無料カウンセリング掲示板の質問

「不安 フラッシュバック 鬱」に関する質問

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みをさん

子供の頃は親の言うことをきちんと聞く子でした。
おとなしく、内弁慶で、人見知りをしていました。

最近はそれなりに友人もいるし、人見知りはまだしますが、それでも大人なりの行動はできていました。

9年前に東日本大震災の頃から不安感が強く、食欲がなくなり、眠れなくなりました。
神経科に行ったところ不安障害と診断されました。
通っていた神経科が閉鎖になってしまったので、新しい心療内科に通い、今に至っています。
薬をもらって9年間、飲み続けています。
おかげで何とか食欲も普通だし、眠れてもいました。

ところが、今年のこの新型コロナのことと最近地震が多いことから毎日不安感が強く出るようになっています。
何度か心療内科の先生に薬を増やしてもらって何とか生活をしていますが、不安感が強すぎて辛いです。
とりあえず毎日友達や姉や鬱について知っている人と話したり、LINEしたりして気を紛らわせようとしていますが、ふと、フラッシュバックになったり、小さいけれど音が恐怖になったり、台所にいたら何かあって逃げられ
なくなったらどうしようとか考えるようになっています。

この場合、どうしたらいいのでしょうか?

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2020年5月19日 13時42分

無料カウンセリング掲示板の回答

Counseling Room Heart To Heart

みをさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。

もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。
みをさんは、新型コロナのこと、最近地震が多いことから、毎日不安感が強く出るようになってしまい、不安感が強すぎてお辛いのですね。

震災体験のことを思い出させるようなことがあると、ご不安になったり、恐怖になったりして、大変お辛いですよね。
私も、母の田舎が宮城県でして、震災を思い返すようなことがあるととても切なかったりやりきれなくなります。
お辛いお気持ちを、よく打ち明けてくださいましたね。

少しでも、みをさんのお力になれますように、お話させていただければと思います。
みをさんのご不安や恐怖を和らげたり改善するために、2点ご提案させていただきますので、どうぞご検討ください。
(現在診療科に通われているところですので、ご無理のない範囲で大丈夫です。また、ドクターの心療方針とそぐわないものでしたらストップしてくださいね。)

1点目は、また震災が起こったとしても逃げられるイメージや逃げられるんだという自信を持つことです。
私は震災が来ても逃げることができた、次も逃げられることができる、とご自身の中言い聞かせ、防災対策もしてみることです。

実際に、みをさんは、震災を経験しても今もちゃんと生きていらっしゃいます。
お薬を飲みながら、何とか生活して生きていらっしゃいます。
ここまで来るのに、とても困難なことがありながらも、とても辛い思いをしながらも、本当によく頑張ってこられたと思います。

ご自身でも、毎日お友達やお姉さまや鬱について知っている方と話したり、LINEしたりして気を紛らわせようとするなどの対策をし努力なされているのもすごいと思います。
今、みをさんには震災を乗り切れる力が備わってきているように思いますが、いかがでしょうか。

防犯対策も、していただいた方が逃げることができるんだというお気持ちへのプラスになります。
具体的には、避難先までの避難経路を実際に歩いて確認しておく、防災グッツが入ったリュックを目に付くところに置いていつでも持ち出せるようにする、寝るときはすぐに逃げられるように靴を枕元に置いておく、などです。

気持ちの面では逃げられるという自信を持つこと、防災の面では対策を講じておくことが大切です。
2点目は、考えすぎないようにすること、楽しい未来を考えてみることです。
もし、また震災が起こったら、コロナにかかってしまったらを考えると、色々なことを考えて恐怖や不安がより強くなってしまうことも仕方がないと思います。

でも、不安や恐怖の事ばかり考えすぎるのは、とてもしんどいですよね。
できたら、視点を変えてみませんか。
もし、震災が来なかったら、コロナにならなかったとしたら。

震災も来ない、コロナにもならない、とすればいつもと変わらない日常生活がおくれ、緊急事態宣言後、やりたかったことや我慢していたことなどもできるようになりますね。
みをさんは、何かやりたかったことや我慢していたことはありますか?

何か素敵な計画を立ててみることで、気持ちが少し楽になり前向きな気持ちにもなると思います。
LINEではなく、お友達やお姉さま、鬱について知っている方とゆっくりお茶をしながらお話してみたり、広い公園でピクニックしてみたり、気分転換やリフレッシュなども兼ねて、少し外出してみるのも良いかもしれないですね。

緊急事態宣言が解除されましたが、油断せず、しっかりコロナ対策をしながら楽しい時間を過ごされてみてくださいね。
もしお一人では、なかなか考えがまとまらなかったり難しいとお感じになるようでしたら、カウンセラーと一緒に取り組まれることをおすすめします。

カウンセラーや専門職の方のサポートがあると、お一人で考えたり取り組んだりするよりもずっと楽になります。
また、会話をすることで気が付くことは沢山ありますので、カウンセラーとリアルタイムでお話してみると良いです。
今は、なかなか対面でのカウンセリングは難しいかもしれませんが、ネットカウンセリングをしているカウンセラーも、多くいらっしゃいます。

こちらにも対応可能な先生がいらっしゃると思いますので、是非リアルタイムで、ゆっくりとご相談をされることをご検討なさってみてください。
みをさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。

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2020年5月26日 21時40分


心理カウンセリング らしんばん座

みをさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

新型コロナのことや最近地震が多いこと、本当に不安になってしまいますね。
みをさんは、そんな中で、もともと不安感が強くて、不眠などをお薬を飲み続けるなどの方法で、切り抜けてきたのですね。
でも最近、また不安感も強くなってしまって、フラッシュバックが起きたり、音が恐怖になったりしているのですね。

そうですね。
今のような先の見えない状況で、「不安」になってしまうのは、ごく自然なことだと思います。
おそらく新型のウィルスの事で、「先」を見通すことの出来る人は、まずいないだろうと思います。だから余計に、不安になってしまうのです。

そんな中で、みをさんは、比較的上手く「不安」を避けて生活をしていらっしゃると思います。
不眠などの症状がある時は、やはりお医者さんが処方する薬が頼りになります。そのおかげで、なんとかでも、普通に暮らすことが出来ているのですよね。
また、不安な時は、お友達やお姉様などとお話をしたり、LINEをしたりして、気を紛らせているのですね。
そのような、「不安を受けて流す」手段を、みをさんは既にお持ちです。それはそのまま、続けて下さい。

「不安」になることは、何も恥ずかしいことではありません。
不安を感じることは、生きていくために必要なことです。不安も恐れも何も感じない「強い」人こそ、本当に強いわけではありません。
不安は、むしろみをさんを、守ってくれている物です。みをさんの無意識が、みをさんを「とにかく守ろう」として、不安感を引き起こしているのです。
インフルエンザにかかった時に、高熱が出ます。しかし、この高熱を出しているのは、人の体の作用であって、ウイルスが引き起こしているわけではありません。

「不安」は、未来の予測が立たない時に感じます。
しかし、「未来」とは、文字の通り「未だ来ていない」ものです。その「未だ来ていない」ものに縛られるのは、理にかなっていません。
あまり先の事ばかり意識すると、気持ちが萎えてしまいます。「今」に集中して下さい。

「逃げられなくなったら…」と思うのなら、逃げるために、地震が起きた時の対策を考えて実行してみて下さい。
座って考えてばかりいると、不安な気持ちが、どんどん増殖してしまいます。
なるべく体を動かして、小さな達成感を積み上げるなり、楽しいことを想像して、不安な気分を上書きするようにして下さい。

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2020年5月20日 17時04分


お礼コメント

回答ありがとうございました。
何となく心に響く言葉もありました。確かに未来は「未だ来ていない」ですね。
来ていないことに目を向けるのではなく、体をなるべく動かして小さな達成感を少しずつでも作っていこうと思います。

2020年5月22日 14時49分

めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
みをさん、私も共感者です。
福島県の土着民なので津波に原発事故の被災者であり
現在職場がコロナの受け入れ可能病院となっています。
確かにコロナの流行と共に地震が多いなったと感じていました。
9年前の事を忘れられるはずもなく地震の度に
未だ不安と恐怖は拭いきれません。
これはどうしたら良いのか、体験した方はわかると思いますが
体感だけではなく、目撃した映像が脳に刻まれてしまっているため
完全に解決することは難しいと思います。
主治医や家族、友人に頼るのも良いでしょう。
お薬で落ち着くのならそれも良いと思います。
長い目で見れば忘れてはいけない出来事なのかもしれませんが
もう思い出したくない出来事でもあります。
対処法としては、何年もかけて思い出す回数を減らしてゆくこと
自然災害に備えての防災グッズ、防災マップの確認、避難場所への道順確認。
ウイルスの流行感染対策としての日常生活の徹底。
不安を取り除くには「対策は大丈夫」という自信を付けるしかないと思います。
アメリカの同時多発テロ事件後、心に傷を負った市民が向かった先は
フィットネスジムだったことが分かっています。
辛い時はじっと塞ぎ込んでいるより、体を動かすことが有効だという事です。
運動でなくても夢中になれる映画やドラマ、ゲームでも良いし読書、散歩
一瞬でも忘れられる時間を作ること。積み重ねていく事。
お互いチャレンジしてみましょう。

ご縁がありましたら、めんたるくえすと.comでお待ちしております。

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2020年5月20日 16時07分


お礼コメント

回答ありがとうございました。
確かに思い出すことを減らすためには今、少しでも動いたほうがよさそうですね。
mentalquestさんは私より大変なことに遭遇していたのにアドバイスをしてくださって本当にありがとうございます。

2020年5月22日 14時47分

みをさん
はじめまして「Be カウンセラー」の Ryo と申します。

他のカウンセラーの先生方が対処方法やメソッド等の「Doing」のアプローチでアドバイスをされておられますので、私からは、存在「Being」といった視点からメッセージをお伝えさせて頂きます。



コロナや地震から「不安感」が出るということですが「何故、不安感が出るのか?」といった根本を、より深く見つめれば、そこには恐らく「安全欲求」というものが見つかります。

単純に言えば「死にたくない」ですね。

しかし、よくよく見てみれば、人間の肉体として過ごしている限りは「肉体の死」は絶対に免れません。

それは「絶望的」ではなく、真の意味で「絶望」なのです。言葉通り「望みは一切絶たれている」のですから、人間の肉体が生きながらえることなど100%不可能なのです。

そんな「逃れることのできない死」を、どこかで「私は逃れたい」という「安全欲求」が生まれるので、苦しむことになります。



みをさんが見つけるべきは「どうしたらいいのか」といった Doing ではなく「どう在るべきか」Being です。

言い換えれば「死生観」です。

逆説的ではありますが、絶対的な「死」を受け入れるから「安心して生きる」ことができるのです。

私が「みをさんは必ず死にます」とお伝えしたら、どのように思いますか?

「酷い!」と言葉を返すでしょうか?

いえいえ、間違いなく「みをさんは死にます」よ。

病死か、事故死か、自殺か、他殺か、寿命か、天変地異か、何かはわかりません。

“だから”、安心して「今この瞬間」を生きてください。



「どうしたらいいのでしょうか?」という問いに対して、答えをお伝えするのであれば「何もしない」が最も適切です。

今は「思考」を使って、あらゆることをし過ぎです。それを「やめて」ください。

例えば「瞑想」や「マインドフルネス」といったアプローチで「思考」から離れたりストップさせたりするのも良いかもしれません。

しかし「どうしたらいいのでしょうか?」と問い続ける、みをさんには、それが難しいかもしれません。

「そんなことして意味があるの?」「本当に不安感がなくなるの?」そんな風にまた「思考」を活発かさせるだろうと思います。

そういうことを「やめて」しまいましょう。

コロナや地震によって問われているのは「対処方法 - Doing」ではなく「自分の在り方 - Being」です。

ここに気が付いてください。



但し、もし気付かなかったとしても、それはそれで「大丈夫」です。

遊園地のお化け屋敷で「不安感が消えません」と言っているに過ぎません。

どうぞ安心して「不安」になってみてください。

飽きたらやめたら良いと思います。

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2020年5月20日 15時30分


ピュアティケア旭相談室

みをさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

東日本大震災を機に不安感が強くなり、心療内科でお薬を処方してもらいながらなんとか過ごされてきたのですね。
よく耐えて頑張ってこられましたね。

今は新型コロナウィルスが世界中で拡大し本当に不安ですよね。地震も頻発していますからなおさら不安も大きくなるでしょう。

普段は、お姉様やご友人、知人の方達と話したりLINEしたりして紛らわしているのですね。
大変上手な紛らわし方です。今後も是非続けていってください。

さて問題は、お一人の時にフラッシュバックや小さな音が恐怖になったりすることですね。台所にいて何かあって逃げられなかったりしたらと思うと不安感が強くなって辛いのですね。

その時の対処法の一例ですが、他の先生も仰っていますが、まずはゆっくり深呼吸してください。
手は両手または片手の手のひらを胸にあてながら自分に言い聞かせるようにこう言ってください。
「絶対に大丈夫!」と。何度も何度も「大丈夫だ」と信じることが大切です。余計な邪念を捨て信じぬくことです。
そして、できたらで良いのでイメ-ジしてください。自分が不安や恐怖に打ち勝つ姿を。
このイメ-ジが強ければ強いほど、一瞬で不安や恐怖は消えて無くなります。
なぜならば、不安や恐怖は自分が作り出した想像世界であって現実ではないからです。

みをさんの出来る範囲で大丈夫です。これを不安が襲ってきた時に反射的にできるようになればだいぶ楽になりますよ。
私自身がこの方法で救われました。身をもって体験済みなのでおすすめしました。
この方法さえ身につければある程度の不安や恐怖はコントロール出来るようになります。
お一人でいる時や、とっさの時に対処できる方法を身につけていれば、それだけで大きな安心につながります。

それともう一つ。人と一緒にいたり話したりしている時は、気が紛れたり少しは安心できたりするでしょう。
お一人でいる場合は、何か一つでよいので気が紛れることをみつけそれを実行してみてください。
すると意識が先ではなく今に集中するのでいくらか楽になるでしょう。
それでも落ちつかない時は無理に続けずに、先述したように深呼吸して「絶対に大丈夫!」と自分に言い聞かせてください。
また、頓服があれば服用すると良いでしょう。ただし、これらの対処法で落ち着くのであれば、頓服の服用はしなくても良いと思いますが、そこは医師の指示に従っていただければと思います。

また睡眠、食事、運動などの生活習慣はいかがですか。自粛生活でご苦労されていると思いますが、無理はせず出来る範囲でのバランスを考えながら、お互いに乗り切っていきましょう。

参考になれば幸いです。
応援しております。

【ブログ】
https://purity-care.com/

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2020年5月20日 15時07分


お礼コメント

回答ありがとうございました。
最初読んだとき心が震えて泣いてしまいました。
褒めていただけているんだろうと思い。
辛かったので染みてしまいました。
胸に手を当てて「大丈夫」ということを不安になったときにやるようにしています。
まだまだすぐに本当に「大丈夫」にはなっていません。
でも、続けていったならなんとなくですが、「大丈夫」って思えるような気がします。
ありがとうございました。

2020年5月22日 14時59分

カウンセリング心理学ROOM

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
それは、お辛いですね・・・・・・・・・・・

不安感が強いときには、バタフライハグを実行してみて下さい。
やり方は、以下のとおりです。
1.今、自分が感じている嫌な感情やストレスや不安や優越感などに
意識を向けてください。
2.左の手を、右の鎖骨の下あたり(右胸の少し上のあたり)に置いてください。
そのままの状態、右の手を、左の鎖骨の下あたり(左胸の少し上のあたり)に置いてください。そうすると胸の前で腕がクロスになった状態になると思います。
その状態で指から手の平のあたりで鎖骨の下あたりを右、左と交互にポンポンと軽く叩きます。それを20秒間ほど続けたら、深呼吸をして一旦終わります。
3.自分の気持ちがどのように変化したかを感じてみます。まだ不快な感情がある場合は、もう一度同じことをおこないます。それを何度か繰り返します。完全に消えなくても弱まったらとりあえずOKとして終わらせます。
また別な時に不快な気持ちが湧いてきたらそのつどおこないましょう。
腕をクロスして肩を交互に叩くというやり方もあります。どちらもおこなったり、試してみて不快な感情が弱くなる方で行ってみると良いでしょう。
YouTubeなどで「バタフライハグ」で検索して、「動画」を見たほうが早いかもしれません。
ぜひ実行してみて下さい。
また、フラッシュバックが起きた時の対処法は、
親しい人が傍にいるときは、手を握ってもらうとか、抱きしめてもらうことで、
恐怖や麻痺よりも、温もりと匂いと安心と人間的な思いやりに抱かれる体験になるので、
全身をブルブル震わせながら、トラウマを解きほぐすことができます。
また、一人でいる場合には、
過去に引きずられることなく、なんとか今ここにとどまることが重要です。
目をしっかり開けて、眼球を左右交互に動かしながら景色を眺めたり、
左右の鎖骨辺りを交互にタッピング(軽くたたく)してみたり、
足の裏をピッタリと床につけたり、
ゆっくり深い呼吸をしながら、
今ここ(身体感覚)に注意を集中させることが有効です。
胸部の圧迫や痛みが強い場合は、水をごくりと飲むとか、
一生懸命に自分に向かって、私は今ここにいて大丈夫だよと
話かけるなど対応の仕方は様々あるようです。
フラッシュバックしてから数時間経った後の対処法は、
腹式呼吸をしながら身体の感覚を見ていきましょう。
次いで、頭の中で幸せや安心できる記憶・イメージを思い浮かべて、
身体の感覚や感情を見ていって、次に何が起こったかを見ていきましょう。
頭と身体は神経で繋がっているので、頭の中を幸せなイメージにすると、
手のひらやお腹、胸も温かくなり、涙が出てくるようになります。
また、フラッシュバックの症状が出てきたとき、
これが症状だと分かっていれば、
その状態にならないような対処するとか、
あらかじめ備えることが出来ます。
フラッシュバックを引き起こすトリガーは、
自分で気づいていたり、トラウマの専門家と話すことで、
気づくことができるようになるでしょう。
一人でフラッシュバックに立ち向かうと、戦慄や無力感に打ちのめされてしまうため、
治療を受けながら、遠回りになりますが、
それに対応と対処できるだけの心と身体を育てていくのが良いと思います。
タッピング:YouTubeで検索してみて下さい。

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2020年5月20日 14時36分


みをさん、こんにちは。初めまして。
心理カウンセラーの高野です。
みをさんの心の不安をお察しいたします。
対処法ですが、薬を飲んでも、不安な気持ちやフラッシュバックが起きそうな時は、ひとまずその思考に対して「ストップ」と言葉に出してみましょう。
そして深く深呼吸を3回します。その次に、胸に手を当てて「私は大丈夫。何があっても大丈夫」と声を出して言います。

それを何度か繰り返していくと、気持ちが楽になれますよ。
一度試してみてくださいね。
みをさんの心の中が1日でも早く穏やかになれる日が来る事を願っております。

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2020年5月20日 11時14分


ファミリーカウンセリング高尾

みを 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
フラッシュバックがあると、お薬だけでなく、カウンセリングも受けられた方が、もう少し不安感が少なくできるかもしれません。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

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2020年5月20日 10時55分


絶対・永遠はありません

みをさん、こんにちは。愚禿進といいます。私も同じ神奈川県在住です。心理セラピストです。
今は診療内科の医師の診断を信頼して、近くにいるカウンセラーを紹介してもらったらどうでしょう。
この新型コロナの問題がもう少し落ち着くまでは、誰でも不安だと思います。私の孫も中学2年生ですが、
学校にも行けないでいます。
決してあなただけの問題ではありません。不安や悩みは誰もが持っていますが、病気も同じです。
あなたの場合、直接会って話を聞いてもらえる先生がいるのだから、それを頼るしかありません。
カウンセラーやセラピストは医師ではありませんから、今のあなたの状態を心療内科の先生以上に
サポートできるとは思われません。こういう問題はメールなどではなく、直接の通院によって、
根気よく、よくしていくしかないんです。今は人と人の直接の関係が希薄になって、何でも安易な
関係に走りがちです。このサイトのことを言う資格はありませんが、とにかく今の医師との関係を
基本に考えてみたらどうでしょうか。お役に立てなくて申し訳ありません。あとは同居しているご家族の
方との関係はよく分かりませんが、近くにいる信頼できる友人などをもっと頼るべきでしょう。
メールで解決しようとなんて思わない方がいいですよ。

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2020年5月20日 10時38分