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「今後の親との関係、自分自身の出産について」に関する質問
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もかさん
27歳でもうすぐ第一子を出産予定です。
色々不安があるため吐き出すことを含めて相談させて頂きます。
現在親との関係は昔ほど悪くはないですが、関わりたいとは思っていません。
私から一方的に親元をさり、親の知らぬ間に結婚、妊娠という流れで4.5年が経ちます。
私の家庭は自営業になります。父母どちらも外面はよくプライドが高いです。
大人になって知ったことですが、父親が会社を継いだ頃は経営が傾いてたそうです。母屋を引き払うよう融資先などから言われたりと倒産しかけだったのかもしれません。それを必死こいて立て直したのが父親。
母親は専業主婦として、私と弟を育てつつ、家にいて節約を出来る限りしていたんだと思います。
今となってはお金はある家庭になりました。周りから見ればかなり裕福な暮らしをしていたのは明らかですし、自覚もしていました。
具体的言えば、外車を数台持ち、いわゆる高級レストランにも食事が行け、子供二人を大学まで私立で通わせてくれ、自分のわがままで塾を何度も変えてくれたりしてくれました。この話だけ聞けばとても感謝はしています
。
ただ、幼い頃の記憶と言えば、母親に怒鳴られ過呼吸になりながら泣きじゃくりごめんなさいと言い続ける自分を別の自分が数歩後ろで冷静に見ていたことを覚えてます。この頃は本当に毎日のようにすごい泣き声で泣いて
いたようで近所でも虐待ではないかと噂されるくらいだったようです。近所の方が教えてくれました。
また、よく叩かれ、締め出しをされていたこともあります。
小学生、中学生の頃には、勉強ができず夜中までリビングで勉強をしていましたが、分からないと机を叩き、手や物で叩かれたりと問題を間違える度の恐怖となった記憶があります。怒られると菜箸やリモコンとりあえず当
たってもそんなに怪我にならない物を投げていたと親に言われました。
また、部屋が汚いとよく散らかっているものを外に放り出されて、そのまま数時間締め出しなどもざらでした。
今となっては悪いことをしたからと認識はしていますが、母親はヒステリック体質のため、思うようにいかないと怒鳴り散らします。
頼まれたこと、頼まれるであろうことを先にやっておくとありがとうよりも先に間違っているところを探しては嫌味ばかりで、ありがとうと言われた記憶はありません。
そのほか高校生の頃はクラス環境がストレスとなったり、家庭が嫌になり鬱にもなりました。人が怖くなり出かけることもできなくなり、毎日首を締めてみたり、居場所を探して知らない人と身体を重ねたりと今となっては
後悔しかないこともたくさんしました。今でも、例えば葬儀の際など後ろに人がいると視線などこちらにないのはわかっているに怖くて過呼吸気味、震えが出ることがあります。
また、門限が厳しく高校卒業までは17時、大学生では普通くらいの22時でしたが20時頃から父親からの電話とメールの嵐で楽しめたもんじゃありませんでした。考えれば過保護で心配だったのかもしれませんね。
大学卒業後、2週間で遠距離で付き合っていた彼と同棲スタートと就職が決まったので家を即刻でました。
その後何度も親から連絡は来ますが一度も返信することはなく、親戚の葬儀や結婚式の時に顔を合わせる程度で実家には一切寄り付かなくなりました。実家は私の中でなにか黒いオーラに包まれていて近づくと過呼吸になり
そうになります。
また、一応結婚したい旨を彼と実家に直接報告した際も、父は自分が頑張った話をし、彼のことは一切知らないのになにもしていない、頑張っていないような内容の発言をし、彼は家を出た後すごく怒り、金輪際関わりたく
ないとも言っていました。
そんな感じですが、今度第一子が生まれます。流石に黙っているわけにもいかないので渋々伝えたところ、母が良ければ産後手伝いに来てくれるそうです。主人とも相談し、色々なことを踏まえて来てもらうことにしました
。数年間で何度か葬儀などで会い会話を少ししただけですが、今更どうこうもないかと思ったからです。
ただ、今までのことがあるので接し方がわかりませんし、自分自身がまた壊れてしまわないか、些細なことでフラッシュバックして過呼吸などにならないか不安です。また、自分がされてきたことは友人から見れば異常だと
言われるのですが、これが普通で生きてきたので子供に同じようなことをしないかとても不安ですし、時たま本当に我慢ならず怒った時主人が見せる姿が怖くて同じ様な気持ちに子供をさせてしまないか心配です。
出産を期に、吐き出したい気持ちを吐き出させて頂いた形になり申し訳ないですが、今後どのように接したら良いでしょうか。また、子供に同じようなことがないとは言い切れない自分が嫌で仕方ありません。
2020年8月22日 04時07分
無料カウンセリング掲示板の回答
めんたるくえすと.com
はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
もかさん体調の方はいかがでしょうか。
出産に向けて物理的にも大変な中、不安を抱える毎日は
少々どんよりしてしまいますね。
ただ、現在は妊娠中という事もありホルモンバランスもいつもと違う面からも
気持ちがふさいでしまったり、心配性になったりという時期です。
何しろ「お母さん」になるのですから
もかさんにとってはこれから出会う色々な事が
はじめてなのですから不安や心配は当然です。
世界中のお母さんもはじめは初めてだったのだから
安心してください。
そしてご心配されている件ですが
子育てに余裕が持てない場合に起こりやすい事例だと思います。
ご友人の仰られた「異常」は少し違うかな。
親の愛情表現にも個性があり「まずいな」って思わせる親御さんも多々いらっしゃいます。
それでも心の底から自分の子供がかわいくない親なんていません。
虐待と思われる行動も子供の育て方が分からないだけなんだと思います。
赤ちゃんはもかさんから生まれてくるのですが
もかさんの分身ではありません。
違う人格の人間です。
自分と同じにしようと無理強いは控えましょう。
言う事を聞かなくなってきたら、それは意思の芽生えです。
子供を一人の人間としてみて行ければ
ご心配している事は起こらないでしょう。
それには心の余裕が不可欠。
そして何よりももかさん自身が子育てを「愛おしい、楽しい」と思う事。
でも今は出産に集中しましょう。
命がけの大仕事ですからベストコンディションで臨みましょう。
お母さんになってからのお悩みもありましたら
お待ちしております。
2020年8月28日 11時59分
Counseling Room Heart To Heart
もかさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
まず、ご懐妊おめでとうございます。
どうぞ、お身体を大切にしてお過ごしくださいね。
お悩み、拝見しました。
もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。
現在、ご両親との関係は昔ほど悪くはないですが関わりたいとは思っていない、のですね。
しかし、産後にお母さまにお手伝いを来てもらうことになり、どのように接したら良いかまた、生まれてくるお子様に同じようなことがないとは言い切れないご自分が嫌で仕方がないのですね。
もかさんの子供~学生時代や、家を出られたいきさつをおうかがいしまして、ご両親、特にお母さまとのご関係にはご苦労なされたことと感じました。
今回、お母さまにお手伝いに来てもらう決断をされたのは、ご主人様と相談しよく考え抜かれたうえでご決断なされたことでしょう。
どのように接したら良いかお悩みになるのも、無理もないことと思います。
よくご決断なさいましたね。
そして、よく心の内をお話しくださいましたね。
少しでも、もかさんのお力になれますようにお話させていただければと思います。
今後、どのように接したら良いかについて。
過去の事や離れていたこともあり、どう接したら良いかお悩みになられるのも仕方がないことと思います。
私も、母とはあまり折り合いが良くありませんし、中学の頃から離れて暮らしていますのでお気持ち、よくわかります。
もしかしたら、お母さまも同じように考えているかもしれませんね。
少なからず、もかさんがお家を出られてからは、お母さまも色々と考えることもあったのではないかと思います。
お互い顔を合わせて、どうしようか。。。なんて雰囲気になるかもしれませんね。
では、お母さまと接するということよりも、お手伝いに来てくれる、ということを前提に考えて受け入れをしてみてはいかがでしょうか。
お手伝いということであれば、色々なことを頼んでもよいと思います。
もかさんが赤ちゃんのお世話をしているときや、ご自身の事をなさりたいときなどに、お買い物やお食事などをお願いしてみても良いと思います。
お互い、何かやることがある方がそちらに気が向いて、ぎこちない雰囲気にもならないかもしれないですし、不要な気遣いもなく過ごせるかもしれません。
産後のお手伝いをお願いするという目的と、ご自身と赤ちゃんのためのサポート、と考えてあまり気負わずに実際に生活において助かることなどを良ければお願いしてみてください。
お母さまはもかさんのお手伝いを通して、もかさんはお母さまのサポートを通して、お互いに対しての気持ちに変化があるかもしれません。
何か変化があったときは、どうぞ、その変化をそのまま受け止めてみてください。
子供に同じようなことがないとは言い切れない自分が嫌で仕方ありません、につきましてはなぜ、そのように考えてしまうのでしょうか。
ご自身がそのように考えてしまう理由を、良ければゆっくり考えてみてください。
そして、理由が思いつくだけ思いついたら、そのように考えてしまわないようにするにはどうしたら良いかも考えてみてください。
きっと、ご自身の中に答えがあると思います。
もしお一人では、なかなか考えがまとまらなかったり難しいとお感じになるようでしたら、カウンセラーと一緒に取り組まれることをおすすめします。
カウンセラーとお話しているうちに、自然と、ご自身のお気持ちや考えがクリアになったり方向性が見えてきたりします。
話を聞いてもらうことで、きっと気が付くことが沢山あるはずです。
こちらにも対応可能な先生がいらっしゃると思いますので、是非リアルタイムで、ゆっくりとご相談されることをご検討なさってみてください。
もかさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。
2020年8月26日 01時04分
cocolana
もかさん,はじめまして。cocolana廣川いづと申します。
先ずは、ご懐妊おめでとうございます。
初めてのご出産でご不安がある時期に、過去を振り返りこの先のことも不安が膨らんでいるもかさん。でも吐き出せたことは良かったと思います。
プライドと向上心の高いご両親は、自分たちの尺度で完璧な子供に育て上げたかったのでしょう。否定されることが多く、褒められた経験が少なかったもかさん。そんな中、「幼い頃の記憶と言えば、母親に怒鳴られ過呼吸になりながら泣きじゃくりごめんなさいと言い続ける自分を別の自分が数歩後ろで冷静に見ていたことを覚えてます。」とあるように、どこかでご自分の状況を客観視し、親への感謝を持ちながらも反面教師と捉え、葛藤しながらもご自身で気持ちをコントロールし、自立にこぎつけたのですね。本当によく頑張りましたね。
赤ちゃんが産まれたらご両親の気持ちも柔らかくなってくれると良いのですが、ご自分たちの尺度で”完璧な孫”となるよう、いらぬ助言をしてくることも考えられます。それがが多くなるようでしたら、「私たちは子育てについて夫婦で話しあって進めている。成功するか失敗するかはわからないけど、私たちなりの子育てをしていきたい。」と伝えてください。お母様の産後の手伝いについては、出産経験者という意味でアドバイスを得られるのは良いと思います。ただ、20年以上も経つと、ベビーグッズも随分変わっていますし、赤ちゃんの育て方でも今は言われていない説もあったりします。そこはもかさんが見極めて、お母様のプライドを傷つけないよう”なるほどね”と聞いておき、参考程度に受け止めておきましょう。
もかさん自身が今、「親と同じことをしないか心配」と自覚があるなら負のスパイラルは断ち切れるでしょう。ご両親を無関係な存在にはできませんが、ご両親とは別なところで新たな家族を構築しているのですから、そこに気持ちを注いでください。ご主人とたくさんお話しをして、お二人で協力して子育てをしてください。ご主人がお仕事で赤ちゃんと二人の時、赤ちゃんが泣きやまなくてイライラしそうになったら…私は鼻歌を歌いわざとゆっくり赤ちゃんのお世話をしました。少しぐらい多く泣いたからと言って、赤ちゃんが病気になるわけではないし、むしろ運動になるし、イライラ慌てて世話をするより、お母さんが穏やかな気持ちで接している方が赤ちゃんはずっと幸せです。
元気な赤ちゃんと安産をお祈りしています。そして赤ちゃんの寝顔・泣き声・授乳・笑顔…いっぱい幸せを貰って下さい。
赤ちゃんはもかさんのことを世界一大好きになってくれる天使ちゃんですよ♪
2020年8月25日 13時35分
心理カウンセリング らしんばん座
もかさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
今回、もかさんが抱えている心配事を吐き出していただきました。
これは、とても良いことだったと思います。
人は誰でも、不安を抱えてしまいます。しかし、その「不安」は、不安だけに、正体のわからない恐ろしい物になってしまいがちです。
しかしそんな不安な物も、言葉にして正体を明らかにすることによって、解消することが出来ます。
親御さんとのこれまでの関係、とても大変な思いをしていらっしゃいましたね。
そんな中でも、もかさんなりの親御さんへの洞察も含まれていて、感謝する気持ちもお持ちなのですね。
しかし過去の記憶は記憶として、お母様とどう接すれば良いのか、もかさんご自身が、また過去と同じようになってしまわないか、心配なのですね。
そうですね、もかさんと親御さんとの関係の中で、もかさんに非はありませんよ。
勉強が出来ないこと、部屋の片付けが出来ないことなど、子供であれば誰でも同じような物です。
もかさんはそんな中で、ご自分の判断で実家を出て、彼氏との新しい生活をやり直したのですね。
それは、賢い判断だったと思います。
ただ今回ご出産を機に、お母様との関係が、また始まることになったのですね。
確かに過去の事実があるので、また同じ事になりはしないかと、それはそれで心配になってしまいますね。
しかし言えることは、もかさんは、過去のもかさんでは、もうありません。
お母様の関心も、おそらく生まれてくるお子様の方に向いてしまうと思われますので、また「同じ事」が起きる可能性は低いと思います。
お母様との関係は、「やり直す」よりも「新しく始める」という心構えでいた方が良いと思います。
また、もかさんご自身が、お子様に対して、同じ事をしてしまうのでは無いかとご心配なのですね。
もかさんの場合、ご自身の経験を、言わば「反面教師」として自覚をなさっているので、その心配は無いかと思います。
より心強い相談相手として、子育てのことで相談できる相手や場所を作っておくことも良いと思います。
往々にして虐待の連鎖は、子育てのやり方がわからずに、つい親にされたことを繰り返してしまうことが原因で起きたりします。
ですから途方に暮れる前に、相談できる人を見つけておくことが大切だと思います。
その点で、お母様に手伝いに来ていただくことは、良いことだと思います。
2020年8月24日 17時07分
もかさん
はじめまして、カウンセラーりょうです。
私からは、本質の視点からのメッセージをお伝えしたいと思います。
多くの場合それは「求めていた言葉と違う」ものになるかもしれませんが、もしも役立ちそうな箇所があれば、そこだけ拾って頂いてかまいません。都合よく活用してください。
*
あなたは、過去のストーリーを経て、今現在に至り、そしてこれから先の未来について「過去に✕✕があったから、未来が✕✕にならないか心配だし不安」という新たなストーリーを創り出そうとしているのかもしれません。
勿論これは悪いことではありません。多くの方がそのストーリーに沿って、過去を後悔し、未来を心配しています。
ただこれは〈負のスパイラル〉から永遠に抜け出せない流れです。
オブラートに包まずハッキリお伝えするなら〈あなたが心配に値する事柄はこの先に全て起こる流れ〉に入り込んでしまっています。
*
さて、では「そうならないようにしたい」と考えたとしましょう。
その場合《シンプルな本質の仕組み》に氣が付くのが手っ取り早いです。
それは『全ては自分が選択した』という《本質の視点》に氣が付くことです。
注意して頂きたいのは「だから自分がいけないのか」と自己否定をしたり「自分に選択の余地はなかった」と自己卑下をしたりすることではありません(むしろそれは真逆です)。
『全ては自分が選択した』という《本質の視点》は、これからの選択や再選択が可能な立ち位置だという、氣付きです。
言い換えれば〈負のスパイラル〉を断ち切るには、この氣付きが必要になります。
*
仮で構いませんので、次のように捉えてみましょう。
『全ては自分が選択した』というのは「生まれる家、両親、家庭環境、その家で過ごす中で起こる出来事の全て」のことだとしたら。
それを、あなたがこの地球上に生まれる前の約束として、選択としていたとしたら。
少しスピリチュアリティの話に近いかもしれませんが〈仮に〉そうだと捉えてみましょう。
これは言葉ではなく、あなたの体感として、捉えて頂けると、そこに氣付きがあるかもしれません。
そして生まれてくるお子さんも同様に『全ては自分が選択した』のだとしたら、そこにはどんな約束があって、また、あなたは何を思い出せるでしょうか。
*
あなたは、この先に心配していた出来事が起こると(信じられないかもしれませんが)ある意味「安心」します。
「あぁ、過去に✕✕があったし、また✕✕が起こるのは然るべき」だと、過去→現在→未来という時間の流れを、その関連付けを強固にします。
これは《本質の視点》から見ると、まるでアベコベなのです。
過去→現在→未来
ではなく
過去←現在←未来
と「矢印が逆」なのが、正しい認識です。
『全ては自分が選択した』のだとしたら、それは何のためでしょうか。
あなたは、あなたに、どんな氣付きをもたらして、どうして欲しいのでしょうか。
*
>> この話だけ聞けばとても感謝はしています
感謝する必要はありません。感謝は「起こる」ものです。自然と沸き起こらなければ、無理にしなくてOKです。
生まれてくるお子さんに愛情を注げるかと不安がる前に、あなたは、あなた自身を全面的に受け入れて、ありのままを愛してあげてください。
>> 自分が嫌で仕方ありません
自分が嫌になってしまう、そんな「ありのままの自分」をまるごと包み込んであげてください。
受け入れられない自分を、受け入れてみてください。
過呼吸というのは、身体の反応に過ぎません。それは単にサインです。
例えば、緊張すると横隔膜が上がりますが、特定の指の形を作ることで横隔膜が強制的に下がり、すると脳は「緊張できない」状態になります。
不思議ですよね。
口角を上げると、ネガティブなことを考えられなくなります。
がに股になって肩で風を切って歩くと、堂々とした氣持ちになります。
『笑う門には福来る』です(良いことがあったら笑おう、ではないですよね)。
あなたが幸せで在ることに、あなたの両親も、そこで起こった出来事も、何も関係がありません。
いつでも普段の自分(エゴ)が関連付けをしたがりますが、それは単にエゴの習性で、習慣や癖です。
>> 今後どのように接したら良いでしょうか
どうするか(Doing)よりも、どう在るか(Being)を意識してみると良いかもしれません。
あなたが正解を探したり、失敗しない方法を求めるのではないのです。
あなた自身が正解で在ると全面的に受け入れられれば、あなたは起こる出来事や過去の記憶に全く関係なく、全てが満ち足りることを、必ず目の当たりにします。
*
あるいは、ヒーリングも役立つかもしれません。ピンとくればお試しください。
2020年8月24日 13時48分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
お母さんとの関係と生まれてくるお子さんへの影響を心配されているのですね。
お母さんを変えることは出来ません。
ただ、あなたが変わることは出来ます。
あなたとお母さんは、一心同体ではありません。
あなたはあなたで、お母さんはお母さんなのです。
別々の人格なのだから、あなたは自分の生き方(目的)をしっかり持ちましょう。
負の連鎖は、あなたの代で断ち切ることはできます。
ポイントは、あなたの考え方、受け止め方です。
「自分を持つ」カウンセリングが必要でしたらお気軽にご相談ください。
2020年8月24日 09時16分