のぞみさん、はじめまして。
中学生での頑張りが、今になって大きな疲れとして出てきてしまったのだと思います。ご自身でも気づかないくらい頑張りすぎていたのでしょうね。
希望し、見事入学した高校は「自分の学力よりも少し高い」学校のようですね。当時は、自分の目標のことだけ（希望の高校に入学する）を考えていらして、合格したことにとても大きな達成感と自信、それから成功感などで心が大きく満たされていたことだと思います。
のぞみさんの「自信」の根源はどこにあるのか、ということを考えたことがありますか？この文面からお察しするとそれは「みんなより勉強ができる方」だと言うことのように思います。それが高校生になって「勉強ができない」立場になってしまったとお感じで、それから自分に自信が持てなくなり、だんだんと学校が疲れる存在になってしまったのではないかと思います。つまり、自信の根源が今は脅かされている状況なのだと思います。
こうなると動けなくなるのは当然のことですが、どうしても気持ちは焦ってしまいますよね。
今は勉強のことはひとまずおいておいて、心を休めることを大切にするとよいと思います。心が軽くなったらまた勉強に向かいましょう。勉強は待っててくれますが、心の疲れは気づいたときにとってあげないとならないものです。
私はメールカウンセリングをしています。高校生は無料なので、もしよかったらお気軽にお声掛けください。

まず、「勉強ができる」ということからお話しいたします。

結論から言うと、学校のテストの点数と「勉強ができる」ということは関係ありません。
例として、帰国子女で英語がペラペラしゃべれるのに、英語の点数が悪いという事があります。
　ようするに、テスト出題者の要求することを知っているかどうかが学校のテストです。
そして、学校のテストができても、いい大学に入っても、社会に出て活躍できるかどうかとは関係ありません。学歴だけで通用する時代は終わりました。
高卒認定試験をあらかじめ受けて、高卒資格を得ておくのもよいでしょう。

それよりも、今自分の目標を見つけて、それに向かって日々努力すればよいのです。
したがって、今もっとも重要なことは目標や夢を見つけることです。
過去に諦めてしまった何かがあればそれが夢です。
そこに向かって努力してみてください。

まず、「勉強ができる」ということからお話しいたします。

結論から言うと、学校のテストの点数と「勉強ができる」ということは関係ありません。
例として、帰国子女で英語がペラペラしゃべれるのに、英語の点数が悪いという事があります。
　ようするに、テスト出題者の要求することを知っているかどうかが学校のテストです。
そして、学校のテストができても、いい大学に入っても、社会に出て活躍できるかどうかとは関係ありません。学歴だけで通用する時代は終わりました。
高卒認定試験をあらかじめ受けて、高卒資格を得ておくのもよいでしょう。

それよりも、今自分の目標を見つけて、それに向かって日々努力すればよいのです。
したがって、今もっとも重要なことは目標や夢を見つけることです。
過去に諦めてしまった何かがあればそれが夢です。
そこに向かって努力してみてください。