無料カウンセリング掲示板の質問

「楽しみを失って気分が落ち込みます」に関する質問

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ひろえさん

創作が楽しくなくなり、虚無感やら孤独感が襲ってきて、誰かに殺してほしい、死にたいと思うようになりました。
SNSで私に優しくしてくれた人に対して、その人に私の楽しみを全部奪われたような憎しみが湧いてきます。
恐らくその人がいい方向へいって自分は上手くいってない嫉妬からだとおもわれます。

1年以上嫉妬と妬みの感情に襲われ続けて頭がおかしくなります。
仕事はまだ手につくのですが、他にもやらなくてはいけないことがあるのに手につかなくて困っています。

どうすれば、この状況が変わるでしょうか?

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2020年2月18日 08時02分

無料カウンセリング掲示板の回答

心理カウンセリング らしんばん座

ひろえさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

創作が楽しくなくなり、虚無感や孤独感が襲ってきて、死にたいと思うほどになってしまったのですね。
1年以上も嫉妬と妬みの感情に襲われて、頭がおかしくなりそうなのですね。

創作が楽しくなくなってしまったのは、その嫉妬するような人間関係のもつれが原因でしょうか?
それとも、創作が楽しくなくなってしまったので、人間関係が上手く行かなくなってしまったのでしょうか?

ひろえさんにとって、「創作」とは、いったい何のために行っていたものでしょうか?
「自分」を表現するため? それとも、誰かと比べて「自分」が優れていると実感するため?

おそらくひろえさんが創作を始めたのは、自分の思いを自由に表現するためなのだと思います。
そしてそれを、誰かに見て欲しかった・・・。 しかし途中から、周囲から賞賛される「自分」が欲しくなって、「賞賛されること」が目的になってしまったのではないかと思います。
目的が変わってしまった、と言うよりも、賞賛されるという「手段」が「目的」に入れ替わってしまったのだと思います。
最初は、ただ自分が作ったものを見てもらえる、それだけで嬉しかったはずです。その時の気持ちを、思い出してください。

しかしもう、「あの時」には戻れないのですね。
そうですね、「賞賛される」という楽しみを、全て持って行かれてしまったのですから。
「ひろえさんの全てを持って行かれてしまった・・・」そのように感じられても、無理はないと思います。

ただ、そのような時が、言わば「やり直すためのチャンス」でもあります。
その「創作」が、ひろえさんにとって、本当に「自分」を表現するものならば、「それ」へ回帰することが、「状況を変える」事につながると思います。
つまり、「たとえ全てを失っても、自分に残されたものは、『これ』しかない」という、感覚です。
もしそうならば、「他人がどう言おうと、評価しようとしなくても、それは自分にとって関係の無いこと」と思えるようになると思います。

また、話は変わりますが、今まで楽しめていたものが楽しめなくなったと言うことならば、言わば一種の抑うつ状態になっている可能性もあります。
虚無感や孤独感、「死にたい」という気持ちが強く続くのなら、心療内科等で診察を受けて見ることを視野に入れておいた方が良いと思います。

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2020年2月19日 17時17分


Counseling Room Heart To Heart

ひろえさん

こんにちは。
カウンセリングルーム heart to heartの楠 と申します。

お悩み、拝見しました。
楽しみを失って、気分が落ち込んでいらっしゃるのですね。
この世からいなくなってしまいたいくらいの虚無感や孤独感、とてもお辛いことと拝察いたします。

創作とは、どんなものを作られていらっしゃるのですか。
私も、簡単なアクセサリーのデザインや製作をしています。
好きなものと接している時間は、良いものですよね。
考えから形になっていくのは、嬉しい気持ちになります。
ひろえさんにも、是非、楽しかった気持ちを思い出してほしいと思います。

だから、どうか、死にたいなんておっしゃらないでください。
今は辛くとも、また笑顔が戻る日がきっときます。
ひろえさんが、落ち込んだ気分を回復し、また楽しみを取り戻すことができるようになるにはどうしたら良いか、サポートできればと思います。

SNSでひろえさんに優しくしてくれた方、その方が良くも悪くも、ひろえさんのご気分に影響を与えていらっしゃるのですね。
では、一度、その方から離れてお知り合いになる前のひろえさんに戻ってみてはいかがでしょうか。

ひろえさんは、その方は優しい方だと思っていらっしゃるのですよね?
優しい方であれば、ひろえさんが少しの間、連絡を控えると申し出たとしても、お気持ちを受け止めてもらえるのではないでしょうか。

ひろえさんは、一度その方と離れ、連絡も取らず
先ずはゆっくり心を休まれてみてください。

嫉妬と妬みがある、ということは見方を変えると、ひろえさんに向上心がある、ということではないかと思います。
以前、自分はどうしたかったのか、どうなりたかったのか、など改めて考えてみてください。
きっと、これからどうしていこうか、のヒントが見つかると思います。
一人で考えていくのがお辛ければ、是非、専門のカウンセラーにご相談ください。

ご状況が良くなることを、願っています。

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2020年2月19日 14時12分


臨床心理シランの室

はじめまして 臨床心理シランの室です。

一年以上も嫉妬に囚われ続ける心…心が落ち着くこともなく揺れ続け自分を苦しめ続けたでしょう。お察しします。
執着がいかに人を苦しめ、どんなに人の心を蝕んでしまうか…この執着から解放されるため、かつて人は世俗を捨てて出家したほどです。
それほど、執着を断つことは難しいようです。なぜなら、人間は人の間に生きているからです。人のいない世界だったら、どんなに楽だろうと、夏目漱石も小説で表現していたほどですから…。

執着を断つ…それには、まず執着を明らかに見究めることだと言われています。
あなたの場合であれば、嫉妬・妬みは他者という存在がいて初めて生ずる感情です。嫉妬は優劣という他者比較の中で生まれる感情です。
あなたの場合、「その人」がいなければ生まれない感情でしょう。他者がいなければ、嫉妬は生れようがありません。

その根底には、他者と競い、絶えず、他者より優位に立ちたいという欲望が潜んでいます。それは人間の欲望の一つでもあります。他者より勝ったときは「優越という自己満足感」になり、他者より劣ったときは、「劣等」となり、その劣等感を素直に受け入れられず、他者を攻撃することにより自己防衛しようとします。それが嫉妬です。嫉妬は、自分を高める方向には向かわず、相手を自分と同等か、それ以下に引きずり落とそうとする、人間の醜い心の働きの一つです。そこには、人間としての成長はありません。ゆえに苦しくなります。

他者との比較相対に生きている限り、優越しても、逆に劣等になっても、まるで鏡の表裏の関係であり、どちらも充実感は乏しく、優越したとしても一時的な満足であり、本質的には空虚感に苛まれることになるでしょう。

その人の優位をありのままに認め、自分の不足を見つめ、足りなかったことを努力していく方向にエネルギーを向ければ、自己成長につながります。

つまり、他者との比較相対ではなく(その人との比較ではなく)昨日の自分と今日の自分、昨年の自己作品と今年の自己作品の比較というように、自分内比較、自分対自分の比較、評価に生きることです。それは、表面的な結果に左右される自分から離れ、過程の努力を評価するという絶対評価に生きることになるでしょう。そこに不安定な揺らぎはなくなります。死にたいと言うような気持ちはなくなるでしょう。

自分対自分という、欺けない絶対評価の生き方が確立できれば、今の苦しみから離脱でき、よりよい人生を生きることができるようになると思います。

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2020年2月18日 22時42分


カウンセリング心理学ROOM

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
自分の楽しみだった「創作」をSNSで優しくしてくれた人が全部奪ったにで、楽しみがなくなり、気分が落ち込むのですね。
どうしたらいいのかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嫉妬と妬みの感情は、怒りの感情が消極的に表現されたものです。
一度、自宅の布団にくるまって、怒りとして表現してみてもいいかもしれません。
そこで、私から提案できる「アドバイス」としては、傾聴カウンセリングです。
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)などがあります。
どうしても相性がいい人が見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員(精神保健福祉士など)さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、ひろえ さんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、ひろえ さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、ひろえ さんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、ひろえ さんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度でさ ひろえ んに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、ひろえ さんが自分の心の中の秘めた思い(嫉妬や妬み)を第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にひろえ さん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。

ぜひ探して受けてみてください。
1回50分で2回目と進んでいく場合には、1週間以上の間を空けるのが、一般的です。

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2020年2月18日 18時05分


ピュアティケア旭相談室

ひろえさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

創作が楽しくなくなってしまったのですね。
その結果、虚無感やら孤独感が襲ってきて、誰かに殺してほしい、死にたいと思うようになられたのですね。

そして1年以上も嫉妬と妬みの感情に襲われ続けているというのは、大変お辛い状況だと思います。

>どうすれば、この状況が変わるでしょうか?
詳しい状況がわからないので、何か誤解がありましたら申し訳ありません。

結論から言いますと、「私の楽しみを全部奪われたような憎しみ」の感情から解放されることです。
そのためは、まずひろえさんの心の中にある、色々な感情をすべて吐き出してみることが良いでしょう。
お一人ではなく信頼出来る人、もしくは心理カウンセラーに聴いてもらうことをおすすめします。ただ友人とかですと、場合によっては人間関係にヒビが入ってしまうこともありますので注意が必要です。
辛い感情をすべて吐き出すだけでも少しスッキリすると思います。さらに、吐き出した感情を一つ一つ整理して、例えば憎しみという感情からどうしたら解放されるのかを一緒に考えていくことで気持ちも楽になります。
また創作も楽しくなっていくでしょう。

気分転換も大事です。していますか?

でも辛い時はあまり無理しないでくださいね。「○○だから~しないといけない」ということも実生活ではあるかもしれませんが、辛いのに無理するとかえって状況が悪化してしまうこともありますからね。

ひろえさんの気持ちが少しでも楽になりますように。
応援しております。

【ブログ】
http://blog1.purity-care.com/

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2020年2月18日 13時33分


絶対・永遠はありません

ひろえさん、こんにちは愚禿進です。
創作が楽しくなくなってとありますが、楽しみは他人と比べてするものではないと思います。
何でも他人と比べる社会ですから、自分の趣味や楽しみは人と比べるものじゃないと思うんですよ。
仕事や勉強などはどうしたって比べられますが、自分の趣味は人と比べるものではないと思うんです。
あなたが楽しみでやっている創作活動は それが楽しいからやっているのではないんですか。
その楽しんでいるあなたを、人がうらやむんならわかりますよ。でもそれすらも必要ないことじゃないんですか。
だって自分の楽しみなんですから。
創作活動がどのような目的かよく分かりませんが、それが収入源として生活していくのに必要なら、仕事として割り切るか、
転職するしかありませんよ。楽しくないことを続けて行くのは苦しいでしょう。虚無感、孤独感、希死念慮、自殺願望まで行く程に、
嫉妬と妬みが増幅しているんですね。その嫉妬や妬みは人と比べているからなんですよ。今の社会は競争社会です。
勉強や仕事は競争社会であれば、人と比較されるのはやむを得ない側面もあります。仕事ならこれは仕方のないことと、
割り切ってやるか、それができないのなら転職するという方法があります。
あなたの創作活動があなたにとってどのようなことなのかよく分かりませんので、これ以上のことは言えなくてすみません。

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2020年2月18日 12時02分


ファミリーカウンセリング八王子

ひろえ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
詳細が不明なので、原因まではわかりませんが、このような場合には、カウンセリングを受けられるようお勧めいたします。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

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2020年2月18日 10時18分