無料カウンセリング掲示板の質問

「単なる甘えなのか、病気なのか」に関する質問

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ちゅんさん

私は3年ほど前にいじめが原因で過敏性大腸症候群になりました

体調が良くなったからって勝手に心療内科を行くのをやめたり、不安定になったらまた病院にいったりの繰り返しで今は病院にはいってません。

いじめがきっかけで人を前よりも信じれなくなりました。
一緒にいてくれる友達や知り合いも裏では自分の事を悪く言っているんじゃないかとか常に疑ってしまいます。
そんな自分が嫌です。心療内科に通っていたときも人が怖くなったり、自分は何をすれば良いのかわからなかったりしたことは、沢山ありました。
落ちるときは落ちるのに、なんともないときは、本当になんともありません。
自分でも、なんでこんなにハイな気分なんだろう?と思う日もあれば
落ちるときは本当にネガティブで自分でもよくわかりません。

気持ちの浮き沈みはやっぱり単なる自分への甘えでしょうか?

いまは専門学校に通っていますが、勉強をするのも嫌です。
将来なりたい職業があって入学したはずなんですが、やる気が全くありません。
気持ちがハイになるとモチベーションが、あがります。
でも、基本は何もしたくないです。

自分でも自分がよくわかりません

今何がしたいのかがわかりません。

自分に甘いだけかもしれないです。

自分でも今はどうすれば良いのかわかりません。

病院に行くとなっても行く理由がわかりません
心療内科に理由があって行ってもお医者さんに話すぞってなると何を話したら良いのかわからなくなって、最近の調子は良いとか、少し体調が悪い日があったなど、と返してしまいます。

私は今どうすれば良いのでしょうか
自分への甘えなのか心療内科に行っていないからなのか理由が分かりません

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2013年9月10日 13時06分

無料カウンセリング掲示板の回答

カウンセリングルーム・エンパシー

いじめトラウマの本質は、歪んだ現実理解です。いじめという体験において、当事者は、間違った負のメッセージをいじめ加害者から何度も何度も繰り返し叩き込まれます。つまり、それは自己存在否定という負のメッセージです。自分はダメだ、自分は卑しい、自分は負け犬だ、自分はあってはならない、などの負のメッセージ から、 間違った現実理解を叩き込まれます。それがいじめ体験の本質です。

正しい客観的な現実理解の本質は、自己肯定です。自分は存在していい、自分はそのままのあるがままの自分であっていい。そう自分を理解できること、そういう知識を持つ事が大切です。いじめトラウマを克服するとは、この暴力的に奪われて失われた自己肯定感をもう一度取り戻すことが大事です。

邪魔らトラウマを、過去の出来事として整理する必要があると思います。トラウマ対処法に興味がありましたら、メールにてご連絡してください。無料の幅を拡大してサポートいたします。

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2013年9月10日 16時07分


PASERI

多分、自分と同じ気持ちになってくれる人が欲しいのではないかと思います。

悔しい時に、それは酷かったね、我慢したんだね、とか、テンションの上がった時に、凄いね、やはりやり方が正しかったんだね、とか、嬉しいね、と言ってくれる人が居てくれたら、と思ったりするのではないでしょうか?

友情も真心も素晴らしい、と皆わかつてはいるのですが、社会的立場とか派閥、有利不利、などでそれらは保てなくなる事もあるし、社交事例で別に悪くも無い人が話題に上がる事などもあるかもしれません。

ですから、影で誰かが貴方の悪口を言ったとしても、必ずしも悪意がある場合ばかりでは無いと思います。

実際問題、他人を追っていたら、何も非がなく、善良なだけの人なんて、多分皆無ですよ。人間である以上、何げないことが嫌になってしまったり、めんどくさくなったりしてしまうこともあるのです。

人を信じるにはまず自分を信じることです。
わかってもらえないなら、良いところをアピールしましょう。

人を知るにはまず自分のやりたい事や性格など、振り返ってみてはいかがでしょうか?

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2013年9月10日 13時25分