無料カウンセリング掲示板の質問

「サッカーの試合になると射精しそうになる」に関する質問

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セマさん

サッカーの試合になると射精しそうになり、怖くてプレーできません。
ボールが来るのが怖いです。
試合は諦めて練習を楽しんでいます。小学校の頃からそうです。
自分は変態なのでしょうか?

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2024年9月11日 15時43分

無料カウンセリング掲示板の回答

心理カウンセリング らしんばん座

セマさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

サッカーの試合になると、射精してしまいそうになって、怖くてプレーできないのですね。
小学校の頃からそうなので、変態なのではないかと思っているのですね。

そうですね、まずそれだけで変態だと言うことは出来ないとは思います。
体の症状と言うことですと、むしろお医者さんに相談した方が良いと思います。

「ボールが来るのが怖い」のですね。
それは、単純にボールが怖いので射精してしまいそうになるのでしょうか?
それとも、ボールが来ると射精してしまいそうになるので、怖いと思ってしまうのでしょうか?

でも、練習では問題は無いのですね。
小学生の頃からと言うことですので、年齢的に射精と言うよりは、むしろ「チビる」感覚に近いのではないでしょうか?
緊張すると、誰でもおしっこが近くなってしまうので、そういう感覚になることは不思議ではないです。

しかし小学生(特に高学年)になると、そろそろ性に関する関心や知識が芽生え始めてくるので、そういった感覚に敏感になってしまい易いと思います。(しかも小学生は、そういった話題が大好きで噂になりやすく、とても敏感になったりしますから。)

セマさんはもしかしたら、試合の時に緊張しておしっこが近くなった状態を恥ずかしいと思っていて、ずっと警戒し続けている・・・。のではないかと、推測できます。

以上、私の勝手な推測ですが、こんな感じなのではないでしょうか?

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2024年9月16日 18時48分


S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

もしかしたら、なかなか他の人には理解されず、ご相談し辛いお悩みであった事かもしれません。

そこで、あくまで私の想像と推察を交えて、少しお話してみます。

まず、一般的には射精の際には「快感(快楽)」が伴う事が多いかもしれません。

ただ、セマさんにおかれましては『 ボールが来るのが怖い 』との事ですが、これはボールを受け取り、その後のプレーが上手く出来た時の「快感(快楽)」から射精に結び付くのか!?という一つの見方が成り立つかもしれません。

あるいは、射精には「快感(快楽)」が伴うとは言え、人それぞれ「快感(快楽)」を感じる状況や場面は違います。

つまり、「怖さ」が引き金となって射精に結び付くという、もう一つの見方も成り立つかもしれません。

ご相談内容だけでは、このどちらなのか、あるいは、どちらでもないのかの判別は出来ませんが、小学生の頃からという面を考えますと、それ以前に、どんな状況や場面で「快感(快楽)」を感じたのか、そして、初めて「射精」した際にどんな状況や場面であったのかを「想い出す」事が一つの鍵となるかもしれません。

そして、セマさんのケースは違うかもしれませんが、AV等の動画で自慰行為をして射精出来るものの、実際の性交渉では射精(勃起)出来ないという人も増えております。

つまり、この理由や原因となっているのが、何かが「潜在意識」にインプットされたからというケースがとても多いです。

なぜなら、《 潜在意識は「イメージ(想像)」と「現実」を区別出来ない 》という性質があるからです。

そして、理由や原因は見つけられると力を失う(問題が解決する)という特徴がございますので、ご自身を変態と思う必要性も全くなく、先ほどの「想い出す」という作業を、「理性」を活用して宜しければ試してみて下さい。

そして、「練習」では大丈夫なものが、「試合」になると変わるという点も、「感情(の度合い)」が関係しておりますので、これも「想い出す」ヒントになり得るように感じます。

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2024年9月12日 18時19分


メンタルケアサロン 『ココロニ』

あなたが感じていることは、変態であるかどうかという問題ではありません。
射精しそうになるという身体的な反応は、何らかの心理的または身体的な原因があるかもしれません。
これは一般的ではないかもしれませんが、異常とも言えません。

まずは以下の点を考えてみてください

専門家に相談する: 心理的な原因や身体的な問題がある可能性があります。心理カウンセラーや医師に相談することで、適切なアドバイスや治療を受けることができます。

緊張や不安の管理: 試合中に緊張や不安が強くなることで、身体が異常な反応を示している可能性があります。リラックス法やメンタルヘルスの専門家に相談して、緊張を和らげる方法を学ぶことが有効かもしれません。

プレッシャーの軽減: 試合に対するプレッシャーが過剰である場合、それが身体的な反応を引き起こしているかもしれません。プレッシャーを軽減するための方法を見つけることが重要です。

自己理解と受容: 自分自身を理解し、受け入れることも大切です。他人と自分を比較するのではなく、自分のペースで楽しみながらスポーツを続けることが大切です。

あなたが感じていることについて話すのは勇気のいることです。専門家の助けを借りて、自分に合った解決策を見つけてください。あなたの体験はあなた自身のものであり、それをどう受け止め、どう対処するかが最も重要です。

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2024年9月12日 17時58分