無料カウンセリング掲示板の質問
「通院している精神科医の診察内容について。」に関する質問
- 受付終了
ゆんさん
精神科病院に通っていますが、あなたが何をしたいのかわからない と言われます。
仕事を休んでいる状態のため、復職をしたいと伝えていますが 再診のたび 同じように、
あなたが何をしたいのか分からないと言われます。
どんな回答を求められているのか、わかりません。
毎度同じことを聞かれるので、良い方向に進めている感じもせず通院が辛いです。
通院の背景としては、仕事の負担が大きくなり、仕事が辛く、出勤ができなくなったことがあります。
所属していた会社は退職することを会社、担当医双方に伝えております。
通院初めから2ヶ月ほどは 薬の処方もありましたが、現在(5ヶ月経過)は薬の処方はありません。
先日の診察の内容としては、
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調子はどうですか。睡眠、食欲はどうですか。
⇒ 夜上手く寝れていなくて
薬は...まあ特に必要ないですよね?
仕事の方はどうですか?
⇒転職サイトの方と話をして 探すことはしてみています。
そうですか...
あなたがどうして行きたいか、わからないんですよね。
傷病手当の書類を出すだけでも助けになっているんでしょうけど
頑張ってください。 次回は○日ですね。
***********
このような内容です。
どうしていきたいのかがわからない、はここ2ヶ月 必ず言われます。
復職をしたい は回答になっていないから毎回同じことを言われるのだとは思いますが、
何を求められているのかわかりません。
私が1文発言するとすぐに次の質問をされるため、詳しい話がしにくいですし、
それで何をしたいのか分からないと言われてしまうと
どのタイミングで、何を言えば良いのかもわかりません
私としては、
聞かれたことにひとつ答える
答えたら直ぐに聞かれ、またひとつ答える
その後 何をしたいのか分からないと言われる
の繰り返しのような診察で通院も辛いです。
収入がない状態のため、仕事をしなければとは思いますが
求人を見ていると 仕事の失敗などを思い出し
あの時はどうすれば良かったんだろうと考え、
答えも出ず辛くなりサイトを閉じてしまいます。
復職をするため 進まなければと思いますが、
気持ちが前に向かず、また通院も辛く感じており
どうしたら良いのかわかりません。
あなたが何をしていきたいのか分からないと言われるための診察で、
傷病手当の書類をもらうためだけの通院に感じてきてしまって
診察の必要性が分からなくなります。
診察の際に 先生の言葉を遮っても なにかを言った方が良いのでしょうか。
言うとすれば どういう内容が 診察として有意義でしょうか。
そもそも今の先生と合わなく、病院を変えた方が良いのでしょうか。
2024年1月21日 04時37分
無料カウンセリング掲示板の回答
メンタルケアサロン 『ココロニ』
まず最初に、あなたが抱えている状況は非常に難しいものであり、その辛さを理解します。通院が辛く、適切なサポートを得られない状況は、治療の進捗にも影響を与える可能性があります。以下は、この状況に対処するためのいくつかのアドバイスです:
コミュニケーションの改善を試みる:
先生とのコミュニケーションが難しい場合、診察の際に落ち着いて自分の気持ちや状況を伝えることが重要です。診察の冒頭で、自分の今の気持ちや進捗状況について率直に話してみましょう。
具体的な目標や希望についても話すことで、先生がより具体的にサポートすることができるかもしれません。
サポートを得る:
他の専門的なサポートを検討してみてください。心理療法やカウンセリングが、あなたの感情や考えに向き合い、整理するのに役立つかもしれません。
病院の変更を検討する:
先生との相性が合わない場合、別の専門家や病院を検討することも一つの選択です。他の医師や専門家との相談を通じて、より理解のあるサポートを受けられるかもしれません。
具体的な目標を立てる:
先生にはあなたがどのようにして復職したいのか、具体的な目標やステップについて聞いてみることが重要です。これによって、あなたの目標に合わせたアプローチやサポートを提案してもらえるかもしれません。
自己ケアの強化:
通院が辛い場合、自己ケアを強化することも考えてみてください。趣味やリラックスできるアクティビティに時間を割り当てることが、心の健康をサポートする一助となります。
最終的な判断はあなた自身が感じる通りに行動するべきです。自分が受けたいサポートやコミュニケーションのスタイルを明確にし、その上で適切な行動を選ぶことが大切です。
2024年1月26日 17時04分
めんたるくえすと.com
はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています
宜しくお願いします。
実際病院に勤務しているので
よくある話だなという認識です
医師の役割としては「治療」が主な仕事でしょう
「治療」とは身近なところで言えば
患者さんの症状に対して血液検査をしたり画像診断をしたり
点滴をしたり飲み薬を処方したり
そういうことが「治療」になります
ゆんさんが書かれた先生とのやり取りを拝見して感じたのが
患者さんとして質問に正確に回答していらっしゃるし
自分で仕事を探そうと前向きに努力もなさっている
そうなると精神科の医師としての「治療」が見当たらず戸惑ってしまっているのではないでしょうか
私も時々ゆんさんと同じ状況の患者さんから相談を受けることがあります
そこで今後は方向性と認識を少し変えて見ませんか
例えば傷病手当は勿論受診が基本なので今まで通りの先生を受診して書いてもらう
メリットは一から新たな先生に説明しなくても済むから
そして悩みや不安に関してはカウンセラーの方にじっくり話を聴いてもらう
書類はかかりつけ医で悩み相談はカウンセラー
分けて考えてみるのはいかがでしょうか
めんたるくえすと.com
2024年1月23日 17時20分
カウンセリングとどろき院
ゆんさんへ
一般に2ヶ月休むと、重症の病とみなし事が進むように思います。
仕事場には、試練をかけた競争や生き残りが常にあると思います。
大企業でも永遠ではなく、業績などにより先は見えないところを多々秘めていると思います。
厳しい生きるための生存競争が根底にはあると思います。
通院、5カ月となりますと、
「傷病手当の書類をもらうためだけの通院に感じてきてしまって
診察の必要性が分からなくなります。」
と考えるのが、会社側人事や専門産業医と担当の専門医側のように思います。
ご自分の長所を活かせるような新たなお仕事をみつけて、負担少ない無理のないようにチャレンジされることがいいと思います。
「所属していた会社は退職することを会社、担当医双方に伝えております。」
とありますが、ゆんさんの現在の状況や意向などが反映されたことなのでしょう。
ご自分の好きなように、長所を活かせるお仕事に入られる準備をお勧めします。
積み重ねて細かく悩み考え込みことのない、ネットワーク的さっぱりしたストレスのない心身への転換が必要に思います。
退社され、ゆっくり旅行などされ、人生をリセットされてもいいと思います。
「あなたが何をしていきたいのか分からないと言われるための診察」の囚われからの早期脱却をお勧めします。
必須ビタミン&ミネラルのサプリメントを十分食後などに摂られることをお勧めします。心身が楽になり、少しづつ余裕が生まれると思います。
カウンセリングとどろき院
竹本
2024年1月23日 01時08分
絶対・永遠はありません
ゆんさん、今日は。
愚禿進といいます。心理セラピストを退職して年金暮らしてをいるものです。
あなたと精神科医とはどれだけ信頼しあっておるのでしょうか。この先生に相談することが
あなたの治療に結び付いていないと感じるのなら、あなた自身で先生を探したほうがいいと思います。外科や内科などなら
自分で治療内容や結果はわかるでしょう。ところが精神科はそうはいかないんです。心の病はそれだけ難しいんです。
精神科医は患者さんを前にして一体この人はどこがどう悪いのかなんて簡単に決めつけられないんです。転職のことと
治療のこととは別ものと考えたほうがいいと思います。今は仕事を探して収入を得ること、傷病手当をもらえるのならそれはそれで手続したほうがいいと思います。いずれにしても何を優先させていくのかはあなた自身で考えて、決めればいいと思います。それができるのはあなただけしかいません。自分のことなんですからね。もし家族や友人が相談に乗ってくれれば心強いでしょう。
精神科医や仕事関係の人は、治療が先か仕事が先かを決めてでも遅くはありません。それはあなたが決めることです。自分の人生は自分で決めるしかないんです。
2024年1月22日 20時50分
ダンデリオン・フラッフ
ダンデリオン・フラッフの押田です。
そういう医師もいるのですね。
迷わず、他の病院を探してください。メンタルに関しては相性もあるようです。
仕事については、メンタルで辛い方用のエージェントもあります。
在宅ワーク専門も。
また、その前に、簡単な作業をさせてくれて、仕事探しのサポートをさしてくれる団体もあります。
お住いの市区町村で検索してみてください。
2024年1月22日 19時11分
心理カウンセリング らしんばん座
ゆんさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
精神科医に通っているのですが、いつも「あなたが何をしたいのかわからない」としか言われないのですね。
毎回同じ事を言われるので、どんな回答を求められているのかわからず、良い方向に進めている感じもしないので、通院が辛いのですね。
ご相談の文面を読んでいる限りでは、その先生はゆんさんのお話を大して聞きもしないで、機械的に言葉を発しているように見えてしまいます。
ゆんさんが、1文発言するだけですぐ次の質問をされるというのが、何か話をちゃんと聴いてもらえていない感じがして、何か嫌な感じにもなりそうですね。
「あなたが何をしていきたいのか分からない」の意味は、その先生にしか分からないと思います。
(ご相談の文面だけでは、その前後のやりとりとまったくつながっていないように見えます。)
人によっては、その人が「回答」だと認識できる形で答えないと「回答」だと把握できない人もいますが。これも私からは、何とも申し上げかねます。
それならば、ゆんさんの方から、思い切って質問してみてください。
「『何をしていきたいのか分からない』とは、どういう意味ですか?」と、質問をぶつけてみれば良いと思います。
もしかしたら、その先生に最初に診断してもらった時の、ゆんさんの回答が要領を得なかったので、その時の感想を繰り返しているのかもしれません。
それでも状況が変わらないのであれば、病院を変えることも一つの方法だと思います。
2024年1月22日 19時04分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
通院されている医師とのコミュニケーションの齟齬と言いますか、どこか会話のやり取りが毎回紋切り型のように感じられたりなどでは、診察という場面に限らず、他の人間関係におきましても不信のような感を受けるのも、仰る通りお辛い状況になりますよね。
まず最初に、医師の診察等に関しましては、カウンセラー等が何かを指摘したりなどは医師法の関係性からも出来ない点はご理解とご了承を頂いた上で、少し私なりの考えをお伝えしてみます。
傷病手当書類の関係であったり、現在はお薬の処方もないという事ですので、今の病院は(ひとまずの所は)今まで通り活用し(通院し)、セカンドオピニオンのような感じで他の医師に(他の病院で)診察して貰うという事も考えられます。
その上で、その(セカンドオピニオンの)医師が話もちゃんと聞いてくれ、コミュニケーションが円滑に進むように感じた際には傷病手当の書類も含め、主治医としてお願いするという順番も考えられるかもしれません。
ただ、病院という性質上、どうしてもお一人お一人に時間を掛けていられない面も現実的にはあるかもしれません。
そのような面も考えますと、ゆんさんがゆっくりと、そして、時間を掛けて考えてお話が出来るようなカウンセリング等を一度活用してみる事も宜しいように感じます。
それにより、今の医師がお話している「あなたが何をしたいのか分からない」との答えのようなものを一緒に見つけ出す事が出来れば、今の医師にその答えを伝え様子を見るという事も考えられますし、それでも今度は別の面でのコミュニケーション齟齬が出るようでしたら、やはり、そこには信頼関係を築いていくのが難しくなる事でしょうから、先程のセカンドオピニオンを受ける方向に歩んでみるというのも一方法になり得るようにも感じます。
そして、あくまで一例ですが、「あなたが何をしたいのか分からない」とは「自分は何をしたいのだろう」のような自問自答と同じ意味になるかと思われますが、カウンセリング等におきましても「自分が何をしたいのか分からない」というご相談は多いものです。
その場合には「自分は何を信じているのだろう???」などのように、問い掛けの角度を少し変えてみたり、表現を少し変えてみる事で、今まで見え辛かったものが見えやすくなって来るという事も往々にして起こります。
宜しければ、このような問い掛け(自問自答)を工夫してみるという事も、ほんの少しだけで大丈夫ですのでお考えになってみて下さい。
2024年1月22日 18時17分
welina mental office
心理カウンセラーのアライです。少しでも「ん?」と思うような事があるならセカンドオピニオンしましょう。医者もカウンセラーにも相性はあります。とても大切なことだと私は思います。
2024年1月22日 18時15分