無料カウンセリング掲示板の質問
「うるさいパート」に関する質問
- 受付終了
マリコさん
販売員3年目です。
職場のパートが、朝一緒になるのですが毎回会社の不満を私にぶつけてきます。
話し半分に相手してますが、自分の作業ロスにもなるので、「そういう話は直接店長に話したらどうですか」と切り抜けるようにしてますが、彼女は誰かに言いたくて仕方が無いのです。
私以外の人にも言いふらし、一時間ずっとみていると仕事もせず愚痴を話しているだけ。
シフトの終わりが来てもダラダラいて、タイムカートを押さず残業手当をもらっているのです。
耐えきれず、店長に相談しましたが、「パートなんてうるさいもんだ」の一言だけ。。
そのパートのせいで、ほかの頑張ってるパートさんにも悪影響ですし、とにかく私を見下してあげ足をとり、優越感に浸っているのです。でも仕事はぜんぜんできない役立たずなパート。
誰も、その人を改善させようとしてくれません。
辞めさせる方法ありませんか?
気性が荒い方なので、話をしたくもありません。
何か言えば、何か言い返してくる。誰もみんな相手にしたくないのです。
私は気が小さいので、気になって気になって毎晩寝れません。
また何かあげ足とられるのではないかと・・・・。
助けてください。お願いです。
2013年1月26日 20時32分
無料カウンセリング掲示板の回答
ことゆめ心理カウンセリング
いい方法があります。
その夜も眠れない辛い状況を変えることは出来ます。
「気が小さくて言えない」
ここでは2つ方法があります。
1.小さい気を大きく変える
2.気が小さいままでも言える方法を取る
1は時間が掛かるので今は2になりそうですね。
ここでもし、たまたま偶然うまくやり過ごせたとしても、
先々また似たようなことがあった時どうしたらいいでしょう。
でも、自力で変える力を付けてしまえばこの先同じ事で困ることはないのです。
まず、上げ足を取られることは不愉快ですから
「そんなに大喜びすることでもないですよね?」
「そういうの、一々あげつらうのやめてもらえます?気分良くないですよぉ」
と、真顔で言います。
冗談交じりではなく真剣さを伝えます。
愚痴をぶちまけて来るのも
「あーごめんなさい、私そういう話苦手なんです」
と、有無を言わせない覚悟で言い渡します。
その場を立ち去れるようならすぐ離れます。
離れられない場合は
「これやってしまわないといけないので」
と仕事に取り掛かります。
「なによ、感じ悪い」
という態度をされても堂々としていてください。
難しいでしょうがここが一番肝心です。
内心ビクビクでも表向きだけは平気を装ってください。
エスカレートさせない為、同じ事で悩み続けない為に絶対に欠かせない部分なのです。
この災難から免れている人達は皆さんこれに近いことを自然にか、意識的にかどちらかで表現出来ているのです。
だからもう被害にあわないで済んでいるのです。
言い方が優しいのは生活していく上でとても大事な技術ですけど
その結果、不満が溜まるのならやり過ぎているということです。
優しい言い方なので心底拒否していることが相手に伝わっていないのです。
結果その人はそこに甘えてしまってるんですね。
怖い顔も時には必要です。
職場から相手をやめさせることは残念ながら出来ません。
それを決めるられるのは本人だけだからです。
その方にも生活があります。
相手の権利を侵害することではなく、自分への侵害を防御することが優先です。
社会の中では防御するしかないことが殆どです。
表現には人それぞれに合った細かいノウハウもありますが、それは長くなりますのでいずれまた機会があった時に…
ことゆめ
http://www.cotoyume.com/
2013年2月4日 00時12分
マリコさん、初めまして。
pika pika の高橋と申します。
毎日職場の方に嫌な思いをさせられて、夜も眠れない・・・
心中お察し致します。
店長さんは、さすが慣れていらっしゃるようです。
「パートなんてうるさいもんだ」と言ってほっといているということは、
つまり「その人を改善する方法はない」という事を知っているんですね。
今までにもそうゆうパートさんは何人もいて、その度に経験を積んだ結果でしょう。
マリコさんもこれから先、そうゆう方に何度も遭遇すると思います。
なにせ、「パートはうるさいもの」なのですから。
私がカウンセリングでお話している
「苦手な方とうまく付き合う方法」をお伝えします。
マリコさんに合う方法かどうかは、実際試して確かめてみて下さい。
たくさんの国の人が集まると、生活習慣や文化の違いがあるので、
考え方や物の見方が違っていても、「それは当たり前」と感じると思います。
のんびりした国の人、理論的な国の人、博愛的な国の人、サバイバル的な国の人...
ところが、同じ国に住む、同じ性別の人になると、
途端に違和感を感じてしまいます。
「この人はどうしていつも文句を言うのだろう?」
「どうして人の揚げ足を取るのだろう?」
「どうして仕事をちゃんとしないのだろう?」
それをマリコさんが全て、受け入れる必要はありませんし、
いちいち左右されていたのでは、身が持ちません。
「この人の考え方、生き方は私に合わない」と感じたら、
こう考えてみて下さい。
この人はきっと「外国人」だ。
生まれて育って来た環境が、マリコさんと違うんです。
その人生の経緯を、マリコさんは測り知ることは出来ません。
根本的な考え方や、人とのコミュニケーションの取り方が違うのです。
その方がもし外国の方だったら、
「そうゆうお国柄なんだなぁ」と感じませんか?
あとは、その方に気持ちを集中している必要はありません。
マリコさんは、自分のお仕事がしっかり終わるように、手元に集中すればいいのです。
もし揚げ足を取られたら「あら、ごめんなさい(^^)」と受け流すか、
「ありがとうございます(^^)」と素直に聞き入れるか、
どちらかを選んで、あとはほっておくのがいいと思います。
この内容をもっと詳しく聞きたい時は、
かきHPからお問い合わせ下さい。
http://www.kokoromori.jp/
マリコさんの、充実した豊かな生活を応援致します。
pika pika 高橋美穂
2013年1月29日 10時20分