無料カウンセリング掲示板の質問
「怖いです。」に関する質問
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hateさん
女ですが、見ず知らずの男集団から嫌がらせされる。どうしたらいいですか?
あまりにも頭のおかしい奴らとの遭遇率が高すぎて身の危険さえ感じます。
いつもどこ行こうが、そこにいる男集団が目をつけてきてじろじろ見てきたり、睨まれたり、ニヤつかれたり、わざわざ待ち伏せしてきたり、付き纏われたり笑われる。
だいたいやってくるのはこのDQNか頭のおかしな見た目の悪いやつらです。地味なやつからブサイクもいます。
舐められてるからですよね。
でも女1人でも舐められない、嫌がらせされない人はいますよね。何が嫌がらせされる原因なんでしょうか。
目立ってるから頭のおかしい集団に攻撃されるのでしょうか。
普通なら知らない男集団に何回も嫌がさせをされるってちょっと考えられませんよね。
何もしてない、きっかけもないのに何度も知らない集団から嫌がらせをされるって、黒幕がいるとか、闇バイトとか裏で何かあるとしか思えません。
治安の悪い場所にいなくてもされるので治安関係ないと思います。通報レベルですよね?
とにかく今すぐできる自衛方法を知りたいです。
証拠(写真や動画、嫌がらせの内容の記録)を残せば効果ありますか?
嫌
2025年6月18日 21時56分
無料カウンセリング掲示板の回答
りょうしん
以下に、直ちに使える対処法と心構えを整理いたしました。
まずは意識と行動についてです。街中で無視や睨み、不快な視線を浴びるのは非常に怖く、精神的負担が大きいことを理解します。こうした状況では、以下のような対処が考えられるのかもしれません。
・視線や囁き、笑いに対してはっきり声を出す:「知らない人です」「やめてください」と大声で言うことで周囲に状況を知らせ、加害者の心理を揺さぶる。
・明るく人通りのある場所を選ぶ:薄暗い、人気のない場所を避け、できるだけ人の目がある交差点や店舗前などを通るようにすると、加害者は遠ざかる可能性があります。
・防犯ブザーや小型ライトの携帯:強い音や光で周囲の注意を引きつつ、自分の存在を際立たせることで嫌がらせを抑止し得る道具となります。
・自己防衛技術の習得:簡単な護身術やアサーション訓練によって、有事の際に反応できる身体的・心理的備えを持つことは、自信にも繋がるのだと思います。
さらに、実践的セルフディフェンスについてはこういったポイントが参考になるかもしれません:
ハンズフリーで目立つような持ち物、リュックなどで手が使える状態を保つこと
スマホや鍵などを緊急時の武器として使えるように握っておく
緊急時にはサッと走れるよう、逃げることも対策として有効
記録や通報の有効性についてですが、迷惑行為の証拠(日時・場所・内容を書き留めたメモや可能であれば写真・動画)は、後の相談や警察対応の際にも役立つ可能性があります。記録だけでなく、周囲の目撃者がいた場合に証言を得られる機会があるかもしれません。ネット上情報によれば「スパイカメラペンなどを証拠として使うことも違法ではない」という話もありますが、プライバシーや法律面の慎重な配慮が必要のようです。
最後に、一人で抱え込みすぎず、信頼できる友人や家族、地域の相談窓口へ話すことが、精神的負担を軽減する一歩となるかもしれません。周囲への相談が難しければ、専門のカウンセリングでもお話しされることで、安心感や対処の幅が広がることもあります。
まとめ:
周囲の人に気づいてもらうため、大声で状況を知らせる。
明るく人のいる場所を選び、防犯ブザーやライトを携帯する。
手元に武器となる持ち物を用意し、簡単な護身術を学ぶ。
逃げることも有効な対処法。
嫌がらせの記録を残し、必要があれば専門機関へ相談。
このような状況で感じる不安や恐怖は、非常につらいものだと思います。どうかおひとりで抱え込まれず、ご自身の感覚や体の反応を大切にしてください。
もし気持ちをもう少し整理したり、誰かに話したりしたいと感じるようでしたら、LINEカウンセリングもご利用いただけます。初回は無料で、2回目以降は1返信につき税込600円で対応しております。カウンセリング内容は守秘義務に基づいて取り扱われ、ここでのご相談内容が外へ公開されることはありません。
2025年6月19日 22時22分
心理カウンセリング らしんばん座
hateさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
最初にお伺いしますが、その男集団というのは、同一の集団なのでしょうか?
それとも、別の場所で別の集団に嫌がらせをされるのでしょうか?
前者ならば、これは通報レベルです。ストーカーのような行為です。
これは早速、警察に相談してください。
もし後者ならば・・・。以下のことが、考えられます。
結論から言うと、hateさんの方から、そのような男を引き寄せてしまっているのかもしれない、ということです。
しかしhateさんの方では、きっかけのようなものは思いつかないのですね。
人は、言葉以外でもコミュニケーションをとっています。
つまり、実際に話をしたり関わったりしていなくても、相手になにがしかのメッセージを送ってしまっている場合もあります。
一番考えられるのは、服装です。
「見た目で判断するな」と、言われますが。ある服装をしていると言うことは、それだけで相手になにがしかのメッセージを送っていることになります。
一番顕著なのは、制服の職業ですね。警察官の制服を着てさえいれば、「私は警察官です」というメッセージを、周囲に送っていることになります。
同じように、もしhateさんが、何か男を引き寄せるような服装をしていたのなら、それを着ているだけで「私に寄ってきて」と言っていることになり得ます。
服装だけでなく、メイクも同じ効果を持ってしまうことも考えられます。
言語以外のコミュニケーションでは、視覚が圧倒的に高い比率を占めます。
もしかしたらhateさんは、男グループの目を引きやすそうな見た目をしてしまっているのかもしれません。
以上これは私の推測ですので、間違っていたら申し訳ありません。
2025年6月19日 19時22分
追加コメント
もちろん悪いのは、そのような行為する男たちです。hateさんは、悪くはありませんよ。
ただ「自衛方法を」というご相談なので、このように回答させていただきました。
2025年6月19日 19時28分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
ジロジロ見られるだけでも鬱陶しさなどを感じるものですし、それが全く知らない人であり、なおかつ集団での嫌がらせとは身の危険などを感じるお気持ち、よく理解出来ます。
そして、舐められているのか、あるいは目立っているのかなどの、hateさんご自身に原因があるかどうかなどは、ひとまず放念頂いた方が宜しいかもしれません。
なぜなら、仮に原因があったとしても、嫌がらせなどは赦される事ではないからです。
そこで、hateさんの仰る通り、現実的な手段としての自衛方法を講じる事は、とても大切で必要です。
まず最初に、警察に相談するのが一番と感じます。
その相談の際には、嫌がらせ等を受けた日時と場所、そして、その内容(相手の人数など)をメモにでも記録しておく事が大切です。
そして、写真や動画が撮影出来ればベストですが、それをする事で更に危険性が増してはいけませんので、例えば、その場を逃げる事が出来た後に、遠目から撮影するなども宜しいかもしれません。
あるいは、身の危険を強く感じる際には、住宅でもお店でも何でも、周りに人(目撃者など)が見つかるようでしたら、助けを求めて下さい。
勿論、この場合には防犯ブザーなども活用出来ますが、ご自身で証拠を残せない状況の際には、他者の証言などが有効になります。
2025年6月19日 17時23分