こんにちは。
とても大変な22年間を過ごされた様ですね。おまえにこの辛さがわかるもんかって言われそうですが。
幸せになろうなんて思わない方が良かったりしますよ。幸せになろうとして本当に幸せをつかんでいる人ってどれくらいいるんでしょうか？　はた目から見て幸せそうに見えても、その人はその人なりに問題を抱えていたりします。
幸せって何でしょうか？　いい会社に入ること？　金持ちになること？　いい奥さん見つけること？　人それぞれですが、こうなれば幸せだと言えるものは案外はっきりしません。漠然としていることが多いです。
ないものを求めるんです。彼女がいれば、お金があれば、、、
いつも今の自分ではダメだという所から発想するんです。だからどこにも行けません。一生一人の世捨てさんでいいじゃないですか。今はそうなんだから、それをダメだとか言わずに受け入れてください。これまでがそうだったから、これからもそうだという事はありません。それは今の自分をいいとか悪いとか判断せずに受け入れるところからしか始まりません。

はじめまして　世捨てさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

こちらに書き込みをなさったということは
今も不安や悩み恐怖などを感じておられるのでしょう

ですから幸福は感じられませんよね

一生一人の人生を幸福かどうかという問いに対して答えるならば
自由に自分自身がその状態を選んだのであれば

それがその人の幸福だという場合もあるかと思います

逆に選ばざるおえないのであれば
それは幸福なことではないでしょう

どうすれば幸福を感じられるかですが

それはもうすでに世捨てさんはお分かりかと思います

誰かに必要だった。好きだと一言言われてみたかった
親から褒められたことがない
褒められたいということなのではありませんか？

それ得られたとき幸福を感じるのではないでしょうか

人が怖いということですが
それはいつ頃からでしょうか
それが世捨てさんの幸福を感じるための障害にはなっていませんか？

そうであればそれを解消する手立てとしてカウンセリングを利用してみてください

これが参考となれば幸いです

はじめましてmentalquest（めんたるくえすと）の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
一生一人の人生は
誰の指示も受けず、拘束もされず
動くも止めるも気の向くままで
傷付くこともなく傷付けることもない
多くを望まなければ悪くない人生だと思います。
上を見て不幸を感じ、下を見て幸せを感じる。
そんなものなのではないでしょうか。
不幸も幸せも実態はありませんから。
世捨てさんは自分で自分にノロイをかけるように
ネガティブな記憶ばかりを強調しています。
とらわれなければ楽しい記憶も
愛された瞬間の記憶も必ずあるはずです。
でも今は
そのままで良いと思います。
先の事は今日生きてみなければわからないし
一生一人かどうかも分からない。
生きてるってなかなか面白いですよ。

めんたるくえすと.com

世捨てさん

私からは前回お伝えさせて頂いたメッセージと根幹は同じになります。

あなたは、あなたの人生を「決める」ことができるのですが、ご自身でそれに氣付いておられない（あるいは見ようとしていない）ので、あなたが記して頂いたような人生を、あなたが体現しています。

認識が逆なのです。

あなたは映し出された人生に合わせて、自分を決めているので、そのように過ごされているに過ぎません。

まず「自分で決める」ので、それに合わせて人生が展開していくようになるのが、原理原則に則った本質です。

＊

一生一人の人生が悪いことは何もありません。

一生一人の人生を「良い」と決めるのも「悪い」と決めるのも、あなたの認識次第なのです。

>> 好きになった人は大抵自分から離れていきます。例外はありませんでした。

こういった過去を「関連付け」して、今後映し出されるものを決めるのもあなたなのです。

それに沿っても良いし、流れを断ち切って、新たに切り開いたって構わないのです。

今のあなたが「幸せ」とか「楽しい」という感覚がわからないのも、当然のことです。

あなた自身が「幸せや楽しいがわからない自分」「人間不信の自分」というものを選択しているから他なりません（この原理って一度氣が付いてしまうとシンプルなことを発見できますか？）

＊

ここでカウンセラーの先生方に答えを求めても、あなたが心の底から納得できるものは決して見つかりませんよ。

一時的には、焦燥感が和らぐ指針が垣間見えるかもしれませんが、本質的には、あなた自身が見つけなくてはなりません。

これは「仕組み」の話にも通じます。

あなたは、ある種の「答え」を探していますが、もしも「あなた自身が答え」であった場合、探し続ける限りそれが永遠に見つからないという仕組みになっているのです。

＊

「人間不信の自分」を選択しているのに飽きたら、一旦離れてみてください。

世界の誰も、あなたに「人間不信の自分」で居ることを強制はしていません。

あなたが自分の選択によって「人間不信の自分」になっているだけです。

①瞑想・マインドフルネス
②自愛

といったアプローチは有効になりますが、文章から察するに、こういった「思考から離れる取り組み」や「自分自身を受け入れること」は、すぐには難しいのかもしれません。

「人間不信の自分」に《なる》ことで、あなたはエゴを満たし続ける自作自演の戯れに、興じていたい部分がありそうです。

「世捨て」や「例外はなかった」や「ロボットみたい」と中途半端に斜に構えるのではなく、いっそのこと、そちらに思いっきり振り切ってみてください。

「これでもか」というくらい、とことん自分自身と向き合ってみてください。

あなたの内側以外に、答えが落ちていることはありません。

＊

アドバイスらしいことを付け加えさせて頂くなら、

>> 最後に誰かに必要だった。好きだと一言言われてみたかった

これは簡単に解決できます。

何故、そういった人が、あなたには現れないかと言えば「あなた自身があなたを必要だと考えていない」し「あなた自身があなたのことを好きだと思っていない」からです。

先程挙げた
②自愛
というアプローチを、実践して頂ければ、簡単に解決できます。

「これくらい誰かに愛してくれたら、自分の人生が変えられるかもしれない」ってくらい、自分で自分を愛してみてください。

自分で自分を満たすと、同じくらい満たしてくれる人が、現れる仕組みになっています。

認識が逆なのです。

「笑う門には福来る」ということわざの通りですよ。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
なんか切ないですね。。。。。。。。。。。。。
今は、なんでもある世の中ですから、逆に人生の幸せは、ものによっては決まらない、ということに、皆さんが気づき始めたのだと思います。
私は現在57歳、21歳のときに反復性うつ病を発症し、3年間を除いては現在進行系で通院しています。
私のHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」を読んで、
そんな私の思いを参考にしてみて下さい。
あくまで、一般論として、人生の幸福を考える場合には、

まずは、＜人間の存在＞を考えなくてはいけません。
ヘーゲルというドイツ人哲学者の言葉に「存在するものは合理的である」という言葉があります。存在するからには、必ず何か理由があって存在しているということですね。それが、たとえ直接的に見えなくても、社会に存在しているという事実が、社会の役に立っている、あるいは誰かに喜んでもらえている、ということの証なんですね。
by池上彰(いけがみ・あきら＊ジャーナリスト)
＠『この世でいちばん楽しい人生の過ごし方。それは、「自分の存在が喜ばれているという喜びを、実感しながら生きていく」ということ。』と小林正観は語っています。
これらを勘案して世捨て さんには、様々なものには、エネルギーが存在し、それらの大元締めが、ある意思ともいうべきものを持っているかのように万物の仕組みを司っているという認識を持っていただきたいと思います。
そして比較的に落ち着いた時に考えてみてください！
世捨て さんという存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命（受精の奇跡）のバトンリレーがあるのではないでしょうか。
すなわち世捨て さんは、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、世捨て さんが、この世に存在しているものは、存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないでしょうか。
私の考える存在意義とは、人間は「しあわせ＝楽しく生きるなど」になるために
生まれてきた、というものです。
私は、そのための（存在意義である）「生き役」～幸せに生きていくためのそれぞれの役割が
誰にでもあると思うのです。
その「生き役」自体を探す旅が「人生」だと思うのですが、
どうやってこの世で果たすべき役割を見つけたらいいのか。
また、どういうことを手がかりに自分の能力を高めていったらいいのか。
それは、好きなこと探し、ということです。
好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。
楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して
自分の能力があると考えて間違いありません。
能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。楽しいことこそものの上手なれ、なのです。
楽しく面白くやっていたら、「自分の能力を疑う事なかれ」です。
私が考える最高の「生き役」は、第三者（配偶者、子供など親族を含む）がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、「自分の存在が喜ばれているということを、実感しながら生きていく」というものです。
＞後に誰かに必要だった。好きだと一言言われてみたかったですね。
＞親からも褒めてもらったこともなくて、叱る声と嘲る声しか周りにはなかったように思います。＞それが唯一の未練です。
未練なんかじゃなく、それこそ幸せの原理原則なのです。

世捨てさん、こんにちは。愚禿進（グトクシン）といいます。70歳の心理セラピストです。
①人間は一人では生きていけません。②自分を自分で肯定できなければ、人からも肯定されません。この二つしか
回答はありません。
あなたは自分の問題点ばかりあげていますね。それではあなたが自分の長所、いいところをもう一度考えてください。
誰にでも長所、短所はあります。両方をみんなが持っているんです。長所だけしかない人、短所しかない人なんていません。
人から認められる前に、まず自分自身で自分を認めてあげられるようになることではないでしょうか。
幸不幸は二つで一つです。苦楽も二つで一つ。そんな考え方できませんか。
私なんか、年を取って病気になっても、不幸で苦しいことばかりでないから今日まで生きてこれた。多くの人に支えられながらね。
あなたはまだ若い。結論を出すには早すぎます。
あなたは何をするのが好きですか。何かに夢中になれますか。楽しいとか幸せとか、という感情は何か抽象的な感情ではなく、
「何々をしているとき」とか「誰々さんと一緒にいるとき」とか個別、具体的なことなんです。
幸せとか楽しいとかそういう抽象性ではなく、「あなたの幸せ」とか、「あなたの楽しみ」とかを考えてみてください。
あなたの具体的な、家族関係、人間関係や生活空間、生活手段などがわからないので、これくらいのことしか言えなくて、
ごめんなさい。

世捨てさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。
「人間不信の自分は誰かと関わらず、一人で生きていく」と言うのは、世捨てさんがこれまでの人生の中で獲得した、一種の処世術というか、「自分を傷つけないための、手段になってしまっているのだと思います。
これまで、話すことで人から離れられたり、人を怒らせてしまったことがあるのですね。
そして、また同じ事をして、このような決定的な破局をもたらしてしまうのではないかと、怖くなってしまうのですね。

親御さんからも、褒めてもらったことが無いのですね。
おそらく、これまでの人生の中で、他人からポジティブな言葉をかけてもらえていなかったので、「一体何がポジティブなのか？」が、わからなくなってしまっているのだと思います。

ただ、ご相談を拝見して気になったのは、世捨てさんの世捨てさんご自身へのポジティブな言葉かけも感じられないことです。
周りの人からのネガティブな言葉が、そのまま世捨てさんがご自分に対して感じる評価になってしまっているように感じます。

他人にいろいろと期待しても、人は必ずしも自分の思ったとおりに行動してくれるとは限りません。
それならば、一体誰に期待すれば良いのでしょうか？

それは、「自分」です。
自分なら、自分が期待するように行動することが出来ます。自分に、ポジティブな言葉をかけることも出来ます。
でも世捨てさんの場合、「自分」が、「自分に対する、一番辛辣な批評家」になってしまっています。
おそらく「幸せ」とは、「自分で自分に対して、ポジティブな言葉をかけてあげられる状況」なのだと思います。
他人の言葉は期待せずに、自分で自分を「これで良い」と、思う事が出来ると言うことです。

でも、他人からの評価で自分を見てしまうと、どうしても自分に対する評価は、低くなってしまいます。
他人からの評価は気にせずに、自分で「自分はこれで良い」と思えるような物を、探してみて下さい。
そのためには、何か好きな物、没頭できる物を見つけて、それをやりきってみて下さい。
それが、本当の「幸せ」とか「楽しい」と思う感覚です。

世捨て 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
そういう場合には、改善方法としては、いくつかの方法がありますが、いずれにしても丁寧なカウンセリングをお勧めいたします。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、継続的にアドバイスをお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

ご相談内容を拝読しました。
大丈夫です。

そうなってしまったのには、原因があります。
原因と結果の関係を正しく理解することから始めましょう。

幼少期からの親子関係や周りの人との関係が、今のあなたになった原因です。
運気を上げるには、あなたの心の中のイメージが重要です。

今から未来の自分をどうイメージするか。
生き方の目的を変えれば、あなたの人生も変わります。

諦めるのはまだ早いです。
是非、お手伝いさせてください。