無料カウンセリング掲示板の質問
「私を支えてくれる人が いない。疲れた。」に関する質問
- 受付終了
workingママさん
この2年余り。いえ、もっと前から、心が鉛のように重いです。
主な原因は、3つです。
一つ目は、仕事。人間相手の仕事で、やはり うまくいかないこと、自分の力不足に自信喪失になることがよくあります。朝、行きたくなくて吐きそうになります。しかし、仕事をして悩むことも多いけれど、仕事をすることで悩みを解消でき、またやりがいも感じることもあります。
二つ目は、実家の親のこと。子供のときから、特に母の支離滅裂、精神分裂気味の言動に悩まされてきました。そのために、親戚にも総スカンされていますが、今でも相手のせいにして文句を言っています。おかげで、私の親戚づきあいもできなくなっています。
家では「いい子」だった私。なので、大人になっても親は私を頼ります。大学からずっと家を出ていて遠方に住んでいるのですが、支離滅裂なことを電話やメールで送ってくるので、一時期私はノイローゼ気味になり、引越しして住所や電話番号をふせ、携帯を着信拒否にしていました。
少し距離を置くことで、私も落ち着いてまた連絡をとっていますが、近くに住む兄夫婦が同じくノイローゼ気味で完全にシャットアウトしているようで、またまたこちらに降ってかかるようになり、参っています。父が少し介護が必要な状態であるだけに(父も 父でいろいろあるのですが) ほったらかしにしていてはいけないのですが、積年の思いが、どうしても足を遠ざけてしまっています。
三つ目は、夫のこと。現在、転職3回目。今回も、やばそうです。辞める理由がいつも「上司・同僚に嫌気がさして」です。今の仕事の前、2年弱、「うつ病」ということで、休職、そのまま退職していました。それだけでも家族としては、十分悩み苦しみ、私もおかしくなりかけていました。でも私まで仕事なくすわけにいかないので、必死で働きました。
が、ようやく仕事が決まった10月前。夫は「手当ももらって、これで予定通り」と言いました。
?あなたの「予定通り」のために、私はこんなに苦しめられたの?
一気に力が抜ける思いでした。
それから、とてもハードな仕事ですが頑張っていると思います。でも、ハードなのはわかりますが、それにしても全く家に帰ってしなくなりました。いえ、前からしません。脱いだもの、ゴミ、食べ終えた食器、すべてそのまま放置。私は仕事から帰ったら子供の世話、食事洗濯などして一気にねるので、仕事を朝4時くらいからしていますが、起きてきて、毎日すべてほうりっぱなし、つけっぱなしでこたつで寝ている夫に ため息と涙が出ます。手伝って欲しい、とはいいません。せめて、自分のことだけはしてほしい、ゴミをゴミ箱に捨てて欲しい。
休みにぐうたら寝るのも仕方ないのかな、子供相手も全くしないのも仕方ないのかな、また上司の悪口言ってるけど、仕方ないのかな、
そう。夫は 病気なんだ。そう思うことで、納得しようと 思っています。
時々、ちょっと離れてみようかな、なんて、考えています。私のほうが、今は収入もあるので、
私がいるから、夫は甘いのかな、私がいなくなればいいのかな、と 思うこともあります。
夫は病気なので、自分のことしか頭にありません。実家の親も。
私は、仕事先の同僚、友達の前など外では、とても快活で明るい人間です。なやみなど全くない人のように思われています。そういうように 演じているのだと思います。いい子ぶりっこなのです。昔から。夫や親や、子どもの前でもそうです。弱音を吐くことができないのです。
だから、みんなが私に頼ってきます。でも私はそんなに強い人間ではありません。支え続けることに、疲れました。私が倒れたいとき、誰が助けてくれるのかしら。だれもいません。心の支えはもちろん我が子たちですが、物理的なことを支えてくれるにはまだ小さすぎます。
死にたいとは思いません。まだまだやりたいこといっぱいあります。大好きな子どもたちと離れたくありません。
でも、今のこの状態から逃げたくはあります。一人で生きたほうが、楽です。
でも、今の仕事を失うことはしたくありません。
長く、そして私こそ支離滅裂な文で申し訳ありません。
わかりやすく簡潔に言うと
「私は、ひとりぼっち」
ということなのだと思います。
2013年1月5日 13時28分
無料カウンセリング掲示板の回答
こんにちは、ご相談ありがとうございます。
「仕事」、「親」、「夫」の三つの大きな課題を抱えています。
この課題は、多くの方が課題とされています。
ひとつひとつカウンセリングやセラピーで向き合ってみましょう。
必ず軽減されていきます。
そして、「私は、ひとりぼっち」という大きな括りの課題は
あなたの心が作りだしている課題でもあるのです。
あなたには、「気晴らし、休養」が必要です。
横浜はロケーションがそのものが癒しです。
ぜひ一度訪れて、身も心もリラックスして解放させてみてください。
2013年1月7日 12時07分
workingママさん初めまして。
pika pika の高橋と申します。
心の中に、誰にも吐き出せない思いを抱え込んで、一人ぼっちで辛い思いをなさっていらっしゃるのですね・・・。
人間関係のこと、お母様のこと、旦那様のこと、お悩みはたくさんあるのに、弱音を誰にも吐かず、ひたすら耐える毎日。
今回ここにご相談下さったのは、
鉛のように重くなってしまった心の中の「重り」を
外に吐き出したかったからではないでしょうか。
workingママさんは、今まで全てを一人で片付けてなんとかやって来ました。
つまり、ご自身の中に、耐える力や 解決する力 乗り越える力をもっていらっしゃるのだと思います。
でも、心の中は重くなる一方で、これを軽くする方法だけが見つからない。
この掲示板にご相談頂いた時点で、解決方法は見つかっているのかもしれません。
自分が弱音を吐ける場所を作ってみてはいかがでしょうか?
出来れば、カウンセラーさん(workingママさんの場合は、しっかり傾聴して下さる方で十分かもしれませんが)を探して、自分の心の内を吐き出してみて頂ければいいと思います。
すると、言葉を外へ出すうちに
「自分はこう感じていたのか」
「本当はこうしたかったのか」
「次からこうすればいいのか」
ということが、ご自身の中から湧き出て来ると思います。
もちろんpika pikaでも、workingママさんからのご依頼をお待ちしております。
お電話やskypeなどでじっくりお話をお伺いして、
本当に一人になりたいのか、
本当は家族と幸せになって行きたいのか、
今後どうして行けば良いのかを、
一緒に見つけて行けたら幸いです。
http://www.kokoromori.jp/
必要がありましたら、こちらのHPからお問い合わせ下さい。
workingママさんとご家族様の、豊かで幸せな、輝かしい未来を信じております。
pika pika 高橋 美穂
2013年1月5日 16時14分
お礼コメント
ありがとうございます。
おっしゃるとおり、吐き出せる場所 が 欲しかったです。
今回、こちらで相談させていただいたことで、
少し、心が軽くなりました。
聴いてくれる人 が 欲しい。
今、持っている悩みについて、
ここ数日、少し 前向きに考えてみました。
だからと言って、何も進んではいませんが、
気持ちが少しポジティブになっているときに、少しでも行動するようにしたいです。
2013年1月6日 21時52分
Oruka's room
workingママ さん、はじめまして
Oruka's roomの大迫と申します。
よろしくお願いします。
まず、workingママ さんの文章は支離滅裂ではありません。
そして、自分自身のことをしっかり分析しています。
鉛のように重い心の状態が伝わってきます。
自由奔放な、子供時代を許されなかったことで
人に甘えたり頼ったりすることが出来なくて
すべて自分で抱え込んでしまい愚痴もこぼせず
workingママ の精神的負担は、限界なのではないかと思います。
自分では、どうにもならない問題も多いと思いますが
人に頼ったり、甘えたり、今の気持ちをありのままに伝えてみることで
なまりのように重い心の軽減を図ってみてください。
workingママ さんは、もういい子でいる必要はないのです。
ときには、泣き言やワガママをいう自分を許してあげましょう。
workingママ さんが幸福感を得られるようになることを
心から祈っています。
2013年1月5日 14時36分
お礼コメント
ありがとうございます。
思いをわかってくださる方がいる ということが とても嬉しく思いました。
それだけでも、ずいぶん 心が軽くなったと実感します。
相談してよかったです。
あとは、できれば身近に そのような存在の人ができるといいのですが、
人あたりがいい分、本音をさらせる人がいない、と気づいたとき、
とても 孤独感を感じました。
若い頃は、近くにそんな友だちがいたのですけどね。
夫も、前は言えたのに、今は、彼自身が自分のことでいっぱいで
言えないんですね。
昔からの友だち を 頼ろうかと思いますが、
みんな、いろいろ大変だろうな とか 考えちゃって、なかなか・・・です。
2013年1月6日 21時45分
カウンセリングルーム・エンパシー
はじめまして、カウンセリングルーム・エンバシーと申します。
ご相談内容を拝読しました。あなたは頑張りやさんですね?
タイトルの「疲れた」が嘘偽りのないあなたの本音です。しっかり受け止めましたよ。
幼少期の頃の母親との関係は、大人になってからも生き方に影響します。
あなたの中にインナーチャイルドを感じます。それと旦那さんとの関係では、依存と共依存を感じます。多分あなたは、幼い頃に親から受けた褒め言葉は、条件付きだったと思います。つまり、「何々するからよい子」という評価です。
このような環境で育った子供は、自分の本音を押さえ込み、親や他人の顔色を伺いながら、懸命によい子を演じます。その子が大人になると、自分で自分を肯定することが出来ず、他人に自分を肯定してもらおうとします。他人に肯定してもらうためにひたすら頑張って尽くします。そして、自分の存在に安心感を得るのです。
でも、精神的にも肉体的にも大変疲れます。死を意識する人も少なくありません。
休養が必要です。特に、心の安らぎと癒しは大事です。
頑張っているあなたへのご褒美として、カウンセリングをプレゼントさせてください。
1回だけですが、中身の充実に努めます。メールフォームからのお問い合わせをお待ちしております。
2013年1月5日 14時33分
お礼コメント
ありがとうございます。
いただいたコメント、その通りだな、と思います。
カウンセリング ぜひ お願いしたいと思います。
聞いてくれる人、受け止めてくれる人 がいると思うと、元気が出ます。
ありがとうございました。
2013年1月6日 21時38分