親から無視され、他人とも会話することが無意味に思えてしまうことは
理不尽でも自然な心の流れだったのでしょう。


あなたは変える力を必ず持っています。

過去のこと、今のこと、これからのことを一つ一つ心を整えて
行けば新しい流れができてきます。

カウンセリングと心理療法をお受けになるのが近道ですが、
自分で行うには認知行動療法やざっと見てピンとくる
セルフセラピー関連本を本屋さんでさがしてみるのもよいでしょう。

どんな方法でも変わりたい気持ちを忘れなければ、
えみさんに合う方法をみつけ、徐々に自分を信頼できる瞬間が
いつかやってきますよ。

応援しています。

札幌ストレスカウンセリング銀のすず
http://www.ginsuzu.jp/index.html

はじめまして、カウンセリングルーム・エンパシーと申します。
ご相談内を拝読しました。

心理学では、他の人々の存在や価値を認める言葉や行為のことを「ストローク」と言います。

ストロークには、条件付きストロークと無条件ストロークがあります。
両者は、それぞれプラスストロークとマイナスストロークに分かれます。
理想的なストロークは、無条件の肯定的ストロークです。ようするに無条件の愛を与えることで、相手の自己重要感を育て、相手の成長を促し、相手の生きる意欲を引き出すのです。

一方、無条件のマイナスストロークを与えられた人は、自分や他人を受け入れることが出来なくなってしまいます。最も重要なベースとなる人間関係は、「自分との関係」なのです。

心理学では、「自己受容と他者受容は正比例する」と言います。つまり、自分のことを受け入れている人は、他人をも受け入れることができるということです。
あなたが、「いろんなタイプの人を受け入れる器になりたい」と思うなら、まず、自分のことを受け入れることが大切ということです。

マイナスストロークを受けた人は、心に傷を負っていますので、これを癒さなければなりません。次に、自己否定から自己肯定にするための訓練により、自分への自信を取り戻し、マイナス思考からプラス思考に変える必要があります。仕上げにコミュニケーションスキルを身に付ければ鬼に金棒です。

私には成功実績がありますので、一刻も早くスタートされた方が良いと思います。
一歩踏み出す事に躊躇していては、何も変わりません。お試し体験は無料ですので、まず体験してみて判断されてはいかがでしょう。この掲示板でのアドバイス
だけで完結を望んでも、症状の回復は難しいと思います。

えみさん

お母さんとのこと、苦しかったですね。
でもそんな中でよく頑張ってこられましたね。
並大抵の事ではないです。
本当にとても偉いと思います。

自分の過去を話すのは話し相手を選べばいいと思います。
言い訳だなんて簡単に片付けないでお気持ちに丁寧に寄り添ってくれる人。
信頼出来る相手だけに心のうちを明かせば「こんなことを話してしまっていいのだろうか」などと悩まずに済みます。

「自分を変えたい」ということですが、
変えるべきなのは性格ではなくて
自分を嫌いと思ってしまうことの方だと思います。

どんなに素晴らしい人物でも自分で自分を否定していたら苦しいままなのです。
頑張っても頑張っても、周りがどんなに認めても本人は辛いまま…そんなの悲しいですよね。

えみさんは充分素敵な人だと思います。

自分を「私っていいとこある〜」
「私は優しいよね」
そうやって、いい所をきちんと認めるだけで毎日が変わると思います。

　　　ことゆめ
http://www.cotoyume.com/

えみさん

こんにちは

家族とゆうものを考えるとき、涙がポロポロでてしまうのだよね。

こんないい看護師さん

いいですね。

患者さんの困っていること、悩んでいることに共感できるのですよ。

看護師さんに最も大切なことです。


人の話をうんうんと聞くことはできるのですね、

自分の言葉を発するのが、怖くてすごく苦手です。

とくに、年上の、大人の方と話すのがすごく苦手

＊看護師さんだもの、患者さんの言葉を聞ければ、それで十分です。

大人が苦手なら、子どもさん相手の看護師さんの仕事あるよ。

えみさん、

あなたは、今のままで、

素敵な看護師さんになれますよ。