さくさん、はじめまして。
毎日毎日怒鳴り声が飛ぶようでは疲れてしまいますよね。
大丈夫ですか。

さくさんの親御さんはお二人ともさくさんを大切に思っているので、少しの間でも遠く離れて過ごすことが不安すぎるのだと思います。

以前お母様に言われた「バイトして…」という言葉を信じたのに結局裏切られてしまったことは、とても辛いですよね。
その想いをまた親御さんにぶつけてみてはいかがでしょうか。
そして、どうすれば許してくれるのかを一つずつ、冷静になってきいてみてはいかがですか。
ご両親二人ですとなかなか一人ずつの意見を聞くことができませんので、お父様とお母様が同じ場所にいないときにもう一度きいてみましょう。
そこでも年末に東京へ行くことを反対されてしまいましたら、いったん諦めてみましょう。
ほとぼりが冷めた頃、また東京へ行く計画を立てましょう。
その計画は順を追って、丁寧かつ確実に計画する必要があります。

お一人では難しければ私がお手伝いいたしますので、いつでもお気軽にお声掛けください。お待ちしております。

さくさん

こんにちは、遠藤と申します。

あなたの行っていることは正しいと断言させていただきます。
私は東北から東京へ出た者です。
私も上京する際には両親に反対されましたが了解を得るまでずっと粘りました。
東京に夢がある。その夢をつぶすならあなたも敵だと。
私の場合はかなり好戦的な態度で戦っていましたので荒いですが、最後まで諦めずに自分がなぜ東京に行きたいのかその理由を熱心に語り聞かせました。
そんなこともありいくつか説得材料が用意できるかと思います。

・ご両親のいずれかが実際の東京を体験したことがあるか
・ニュースのみの情報で同じ日本人が住む東京を決め付けていないか
・自分に対して嘘を約束したことへの何か感じないのか
・夢も希望も抱けない人形として自分を育てたいのか

乱暴ですが全て正論です。
あなたに助言した私はあなたのご両親に訴えられるかもしれませんね、しかし私は自分の責任でこれを書いています。
この正論をどうするかはあなたの責任です。
ここで大切なのはあなたの意思です。
生まれたときからあなたの人生はあなただけのものです。
あなたの意思もあなただけのものです。
親からすればあなたは子供ですが、子供の人生は親の所有物に出来ません。

定期的に連絡を入れるなど譲歩案を考えたり自分から家族会議を提案するなど方法はあります。
他にも近所の知り合いなどに代弁してもらうのも手でしょう。

しかしご両親はあなたを凄く大切にしていることだけは決して忘れないで下さい。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
親御さんは子供離れができていないのだと思います。心配でしょうがないのでしょう。
しかし、自分のお金で行きなさいと言われたから頑張ってお金を貯めた。その気になっているのに辛いですよね。
日帰りで行ってみたらいかがですか？
親御さんを説得させるには、貴女の方が大人になって冷静に話をしなくては難しいでしょう。
頑張ってください。

ラムピリカ
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