彼との関係が心配で不安な気持ちが伝わってきますね。まず、彼が心理的な負担を抱えていることがわかっているので、その状況を尊重しながらも、あなたの心配や感情も大切にする必要があります。

まず、彼の今の状態を考慮しつつ、自分の気持ちを整理することが大切です。その上で、以下のようなアプローチが考えられます：

彼の状態を尊重する: 彼が落ち込んでいるとのことなので、その時間を与えることが重要です。彼自身が回復する時間や方法を必要としている可能性があります。

サポートの姿勢を示す: あなたは彼の味方であり、彼が必要な時に支えることができる存在であることを伝えることが大切です。ただし、彼がリクエストしない限り、無理に助けを求めたりしないように気をつけましょう。

自己ケアを怠らない: あなたも自分自身のケアを忘れずに。ストレスが溜まりやすい状況ですが、自分を大切にすることも重要です。友人や家族との時間、趣味、ストレス解消法などを大切にしましょう。

コミュニケーションを保つ: 彼が現在メッセージに返信していない状況でも、気にかけていることを伝えることは悪いことではありません。ただし、彼に与える圧力にはならないように配慮してください。メッセージの量や頻度にも気をつけましょう。

将来の関係について話し合う: 彼が回復してから、お互いの関係について改めて話し合うことが大切です。彼の心の状態や将来の見通しを把握し、お互いの立場や期待を共有することが重要です。

彼の状態やあなたの心配、そして将来の関係について話し合うことで、お互いの立場や想いを理解し合えるようになるでしょう。ただし、その際には彼の回復を最優先に考え、お互いの気持ちを尊重することが大切です。

ぽにょさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。

彼が音信不通で気がかりなんですね。結果、一方的な連絡になってしまっているので、自分がプレッシャーをかけてしまっているのではないか、そのせいで彼が別れたくなってしまうのではないかと不安に思っていらっしゃるんですね。

ぽにょさんの彼を想う気持ちが、とてもよく伝わりました。
一方で、彼の気持ちが見えないなとも感じました。急に連絡頻度が落ちた。直接会った時もそこまで落ち込んでいるようには見えず、すぐに解散。ぽにょさんの一大事にも反応がなかった。

ここでこのまま彼からの連絡を待ち続けるというのは、ぽにょさんにとってとてもつらい選択のように思えます。

もう一度彼と直接会って、お互いの気持ちを確かめ合ってみてはどうでしょうか？
その上で「待つ」という決断をされるなら自分でも納得して気持ちを保ち続けることができるのではないかと思います。

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
心の不調は、本人の視野を狭めます（自分ファースト）。
自分が小さく見えて、自己重要感がなくなりつつあるのかも知れません。
自己重要感がなくなると、「全ては虚しく映る」のです。
人は、自分のことを誰かが気にしてくれている、理解しようとしてくれている、と気づくだけで余裕を持つことができます。
ぽにょさんの誠意を伝え続けてください。
そして、急なHELP（死にたいなど）にそなえて、すぐに移動できる手段を用意しておいてください。



何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、初回無料メール相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

ぽにょさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と申します。

彼氏のこと、心配ですね。
連絡頻度が、急に落ちてしまったのですね。そして、久しぶりに会って話をしたら、メンタルがきつくて連絡が取れなかったと言われたのですね。
今までそんなことのない人だったので、余計に心配なのですね。
それに加えて、ぽにょさんがパニックになって彼氏に連絡をしても、既読にもならなくなってしまったのですね。

そうですね、状況がわからないと、余計に心配になってしまいますね。
ましてぽにょさんの連絡が、彼氏にとってプレッシャーになってしまっているかと思うと、さらに心配になってしまいますね。

おそらく今のぽにょさんの頭の中は、心配がさらに新しい心配を引き起こしてしまっている、言わば「心配のスパイラル」がぐるぐる回ってしまっているのだと思います。
これは止めない限り、ずっとぐるぐると回り続けてしまいます。

だから、その「心配のスパイラル」を止める工夫をして下さい。

彼氏との間は、長距離恋愛なのでしょうか？
会いに行くことが出来れば、実際に会ってお話をすることが、一番の解決の道だと思います。
実際に会えなくても、だれか彼氏に連絡を取ってくれるような人はいませんか？
何か、具体的な方法をとることが、この「心配のスパイラル」を解消する方法だと思います。

そうですね、ぽにょさんと彼氏とは、別の人です。
別の人に対してあれこれと気をもんでも、これはぽにょさんの方が疲れてしまうだけです。
好きなときに、ぽにょさんと彼氏が連絡を取りあうのが一番良いことですが、何かの事情でこれはままならないことでしょうか？

ご相談を拝見すると、彼氏よりも、むしろぽにょさんの方が、何か問題のようなものを抱えているように感じられました。
彼氏に対して、何か一定のイメージのようなものを押しつけているようにも見えました。
そのイメージ通りに彼氏が動かないので、心配なのだと思います。

彼氏が、必ずしもぽにょさんが期待したとおりには動かないこと、そして動かないことはむしろ当たり前のことだと、思ってみてください。

ぽにょ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。

こういう場合には、お気持ちを整理するために、適切なカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

愚禿進といいます。７０歳をとうにすぎてます。以前セラピストをやっていました。
あなたの問題は特にないように思います。心配性なところは人並みにあるようだし、これは誰にでもいえることでしょう。
一つだけ言えることは、相手を自由にしようとは思わないことです。むしろ逆で、彼氏の自由を認めてあげることではないでしょうか。互いに束縛しあっていたら、息が詰まってしまうでしょう。この先どうなるかは、お互い考え方や、人生観などをよく話し合って、決めていけばいいのではないでしょうか。２０代後半ということは、時分の進路を決めていってもいい年です。それでもこの先失敗はあると思います。一度や二度の失敗は自分のためにも相手のためにもなることです。私などは失敗や挫折などは山ほどしました。それだけ人間性が磨かれたと思っているんです。相手を恨むことなんてありません。問題はうまくいっている時は調子よく付き合えるだろうけど、問題が起きた時こそチャンスです。人生はその時こそ自分を磨けるんではないでしょうか。
ただどんな時でも、「楽しく生きる」ことは忘れないように。今でもそう思って暮らしております。「楽しく生きる」って易しいことでは無いんですよ。古希を過ぎた老木より。ぽにょさんへ。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

まずは、ぽにょさんのご家族の方が大事に至らず無事であった事、何よりです。

そして、彼氏さんの件についてですが、精神状態も不安定である事や、音信も取れなくなっている点なども踏まえ、もし彼氏さんが一人暮らしをされている場合などでは生存を心配するお気持ちも分かりますので、もし彼氏さんのご実家（あるいは職場）と連絡が取れるようであれば、連絡を取ってみるのも現実的な対応として宜しいかもしれません。

ただ、彼氏さんの中で余裕が無くなっている状況でLINE等も読む事が出来ない状態であったり、そっとしておいて欲しいなどの状況では逆効果になる可能性もある点を踏まえてのものになります点はご理解下さい。

そして、鬱症状などの時に当人において行われている一つの側面には《 自らの内面を探る作業をしている 》という事もございます。

また、真面目な人ほど鬱症状になりやすい！？なども言われたりしておりますが、ここでの真面目というのは《 他者から望まれる自分になろうとする 》という事に一生懸命になり過ぎているというのが本来の意味であり、そこに《 自らが望む自分自身 》と齟齬や乖離が生じている事で様々な葛藤や抵抗を感じやすくなるという心身の状態の事を意味しております。

そのような視点からは、彼氏さんの職場での状況であったり、あるいは、幼少期からのご家族との関係性であったりなど、色々な面が含まれての事になっているのかもしれません。

そして、ぽにょさんの何か少しでも彼氏さんの力になりたいなどのお気持ちもよく理解出来ますし、何も出来ない、あるいは、何もして上げられないなどでお辛いお気持ちもよく理解出来ます。

そのように考えた上での事になりますが、やはり今少し《 そっと見守ってみる 》というのが宜しいようにも感じます。

勿論、その中で先程のお一人暮らしであるなどの場合では、何かしらの対応という「行動」も大切になる場面もあるかもしれませんが、「待つ」などの《 不作為も行動の一つ 》という事になりますので、ぽにょさんにおかれましては、何も出来ない、何もして上げられないという風に感じる事なく、「待つ」という事も自分に出来る「行動」であるとの意識を持ってみて下さい。