無料カウンセリング掲示板の質問

「精神的に参ってしまっている友人への対応方法」に関する質問

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sunsunさん

専門家の皆様からアドバイスを頂きたく投稿させて頂きます。

私自身のことではなく、「死にたい」という友人に対しての対応についてです。
彼女とは学生時代からの長い付き合いの友人で、もともとよく相談にはのっていました。
彼女は精神的に参りやすくそれを周りに良くも悪くも包み隠さず伝えるため、
周りの人達もついていけなくなりあまり親しい友人もいません。
また家族間でも問題があり疎遠となっているため、人とのつながりがなく
また人とのつながりにうえています。(本人も自覚してます)

ここ数年、心身ともに不調なようで、電話口で「死にたい」とよく口にするようになりました。
(私が遠方に引っ越ししたのを堺に実際にあうことは現在ほぼないです)
精神科にも通いカウンセリングを受けているようですが、あまり効果はないようです。

彼女は現在の状況から抜け出したいのに抜け出し方がわからない、自分では抜け出せない状況です。
またどんな種類の言葉を誰かにかけらても響かず全てが負担になってしまうようです。
(頑張ったねなのど共感も、そんな言葉いらないっていってました)
なので精神科のカウンセリングに対してもあまり好意をもてないようです。

こんな状態なので基本だまって話を聞くようにしていますがこれでいいのでしょうか。
死んだら話せなくなるから電話したと言われたこともあり、正直
そんなふうに言われたら私はなんて言えばいいのかわかりません。
(正直私自身、負担に感じることもあります)

彼女の立場になって考えようとし、絶対に否定をしないようにはしていますが、
正直彼女の人間関係は身から出た錆である部分もあると感じてしまうし、
友人も人間で自分の生活があり悩みがあるんだから人の不幸まで背負えない、
また自分の人生を最終的に変えていくのは自分自身であるのに、
他人に求め過ぎでは?と思ってしまうのも事実です。
(私が精神的に本当に参ったことがないから、絶望を感じている人達を
ちゃんと理解できていないのかもしれません、、。)
でも死んでほしくないんです。

彼女に負担をかけず、また私自身にも負担がかからない方法があれば
ご教示頂けたらと思います。

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2020年12月5日 16時41分

無料カウンセリング掲示板の回答

Counseling Room Heart To Heart

sunsunさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。
もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察しながらお話しさせていただきますね。

sunsunさんは、精神的に参ってしまっているご友人への対応方法について、お悩みなのですね。
ご友人のお悩みを共有し、ご自身の負担も感じながらも親切にご対応なさるのは、本当に大変なことです。
ご友人のお悩みについて、葛藤する想いもお持ちで、ご友人のお悩み・ご自身のご負担・ご友人に対する葛藤と、実は3つのお悩みを抱えていらっしゃるのですね。

学生時代から長い付き合いのご友人とはいえ、たいへん憂慮されていらっしゃるように感じました。
そんな状態でも、理解しようとなさっていたり、ご友人には死んでほしくない、とお考えになるsunsunさんは、本当に心のお優しい方だと思います。

ご友人に負担をかけず、またご自身にも負担がかからない方法があればお知りになりたいと思うのも、ご友人とのご縁を続けていこうと思われていらっしゃるからなのでしょう。
しかし、電話口で「死にたい」と口にされたり、死んだら話せなくなるから電話した、などと話されてしまうとなんて言えばいいのかわからなくなってしまうのも、他人に求め過ぎでは?と思ってしまうのも無理もないことだと思います。

よく、お辛いお心の内をお話しくださいました。
少しでも、sunsunさんのお力になれますようにお話させていただければと思います。
sunsunさんとご友人が、このようなご関係というかご状況になられてからどのくらい経っているのかは分かりませんが、ご友人はすっかりsunsunさんに依存なさっていらっしゃるように思います。

今後もこの関係を継続させていくのはしんどいし、難しくなることもあるでしょう。
sunsunさんもご友人も、年齢を重ね、ご家庭をお持ちになったり働き方を変えたりすることもあるでしょうから、今後のライフスタイルの変化から関わり方を変えざる得ないこともあるからです。

それに、今の状況ですと、sunsunさんが疲れ果ててしまわないか心配です。
お悩みの程度を軽くしていくか、無くすかでもしないと、いつsunsunさんのご生活や心身にも影響が出てもおかしくないと思います。

では、悩みを軽減または減らすにはどうしたら良いでしょうか。
それは、sunsunさんが変わることが一番の近道です。
人を変えるのは、とても難しいのですが自分が変わることはできます。

具体的には、ご友人のお悩みはご友人のもの、自分が関われるのはここまでと割り切り、ご自身が関わる範囲や時間の線引きをすることです。
つまり、ご友人との“共有”を減らすのです。

彼女の立場になって考え、絶対に否定せず、基本だまって話を聞く、それで十分だと思います。
心を許せる相手に話を聞いてもらえるだけで、人は癒されたりすっきりしたり元気を取り戻すこともできます。
スタンスは今のままで十分ですので、聴く頻度を減らせるように、対応やお気持ちを変えてみましょう。

電話がかかってきたときに、最初に、「今日は〇時に△の予定があるから□分だけ話しましょう。それでもいい?」と、話す時間を指定して区切ってしまっても良いと思います。
時間になったら、「また今度、話しましょう。」と電話を切りましょう。

sunsunさんのお気持ちには、ご友人のお話を聞かないとご友人が死んでしまうのではないか、というご心配があると思います。
しかし、その想いはsunsunさんの心のご負担を増やすばかりです。

ご自身にできることはここまでで、これから先の事は、しかるべきところに対応してもらうこと、と考えてみてください。
例えば、もしも、ご友人が自殺を実行なさろうとしたとしても、sunsunさんは遠方に住んでいらっしゃいますしすぐに駆け付けたり対応することは難しいでしょう。

対応が早ければ、助かる命もたくさんあります。
ご家族や地域のサポートに対応していただくのが良いと思いますが、ご友人のご家族様にお話することが難しければ、ご友人がお住まいの地域の精神保健福祉センターに相談してみてください。

https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html
様々なお悩みに対応できる専任のスタッフさんがいらっしゃるので、お友達のような場合についても色々なことが相談できるはずです。

お一人で頑張りすぎず、頼れる先には、頼ってくださいね。
ご自身や、ご自身の生活を守るようにしてください。
ご参考になりましたら、幸いです。

sunsunさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。

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2020年12月16日 01時47分


心理カウンセリング らしんばん座

sunsunさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

お友達の状況、とても心配ですね。
しかし、私が心配しているのは、お友達はもちろんのことですが、sunsunさんのことも心配です。

お友達は、今では、励ましの言葉も受け付けないような状況になっているのですね。
そんなお友達に対して、sunsunさんは、とても良い対応をなさっていると思います。
彼女の立場になって考えてあげようとして、絶対否定しないようになさっているのですね。
これは、実はカウンセリングで、カウンセラーが相談に来た方に対する基本的な姿勢です。

しかし、もう一つ大切なことがあります。
それは、sunsunさんが、sunsunさんご自身を大切にすることです。
今でも実際、負担に感じることもあるのですね。
つまりそれは、sunsunさんが、お友達の悩みに対して、真正面から対応しようとすることで、お友達の悩みを背負い込んでしまっていると言うことです。

まさにsunsunさんがおっしゃる通り、「人の不幸まで背負えない」と言うことです。
sunsunさんは、sunsunさん。お友達はお友達で、それぞれ「別の人格」です。自分と他人の間に、境界線を引いて下さい。
そして、sunsunさんが出来ることと、お友達しか出来ないことを、区別して下さい。

いくら頑張っても、お友達にしか出来ないことは、sunsunさんが行うことは無理です。
この「境界線」をしっかりと自覚して、必要以上に相手の領域に踏み込まないようにして下さい。
そして、何もかも一人で抱え込まないようにして下さい。

sunsunさんの手に余ることがあったら、他の人に相談して下さい。相談相手は、カウンセラーが良いと思います。
お友達ではなく、sunsunさんご自身が、カウンセリングを受けると言うことです。
カウンセラーなら、言わば「人の相談を受け付けるプロ」なので、sunsunさんに対しても、適切なアドバイスをしてくれると思います。
今回、こちらの掲示板にご相談いただきましたね。そのような姿勢で良いと思います。

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2020年12月10日 19時31分


めんたるくえすと.com

sunsunさん、はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
ご友人様は何かをきっかけに
心の中でいつも誰かに助けを求めて生きている様に感じられます。
それは寂しいのか不安なのか分かりませんが
おそらくご友人様自身も不安定な状態から抜け出せずにいるのではないでしょうか。
原因の一つは家族との関係性で誰かに愛されている実感や
最終的に戻れる場所の確保はなされていないこと
家族と問題のある疎遠の関係性では
人間としては闇に放り出されたくらい恐怖の毎日だと思います。
sunsuさんが引っ越してしまったことで捨てられた感が芽生えてしまった
可能性も考えられます。
「死にたい」は「助けて」です。
ご友人が求めているのは自分の存在意義です。
私は生きていて良いのかとか
誰にも認められないのではないか
どうせ私なんか
この様な考えが頭の中で波の様に寄せては返しているのです。
現実的にみて、第三者が他人を救えることは期待できません。
最後の選択は自らしなくてはなりません。
それでも人として出来ることは無いかと考えるのは自然の事です。
無理して理解しようとしなくても良いのです。
答えを見つけようとしなくても良いのです。
声を、話を、言い訳を、愚痴を、弱音をひたすら聞いてあげるだけで
ただそれだけで良いと思います。

めんたるくえすと.com

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2020年12月9日 18時08分


がじゅまる相談室

sunsunさん、ご相談ありがとうございます。
包み隠さずにお話されるお友達を支えるというのは、言葉では言い表せないほどご負担があることだと思います。おそらく、お友達から相談されているというよりも、背中にのし掛かられているような負担感や疲労感、依存される感じを受けておられるのではないかと思います。
お友達は、依存する対象に自分自身を抱えてもらおうとするため、気づいた時にはお友達の依存心はより大きくなり、sunsunご自身も『もうこれ以上無理だ』となってしまうのではないかと思います。
そう、それがお友達のこれまでの対人関係パターンです。依存し、依存し、相手がしんどくなるまで依存し、そして見捨てられることを繰り返している。ということでしょう。
そして、根底には見捨てられる不安があるのでしょう。
sunsunさんとこのご友人を助ける方法は、依存心を高めないことです。何でも良いですが、電話も長々と聞かない。多分、電話を切るとなると『死んでしまう』とsunsunさんを不安をさせて、電話を切らせないようにしたりするでしょう。それでも何か理由を付けてもいいし、誰かのせいにしても良いので、電話を切ることです。そして、最後に『また話そう』と次回の予定を伝えてあげたら良いと思います。そして、細く長く繋がり続けていくことが大切です。もし、ご不安があるならば腕の立つカウンセラーに相談するのも良いでしょう。ご友人の状態を支えることはかなり難しいですから、sunsunさんも周りの人にご相談されるといいと思います。
なるべく周りの人に支えてもらうような仕組みが大切です。sunsunさんご自身も。このご友人の方も。

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2020年12月7日 17時02分


お礼コメント

がじゅまる相談室さん

アドバイスを頂きありがとうございます。
おっしゃる通り、精神的に依存されているその負担感に疲れがきている状態です。
「依存心を高めさせない」「細く長く」
確かにこの2つが彼女にとっても私にとっても今後関係を続けていく上で大切なことだと感じました。
自分の中でつらくならないためにボーダーラインを考えてみようと思います!
改めて、ありがとうございました。

2020年12月9日 14時17分

追加コメント

ご返信ありがとうございます。依存心を高めさせないというよりも、依存心を高め過ぎないということでしたね。少し訂正させてください。
ご友人の方がどういう方かはわかりませんが、多くの場合、ゼロか100になりやすいので、突然切れたり繋がったり、不安定で振り回されると思います。もし関係が切れてしまっても、sunsunさんのせいではないですからね。ご自身を責めるようなことはしないでくださいね。

2020年12月12日 11時16分

繋心カウンセリング

はじめまして、繋心カウンセリングの尾崎と申します。

希死念慮のある友人の方をとても心配して相談に乗っている一方で、その多くの場面で少しずつストレスとなってしまうような出来事がsunsunさんを苦悩させてしまっているように思いました。

ご友人の希死念慮に関する細かな情報などがわからないために、専門的で具体的な支援方法の答えを出すのは難しいのが本音です。(自殺といった危機が強く関連しており、その危機を悪化させてしまう可能性があるため)


それらを考慮したうえで,sunsunさんの立場で可能な支援では、ご友人が自殺企図を起こさないために、ご友人の希死念慮が発生したときの対処方法、気分緩和に繋がる方法を一緒に検討してみたり、同様に気逸らしとなる場所や人を見つけてみることも大切です。
【例えば,死にたいと感じたときに、sunsunさんのことを思い出して,少しでも楽しい話をしたいと考えたり、その楽しい話をしている場面をイメージして希死念慮を抑えるなど】

また,長い付き合いとのことですので、元気だったころに行っていたプラスになる趣味や取り組みを一緒に検討しつつ、取り組みやすいものから少しずつ導入を試みることも効果的です。



一方でsunsunさん自身の負担が増え続けてしまうのは良くありません。
支援をしていくうえでは、負担がかからない方法は難しいために,セルフケアを身につける必要があります。

負担を強く感じたときに、それを対処できるような認知行動療法的な方法 (自分の納得のできる捉え方をするなど) を取り組んだり、強く感情移入しすぎないように意識的に気を付けることも大切です。

また,心配や寄り添ってあげたいといった気持ちから「私が支えてあげなきゃ」といった考えが強いと、かえって負担が大きく出やすく責任感を強く感じてしまうこともあるため、支援する気持ちは大切にしつつも,負担を減らすためにも普段通りの友達として話をする気楽さを忘れないようにすることも役立つかもしれません。

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2020年12月7日 16時22分


お礼コメント

繋心カウンセリング尾崎さん

友人に対するアプローチ方法、および私自身へのアプローチ方法の二方面からのアドバイスありがとうございます。
今まで別問題として考えたことがなかったので大変参考になります。
そして、頂いたアドバイスを読んで「自分のとらえ方の変換」が自分自身でてきる最も取り組みやすい方法だと感じました。アドバイスを頂き参考著書を探していたところ、評価の高い参考にできそうな本を見つけたのでそれを読んで実施してみようと思います!また、希死念慮が発生した時の対処方法を、友人と話し合ってみようと思います。
改めてありがとうございました。

2020年12月9日 14時27分