無料カウンセリング掲示板の質問

「怖くてたまらない」に関する質問

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Yuさん

いつも一人で過ごしていて家にこもりっきりです。
時々胸が苦しくなり、「自分はこの世に存在しているのか」、 「死ねば楽になる」
などとかんがえてしまい怖くて不安です。
何かしようにも不安がつきまといやる気が起きません。
自分が自分じゃなくなるような感覚がじわじわと足元から這い上がってきます。
僕はどうしたらよいでしょうか。

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2020年8月28日 21時19分

無料カウンセリング掲示板の回答

栃の木カウンセリングルーム

もう少し詳しくお話しできると良いと思います。
当方は栃の木カウンセリングルーム山本と申します。
ご連絡をください。

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2020年9月2日 20時30分


はじめまして。

メンタルケア心理士&カウンセラーです。

一人でいるといろいろ悪い方に考えがちです。
安心できる人にあってみてはいかがでしょうか?
病院でもいいし、実家に帰っても良いし。

そう行動してみて下さい。

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2020年9月1日 09時09分


yuさん

初めましてカウンセリングルームleapのtomoと申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

お一人でずっとなにかに強い恐怖を感じてらっしゃること存じ上げます。
もしよろしければ当事業所へご相談の程如何でしょうか?
具体的にどういうことに恐怖を感じていてどうすれば
取り除くことができるのか一緒に考えていけたらと思います。

最初の段階で解決に導くことは難しいかもしれませんが、
ご相談相手または、ただの話し相手としてからでもyuさんの悩みを解決する力になれるよう
ご尽力させて頂きます。

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2020年9月1日 00時12分


心理カウンセリング らしんばん座

Yuさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

このサイトのような掲示板でのカウンセリングは、文字だけのやりとりになってしまうので、Yuさんがお書きになった言葉だけを元にして、回答させていただきます。

>「自分はこの世に存在しているのか」、「死ねば楽になる」
そう考えてしまうのが怖いということは、「死にたくない」という気持ちが強いのだと思います。
「死ねば楽になる」、「死にたい」という言葉の本当の意味は、おそらく「今の状況から逃げたい」、「何もしたくない」と言うことだと思います。
つまりYuさんは、「生きたい!」と思っているのです。

不安は、生きたいと思うから生まれてくるのです。
何かをやろうとすると、必ず不安はわき上がってきます。つまりそれは、Yuさんの行動にブレーキをかけようとする、心の動きです。
「それで本当に良いのか?もっとよく考えろ」という気持ちが、「不安」なのです。

足元から、自分が自分じゃなくなるような身体感覚が、這い上がってくるのですね。
この言葉だけだと、なんとも説明を付けることは出来かねますが、その感覚を共有できる人にお話をしてみて下さい。
その「共有できる人」とは、カウンセラーの事です。
おそらくYuさんは、一人で家にこもっていて、ご自分の心や身体感覚に対する神経が、研ぎ澄まされているのだと思います。

ただ一人では、どうしてもそれが不安の方へ、意識が傾いてしまいます。
カウンセラーにお話をすることで、その感覚と不安を、共有することが出来ます。
それによって、Yuさんのその身体感覚が何を意味しているのか、探ることが出来るようになると思います。

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2020年8月31日 18時47分


Yuさん
はじめまして、カウンセラーりょうです。
私からは本質の視点からのメッセージでお伝えさせて頂きます。
ピンとくる箇所があれば、都合よく使ってみてください。



「怖い」「不安」「やる気が起きない」というのは、全て〈思考〉になります。

この〈思考〉をざっくりまとめると〈普段の自分〉とか〈自我〉とか〈エゴ〉とか呼びます。

ひとまず〈エゴ〉と呼んでみましょう。

この〈エゴ〉の役割は一体何でしょうか?

あなたを「死ねば楽になる」と不安にさせて、実際に死に至らしめることでしょうか?

いいえ、違います。

エゴの役割は「エゴ自身が存続し続けること」他なりません。

なので、エゴが「怖い」「不安」「やる気が起きない」という考えを “勝手に起こさせて” あなたがそれを採用すると、程よく負の感情がループするので、エゴは〈目的達成〉となるのです。

負のスパイラルと言っても良いでしょう。



但し、これは「エゴの役割」であって、別にエゴに悪気があるわけではありません。

言うならば、あなたを一時的に不安にさせたり、刺激を与えたり、落ち込ませたり、興奮させたりを、ただただ繰り返すのが仕事なのです。

いくつかのアプローチによってエゴが静まることもありますが、長くは続きません。

エゴとはそういうものなのです。



エゴの名称の中には〈普段の自分〉というものを挙げていました。

この名の通り、あなたがエゴのことを「これは自分なんだ」と錯覚して勘違いすると、まさに「死にたくなる」のは当たり前です。

では「エゴの意見は採用しない」という立場を取れるのは、一体誰でしょうか?

それこそが『本来の自分』です。

これもまた色んな名称で呼ばれることがありますが、ここでは『本来の自分』としておきましょう。



〈普段の自分〉から少し離れるか、距離を保つことの出来る機会を設けましょう。

手軽で簡単なのは「瞑想・マインドフルネス」です(以下、瞑想)。

瞑想とは行為ではありません。

なので「僕はどうしたらよいでしょうか」と問われれば「僕はどうしたらよいでしょうか、という思考から離れること」と説明ができます。

何かをする(Doing)と距離を起き、どう在るか(Being)に立ち返ることとも言えます。

『本質の視点』に氣が付くこととも表現できます。



そうはいっても不安で死にたくなってしまうのもよくわかります。

でもそれは、雨が降る度に、落ち込んでいるのと全く同じです。

天候はコントロールできませんよね?

同じように、エゴも勝手にワーワー述べて、勝手に静まって、また勝手にお喋りしているだけです。

エゴをコントロールしようとしないでください(コントロールしようとするのもエゴなので、また負のスパイラルにハマります)。

エゴとは適切な距離を保ち、サラッと受け流してください。



「自分はこの世に存在しているのか」
「死ねば楽になる」

道端の酔っぱらいが、そのように独り言をしていて、あなたはそれを全面的に採用しますか?

採用しても良いですけど、採用しなくても良いですよね?

このように〈選択〉が出来る視点に立ち返ってください。

お化け屋敷にはいって「怖くて不安です」と言っている人が居たら、どのように答えてあげますか?

「怖くて不安がるのも良いし、それがお化け屋敷だってわかれば、楽しんでも良いし、採用しなくても良いし」と、俯瞰して捉えられるかもしれません。

不安がつきまとうのも大いに結構。
やる気が起きようが起きまいが、どっちでも良いです。

自分が自分じゃなくなる感覚なんぞ、ごく当たり前で普通のことです。
そんなことを特別視しないでください(不幸な自分になるストーリーを採用しなくても良いのです)。

今は言葉をなぞるだけかもしれませんが、瞑想・マインドフルネスなど、ちょっとエゴや思考から離れてみれば、それを体感として氣が付くことができます。



そして現実が変わるのを垣間見ることになります。

本質の視点から世の中を見れば『自分の内側が、外側の現実として、映し出されている』のを実感できるので、都合の悪いエゴを採用しなくなると、自然と映し出される現実が、あなたにとって良きものに変容していくのが道理です。

>> 怖くてたまらない
大いに怖がってみてください。
大げさにリアクションしてみましょう。
それがお化け屋敷の醍醐味です。
飽きたら自然と止められます。

>> 僕はどうしたらよいでしょうか。
「どうしたらいいか」という思考からちょっと離れてみても良いですね。
前述の通り、瞑想が役立ちます。

でも「どうしたって良い」とも言えますよ。
本来のあなたは、普段のあなたが考えているより、ずっと自由ですよ。

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2020年8月31日 14時19分


絶対・永遠はありません

Yuさん、こんにちは。
愚禿進(グトクシン)といいまう。70歳の心理セラピストです。
いつも家にこもりっきりです。ということはわかりますた。
でもそれが出来るのは、食事や睡眠などができるからですよね。
こころの問題は身体があってなんですよ。私はそう思っています。
あなたの周りに家族がいるでしょう。あなたの街には精神科医もいるでしょう。
人間絶対にいつかは死ぬ。急ぐことはありません。
人生は苦楽があるのが当然です。苦楽とは、苦だけでは存在しません。
また楽だけでも存在しません。苦楽で一つなんです。私はいつもそう思っています。
今のあなたは苦の面が強く出てるんですよ。苦を和らげるにはあなたなりの方法があるはずです。
それを見つけるには一人ではできない場合もあります。
カウンセラーや精神科医、もちろん両親や友人も
引きこもりの人たちの集まりだってある。
あなたの文章だけではこのくらいしか言えません。
「僕はどうしたらよいでしょうか」の一言がすべてを物語っています。
ひとりで考えるのはやめましょうよ。
これだけは言っておきます。不安や悩みは誰にだってあります。もちろん私にだってね。
あなたの生活を支えている人にまずは相談してください。

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2020年8月31日 11時13分