無料カウンセリング掲示板の質問

「何かの病気じゃなければいいのですが。」に関する質問

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なぎささん

社会人になって6年目ですが、最近少し気になっているのが、
職場の上司と話す時に、会話が進むにつれてどんどん目に涙が溜まっていくことです。
注目されて発言する場合や、注意されている時等ではない時にウルウルして涙が出てくることがほぼ毎日です。
悲しい気持ちになっているわけではないのですが、、、。
同期や後輩、プライベートの友達や年上の方と話す時には全く涙が出る症状はないのですが、職場で、先輩たちと会話している時に涙が出ます。
職場では、可愛がられているほうだし、先輩たちの目や気分を気にしながらの仕事をしているせいなのか、、、ストレスになるんですかね?
前の職場でも、今の職場でも、環境が変わっても、変わらず上司と話す時には目に涙を浮かべながら、会話をしています。
真剣な話でも楽しい話でも笑っていてもウルウルしています。
精神科に行くことに抵抗があった為、こちらで相談させて頂きます。
原因や解決策があれば教えて頂きたいです。
お願いします。

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2020年4月13日 02時12分

無料カウンセリング掲示板の回答

こころの相談室 おうみ

ベストアンサー

病気ではありません。
職場の先輩たちと話す時、という状況が決まっているので、その時に何か特別なものを感じているのだと思います。嬉しい、悲しい、辛い、緊張する、など何かを感じているのだと思います。「可愛がられているほうだし、先輩たちの目や気分を気にしながらの仕事をしている」ということであれば、かわいがられなくなるのが怖い、先輩に気に入られなくなったらどうしようかと思うなど、あなた自身はそれほど意識していなくても、心の奥ではそういう気持ちがあるのかもしれません。または、立場が上の人と話していることが少し嬉しいなどということもあるかもしれません。
これらは特別なことではなく誰でもそう思う可能性はあると思います。

涙が出るのは、そういう緊張感から、涙腺が緩むとか、目が乾くなどだと思います。
病気ということではなく、普通の体の反応です。
普通の体の反応なのであれば、ただ涙が出ないようにすること自体は無理です。

なぜ緊張するのか、自分は何を気にしているのか、なにを思っているのかについて考えてみることは良いことです。相手、状況、内容、内容の深まり、自分と話との関わりなどとともに、自分の心の動きを観察してみてください。自分の良いところや直したほうがいいところなどがわかるかもしれません。

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2020年4月16日 12時05分


カウンセリング・催眠療法 総合セラピールーム ヒーリング・スウィート

なぎささん へ

はじめまして。

総合セラピストの栗原と申します。


>前の職場でも、今の職場でも、環境が変わっても、変わらず上司と話す時には目に涙を浮かべながら、会話をしています。

お辛い状況ですね。


>先輩たちの目や気分を気にしながらの仕事をしているせいなのかストレスになるんですかね?

そうですね。

ストレスが0と言うことはないと思います。


原因と思われるのは

*同期や後輩、プライベートの友達や年上の方と話す時には全く涙が出ない

*職場で、先輩たちと会話している時に涙が出ます。

*前の職場でも、今の職場でも、環境が変わっても涙が出ます。

と言う事なので


「職場」「先輩」が原因のキーワードですね。


解決策

病気ではないので、

なんらかのトラウマが原因です。

カウンセリング
https://integrated-therapy.net/counseling.html

でお悩みの状態や、

なぎささんご自身のお話を聞き、

催眠療法
https://integrated-therapy.net/hipuno.html#alha

でトラウマを癒すのが最短だとおもいます。

なぎささんのトラウマの深さにもよりますが、

2~6回のセッションで解決すると思われます。


対面や動画通話で、
うつ、パニック障害、トラウマ克服
人間関係などの各種お悩みを
カウンセリング、ヒーリング
催眠療法(ヒプノセラピー)
瞑想指導で
短期間で改善します。
埼玉県草加市
総合セラピールーム
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はこちらからどうぞ。
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お問い合わせはお気軽にどうぞ
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***

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2020年4月16日 22時14分


心理カウンセリング らしんばん座

なぎささん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

職場の上司や先輩と話している内に、目に涙が溜まってウルウルしてしまうのですね。

そうですね。涙も、一つのコミュニケーションなのだと思います。
私たちは、何も言葉だけでコミュニケーションをしているわけではありません。
表情とか声の調子とか、身振り手振りとか。言葉以外の様々な物を使って、コミュニケーションをしています。
涙もそのような、コミュニケーション手段の一つです。

「言葉」という物は厄介な物で、相手に伝えるまでに時間がかかってしまいます。
頭の中で文章を考えて、それをいったん音声情報にして、それを口から出して・・・という感じで、時間がかかります。
でも涙を含めて、体の反応は、すぐに表現する事が出来ます。

おそらく、何か言いたい事があるのに、それを言葉にする事が出来ない、もどかしい思いが高じて、涙になってしまうのだと思います。
涙が出てしまっている時の気持ちに、できるだけ気づいてみて下さい。
そしてその気持ちを、出来るだけ言葉にして表現することを練習してみると良いと思います。

ご相談の事は、何も特に「おかしい」ものでは無いと思います。
コミュニケーションの方法の、一つのバリエーションなのだと思ってください。

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2020年4月16日 19時43分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
目の表面は常に潤いが保たれています。
でもそこに感情が加わると、溢れるように流れだします。
一方で、苦しかったり悲しかったりしても
涙が出ない、泣けない経験をしたことはありませんか。
子供の頃に人前で泣くことは恥ずかしい事だとすり込まれたり
頑張り屋さんだとか、明るい人だとか勝手なイメージが独り歩きして
泣くに泣けない状況の中にいるとか。
脳の疲労や精神状態の不安定な状態が原因の時もである場合もあります。
喜び、悲しみにより涙が出る時は、副交感神経が働き
悔しさ、怒りにより涙が出る時は交感神経が働いています。
脳の状態で言えば、前者がリラックス、後者は活動。
涙を流すことは、ストレスを老廃物として体外に排出しているのです。
なぎささんの今の状態は、心がいろんなことで溢れそうです。
これまでも、沢山の気遣いやら我慢やら心が休まることなく頑張ってこられたのだと思います。
もう、心の消化不良です。
無意識のうちにストレスが溜まってしまったのでしょう。
心の破裂=病にならないように、何処かで泣いてください。
悲しい映画、ほろりとして涙がこぼれる映画やドラマ
笑いが止まらなくて涙が出てしまうTV番組等々
感情のメンテナンスをしてみてください。

また、何かあれば
めんたるくえすと.comでお待ちしております。

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2020年4月16日 18時05分


カウンセリングルームConfessio

なぎささん、初めまして。
カウンセリングルームConfessioの白石といいます。

悲しい気持ちになっているわけでもないのに、職場で先輩たちと話すと涙が出るのですね。
たしかに、それは気になりますね。

人は、心の中で起こっていることを常に意識できているわけではなく、「防衛機制」などと呼ばれますが、本当に経験している感情を認識できていないこともあります。もしかすると、自分が認識できていないだけで無意識では他の感情があるのかもしれません。また、「条件付け」といって、例えばレモンを見ると唾が湧いてくるように、過去の経験から条件反射でそうなっている、ということもあるかもしれません。
いずれにしても、カウンセリング等で、ゆっくり自分の心を見つめてみれば、なにか思い当たる経験などが見つかるかもしれないなと思いました。

ただ、タイトルにあるような「何かの病気じゃなければいいのですが」という疑問には、カウンセラーはお答えすることはできません。カウンセラーは医師ではありませんので、病気かどうかを診断することはできないのです。誤解を恐れずに言えば、精神科では、病気かどうかを診断して、もしそうなら薬などを出して治療してくれます。カウンセラーは、病気かどうかというより、それを「心の問題」と大きくとらえ、クライエントがみずから自分の心を知る手助けをしたり、回復するための知恵や癒しを提供します。
なぎささんが求めるものに応じて、適切なものを選ばれるのがよいかとおもいます。

参考になれば幸いです。

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2020年4月16日 11時41分


澤田和彦カウンセリングルーム

なぎささん、初めまして。
心理カウンセラーの澤田です。よろしくお願いいたします。

なぎささんに取りまして、先輩という特定の人に対して
ウルウルして涙が出てくる現状で、先輩たちの目や気分を
気にしながらの仕事はストレスに繋がっているようですね。

なぎささんに取ってのキーワードは、特定の人(先輩)と
自己表現(自己主張)ではないかと感じますが
いかがでしょうか?

人の人格形成や性格が形成される過程では
幼少期から子供時代、思春期にかけての環境がとても
大きく影響します。
なぎささんの中で、人の視線を気にするといった環境が
潜在意識として自己表現(自己主張)する事に難題を
抱えていらっしゃるのではないかと察します。

人の視線を気にされていた環境がトラウマとなっているのか
過去の影響について、処理をされる事が必要なのかも
知れませんね。
ご自身で解決が難しようであれば、専門のカウンセリングに
委ねて頂く事をお薦めいたします。
なぎささんのように心理的要素が要因となっている場合は
精神科へ行かれても根本的な問題は解決してくれませんので
根本的な問題を解決する為にも、ご自身で振り返りを
行ってみてください。

ご自身で振り返りを行う場合も、過去のトラウマとなれば
とても困難な場合が多いですから無理をせず、専門家という
選択肢もどうぞご検討ください。
それではよろしくお願いいたします。


心理カウンセラー、研修会・セミナー講師
澤田和彦カウンセリングルーム
丸和サワダ株式会社 代表取締役

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2020年4月16日 11時31分


なぎささん
はじめまして Be カウンセラー の Ryo と申します。

「気付き」といった視点からアドバイスをさせて頂きますね。

何かの症状や現象が繰り返し現れる場合、それは「何かのサイン」だったりします。

これを「サイン」とするには、理解しておくと役立つことがあります。

それは
「自分の内側が、外側の現実として映し出されている」
です。

もし「同じ状況に何度も遭遇する」や「特定の状況で同じことが起こる」といったことでしたら、自分の内側が外側への現れですから、内側が何か訴えかけているのかもしれません。

呼び方は何でもかまわないのですが「ストレス」だとしても、それは「外側の呼び名」にしか過ぎません。

鏡に映った自分が「泣いている」のを何とかしようと思って、鏡に手を突っ込むことはしないと思います。

いつでも原因は「自分の内側」にあると捉えてみてください。

しかしこれは「自分のせい」という自己否定ではありません。

「自分の内側」にあるのですから、自分の内側を見つめ直すことが、そのまま解決や選択になるという、前向きかつ本質的な視点です。

---

さて「自分の内側」に原因があるとお伝えしましたが、そもそも「それは悪いことなのか?」ということも、改めて見つめ直してみてください。

一般的にはそうならない、できたら直したい、精神科に行くべきか、改善すべき点じゃないのか、欠点の1つでもし直ればよりより自分になれるんじゃないのか、本当はいけないことなんじゃないか、などなど、詳細のほどはわかりませんが、どちらにせよ「今がマイナス」で「何かが変わった未来にはプラスになれるんじゃないか」という期待感や欲求があるのかもしれません。

その症状を「直したほうがいいこと」としているのは、誰でしょうか?
そこに気付かれると、解決するか、解決方法がパッと見つかったりします。

わからなくなってしまったら
「自分の内側が、外側の現実として映し出されている」
に立ち返ってみてください。
別にこれをそのまま信じる必要も、思い込む必要もありませんが、この視点は非常に便利なのです。
何故なら、答えを何処かに探しにいかずとも、自分の内側に気が付くだけで、解決するのですから。

「なんとかしなくちゃ」という思考から離れてみてください。
個人的には1分でも3分でも、短い時間でも瞑想・マインドフルネスをオススメしますが、なぎささんがピンと来るものがあれば、何でも良いと思います。
「何かをしなくちゃ解決しない」というのは、ただ単に外側に現れた現象に過ぎません。

それよりも、なぎささんご自身の「自分の内側」に立ち返ってみてください。

問題は何もありません。
今この瞬間ですら問題はありません。
例え『涙の症状が止まらない』としても、何の問題でもありません。
ただ単に、なぎささんの内側からの「サイン」なのですから、それにそうやってお気づきになった時点で、サインの役割は果たしています。

外側での「解決方法」は自然と見つかりますよ。
ご安心を。

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2020年4月16日 10時41分


ファミリーカウンセリング八王子

なぎさ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
状況からすると、ご自覚がなくとも、上司とお話しする時にはストレスになっているのでしょうね。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、継続的にアドバイスをお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

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2020年4月16日 10時40分