無料カウンセリング掲示板の質問

「妊娠したらうつ病が復活しそう…」に関する質問

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Quさん

生理が3日遅れていて最近は周期通りに来ていたので不安になってきました。

うつ病は10代の頃から飼い慣らしてきて、現在29歳、メンタルは年に360日は状態が悪いですが、強い希死念慮は無くなりました。

沖縄に嫁いできて、周りに相談出来る友達はいません。心療内科は今までに1度だけかかった事がありますが、診断だけでカウンセリングとかは希望しませんでした。(初対面の人に限られた時間で一体なにから説明すれば…
うつは寝続けることで自力で対処して来ました)
旦那には、最近になってやっと、自分のことを少しずつ話しているんですが自分が言葉で話すのが下手なのと、良くも悪くも「陽」の人なので私の不安やこれまでの戦いは1%も伝わってないと思います^^;

戦いというのは「うつ」という症状の話だけではなく、物心ついたころから現在にいたるまでの「場面緘黙症」との戦い、「毒親」との戦い(自分の親を毒親と呼ぶことの悲しさを承知の上で、ここではあえてこの表現を用
います)、この2つの相性は最悪の形で私の人生に影を落としています。

過去の事は省きますが、現在も続いてる問題としては、大学の時重く長いうつ状態になってから注意力、短期記憶力がかなり落ちました。ものを無くす、落とす、軽率なミス、メガネだけで3~4ヶ月に1回は落としたり無くし
て買い換えます。記憶力はメモを取ったり対策できるようになりましたが、すごく疲れるし全部嫌になって投げ出したくなるのでこれも鬱の原因のひとつです。
あとは、自分が「母親」に対して悪いイメージが先行してしまい、自分もそうなる恐怖があります。母親は感情で支配するタイプで、自分の非は絶対に認めない人で、大人になってから向き合おうとしてみましたが、結果私
がもう諦めてしまいました。

今回ここで相談させて頂いたのは、今後子どものことも含めて、前向きに生活するためです。良好なメンタルを1時間でも増やすため。
しかし今挙げた問題だけでも、子どもがいた場合を考えると私の処理能力的にも、メンタル的にも、想像したくもありません。(いつも想像して辛くなってますが)

正直、子どもがいなければこの低空飛行のメンタルでも生きては行けます。子供が生まれてあの強い希死念慮が復活することが怖く、(間違いなく復活する)旦那も傷つけそうですが、全てを受け入れて生きていくために、前
向きなアドバイスを頂きたいです。
心療内科やカウンセラーを近くに探したいのですが、前述の通り喋って伝えるのが苦手です。長くなりましたが、こういった形の方が相談しやすく、書かせて頂きました。支離滅裂ですがここまで読んでいただきありがとう
ございます。

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2020年5月4日 02時31分

無料カウンセリング掲示板の回答

Counseling Room Heart To Heart

Quさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。
もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。

Quさんは、うつ病、場面緘黙症を抱えており、またお母さまのとのあまり良くない思い出があるためにお子様を持つことへのご不安がありになるのですね。
沖縄に嫁がれて、ご相談できるお友達もおらず、旦那様にもうまく説明ができず、大変お辛いことと拝察いたします。

Quさんは、お子様を持つことではなく、お子様を持った後のご自身のメンタルについてご不安がおありになると考えてもよいでしょうか?
お子様を持つこと、親になること、誰でもご不安やご心配がおありになることと思います。

慣れない土地で、ご病気を抱えながらとなると、より一層のことでしょう。
良ければ、誰かにサポートをお願いすることを、検討してみませんか?
困ったり悩んだりするときは、誰かに頼ってもよいのですよ。

子育ては、経験者や同じような悩みを抱えていた人の助言は役に立ちますし、理解や共感は心強いです。
私の知人にも、10代の頃からうつ病になり40代で母親になった方がいらっしゃいました。
妊娠は予想外のことで、長年のうつ病もあり、とても困惑されたそうですが旦那様や周囲のサポートに助けられ無事に子育てを継続されていらっしゃいます。

その方は、行政のサポートを活用されていました。
行政のサポートというと、少し身構えてしまうかもあるかもしれませんがメンタル不調を抱える方やご病気の方のサポートも、経験があると思います。
もし、子育ての面でご不安がおありになるようでしたら、是非、専任の方にご相談なさってみてください。

沖縄市子育て世代包括支援センター 「結ぽ~と」
https://www.city.okinawa.okinawa.jp/sp/kurashi/114/18687
沖縄市ファミリーサポートセンター
http://thida-okinawa.sakura.ne.jp/service/support-center

うつ病については、心療内科やカウンセラーをお近くで探されることを検討されていらっしゃるのですね。
前向きに、うつ病への対処を考えられていらっしゃるのですね。
よく決心なされたと思います。

心療内科で、文章でのカウンセリングをしているかは分かりませんがカウンセラーの中には、メールやSNSを使ったカウンセリングをされる先生もいらっしゃいます。
こちらにも対応可能な先生がいらっしゃると思います。

是非、ゆっくりとご相談をされることをご検討なさってみてください。
Quさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。

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2020年5月14日 22時13分


心理カウンセリング らしんばん座

Quさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

妊娠してお子様が生まれたら、以前から飼い慣らしているうつ病が、悪くなってしまうのではと、心配になってしまうのですね。

>すごく疲れるし全部嫌になって投げ出したくなるのでこれも鬱の原因のひとつです。
そうですね。これが「鬱の原因」ではなくて、「鬱」が「これ」の原因なのだと思います。
つまり、Quさんは悪くはないのです。Quさんが、「鬱」を作りだしているのではなく、「鬱」がQuさんの辛い思いを作り出しているのです。

確かに「母親」に対して悪いイメージがあると、自分もそうなってしまうのではないかと、思ってしまいますよね。
良くも悪くも、「手本としての母親」は、Quさんにとって、一人しか居ないわけですから。
ただ言うことが出来るのは、「Quさんは、お母様が反面教師だという『自覚』を持っている」と言うことです。
自覚していれば、自分でその状態に足を踏み出すか踏み出さないか、決めることが出来ます。
つまり、必然的にQuさんが恐れている状態になってしまうわけではなくて、Quさんご自身が「決める」事が出来ます。

先々のことを心配してしまうのも、おそらくQuさんの「鬱」のなせる技だと思います。
子育てが大変なら、ご主人にかなりの部分を任せてしまうのも良いと思います。
良くも悪くも「陽」な人ならば、Quさんのお手伝いを喜んで引き受けてくれるかもしれません。

また、この「妊娠という事実」も、まだ確定しているわけではないのですよね。
心配していることは、「まだ」現実には起きていませんし、起きないかもしれません。
先々のことを心配して鬱々とするよりも、「今この瞬間」を充実させることを考えてください。

周囲に、相談する人が居ないのですね。
このような相談の掲示板やメールなら、住んでいる場所に関係なく相談することが出来ます。
言葉にする事が苦手でも、文章なら、会話の得手不得手を心配することはありません。それに文章なら、前後のつながりを気にしなくても、Quさんの意図をくみ取ってもらえます。
メールによるカウンセリングも、対面とは違った効果があると思います。

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2020年5月10日 09時37分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
現在の状況を考えると、周囲に相談できる方がいらっしゃらないという事が
不安の土台になっている様に思います。
今が幸せだとしたら、自分の全てを明かす事に躊躇うのは当然です。
臆病になり、マイナスな事ばかりが頭に浮かぶ様になるのも理解できます。
お子さんの事が書いてありましたが
未知の世界です。
もしかすると、お子さんはQuさんにとって
変化を与えてくれる存在になるかもしれません。
必要としていない情報まで知らされる世の中です。
迷う事も多々あることでしょう。
Quさんの様に対面が苦手な方はチャット形式やメール形式のカウンセリングが
良いかと思われます。
ご縁が有りましたら子育て経験者として応援させて頂きます。
めんたるくえすと.comでお待ちしております。

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2020年5月8日 17時35分


カウンセリングルームConfessio

Quさんこんにちは。
カウンセリングルームConfessioの白石といいます。

お話を拝見させていただき、大変な苦労をされてきたのだな、と思いました。

相談の内容は、子供ができたかも、と思ったことを起点にして、過去に「場面緘黙症」や「毒親」と戦い続けてきたこと、現在もメンタルが悪いこと、未来において母親となることに不安や恐怖を覚えていること、をお話されたのだと受け取りました。

『子供が生まれてあの強い希死念慮が復活することが怖く、(間違いなく復活する)旦那も傷つけそうですが、全てを受け入れて生きていくために、前向きなアドバイスを頂きたいです』

とのことですが、お話を読んだ印象では、Quさんは単に過去を嘆くというより、未来へ意識を向けようとしているように感じます。もしそうであれば、キーになるのは「旦那さん」かもしれません。自分も毒親になるかもしれない恐怖ですとか、今のメンタルですとか、過去から引きずっている重荷などは、これからいっしょに未来をつくっていく旦那さんが理解を示し協力してくれれば、Quさんの心は軽くなりそうに思えます。

Quさんもそう思っているのかもしれません。旦那さんには、最近になってやっと、自分のことを少しずつ話しているとのことですし、旦那を傷つけそう、と反応を心配している一文もあります。
今はうまく伝えることができていないようですが、どう話したらうまく自分のことを伝えられるか考えたり、どのような時期に、どんなことから話すべきか、などをカウンセラーに相談するのもいいかもしれないと思いました。

参考になれば幸いです。

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2020年5月8日 16時51分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてQuさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

妊娠をしたらうつ病が再発しそうで怖いということで

読ませて頂いたところ

再発することよりも
それにどう対処したら良いか方法や選択肢に悩まれているように感じましたがいかがでしょうか

また母親のイメージからご自身が子供や夫傷つけるのではという不安も同時に抱えておられる

複数のお悩みに苦しまれていると感じました

まず何より相談するにも その手段が話すより書いた方が良い
ということですので
心療内科でもカウンセラーでも構いません
書いて伝えるということを納得してくれるものを選ぶというのが一つ

もう一つの方法は
これはカウンセラー全般に言えるのですが
何も最初から話しをまとておられずとも構わないと言うことです
ですので
Quさんが何に不安や恐れを感じ それをどうしたいのか
それを先に伝えてしまい
話をまとめずに無理に伝えようとせず感じたこと思ったことを伝え相談するという方法です

そして別の方法もあります
いまQuさん母親のイメージから妊娠後の生活を不安を感じておられるようですので
そのイメージをまずは取り除くという方法です

また簡易な方法対策としてなのですが
カウンセラーが何を言うのかと思われるかもしれませんが

特に恐怖不安といった感情は体の緊張を伴います
額から頭部・背中・足の背部から足裏つま先まで
この範囲が恐怖や不安と連動した筋肉です

それらをほぐすという心理とは逆のアプローチもあります
現状生理が遅れ不安を感じるというのであれば
ホルモンバランスの崩れなども影響を及ぼしているでしょう
ですので簡易な方法として一度マッサージなどの肉体的に影響のある方法をとってみてもよいでしょう

これがQuさんにとって参考となれば幸いです

ご質問ご相談等がございましたら
どうぞ一度お問い合わせください

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2020年5月7日 15時33分


カウンセリング心理学ROOM

そうですね・・・・・・・・・・・・・
つらい日々を過ごされてきたのですね。
以下に「前向き人生の強力な12の原則」を記載させていただきます。

手に負えないような困難をやすやすと克服する人もいれば、ささいな困難でさえ降伏してしまう人もいるのはなぜでしょう。
似たような環境、似たような挫折体験を持ちながら、普通の人ならば決して立ち直れないと思われる事態に直面しても、しっかりとそれを乗り越える人間が現に存在します。
そうした人々は他の人とどこが違うのでしょうか?
それはズバリ人生を「前向き」にとらえているか、そうでないかにあると感じます。
前向きな考え方をする人は飛び抜けて魅力的な容姿をしているわけでも、並はずれた知能を持っているわけでもありません。
ただ、彼らは自分自身にやる気を起こさせる方法を知っており、人生の様々な問題に対しては「やれば出来る」精神で取り組んでいるのです。
成功を遂げた人の人生を分析してみた結果、
前向き人生を送る人に共通する「非常に強力な原則」があることが分かりました。
それが次に挙げる12の特徴です。
前向き人生を送る人に共通する「非常に強力な12の原則」
1.どんなトラブルや逆境に出会っても決して動揺しない。
2.難題には粘り強く対処し、その部分的解決から始める。
3.自分の将来を決めるのは「自分自身」であると強く確信している。
4.常に心身共に自分をリフレッシュさせている。
5.悲観的で否定的な思考の悪循環をきっぱりと断ち切る。
6.どんな小さな事柄にも大きな喜びを見出す。
7.頭の中で強く成功をイメージし、それを現実化させていく。
8.明らかに不幸と思われる時でさえ、生き生きと活力に満ちあふれている。
9.自分は無限の可能性を発揮できる!という強い信念を持っている。
10.自分の周囲を多くの愛で満たす。
11.会話において明るい話題の選択を好む。
12. どうしても変革不可能なことは無理せず、それを受け入れる。
このような素晴らしい資質を備えた前向きな人生を送る人は、特別な人間なのではありません。これら前向きの人間たちは生まれつき陽気な性格というわけではないし、ずっと順風満帆の人生を過ごしてきたわけでもありません。むしろその正反対といってもいいと思います。大抵は大変悲惨な環境の中で成長し、一度や二度は立ち上がれないほどの敗北を味わっているのです。
ぜひ実行してみて下さい。
「5.悲観的で否定的な思考の悪循環をきっぱりと断ち切る」ためには、
トラウマを解消しておく必要があります。
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
@思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ(または嫌な出来事や状況)の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行ってください。
自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
最低7日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を7日間やってみたら、次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。また、バタフライハグというトラウマの治療法もあります。
画像で見たほうが早いので、YouTubeなどで検索して双方とも実行して下さい。
私のHPの右上にリンクしてある「皆さんに伝えたいこと」も参考にしてみて下さい。

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2020年5月7日 13時02分


Quさん
はじめまして「Be カウンセラー」の Ryo と申します。

何かを「解決させなければ」と考えると余計に問題が生まれます。

何故なら「問題がある」から「解決させなければ」と思うのではなく、
「解決させなければ」と思うから「問題が生まれる」……というのが本質 Being の視点です。

ちょっと常識とは異なるかもしれませんが、こんな視点からアドバイスをさせて頂きます。



「良好なメンタル」と考えてらっしゃるということは「良好でないメンタル」つまり「悪いメンタル」があると認識されていると思います。

今の自分は悪いメンタルで、それを良いメンタルにしなければならない。

つまり今現在の「ありのままの自分」よりも、未来の方が良いと判断していると思います。あるいは「未来も悪いかもしれない」という不安や恐怖だとも言えます。

喋るのが苦手という部分もそうですが「苦手」や「得意」というのは「誰かと比べなければ」発生しません。

これもまた「ありのままの自分」よりも「見知らぬ誰か」や「理想として考える自分」と比べることによって生み出されています。



あきらめましょう。

あきらめる、というのは「明らかに・見る」ということです。

今この瞬間の「ありのままの自分」を明らかに見てください。

「悪い」と思われますか?

いえ、それはおかしいです。比べなければ「悪い」はでてきません。
比較の対象は「過去」や「未来」かもしれませんが、Quさんが「過去」や「未来」にいることなど、これまでも、これからも一瞬たりともありません。

「あ、私今、明日にいた!」ってことは無かったんじゃないかと思います。

未来を想像して不安になっておられますが「未来」などありません。
頭の中の「思考」の産物です。

そして「思考」とは「自分」ではありません。
「思考」を「自分」と同一視すると、例外なく不安になったり、鬱になったりします。



どんなに明るい将来があったとしても、身体の反応によって、人は簡単に不安になったり鬱になったりします。例えばカフェインを摂りすぎると、そういった症状になり、どれだけ明るい人でも簡単に「死にたく」なったりします。

逆もしかりです。

どれだけ「もうダメだ」と思っていても、セロトニンが分泌されれば、問題は一切解決していないのに「それを問題だと捉える自分」が変わるので、全てが解決することがあります。

体の反応は自分ではありません。
思考は自分ではありません。
感情は自分ではありません。

気が付いてみてください。



「全てを受け入れて生きていくために、前向きなアドバイスを頂きたい」とのことですが、これは無理です。

前向きなアドバイスをもらうから→全てを受け入れて生きていける ではないのです。

全てを受けれいて生きていく(と決める)から→アドバイスを前向きに捉えられる のが本質 Being です。

これまでの認識とは逆なのです。アベコベになっています。

鏡の前でお化粧をして、それを修正しようと思って、鏡に手を突っ込むことはしないですよね(たぶん)。

世界の全ては、自分の内側はそのまま映し出されているだけです。

これに気が付いてみてください。



突拍子もないアドバイスに見えるかもしれませんが、このような視点もある、ということを片隅に置いておいてもらえると、役立つかもしれません。

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2020年5月7日 11時32分


ファミリーカウンセリング高尾

Qu 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
心療内科やカウンセラーに、どのように伝えたら 良いかのかをご心配されているご様子ですが、伝え方や、内容はご心配されなくとも大丈夫です。何も伝えられなくとも、あなた様のお気持ちを察することがプロなのですから。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、継続的にアドバイスをお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

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2020年5月7日 10時33分