無料カウンセリング掲示板の質問
「親との関係とトラウマ」に関する質問
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りなさん
はじめまして。
わたしは、小学生の頃、クラス全員からの無視や靴を濡らされる、集団で暴力を振るわれるなどのイジメにあって不登校でした。そのせいで、人を信じれなくなって仲の良い友達にも、きっと笑ってるけれど裏ではこう思っ
ているだろうなと感じる事が多いです。外に出ていても人の視線を気にしてしまい、とてもしんどいです。
その頃に、親は学校へ行けと無理矢理連れて行こうとしたり、叩いたり蹴ったり、ご飯も出して貰えない、洗濯物も私の物だけ避けられてる、産まなければ良かった等の言葉などと家の中でも落ち着かない状況でした。なの
で小さい頃から親に対して不信感と産まれなければ良かったという思いがありました。
中学高校となにもなく平凡に過ごして、親も思っている通りにいっているので怒られずに済んでいました。
ただ、2年程前から教えてもいないのに、この駅で降りた、口座から引き落とされている等を言ってきて怖いです。チラッと携帯の画面を見た時にわたしのTwitterやInstagramなど探し当ててこっそりみていたり(本名から離れてい
る名前)、部屋のゴミ箱を漁りレシートを見て要らない物を買っている!等、全部に対して怒ってきます。TOEICの勉強をスマホでしていたらそんなの勉強じゃないし、ノートに書け!そして見せろ!というようになります。最
終的には、いつも履いている靴を隠したり部屋に置いてあるゲームや化粧品等を捨ててやる!と言ってゴミ袋に入れたりしてきます。また、自分は何もして貰っていない!私はこんなにしてあげているのに!と言ってきたり
、正直しんどいです。言ったことは全部ウソだと言われ、証拠を見せろ!ないならウソだ!と全部決めつけられます。
一時期、仕事もいつも残業ばかりでしんどく、家に帰っても怒られて今までの積み重ねがあふれたみたいで、ご飯を食べても吐く下痢をする、電車でパニック症状で倒れる、怒られると過呼吸になる症状が出てきました。病
院へ行くと躁鬱病と診断され、通院と薬を飲んでいました。それに対しても病気?こんなに元気なのに?と機嫌の悪い時は言ってきます。最近は、友達とオンラインゲームで通話しながら遊んだりしているのですが、楽しそ
うに話しているのが気に食わないらしく、私たちと話している時より楽しそうなのなんで??と聞いてきます。
きっと、親の期待に応えられていないからこうなっているのだと思います。階段を上る音、ドアを閉める音等すごく敏感になっていて音を聞くと怒られる部屋に入ってくると感じてしまいます。
正直、私がいなくなればいいと思ってしまいます。とても生きにくいです。文章がおかしくてすいません。
なにかアドバイスを頂けたらと思います。
2020年5月3日 02時23分
無料カウンセリング掲示板の回答
ものセラ
こんにちは
もし僕の親がりなさんの両親のような方だったら、とっくに僕は壊れていたはずです。よく頑張ってこれましたね。我慢していられますね。強いしすごいです。誤解しないでくださいね。僕にはとてもできそうにありません。親の期待に応えられていないからこうなっているのだと思われているようですが、りなさんがどんなに完璧になったとしても同じ日常が続くだけだと想像します。
りなさんが経験しているのは虐待です。虐待する相手からはできるだけ早く離れてください。安全な場所に避難してください。それがまず最初にやるべきことです。我慢することではありません。
一方で、りなさんは自分をすごく責めているでしょう? 自分が悪いんだとか価値がないとか。それは思い違いです。家を出て落ち着いたら、自分を責めるという事についても癒すのがいいと思います。
2020年5月14日 17時32分
追加コメント
今のりなさんに役立つかも
https://quietsphere.info/q_and_a_trauma/
2020年5月15日 11時08分
Counseling Room Heart To Heart
りなさん、こんにちは。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。
もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。
小学生の頃のいじめのトラウマと、過去から現在に至る親御様との関わりにお悩みなのですね。
トラウマと、日々の出来事にお悩みになる毎日を過ごされているようで、大変お辛いことと拝察いたします。
病院では躁うつ病と診断されたようですが、その後はいかがでしょうか?
お薬は効いていますか?
医師は、りなさんのお話をきちんと聞いてくれていますか?
りなさんの現状とともに、ご病気も気になりました。
お悩みを拝見していて、親御様は、常にりなさんの優位に立ちたい、りなさんを管理したいかのように感じました。
そのために、愛憎どちらの感情も働いているようで、もしかしたら親御様はご自身のお気持ちのバランスが取れていない・アップダウンの波が大きいのかもしれないと思いました。
文面では分かりませんでしたが、親御様お一人でしょうか?それともお二人でしょうか?
もし一緒に暮らしている人のうち誰か一人でも、気持ちや感情の波が大きいと一緒に暮らす方にも何かしら影響があります。
りなさん自身に問題があるのではなく、りなさんの暮らしている環境に問題があるのだと考えられます。
すぐには難しいかもしれませんが、一度、親御様から離れて生活してみませんか?
親御様と離れることで、仕事やプライベートに及ぼす影響が少なくなるでしょうし、何より、りなさんの心の健康も取り戻せると思えます。
また、親御様と離れ心の健康を取り戻せれば、いじめにあった頃のトラウマについても解消にとりかかれるかもしれません。
しかし、これまでの環境を変えるとなると、ご不安やご心配などもおありになると思います。
まずは、りなさんが、今後どんな風に生きていきたいか、どんな暮らしをしていきたいか、どんな未来にしていきたいかよく考えたうえで今後のことを決めていくと良いと思います。
おひとりではなかなか考えがまとまらないようでしたら、会話をすることで気が付くことは沢山ありますので、カウンセラーとリアルタイムでお話してみると良いでしょう。
今は、なかなか対面でのカウンセリングは難しいかもしれませんが、ネットカウンセリングをしているカウンセラーも、多くいらっしゃいます。
こちらにも対応可能な先生がいらっしゃると思いますので、是非リアルタイムで、ゆっくりとご相談をされることをご検討なさってみてください。
りなさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。
2020年5月13日 19時47分
カウンセリング・催眠療法 総合セラピールーム ヒーリング・スウィート
りなさんへ
お悩みお読みいたしました。
とてもお辛い状態だと思います。
>親は学校へ行けと無理矢理連れて行こうとしたり、叩いたり蹴ったり、ご飯も出して貰えない、洗濯物も私の物だけ避けられてる、産まなければ良かった等の言葉
とても酷いトラウマになっていると思います。
「親」とはご両親?お父さん?お母さんのことかな?
>自分は何もして貰っていない!私はこんなにしてあげているのに!
これは、お母さんですかね?
>電車でパニック症状で倒れる、怒られると過呼吸になる症状
パニック障害的な事も起こっているのですね。
>親の期待に応えられていないからこうなっているのだと思います。
親の「期待」になんか応える必要はまったくありませ~ん!
なぜなら、
「期待」という「親の我が儘を押し付けられている」だけだからで~す!
りなさんはりなさんの人生を楽しく生きる為に生きているのですよ~
一緒にお住いの様なので多少難しいかもしれませんが、
「親」と物理的に距離を置く事(顔を合わせない、一緒に食事をしない、会話も極力しない等々)、
大切なのは、「心の距離」も出来るだけ遠くに置く(「親のことを考えない・思わない」)事です。
そして、心の内をお話しできる方がいたら、
お話を聞いてもらって下さい。
そのようなかたがいらっしゃらない場合は、
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をご検討しいただくのもいいかもしれませんね。
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***
2020年5月7日 22時12分
心理カウンセリング らしんばん座
りなさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ご相談、拝見しました。
他の先生もおっしゃっていますが、「親御さんから、そんなことまでされているのか!」という印象を抱きました。
これは、誰が何と言っても、虐待です。もしくは、家の中で「いじめ」が行われているような印象です。
暴言を吐かれる、持ち物を勝手に捨てられそうになる、りなさんの言うことを全否定する、等々。
すべて、「いじめ」のやり方です。
いじめは、全ていじめる方が悪いのです。りなさんは、悪くありませんよ。
それでもりなさんは、「親の期待に応えられないから、こうなるんだ」と、思っていらっしゃるのですね。
そうですね。いくら子供が親の期待に応えないからと言って、子供をいじめて良いと言うことはありません。
本当に自立した親ならば、むしろ、りなさんの人格を尊重して、もっとましな方法をとると思います。
りなさんの親御さんは、おそらく「子離れ」が出来ていないのでしょう。
だから何時までも、りなさんに干渉して、りなさんを自分のうっぷんの捌け口にしようとしているのだと思います。
今の状況を改善するのなら、親御さんと距離を置くことです。
りなさんが居なくなるのではなくて、物理的に親御さんから離れることです。つまり、一人暮らしをするか、知人かご兄弟か誰かの所に逃げ込むか。
とにかく今の、「べったり」の状況を止めることをお勧めします。
また、「自分さえちゃんとしていれば、親は優しくしてくれるはずだ」という考えをしがちだと思います。
ただこの考え方は、注意が必要です。言ってみれば、これが「親御さんの思うつぼ」だからです。
これは、りなさんを、言わば「飴と鞭」で、コントロールしようとする考え方です。
この考え方は、一見優しい思いやりに見えるかもしれませんが、結局二人が離れられなくなってしまう原因になります。
だから、努めてドライに割り切ってください。
りなさんが幸せになる方法は、親御さんから、物理的にも精神的にも離れることです。
2020年5月7日 19時23分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして りなさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
親との関係においてトラウマがあり
どうすれば良いかアドバイスがほしいということで
読ませて頂いたところ
親と言うことはご両親ともになのでしょうか
過干渉であるように感じました
正直に言うと
なんと我が儘な親なのか
と感じたのです
理解も無く、学生時代のお話しにいたっては
それでも親かと感じるほどです
こう書かせて頂きましたが
これを見てりなさんはどう感じますか?
他人が自分の親に対して良い評価をしない事について
どう感じたでしょうか
そうだそのとおりだと感じたのであれば
いまもうすでに りなさんにとって親は自分の人生の障害でしかないのでしょう
逆にそこまで言わなくてもと少しでも感じるのであれば
りなさんいとって少しでも好きな部分がまだあるのかもしれません
それにより対処の仕方は変わってきます
前者であれば可能な限り早急に
自分と親との物理的な距離をあけることです
他者になるべくであれば頼らない方が良いでしょう
将来的に別の問題に発展する可能性があるからです
では後者であればどうするかです
こちらである場合は
いまだ りなさんご自身が親に認めて貰おう
そういった考えや感情を持っておられるかと思います
従う以外に方法がなかったわけですから
ですから期待に応えれぬ自分を責めてきたかもしれません
ですが りなさんが悪いわけではないんですよ
貴女が親の理想道理の人間になる必要はないですから
出来ないことがあってもよいですし
貴女は貴女の幸せのために生きれば良いのですから
躁鬱になるほどに自分を責めてこられたのでしょう
自分で自分を責めていると言われたかもしれません
ですがその実態は
貴女を責める人が居たからです
自分が悪くないと頭でわかっていたかもしれません
ですが感情がついてこなかったのでしょう
怖かったですよね
不条理に感じたかもしれません
そうであれば
自分の幸せのために考えてみませんか?
貴女の幸せのために何が必要であるのか
そのなかで自分で手に入れられる物は何であるのか
これが りなさんへのアドバイスとなれば幸いです
ご質問ご相談等がございましたら
一度お問い合わせください
2020年5月7日 14時29分
カウンセリングルームConfessio
りなさんこんにちは。
カウンセリングルームConfessioの白石といいます。
お話を拝読し、たいへんな想いをされているな、と思いました。
イジメの内容もそうですが、お母さまとの話も、わたし自身、「そんなことがあるのか」と、驚いてしまうようなことがたくさん書いてありました。
書き込みを読むかぎり、一番大きな部分を占めるのは、「親」についてかと思います。
カウンセリングには、家族を一つのシステムとして見るような考え方がございます。りなさん本人だけでなく、親御さんや、他にも家族がいらっしゃれば、その方も含み、どのような関係が構築されているのかを俯瞰して、どこかに「悪循環」のようなものがないか? を探すというような手法です。
あくまで「例え」ですが、親御さんが、そのような行動に出るのは、夫婦の不仲という原因が上流にある、ですとか、会社や近所のコミュニティでの不安が、娘に対する依存としてあらわれている、ですとか、そういうことがあるのかもしれません。そういった「悪循環」を見つけたら、りなさん自身が、それを断ち切るよう働きかけることで、家族関係が変わり、りなさんの境遇が改善するかもしれません。
もちろん、わたしも、基本的なことは学んでおりますので、相談にのることができます。ただ、そういったことを専門的に取り扱っているカウンセラーさんもいらっしゃいます。「家族療法」で調べれば、そういったルームも見つけることができるはずです。
参考になれば幸いです。
2020年5月7日 13時53分
追加コメント
「お母さま」と書いてしまいましたが、どちらかというのは、本文に書いておりませんでしたね。申し訳ありませんでした。
2020年5月7日 13時56分
カウンセリング心理学ROOM
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
躁うつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つらい症状ですね。
以下のトラウマの治療法をやってみて下さい。
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
@思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ(または嫌な出来事や状況)の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
そのため、トラウマで苦しんでいる人は、そのトラウマを受け入れて、曝露療法で感じることをお勧めします。
心にたくさんのトラウマを抱えている方の場合は、過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶(または感情)を曝露療法で感じると、効果的な治療を行うことができます。最も辛い記憶が処理されれば、その記憶の治療効果は他の記憶にも及び、それらの記憶は直接曝露療法をしなくても情動的に処理される場合があります。(最も辛い記憶と直面するのが非常に難しい場合は、その記憶よりも受け入れやすいと思う記憶を感じるようにしてください)
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行なってください。ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、
なかには効果をなかなか体感することが出来ない方も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、曝露療法を継続して行なっていれば、
その効果を体感することができます。
最低7日間は継続して行うことをお勧めします。
曝露療法を7日間やってみたら、
次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
(30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。
回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。
なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります)
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
また、「バタフライハグ」というトラウマの治療法もあります。
画像を見たほうがわかりやすので、YouTubuなどで検索してみて、
参考にしてみて下さい。
2020年5月7日 11時56分
りなさん
こんにちは「Be カウンセラー」の Ryo と申します。
現実的な対処については、恐らく他の先生方が記してくれるだろうと思いますので、私の方からはちょっと違った視点でアドバイスをお伝えしますね。
りなさんの中に「△△という原因のせいでで〜〜✕✕になった」という【原因を作り、それの関連付け】が沢山ありますので、まずはこれに気が付いてみてください。
それらの全ては、りなさんの中では、当たり前で、常識で、変えようがないもの、として認識されていると思います。
「△△という原因のせいでで〜〜✕✕になった」
りなさんの記していただいた文章の各所に、当てはめてみてください。沢山の「原因が見つかる」と思います。
*
さて、突拍子もないアドバイスをさせて頂きます。
「原因はない」
これを認めてみてください。
到底信じられないだろうと思いますが、これが本質 Being の視点です。
でももし「仮に」原因はないとしたら、いかがでしょうか?
「△△という原因のせいでで〜〜✕✕になった」の中で原因と認識している△△が消え去ったとしたら。
今は✕✕である、という結果のみが残りますが、それの原因は一切ありません。
であれば✕✕であっても、他の◯◯であっても、☆☆であっても、りなさんがご自身の決定により選択することができます。
この「選択の視点」に立つことで、例え同じ状況になったとしても、全く違った景色を見ること、創り出すことが可能になります。
*
何故このような突拍子もないアドバイスをさせて頂くかというと「△△という原因」を一つひとつ潰していくこともできますが、それはある意味で「切りがない」のです(あるいは遠回り)。
「もしこれが こうなったら 全ては解決するのに」と考えることは、解決には至りません。
「もしこれが こうなったら〜」という「不足・不満の想い」こそが問題を創り出している為です。
この本質に気が付いてみることが、実は最も簡単な解決になります。
頭の片隅に置いておいてもらえると、役立つかもしれません。
2020年5月7日 11時04分
初めまして、りなさん。
心理カウンセラーの高野です。
拝読させて頂きました。
とても、心痛な思いをお察しいたします。
親子さんとの関係について、お悩みなんですね。
親の期待に応えられなかったからと言って、引目を感じたりする必要は無いんですよ。
期待に応えると言うのは、自分の意思で生きていない、親の為に生きている事になります。
それが、本当に幸せな事なのでしょうか。
お仕事に行っていらっしゃるのなら、どうでしょう。
家から離れてみるのも良いかも知れません。
干渉されずに済みますし、親からの自立にも繋がります。
自分の為に生きる人生を考えてみてくださいね。
りなさんの幸せを願っています。
2020年5月7日 09時12分