無料カウンセリング掲示板の質問

「親子関係の相談」に関する質問

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チコさん

初めまして。57歳の主婦です。
もうしっかり大人の27歳(大学は京都で一人暮らし、
三年時に交換留学でアルゼンチンに行き戻ってきたら
卒業してからやりたいことができたから就活はしない、
バイト(卒業後の専門学校資金)と卒論の生活だと。話し合いはしましたが、
折れることもなく東京に戻ってから映画の専門学校に。
今はいつか映画でものにまりたいとフリーランスで仕事はしている)と、
それを見てきた六月に24になる娘
(こちらは短大に行き一度保育士に就職するもGWにこの一年だけは働くが、
三年から編入したい。昨年四年次に大学院に行きたいとなり、
それは主人も63なので奨学金を申請していくことにしました。
この短大は音大と併設していて三年からは声楽科に通っています。
音大の授業料といえば医学部の次に授業料が高いのはみなさんご存じかと。
最初から音大に行かせられるような収入の家庭でもないし短大を進め、
本人も納得したはずでした。しかし同じ敷地内で二年間過ごせばいいところばかりが見えて。。。
私が若いころ30年満期の保険に入り、それがあったので一度しかない人生、ちょうせんさせることにしました)
このような子供たちに、私も娘が生まれてから甲状腺機能低下症にり患したり、
うつを発症したり、元気な時と寝込むときとの繰り返しでした。
男の子でも女の子でもこの家から仕事学校に行くのであれば
少しは食費程度入れてほしいとようやくこの四月から兄5000円妹3000えんをいれてくれるようになりました。
でもお金ではなく自分たちの事だけではなく、私が家事ができないときに助けてほしいのが本心。
娘には何度も時間あるときは洗濯機回すくらいはお願いといっても、
授業のないときは奨学金返済のバイトで忙しいというばかり。
と、私は一人暮らししたらやらなきゃいけないんだから、理由にならないとどらり散らす日々。
こんな言い争う?!生活にはホント疲れます。
死にたいという意味合いが違いますが私がいなかったらやるんだろうっかと
何度も考えることがあります。解決策ってありますか?

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2023年5月31日 13時06分

無料カウンセリング掲示板の回答

ヴィーヴル

チコさんはじめまして。
お子様の事はいつまで経っても心配の種ですよね。
私自身も3人の子育て経験者ですのでご苦労や気持ちはよくわかります。

チコさんは愛情深くお子様に頼られたい。
お子様もチコさんに頼って生きている様ですね。

それはそれで納得した上で歩んで行くのでしたらご相談の内容もそれなりに受け入れて生活するしかないでですが
お子様が精神的に独立できる環境を作るのが

私の勝手な思いですが本来なら一番いいのではと思います。
ただチコさんは気にかけずにいられないのでは?お子様達を手放すのが寂しいのでは?

と言う思いも感じますので
チコさんの決心次第かと思われます。
どちらにしても御自分が納得できる方法でお子様達が自負自信を考えさせて独立できる道を作ってあげることがいいような気がします。

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2023年6月14日 09時14分


KNJオンライン心の塾

チコさん 初めまして KNJオンライン心の塾 大山桃子と申します。

拝見させていただきました。

家事ができないときに助けてほしいのが本心なんですね。

要するに何がどうなることをおそれているのでしょうか?

体調不良によって家事が疎かになる事でしょうか?

そうなると具体的に何がどうこまるのですか?

ここに書かれた文面から想像されることとしては 大前提として『助けてもらえない私』という

『思い』がそもそも根底にあるのではないかと思われます。

なぜなら
『私は一人暮らししたらやらなきゃいけないんだから、理由にならないとどらり散らす日々。
こんな言い争う?!生活にはホント疲れます。』

↑この方法では上手くいかないということを心のどこかで解っていてるはずなのではないでしょうか?

今のやり方で得られる結果は『助けてもらえない私』という結果 それを得て『やっぱり助けてもらえない』ということを

確信するためのサイクルになっているようです。

体調のよくない時こそ自分自身によりそって   必要最低限のことだけにして何とか手を抜く方法を

自分を助けるつもりで考えてあげてください。

洗濯もしない事で困るのは子供たちならばそれを体験させてあげてください。

自分以外をコントロールする考えを捨てて とにかく自分に優しくしてあげてください。

『洗濯機を回すぐらいはお願い』というよりも『私は体調がよくないのでできません』と

言ってください。

良い母になることをやめてギブアップしてください。

そうやって自分を自分で助けてあげてください。

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2023年6月12日 15時41分


めんたるくえすと.com

はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
チコさんと年齢が近いのと私も息子と娘がいること
母親なら出来る限り子供に協力してあげたい
その気持ちよく分かります
27歳、24歳は社会に出れば当たり前に自己責任で生きて行かなければならない年齢です
そういう年齢の若者が職に就かない理由が親がいて住むところや食事に困らないから
「今は」ですよね
親は永遠ではないしお金も年金生活になれば自分たちにも余裕が無くなります
病気だって年齢を重ねる毎に改善が遅くなっていきます
分からないんですよね
若い時って
自分のことを振り返ってみても目先の事しか考えていなかったです
そこでチコさんに提案です
これは親子にとっては過酷で覚悟が必要なことになりますが
今後、食事や洗濯等は子供たちの分はやらない作らない
これを宣言し徹底する
一人暮らしの同年代人たちは出来ていますから
文句が出るという事は甘えでしかないです
いかがでしょうか
実践するしないはチコさんの判断ですが
よく考えれば自分のことを自分でするのは当たり前のことなんですよね
母親がやらなければという考えは少しずつ捨てましょう
チコさん自身の人生もあるのですから
検討してみてください

めんたるくえすと.com

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2023年6月1日 10時35分


カウンセリング心理学ROOM

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
人間は、自分を理解しょうとする、自分を気にかけてくれる人がいることで、
安心します。
まず、直に会って子どもさんたちの話を聴いて下さい。
その時の注意点は「私は~~」という文章で話すこと、
そして、相手に対して90度の位置に座ることです。
それも無理そうだっったら、それぞれに直筆の手紙を書いて下さい。
~~~気にかけている~~ということが伝わるように~~
私は現在60歳、21歳のときにうつ病を発症し、4年間を除いて現在進行系で通院しています。
チコさんもそうならないために、早めに受診したほうが良いと思いますし、
カウンセリングも受けたほうが良いと思います。
カウンセリングの多くは、傾聴カウンセリングで始まります。
@傾聴カウンセリングとは、対面式で、色々な手法(受容・共感など)を使って、
悩みのある人の声に耳を傾けることで、
「自分自身が明確になり、変わっていくためには、
話に共感し、それをありのまま認め(受容)、うなずいてくれる受け手(聴き手)が必要」
という考えに基づくカウンセリングです。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを
顕在化と言いますが、
「傾聴カウンセリング」の効果としては、
チコさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、
チコさん自身が具体的な問題を認識し、本音の話を聞いてもらえたことで、
一人で抱えていた重荷が降りて、
カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にあなた自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、
次第にチコさん主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が、「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、
チコさんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。
自己肯定感~自分が変われば、根本的な原因と思われる娘さんたちの幼児期体験を思いだし、接し方が変われば、
娘さんたちへの見方が変わる。
また、Youtubeで「瞑想」と検索して、やってみて下さい。
*瞑想の方法と時間
瞑想に決まった時間はありません。ただ、もし、一般的にこれくらいやると心が安まる、という時間があるとすると、それは15分くらいが一つの目安でしょう、これは、個人差があるので、あくまで目安とお考え下さい。朝や就寝前はそれぞれ瞑想に最適な時間ですが、もし1日1回しかできないのならば、就寝前をお勧めします。寝る前に頭を空っぽにして、その日にあった出来事をリセットすると、睡眠の質があがります。
やり始めや、時間のないときには5分、10分でもある程度の効果があります。





何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、メール・LINE初回無料相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

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2023年6月1日 09時16分


メンタルケアサロン 『ココロニ』

おっしゃることは、お子さんたちの将来に対する期待と、自身の疲労感、そして家事やサポートへの求めとの間で葛藤が生じていると理解しました。このような複雑な状況を解決するための完璧な答えはありませんが、いくつかのアイデアやアプローチを提案いたします。

コミュニケーションの改善: お子さんと話し合い、お互いの立場や思いを共有することが重要です。一方的に要求するのではなく、互いに理解し合い、妥協点を見つけるように努めましょう。

タスクの分担: 家事やサポートの負担を分担する方法を考えてみてください。家族全員が協力し、負担を軽減することで、お互いの時間やエネルギーを節約できるでしょう。

心のケア: 自身の心の健康を大切にすることも重要です。ストレスや疲労感が溜まりすぎると、他の問題にも影響を及ぼす可能性があります。自分自身への時間を持ち、リラックスする方法や趣味を見つけることが大切です。

応援を求める: 身近な人々やサポートグループに助けを求めることも検討してみてください。友人や親せき、地域の支援組織など、支援の手を差し伸べてくれる人たちがいるかもしれません。

専門家の支援: 心の健康や家族関係の問題について、専門家の助言を仰ぐことも考慮してください。心理カウンセラーや家族療法士など、専門的なサポートを受けることで、解決策を見つける手助けになるかもしれません。

これらの提案は状況によって異なるかもしれませんが、家族間のコミュニケーションやサポートのあり方を見直すことで、問題の解決に向けた一歩を踏み出せるかもしれません。また、自分の心身の健康を優先し、ストレスを軽減するための方法を見つけることも大切です。

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2023年5月31日 22時50分


しらたまルーム

チコさん、こんにちは。
しらたまルームのえりかと申します。

大切にお悩みを読ませていただきました。

チコさんの文面から、チコさんが家族想い、お子さん想いなことが伝わってきました。
「一度しかない人生、ちょうせんさせることにしました」、とても素敵なことですね。
この考え方や決断に至るまで、色んな葛藤があったかと思います。
(私の母も同じような考え方です。とても感謝しています。)

体調が優れないときも、お子さんのことで頭がいっぱいになりますよね。
逆にお子さんは、自分のことで頭がいっぱいで、自分のことで精一杯で、チコさんとぶつかっちゃうことがあるのかもしれませんね。

「お金ではなく自分たちの事だけでなく、私が家事ができないときに助けてほしいのが本心」、同居しているからこその本心でもありますよね。
チコさんのこの「本心」がお子さんにうまく伝わってなくて、お子さんは「バイトで忙しい」という言葉を発しているのかもしれないですよね、、

今、必要なことはチコさんの「想い」、「本心」をお子さんに伝えることが大切なのかな、と思いました。
「家事ができないときは助けてほしいな」という気持ちを伝えること、大切です。

日々、生活に疲れているとき、優しく伝えることが難しいかもしれません。
ですが、話し合いの場で「伝えよう」と思って話すとちゃんと伝わります、きっと伝わります。

だって、チコさんが大切に育ててこられたお子さんですもの。

親孝行とはなんだろう、と私自身、改めて考えました。
まだ私は親孝行を出来ている身ではありません。
ただ、ひとつ言えることは、親からの夢や目標の応援はとても心の支えです。
目に見えないですが、言葉や信用でとても支えられるものなんですよね。

私の話をしてしまい、すみません。
お子さんのことを信じて、話し合いの場を設けて「伝えること」、それがチコさんの家族との過ごし方が少しづつ変化する一歩でありますように。

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2023年5月31日 21時36分


心理カウンセリング らしんばん座

チコさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

親子関係についての、ご相談と言うことですね。
息子さんのお嬢さんも、それぞれ夢を持っていて、その夢に向かって邁進しているのですが。
ただ、チコさんとしては、ご自分の健康問題も抱えているので、出来れば家事を手伝って欲しいのに、なかなか思うように行かないので、言い争いになってしまうのですね。
そして、そんな言い争いの生活に、ホント疲れてしまっているのですね。

そうですね、お子様達とは話し合いはなさっている様子なので、全く話し合いは出来ていないというわけではないのですね。
そしてお二人とも、話せば(一応は)チコさんの言うことは聞いてはくれるのですね。
その食費についての話し合いは、どのようなものだったのでしょうか?これも、言い争いのはてに決定したことなのでしょうか?

話し合ってはいても、なかなかお互いの思うとおりに相手が動いてくれるのは、難しいものです。
おそらくお子様達は、いま自分たちがやりたい事、やらなければならない事で、手一杯なのだと思います。
まして外に出て働いていると、家の中の仕事の大変さというものは、なかなか理解できないものだと思います。

実の子供とは言っても、別の人間です。
考えていることも違えば、考え方も違います。チコさんが、いくら本心で思っていても、その気持ちにお子様達が気づいてくれるわけではありません。
「親子だから、わかってくれる」という考えは、通用しないと思います。

ここは、もう一回、きちんとお話をする必要があると思います。
その上で、それぞれが分担する家事を決めておいて、その分担した部分には、それぞれ責任を持つようにするようにする必要があると思います。
(「責任」とは、もしその家事をやらなければ、たとえチコさんでもそれを手伝ったりしないという意味です。)

家事が必要になった時、その都度その都度にお願いしているばかりでは、お嬢様も逃げたくなってしまうと思います。

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2023年5月31日 17時17分


カウンセリングルーム ふうりん堂

チコさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。

30年近くも体調がすぐれない中、よく家族を支えて頑張ってきましたね。
また、お子さんの主体性も出来る限り尊重させてきたのだろうなと感じました。
チコさんはとても愛情深い方だなと感じました。

もしかすると、お子さんたちは自分の事で頭がいっぱいで、
チコさんが体調や金銭面で身を削ってらっしゃるのを
あまり深く考えたことがないのかもしれませんね。

一度、ご家族全員でこれからについて話し合ってみてはいかがでしょうか?
その際、親子という「支援する→支援される」関係ではなく、
「大人4人が集まってどう暮らすか」というテーマで話し合うと
よいのではないかと思います。

ここで大事なのは、チコさん個人の気持ちや考えをちゃんと伝えること。
家事ができないときがあって助けて欲しいという切実な思いをしっかり伝えましょう。
4人それぞれが現実的な理想の暮らし方をアイデア出ししてもいいかもしれませんね。

子供さんたちが「お金を入れているからいいだろう」という
金銭的な義務達成感で終わらないように、
どう支え合うかを大事にしながらみんなで議論してみてください。
(個々に話すと自分の意見を通すことしか考えなくなるので)

大人4人の新しい暮らし方をここから始めましょう。

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2023年5月31日 16時00分


S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

27歳の息子さんと、そして24歳の娘さんの現状と将来について、そして、そこに親としてのチコさんが、この先も含めどのように捉え、どのように先を見越していけば良いのかというニュアンスのご相談と捉えさせて頂きました。

まず、あくまで私自身の個人的な捉え方ではありますが、子育てというのは人生における自律・自立が出来るようになる為の一種のボランティアとも言えます。

勿論、チコさんのようにご自身の保険などから支援されるなども、それも親として出来る事は出来る範囲内でしてあげたいとの素敵な想いからとの事と感じますので、それはそれで素晴らしいものでもございます。

そして、同居されている事から、4月からは食費の足しという意味で家計にお金を入れて貰うようにしたのも自律・自立に向けての準備としては賢明なご判断であると個人的には感じます。

ところで、コミュニケーションにおいてトラブルになりがちなのは意見や見解の相違である事は少なく、《 お互いに敢えて避けている隙間(話題) 》に生じやすいという性質がございます。

その視点からではチコさんの仰る『 私が家事ができないときに助けてほしいのが本心。 』との点を率直にお子さん達に伝えるのが宜しいと感じます。

勿論、息子さんはフリーランス、娘さんはバイトなどの違いがあるとは言え、また、このような身の周りの日々の生活に関する事柄に関しましては、男女に違いもございませんし、洗濯に限る事ではありませんが、息子さんにも《 手間を掛ける事の大切さと必要性 》を同じように体験して貰う事もお伝えしてみて宜しいように感じます。

これにより、もしかしたらこれ迄の娘さんの中で、どうして私だけ?などの感を持っていたとすれば、幾分かは納得して洗濯に取りかかるような心の変化も生まれるかもしれません。

そして息子さんも娘さんも学業とバイト等の両立で大変な面もあるのは理解出来ますし、同居されている事では尚更身の周りの事(洗濯や掃除や食事など)で親として出来る事はして上げたいとの想いもお持ちの事でしょうが、1週間に1回でも自分の洋服などは自分で洗濯させたりなど、ポジティブな意味での《 放任 》を試されてみては如何でしょうか。

確かに、一人になればやらざるを得ないなどで気づくケースもございますが、一足飛びではなく、《 徐々に自律・自立へ向けてのギアを上げる 》ような提案やお話し合いをされてみる事が、今は大切で必要となるかもしれません。

その為に、今までよりも、ほんの少しだけお互いに丁寧なコミュニケーションを取ってみる事を心掛けてみて下さい。

そして、ここでの丁寧という意味の中には、チコさんも素直な本心を伝えるという事も含まれておりますのと、助けて欲しい時に助けてと伝える事が出来るというのは弱さでは決してなく、真の意味での強さになります。

あなた達(子ども達)の為を想って、、、とのコミュニケーションよりは、私自身(チコさん)の為に助けや協力が必要だから、、、というコミュニケーションの方がスムーズに事が進んで行く事もよく起こりますので。

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2023年5月31日 14時52分