無料カウンセリング掲示板の質問

「トラウマを乗り越えられない」に関する質問

  • 受付終了

緑さん

こんにちは。

私は、今大学5年目です。
去年、卒業論文執筆中に精神的な問題で、嘔吐、食欲不振、眠れなくなり卒業論文が書けなくなり、一年留年しました。

また、今年ですが、思ったように卒業論文を書きすすめられず、考えても進まず、また症状が出始めています。

卒業論文が怖くて仕方ありません。
考えても、できなければ、去年と同じようになってしまうという恐怖感があり、卒業論文をしようとすることすらやっとです。
提出まで、あと二か月と10ほどしかありません。
どうやってこの恐怖をコントロールすればよいのでしょうか?
お力をお貸しください。

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2013年11月23日 15時09分

無料カウンセリング掲示板の回答

緑様、初めまして。
ルイーラピュアのゆここと申します。

お体大丈夫ですか?
不安・不眠から体調不良を起こすことは少なくありませんし、プレッシャーというのが
ストレスとなって身体に出てきている様子ですね。

卒業論文…私は経験ありませんが、まわりの友人は卒業論文に悩んでいたのを思い出します。

提出期限もありますし、期日が迫って来ていることがり焦りますよね。
昨年の事が今回も・・・というのが症状として出てしまっています。

今の状態を、身近な方に相談したりできますか?
ご友人、ご家族・・・不安な事をそのまま聴いてくださる方がいらしたら、一度ゆっくり話してみて下さい。

今回はそんな
過去の自分との葛藤しながらになりますが、経験を受け止め今回につなげることが出来るかも知れませんよ!

お体無理なさらないで下さいね。

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2013年11月28日 08時04分


初めまして、思いやりカウンセリングの神里と申します。
あなたの悩みにお応えします。

ご相談内容から、ネガティブな言葉が目につきました
その言葉がインプットされると、行動が妨げられ、ご自身を追いつめることとなるのです
ネガティブな言葉  怖い、恐怖感、あと二か月ほどしかない、を、ポジティブな言葉
で 大丈夫、上手くいく、あと二か月もある、と、今すぐ思考を変換しましょう。

解決策のご参考になればと、提案を5つ記します
★論文に取りかかる前に、部屋を片づけ整理すると、心も整理され落ち着く。

★両耳全体を手でほぐし、深呼吸をすると、自律神経が安定します。

★ポジティブな言葉で「大丈夫、上手くいく」と何度も繰り返しつぶやくと、言葉通り
  の展開が期待できます。

★ご褒美のおやつも用意し、無理のない目標を立て、書けたらご褒美を与えると、
  苦手意識から楽しみに変わる。

★早朝ウォーキングは、頭が冴え、アィディアも浮かびやすく、更に自律神経も安定
  する。

論文さえ作成すれば、たとえ立派でなくても、努力は評価されるはずだと、気楽に、焦らず、少しずつ取り組んでみてくださいね
作成完了して、喜ぶ笑顔もイメージしながらですよ 

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2013年11月25日 16時39分


カウンセリングルーム ローズマリー

緑さん、はじめまして。Healing Room ROSEMARY と申します。よろしくお願いいたします。

卒論が書けずに苦しい思いをされていますね。全く手がつけられない状態でしょうか、それとも、ある程度は書き進んだけれど「まとめ」がうまくいかない状態でしょうか。

いずれにしましても、今は卒論のことはひとまず脇に置いて、あなたの今の苦しい状態について考えていくことが必要だと思います。

嘔吐、食欲不振、不眠などの身体症状が続くととても辛いですよね。

これが精神的にも辛くしてしまい、またそれが身体症状に出る、という悪循環になり、
去年とおなじようになってしまうことを「恐怖」と捉えるほどに、緑さんにとっては辛く怖いものになってしまっています。

まずはじめに、あなたの今の状態を一緒に受け入れてくれる、信頼できる人が周囲にいらっしゃるかどうか、が重要なポイントのひとつとなります。

それはご家族でもお友だちでも恋人でも良いですし、大学の先生でも良いのです。
もしいらっしゃれば、今のつらい状況をお話ししてじっくりと聴いていただくのが良いと思います。
いらっしゃらなければ、カウンセラー(大学にもカウンセラーがいると思いますので)に聴いてもらいましょう。


そして、二つ目は、
あなた自身が今の状況を
「自分は普段とは違うけれどそれは仕方がないことなんだ」
と、自分自身を受け入れることです。

つまり、去年は精神的な問題があって嘔吐などが起こってしまったから、卒論が書けなかった。それは仕方のないことだったんだ。

そして今年は、「また書けなかったらどうしよう」という恐怖があるから、それが症状にでてしまっているんだ、でもそれは、去年そんなことがあったのだから仕方がないんだ。
と認めることなんです。

決して「だから自分はダメなのだ」などと評価をくださずに、今の自分をありのままに受け入れて、そのうえで「では、どうしたら良いだろうか」を考えるようにしましょう。

自分のことを「大丈夫」と思えないから、自分への信頼感がもてず、自分自身をコントロールができなくなってしまうのですね。

ですから、今、自分がどういう気持ちでいるのか、どうしてそういう気持ちになっているのか、を考えてそれを一つ一つ確認作業をし、
「だからこんな気持ちになるのだ、だから今はそういう気持ちになっても仕方がないんだ」
と、確認作業と同じように、一つ一つを受け入れていきましょう。


そのようにして自分自身への信頼感が取り戻せれば、少しずつですが前に進むことができるようになると思います。

あなたが良い状態になれば、卒業論文も書き進めることができるでしょう。
それまでは、卒論のことを「考えても良い」のですが、「手は付けない方が良い」のではないでしょうか。
手を付けてみても焦燥感ばかりが募ってしまい、ますます書き進められない、という状況になってしまうかもしれませんね。

焦らずゆっくり、ご自分のペースを守ってあげましょう。

また何かありましたらこの掲示板に書きこんでくださいね。

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2013年11月24日 14時23分


カウンセリングルーム・エンパシー

大分辛そうですね。一口にトラウマ対処法といっても、いろいろあります。
貴女に合うものを検討したいと思います。
そのためには、もう少し詳しく症状が知りたいです。
無料回答フォローとしてたいおうさせていただきますので、よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。お待ちしております。

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2013年11月24日 07時30分


初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
どのようなことが原因で、またどうすれば論文がかけるのかを
じっくり探っていく必要があります。
生活のことや家族のことなども関係あるのかも知れません。
カウンセリングを受けることを考えてみてください。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

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2013年11月23日 15時27分