無料カウンセリング掲示板の質問

「子供が5人もいるのに死にたいと思ってしまいます」に関する質問

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けいさん

子供5人もいるのに、毎日死にたいと思ってしまいます。
上は高校生、下は2歳。
主人は警察官で、子どもたちにも厳しく、厳格。
私にはとても優しいし、毎日、愛してる、好きだよと言ってくれますが、怒ると怖い。

私が外で働くのはいい顔せず、結婚して18年、ずっと専業主婦です。

正直、料理も掃除も好きではない。
唯一得意なハンドメイドで、オンラインショップしているけど、これもうまくいってない。

最近はやる気もわかない。子どもたちは可愛いけど。それでも、私の存在意義がわからなくなってしまう。

いつも、もう何年も前から…頭のどこかで、このまま死んでしまいたいと思ってる自分がいます。

まわりからは、完璧な奥さん、よくできた奥さんと言われ、主人も、私のことを回りの人にとても自慢して、褒めてます。

他の人からしたら、奥さん思いのいい旦那さんだねと言われますが、主人の中で作られた理想の奥さんを私が演じているような…。
そんな感覚になってしまっていて、辛いです…。

以前から、主人はモラハラ気味で、何年か前は、私、本当に首に輪っかをかけるところまできていて。
そのときになって、はじめて主人に私の思いを訴えました。
主人は全く自覚がなかったみたいで、私が離婚したい、離れたいといったら、涙を流しました。
私に依存しているようなところがあるのかもしれません。

それ以降は、あきらかなモラハラはなくなり、だいぶ穏やかになってくれて、
本当にかわってくれたのですが…。

それでも、私は今でも主人の顔色をうかがってしまいます。

主人は、私のこと大好き、愛してると毎日のように言ってくれます。そして、夜の営みも週に最低でも一回は。それ以外はほぼ毎日、私が、してあげてたり。

正直、私はそれもキツイというか、そんなにしなくてもいいというか。

でも、拒否したら不機嫌になるのが目に見えているので言えず。
愛してるという言葉に、がんじがらめにされている感じです。

主人の気持ちに答えてあげたいのですが、どうしても、心の奥底には、私のモヤモヤした気持ちが拭えなくて…。

ひるま、末っ子と私の2人だけになる時間、私は何もやる気がおこらず、死にたいと思ってしまうのです。

子供がいるのに、子どもを残して死ぬなんて、絶対にありえないし、許せない。と、主人はニュースを見ながらよく言います。
そんな主人に、私の気持ちは絶対に言えません。

私自身も、子どもがいるのにって思うけど、それでも、楽になりたい自分もいる…。
5人の子どもに恵まれて、幸せのはずなのに、心の奥底にずっと空虚感があって…。
そんな自分に自己嫌悪におちいってしまいます…。

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2020年10月12日 07時41分

無料カウンセリング掲示板の回答

Counseling Room Heart To Heart

けいさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。

もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。
けいさんは、毎日死にたいと思ってしまうのですね。

ご自身の存在意義がわからなくなってしまい、何もやる気が起こらなかったり虚無感や自己嫌悪に陥ってしまうのですね。
毎日死にたいと思うほど思いつめられて、とてもお辛いですよね。
そんな状態でも、ご主人さまにとっての理想の奥様を演じ続けなければならないのも、とても大変でお辛いことでしょう。
これまで、よく頑張られましたね。

楽になりたいと思ってしまうのも、無理もないことと思います。
よく、お辛いお心の内をお話しくださいました。
少しでも、けいさんのお力になれますようにお話させていただければと思います。

けいさんは、死にたい気持ちや虚無感を感じてしまう原因が、旦那様とのご関係にあると思われていらっしゃるように感じましたが、いかがでしょうか。
理想の奥さんを演じなければならないというお気持ち、夜の営みに応えなければならないというお気持ち、ご主人さまには分かってもらえないのだろうというお気持ちで、けいさんが本当はこうだ、こうありたいというご自分ではいられず、正直なお気持ちも隠してしまったり我慢していらっしゃるようにお見受けしました。

愛してるという言葉にがんじがらめにされている感じです、というお言葉からもそのように感じました。
もし、けいさんが理想の奥さんを演じず、夜の営みすべては受け入れずほどほどで、ご主人さまにもけいさんの思いが伝われば、死にたいお気持ちや虚無感は和らぎますか?

いっぺんに全てを変えることは難しいかもしれませんが、例えば、理想の奥さんを演じないこと夜の営みすべては受け入れないでほどほどにすること、どちらかを実行するとしたら、どちらであればできそうですか?
実行は少しずつでも良いですし、小さなことからで構いません。

良ければ、考えてみてください。
もし、どちらか決められたら実行するためにはどうしたら良いか、またどのように実行していくかを考えてみてください。
本来なら、これはカウンセラーがクライアントと一緒に話し合って決めていく作業なのですが、こうしたオンラインでのご相談になりますので一方的なご提案になってしまいますが、よろしければ試してみてください。

もしお一人では、なかなか考えがまとまらなかったり難しいとお感じになるようでしたら、やはりカウンセラーと一緒に取り組まれることをおすすめします。
カウンセラーとお話しているうちに、自然と、ご自身のお気持ちや考えがクリアになったり方向性が見えてきたりします。

話を聞いてもらうことで、きっと気が付くことも沢山あるはずです。
こちらにも対応可能な先生がいらっしゃると思いますので、是非リアルタイムで、ゆっくりとご相談されることをご検討なさってみてください。

または、ご夫婦でのカウンセリングを行える先生もいらっしゃるかもしれませんので、よければお問い合わせなさってみてください。
まずはお一人でカウンセリングを受けられてから、その後のご様子や進捗などを見て旦那様に加わっていただく形になることが多いようです。

ご参考になりましたら、幸いです。
けいさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。

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2020年10月20日 14時55分


cocolana

けいさん、はじめまして。
「cocolana」廣川いづと申します。
同じ女性として、お気持ちお察しいたします。

ご主人は警察官で、けいさんをとても大切にしてくれ、毎日愛を表現してくれる。
経済的にも妻を外で働かせるような苦労を掛けず、
5人もお子様に恵まれ
何不自由なく専業主婦でいさせてくれる。

傍から見たら、なんて幸せな女性でしょう。

でも…けいさん自身の心は満たされていない…
元来、けいさんは家庭に収まる性分ではないのでしょう。
15年以上子育てをし続けていれば、
それぞれ個性の違うお子様たちの日々の成長に刺激を感じるはずの子育てすら、
惰性でしか思えなくなっている。

そして果たしてここが自分の居場所なのか、これが永久に続くのかと思うと現実逃避したくなる。

けいさんに必要なのは、自分のために費やす時間・変化・刺激です。

少しの間お子様を預けられる環境はありますか?
妻でも母でもない「けいさん」の時間を作ってほしいです。

お友達とランチ・習い事・短時間パートなどお仕事をして
家庭以外の社会で、ご自分の存在価値を認識できる時間を持ってほしいです。

ご主人のモラハラのトラウマを未だに抱えていらっしゃるようですが、
それでもご主人は聞く耳を持って、変わってくれた。

今の気持ちというか、
外に出る時間を持つことをご主人に相談してみてはいかがでしょうか?

お子様たちが社会に出ていくと、子供たちとの関り方も変わってきますし
同じ社会人同士としての会話もでき楽しみも変わります。

そしてその先もけいさんの人生は続きます。

お子様が手を離れたときに、
「私にはこれがある!」と言えるものを持てるよう
少しづつ準備を始めてください。

ご主人の理解を得るにも時間がかかるかもしれませんが
「けいさん」
という一人の人間としての幸せをつかんでほしいです。

なかなか口に出せない
ご主人やお子様に愚痴があれば
いつでも伺いますので、よろしければご連絡くださいね。

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2020年10月17日 17時40分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
同じ母親の立場として毎日お疲れ様ですと、子供一人でも大変なのに
5人のお子さんを育てていらっしゃるけいさんには頭が下がる思いです。
主婦業というものは終わりがない、これで良しという限りもない
このまま黙っていたら果てしなく永遠に続いて行くのかと考えたら
自分の人生っていったい何なんだろうと思う時は確かにあります。
共感。
40代って男女共に人生の分岐点に立つ年齢と言われています。
立ち止まって自分の人生はこのままでいいのか、なんか別な道はないのか
迷い悩む年齢なのです。
けいさんもお子様が順々に成長されて行く中で
ふと我に返ると言うか、
自分に意識が向くと言うか
18年の歳月が自慢の完璧な奥さんを演じるけいさんにしてしまったのですね。
辛い。
料理も掃除も好きではない、夫の顔色を伺いながら、正直キツイ。
本音を書いて下さってありがとうございます。
その人にとっての「幸せ」って他人が理解できないところにあるのかもしれません。
例えば主婦だったら、夕方家に帰って来たらもう夕飯が用意されていて
食べ終わった後も誰かが片付けてくれる。
たったそれだけの事だけど「幸せ」って感じる。
主婦だって母親だって一人の人間なのだから
自死を考える時だってあります。
それはきっとけいさんが御主人の前では世間の前では
よく出来た奥さんのまま
お子様の前ではよい母親のまま
両方を成立させたままで状況を変えられる方法ないのかと
悩んだ末に辿り着いた「道」なのかもしれませんね。
そういう時もあります。
当然やる気も起きない時だってあります。
自然な事です。
ハンドメイド気が向いたら続けてみてはいかがですか。
作れることが凄いと思います。
けいさんにとっては演じていないご自身が
本音を吐き出せる場所が必要だと感じました。
この様な形で宜しければいつでもご利用ください。

めんたるくえすと.com

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2020年10月13日 10時45分


ファミリーカウンセリング高尾

けい 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
詳細が不明なので、原因まではわかりませんが、このような場合には、カウンセリングを受けられるようお勧めいたします。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

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2020年10月13日 05時59分


ピュアティケア旭相談室

けいさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

本当にご主人と5人のお子さんの良き妻、良き母でこれまで頑張ってこられたのだろうと感じました。

>他の人からしたら、奥さん思いのいい旦那さんだねと言われますが、主人の中で作られた理想の奥さんを私が演じているような…。
そんな感覚になってしまっていて、辛いです…。

そうですよね。辛いですよね。

なぜなら、けいさんの仰るとおりご主人の顔色をうかがいながら、長年理想の妻や母を演じてこられたのですから。
疲れちゃいますよね。空虚感、、、死にたい、、、自己嫌悪、、、よくわかりますよ。そうなって当然です。

早速結論ですが、今からでも遅くありません。今後は「ありのままの自分」で生きていきましょう。
これまでは、「愛してる」という言葉の鎖に縛られながら、理想の妻としてご主人を支え、理想の母として子育てをされてきたと思います。

その結果、自分の存在意義に疑問を持ち、心の奥底にある空虚感に苦しみ、死をも考えてしまったということです。
つまり、世間的には幸せそうにみえても、それは形だけ。本当の幸せではないと、けいさんの心は感じているのでしょう。

さて、幸福には2つあります。「相対的幸福」と「絶対的幸福」です。
相対的幸福とは、もの(目に見えるもの)に恵まれている時に感じる幸福です。一般的にはお金や仕事などがあてはまります。家族がいることもそうでしょう。
一方、絶対的幸福とは、心が満たされている状態です。といっても一時的な安心感や満足感ではなく、永遠に続く揺るぎない幸福感です。

けいさんの場合は、相対的幸福であっても絶対的幸福ではないと言えるのかもしれません。
真の幸福と言えるのは絶対的幸福のほうです。

では、絶対的幸福に近づくためのはじめの一歩を提案させていただきます。

はじめの一歩は「ありのままの自分」で生きることです。
別な言い方をすると、正直、等身大、素直、本音という言葉があてはまるでしょう。

ありのままの自分で生きていくには、「ありのままの自分でいい」というのを自分に言い聞かせることです。
朝起きて「今日もありのままの自分でいよう」とあいさつするように自分に言い聞かせてください。そして寝る前に今日一日を振り返り、ありのままの自分で過ごせたかチェックすると良いです。
もし、どこかでご主人の顔色をうかがってしまったとしたら、その時にどうすればうかがわずに済んだのかを考えてみてください。日々自分との闘いになりますが、あまり無理しないようにしてください。自分との闘いというゲ-ムを楽しむくらいの感覚で良いです。疲れているときは休むことを最優先してください。

もう一つ、けいさんの本音を誰かに聴いてもらうことです。家族でも友人でも良いです。本音を言える人がいない場合も少なくありません。そういう場合はカウンセラ-がおすすめです。

一日という時間のどこかで、自分だけの時間を持ち大切に過ごしていってください。
ありのままの自分でいいとまずは自分が許しましょう。
そしてご主人との話し合いの中で、けいさんの意思が理解され尊重されますように。
どうか、けいさんの本心が軸となった行動と対等な夫婦関係を構築できますように。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎

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2020年10月12日 22時53分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめまして けいさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

毎日のように死にたいと
空虚だと感じてしまいお悩みなのですね

けいさんは結婚なさってからいままで
良き妻であり
良き親であろうと
ずーっと頑張ってきたのですね

自分にではなく
周囲に合わせ

他者のために頑張ってきたのだと思うのですがいかがでしょうか

我慢し頑張ってきましたね

こちらには書かれていませんが

けいさんは出来ることならどのようなことをしたいのでしょう

お仕事でしょうか
それともご自身の趣味でしょうか
何かしら

ご自身のためにしたいこと

そういったものはないでしょうか

貴女は母親として妻として
色々な期待に答えようとしたのではないかと思います

家族を愛し支えたのでしょう

言葉ではなく行動で

ずっと示し続けたのかもしれません

ご主人が貴女を愛していると言葉にします

それに縛られていると感じると

愛に応えなければいけないと感じておられるかもしれません

ですがそうであれば

ご主人にも貴女の愛に応えてもらえなければ

それは空虚なままではないでしょうか

一度ご主人と話し合われてみるのも良いかと思います

顔色をうかがっているように感じるのであれば

彼の愛がどのようなものであるのか
何を思い けいさんにどのように愛を伝えようとしているのか

それがどのように伝わっているのか
聴き伝えてみるのはいかがでしょう

読ませて頂いたところ

けいさんご夫妻は
お互いに言葉足らずになってしまってはいないかと思うのです

ご主人は愛しているという言葉に意味をつめこみ

けいさんは耐えることで支えご自身を知らせきれていないように感じるのです

お一人では難しいかもしれません

カウンセリングに向かうことも小さなお子さんがおられるのであれば難しいでしょう

そうであれば

メールなどの方法で相談できるカウンセラーをご利用になるという方法もあります

けいさんが

これからご自身のより良い人生を歩む方法は必ずあると思います

もし死んでしまいたいと感じるのであれば

それだけ今に苦しまれているのです
それを苦しいと感じることは
けっして悪いことではありません

そして嫌悪なされることでもありません

いままで必死に頑張ってきたのですから

まずは頑張ってきたご自身を認めてあげてください

それだけしてきたのだから

疲れてしまうのが自然なのですから

これが参考となれば幸いです

ご質問ご相談等ございましたら
どうぞお問い合わせください

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2020年10月12日 21時07分


ものセラ

初めまして。
知らずに自分の不得意なことを仕事だから役割だからといってしていることが多いです。人には得意不得意、好き嫌い、自分にあってるあってないというものがあります。でも役割だからといって本当は嫌なことを我慢してやり続けていると、今度はそうしている自分まで嫌になってしまいます。本末転倒なのですが、自分には出来るはずだとか、出来ないはずがない、自分がやらなければ誰がやるの?とか、役割や社会通念に縛られてどうにもならなくなることが多いです。
家事は好きじゃないのだからそれでいいんです。期待される自分をしていると疲れます。まずご自分の本音をしっかりと認める事からだと思います。そこに根拠とこれでいいという自信があればいいですよね。もしかしたらこの記事がそのきっかけになるかもしれません。読んでいただけたら嬉しいです。
https://quietsphere.info/characteristics-of-the-moon-sign/

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2020年10月12日 18時49分


心理カウンセリング らしんばん座

けいさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

5人のお子様に恵まれて、その上ご主人も優しくて「愛しているよ」と言ってくれているのに、毎日死にたいと思ってしまうのですね。
そうですね、世間一般の常識から見たら、すごく幸せで恵まれているようにも見えるけど、心の奥底にずっと空虚感があって。そんなご自身に、自己嫌悪に陥ってしまうのですね。

>愛してるという言葉に、がんじがらめにされている感じです。
おそらくこの言葉が、けいさんの心のモヤモヤの原因なのだと思います。
「愛している」の、この「愛する」という行為が、ご主人からけいさんへの一方通行になってしまっていて、けいさんからご主人への双方向の交流になっていないのだと思います。
そうですよね、言葉の上から見たら、何不自由の無い「幸せな夫婦」の典型なのですから。これ以上、何の不満もあるのでしょうか?
でも、けいさんから見たら、すきま風が吹き通る、空虚な「幸せ」なのですね。

けいさんのおっしゃるとおり、けいさんはおそらく、ご主人から見た「理想の奥さん」を演じているのだと思います。
だからそれに疲れてしまって、「本当の自分」が欲しくなっているのだと思います。

でも、そんな「本当の自分」なんてどこに居る?どうすれば「自分らしく」生きることが出来る?
その答えがわからないので、苦しいのだと思います。
無理はありません、けいさんは、その「本当の自分」を見つけ出すことを、ずっと禁止されて生きてきたのですから。

けいさんの空虚感は、けいさんの正直な気持ちです。
「幸せなはずなのに」という嫌悪感は、おそらくご主人や世間一般からけいさんを見た印象です。
だから空虚感の方が、けいさんにとっては正しい感覚です。けいさんは、自己嫌悪に陥ってしまう必要はありませんよ。

どうすれば、「本当の自分」を見つけ出すことが出来るのか?
おそらく、けいさん一人では困難です。ご主人なり世間なり、そして親御さんからの価値観によって、それは禁止されていますから。

それは、カウンセリングによって、心の糸が絡んでしまっているのを解きほぐすことによって、可能になると思います。
誰にも話すことが出来ないのなら、そのお気持ちを、カウンセラーに対して、お話ししてみて下さい。

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2020年10月12日 16時39分