はじめまして。
メンタルサポートBuddyの内田と申します。

下痢、腹痛、頭痛などの身体症状も出ているのですね。
カウンセラーは医師ではないので、診断はできませんが、ストレスや心の不調が原因で様々な身体反応が出てしまうということは往々にしてあります。
私も過去に心身症の経験がございますので、お気持ちよくわかります。とても辛いですよね。
診断をしてもらうためにも、一度心療内科に行かれると良いかもしれませんね。

心身ともに症状がひどくなっている感じがするということで、
症状が出ることを繰り返していると、「こういう状況になったらまた同じ症状が出てしまうかも」「こうなるとまた泣いてしまうかも」と予期不安が生じてしまい、そう思うことで余計に症状を誘発してしまっているという部分はあると思います。
カウンセリングで過去のトラウマや自分の気持ちについて話して整理していくことを選択肢のひとつとして考えてみても良いかと思います。

当サービスでも、オンラインカウンセング（チャット、電話、ZOOMなど）を行っておりますので、もし必要であればお声掛けくださいね。

こんばんは。えがおカウンセリングのSACHIKOと申します。
高校の時に、トラウマになるようなお辛い出来事があったのですね。
そして、最近も心身の様々な症状がさらさんを悩ませているようですね。

おそらく、高校時代のトラウマについて、さらさんご自身で決着がつかないまま卒業されているので、
何かのきっかけで、当時の傷が呼び起こされてしまっているのではないかと思われます。
それだけ、とても辛いご経験だったのでしょう。

身体にも症状として出ていますし、涙もろくなったり、言葉がうまく出てこないということは、
性格というより、メンタルが弱っていると思われます。
心療内科を受診されてはどうでしょうか。
今は、内科と心療内科が一緒になっているような所もありますので、行きやすいところを探されるとよいかもしれません。

また、カウンセリングを受けるというのも一つの方法です。
一人で悩むより、人に話を聴いてもらうと、ご自身の中で整理が出来てきたり、前向きになれたりもするものです。
当事業所でもさらさんのようなお悩みの相談をお受けしていますので、
良かったらサイトをのぞいてみてくださいね。

さらさんが少しでも心と身体が楽になり、改善に向かわれますように。

えがおカウンセリング　SACHIKO
https://www.egao-counseling.com/

こんにちは。さらさん。ココまるの心理カウンセラー円山菜穂子です。

いろいろ辛いことがあったのですね。

まず、身体の症状に関しては、一度、心療内科などの病院で診察を受けられたら良いと思います。
ただ、病院では十分にカウンセリングなどを受けられないことも多いですので、その場合、誰からきちんと話を聞いてもらえるカウンセリングなどもあわせて利用されるといいと思います。

たぶん、今まで、ジャッジなしで、さらさんの話をそのままきちんと聞いてくれるような方がいなかったのかもしれません。話をしても否定されたり、怒られたりすることが多かったのではないでしょうか？
そんな状態だと言葉が出なくなるのは当然のことです。
涙はきっとさらさんの、「私をわかってほしい」という必死の訴えの表れなのだと思います。

さらさんがおかしいとか、問題があるということはないと思います。
ありのままのさらさんをまるごと受け入れてもらえるような方に、お話しされるとよいと思います。
良かったら、いつでも相談してください。

始めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
両方法だと思います。
トラウマの治療法として、
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
＊曝露（ばくろ）療法
＠：思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ（または嫌な出来事や状況）の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性は、
すでに立証されています。

曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を１回４５分～９０分か、それ以上行ってください。（現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります）
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
＠「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低７日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を７日間やってみたら、次は１４日目、３０日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
（３０日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります）
＠曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
＠バタフライハグは、文章より下記の動画を見たほうが早いとおもいます。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%82%B0+%E3%82%84%E3%82%8A%E6%96%B9
その他にも、一人で出来るものがありますので、HP～「トラウマの治療法」をご覧になって下さい。

さらさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

最近になって、気分の落ち込む日が増えてきて、いったんは元気になっても、本当にひどい時は学校にも行けなくなってしまうのですね。
落ち込んでいる時は、憂鬱になるだけでなく、体に症状も出てくるのですね。

眠れないということは、ありませんか？
そうですね。体に症状が出ているのならば、心療内科などの、お医者さんに相談するのが良いと思います。
ただお医者さんだと、単に薬を処方されてお終い、と言う事になってしまいますので、カウンセラーなど、安心して話を聞いてくれる人に相談することもお勧めします。

人によって、話が出来なるなる件は、体の不調とは分けて考えた方が良いと思います。
それは、トラウマの原因になった人に対してだけではなくて、他の立場が上の人や親御さんに対している時にも出てきてしまうのですね。

コミュニケーションにプレッシャーがかかってしまうと、言葉が出なくなって、代わりに涙が出てしまうということは、よくあります。
おそらく、相手に対する苦手意識みたいな物が関係していると思われますが、言葉が出てくる前に感情で一杯一杯になってしまうので、言葉の代わりに涙が出てしまうと言うことも考えられます。
さらさんは、「大人しい性格」だと自覚されているようですが、おそらく、自分の気持ちを言葉にして相手に伝えることが苦手なのでは無いかと思います。
これは、出来るだけ気持ちを「言葉」に置き換えるように練習することが大切だと思います。

そうですね、これは性格やトラウマ体験が原因と言うよりは、さらさんのコミュニケーションの癖の問題だと思います。
涙が出てしまっても、問題はありませんよ。
さらさんが伝えたいことを、上手くなくてもよいので、できるだけストレートに伝えてみて下さい。
「伝え続ける」ことが、大切だと思います。

さら 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。

お困りのお気持ちお察しいたします。
たぶん、過去のことが心の傷になって残っているからでしょう。
先生とか、お友達とかに愚痴でもいいから言えたら、もう少し楽になれると思いますが、難しいようなら、よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

さらさん、こんにちは。
愚禿進です。心理セラピストです。
不明熱って何ですか？自分のこと勝手に診断してはいけませんね。
自分のことがわからなければ、医者に行くか、カウンセリング受けているんなら
カウンセラーに相談するべきでしょう。医者やカウンセラーは少なくともあなたよりは
知識も経験も人格もずっと上だと思うんですが、いかがでしょうか。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

内容を拝見させて頂きましたが、まず色々な症状等にも結び付いているとの事で、この点に関しましては専門の医師に相談してみる事も一考であるという前提の上で、私なりの視点とご自身で出来る方法をお伝えしてみますので、宜しければ参考になさってみて下さい。

一つに、もしかしたら「予期不安（フラッシュフォワード）」という点も幾分関係しているのかもしれません。
これは慎重に物事に対処していく事で危険を事前に回避できる役立つ面もありますが、その一方でこの不安には「取り越し苦労」という面も含まれている事もあります。

そして、私はヒプノセラピーも行っておりますが「潜在意識は現実とイメージ（想像）を区別出来ない」という性質があります。
つまり、自分でも無意識（無自覚）の上で不安などの場面をイメージしている事により、潜在意識ではそのイメージを現実の出来事として捉え、体は常に防御反応を敷いている事もあります。
また、繰り返しイメージされている事により、不安などを強化してしまっているケースもあります。

そこで、高校時のトラウマでも、あるいは他に不安に思われる事でも何でも良いですが、その不安などに思う場面をイメージ下で白黒の写真にし、その写真を箱に入れて一瞬で爆破させるという方法もあります。
これは繰り返し繰り返し行う事で効果が上がっていきます。

それとコミュニケーションにおいて少し敏感（過敏）になっているとの点ですが、これも相手の心情を前もって無意識の上で推し量ろうとしている場合などには、同じような予期不安に繋がっている事もあります。
そして、立場が上の人や、いわゆる目上の人の前では物怖じしてしまうという事ですが、このような際には相手の方を体の年齢ではなく、心の年齢（精神年齢という表現でも良いです）で捉える事を少しだけ意識してみて下さい。

スポーツの世界では「イップス」と呼ばれるように、慎重に物事を行おうとし過ぎると、逆に円滑に進まなくなっていく現象ですが、これはコミュニケーションにも当てはまります。
そして、さらさんがそうであるという意味では全くありませんが、このような場合には「八方美人」的な傾向が関係しているケースもあります。

そして、先ほどの敏感（過敏）に対する対処ですが、私はヒーリングも行っておりますので、夜寝る際に丹田（おへその下、指２～３本分の辺り）に手を当てて眠る事を宜しければ試してみて下さい。
そのまま寝てしまっても全く大丈夫ですし、仰向けでも横向きでもどちらでも可能です。

そして、この先にはさらさんの望む自分へと変えていく事は幾らでも出来ますので、少し大胆な自分であっても良いのでは！？という事などを自分に許可してあげてみて下さい。

めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
さらさんの相談内容を拝見する限りでは
性格や精神面の影響もあるかとは思いますが
ご自身の気付かないところでの何らかの不安や
消化しきれていない問題があって
日々の中でのちょっとしたきっかけで
気分的な障害が発生するのではないかと思われます。
女性ですからその日の天気やホルモン分泌の変化も
心身の不調につながる事はよくあることです。
とは言え、ハッキリしない現状はとても心配や不安でいっぱいだと
思います。
精神の専門の先生に相談されるのも良いとは思いますが
私が女性の方に提案しているのが
女医さんのいるレディースクリニックの受診です。
心と体はつながっています。
デリケートな女性の体はまさに神秘かつ複雑です。
最初の入り口として検討してみて下さい。
もし精神面での専門的治療やカウンセリングが必要な時は
促して頂けると思います。
行動に移すのが難しく、メールでのやり取りが必要な時は
ご利用ください。

めんたるくえすと.com

ご相談内容を拝読しました。
感情を抑圧することが原因だと思います。

感情は言葉にすることが重要です。
安心安全な人に、あなたのことを沢山お話ししましょう。

怖がらず、遠慮もいりません。
よかったら、私がお聴きしますので、ご連絡ください。

きっと、すっきりすると思います。
私のことはHPをご覧になってください。

感情優先から思考優先に変えれば改善できます。

こんにちは。EricksonAです。カウンセリングルームを自営しています。公認心理師です。
精神面で悩んでいるということで、高校時代にも似たような症状があったということですね。
高校でのトラウマが原因だと思われているわけですね。
抑うつ傾向があってそれが体調にも現れているおものだと思われます。性格も絡んでいるし、精神上の問題も影響しているといえると思います。
心療内科に行って治療を受けることをお勧めします。カウンセリングで治療できるかということですが、カウンセリングでも治療可能だと思われますが、心療内科で精神科医の診察を受けて相談するのがよいと思われます。