無料カウンセリング掲示板の質問

「この先の人生が不安です。 病気で終活に失敗。 いつか自殺しそう。」に関する質問

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Umoさん

もう辛いです。

前向きに生きてきたつもりでした。
20代前半の女です。

就活がうまくいかずに自分の存在価値について悩んでいます。

小学校のときから、過眠症に悩まされてきました。それでも素敵な方々に恵まれて、中学
へ進学して、高校も公立高校に入学して卒業まできました。しかし、出席が足らずに補講を受けたり、あらゆる方々が全力を尽くしてくれたおかげのことでした。

何年ひどくなる過眠に受験勉強もろくにできず、現役の受験は惨敗で浪人もしましたが、結局過眠に負けて滑り止めのうちの一つの大学にギリギリで受かることができました。

ここまで、12歳頃から19歳まであらゆる病院にかかり、検査を受けて薬を処方していただきましたが、解決には至らず、どんどん心も弱くなってきてしまっていました。

それでも、せっかく大学に受かったのだから、心機一転頑張ろうと思ったのですが、朝起きて、授業に間に合わない時間に起きてしまったりするたび、予備校にも通いきれたと言えなかったわたしは何度も同じ過ちを繰り返
してしまうのではないかと、生きることが苦しくなってしまっていました。

その後、精神科にかかり、鬱病と診断されました。ただ、自分にはなんでこうなったのかわからないのです。12歳の頃のわたしに悩みなんで無かったし、生活が脅かされるほどの出来事なんて起こってなかったのです。

大学を辞めて、処方された薬を飲んで、落ち着いた頃にアルバイトを始めて「もう一度チャンスがあるのなら、大学に通いたい」と大学の制度を利用して、退学から2年後に再入学をしました。

しかし、2年生の半ばに別の病気を患ってしまい学校に通えなくなりました。親元を離れていたので、実家に出戻りアパートも解約して大学も退学(私立のため、奨学金を借りており休学するほどの余裕と、住まない家への
家賃も払えませんでした)。徐々に就活を見据えて資格の勉強も進めていた中での当然の出来事にショックでしたが、正直人生どうにでもなると、前向きに生きていたら良いことがあると思って楽観視していたのです。

さいわい病気が完治し、就活を始めたのですが大学卒業の資格を持っていないため、就きたかった職業にも就けず(この点はもういいのですが、現役卒業した友人たちの姿が眩しくて、就活をしている自分が時たま無意味な
ことをしているような気さえしてきて涙が止まらない日が増えてきてしまいました。

お祈り通知を見るたびに自分の存在意義などない気がして(そんなわけがないのはわかっています。きっとわたしが死んだら悲しんでくれる友人も幸せなことにいます。社会に必要とされたいという気持ちと、社会から「
きみは要らない人間だ」と言われてるような感覚が入り混じって混乱してしまいます。

最近は就職のことで、親と喧嘩することも多くなり、「ひとつやふたつ落ちたくらいで落ち込むな」と叱られてしまいました。(もうすでに10社以上は落ちています)
そのうえ、家庭環境が少し変わり、家族が毎日喧嘩していることがストレスで、マイナスな感情が家族の誰かから、誰かに向けられているのを目の当たりにするたびに逃げ出したくなります。

だんだん順序が分からなくなり、もう何から行動していいのかすらわかりません。
正直奨学金の返済ももう直ぐ始まるため焦っています。親に頼るのはもう辞めたいです。

支離滅裂な文章で申し訳ありません。
同じような状況方、いらっしゃいませんか?
社会経験も浅く、親の庇護下でノウノウと過ごしてきたため、レールから外れた時の対応法が分かりません。

助けてください。このままじゃ、ふとしたときに死を選んでしまいそうな自分が怖くて不安です。

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2020年2月5日 00時28分

無料カウンセリング掲示板の回答

カウンセリングルームConfessio

Umoさんこんにちは、
カウンセリングルームConfessioの白石といいます。

お悩みを読ませていただき、大変なご苦労をなさっているな、と感じました。
過眠症に端を発して、思うようにいかなくなり、鬱病、また別の病気も経験されたのですね。
ただ、そういった状況にあってもどうにか希望を持ち続け、頑張って前向きに生きてきたのかと思います。

ただ最近は、お祈り通知を見たり、現役卒業の友人たちが眩しく見えて、泣いてしまうこともある。
奨学金の返済も始まるという現実に焦りを感じている。
家族環境が少し変わってストレスもある。
そういった状況の中で、不安を抱え、ふとしたときに死を選びそうで怖いのですね。


一つずつ問題を整理してできることから取り掛かることが、解決につながると思います。ただ、文面から伝わってくる印象からすると、わかっているけどできない状態なのかもしれません。
わたしが思うことは、今Umoさんに必要なのは「味方をつくること」ではないかと思いました。Umoさんは、今まで病気といった困難に何度も直面してきましたが、そのたびに前向きになって、ここまで来ました。今も就職しようと10社以上受けて頑張ってきたようですし、順序がわからないとはいえ、まわりの現実もちゃんと見ようとしていて、よく自分で考えているというように見えます。今の環境ゆえ焦る気持ちが前面に出てしまい、力が発揮できていないだけで、自分で解決するポテンシャルは十分備わっているのかもしれない、と思いました。

家族、友人、または、わたしなどのカウンセラーでもよいですし、公の機関で無料の電話相談などをやっているものもあります。誰かに話し、その気持ちを共有して落ち着いた心で考えれば、なにから取り掛かればよいか、見えてくるかもしれません。

参考になれば幸いです。

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2020年2月6日 09時36分


ピュアティケア旭相談室

Umoさん、はじめまして。
ピュアティケア旭相談室の長と申します。お悩み拝読させていただきました。

過眠症が原因で、学生時代は大変だったようですね。大学へは再入学も病気で退学せざるを得なかったのですね。退学の原因となったご病気は感知されたとのことでそれは本当に良かったです。

さて、その後は就職活動をされていて、現在まで10社以上落ちてしまっている事と、奨学金の返済が始まる焦りと不安、家族内で喧嘩が多くなってきている事が重なってかなり混乱されているようです。

中々思うようにいかない現状から行き詰まり、不安と焦り苛立ちが慢性的になり自暴自棄になっているのではないでしょうか。

解決策として、まずは問題の整理からしてみましょう。
色々な問題や課題を全て紙に書いて、その中から最優先する事を一つだけ選んでください。全てのことに優先順位をつけられれば良いですが、まずは一つだけに絞ってみましょう。
そして最優先する問題や課題だけに集中して解決策を考え行動するようにしてみてください。
一つ一つ問題を整理しながら解決したいってください。

一つ気になったことは、存在意義についての考え方や捉え方です。
社会から必要とされたいという気持ちは人として当然だと思います。しかし、それは自分という人間が社会から必要とされているか、それとも必要とされていないかという他者基準で自分の価値を判断する考え方です。
社会が必要としているから存在価値がある。だから生きている意味がある。その逆なら価値がないから生きてても意味がない。ではないと思います。

社会や他者があなたの価値を決めるという価値基準ではありません。
大事なのは、求められる事を望むのではなく、社会や他者にUmoさんが何を与えるか、何を与えていきたいのかということです。自分の価値は自分で決めるのです。
社会はその時その時で価値や求められるものは変化します。
例えば爆発的に売れたゲームでも、新作が出たりそれ以上のものが出れば価値は変わります。人が決める価値というのも一人一人価値基準が違います。
ということは、例え社会があなたを必要としなかったり、他者が必要としなかったとしても、それはただの一場面でしかありません。
その時の評価があなたの本当の人間的価値ではないということです。
ですので、求められたいという気持ちは間違っていませんが、それよりも自分で自分の価値を決め、社会や他者に何を与えていきたいのか、それを考えてみてはいかがでしょう。

また人生におけるUmoさんの試練と他者の試練は違います。上手くいくいかないを比べても意味はありません。結果も変わりません。自分の宿命を呪う人もいれば親のせいにする人もいます。全て間違っています。

今どんなに苦しくても上手くいかなくても、それはあなたにとっての試練だと思ってください。
試練は必ず乗り越えられます。どんな苦労も悩みも永遠ではありません。解決策は必ずあると信じてくださいね。

出来ていないことに嘆くよりも、出来ていること、無いことよりもある事に感謝し意識を向けていきましょう。元々は楽観的だったのですからUmoさんなら大丈夫です。

応援しております。

【ブログ】
http://blog1.purity-care.com

ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎

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2020年2月5日 15時49分


スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム

Umoさん、こんにちは。

まずはお疲れ様です。

ひとつだけアドバイスしたいことが。

面接で落ちるのとか、(ここでは出て来ませんが→)告白してふられるのは、
会社や相手にNO!と言われるのではなくて、Umoさんの守りが、「ココにあなたの学びはないよ」と教えてくれてるだけですよ。

人はいろんな課題を持って生まれています。

たとえば、人を癒やすことをしたくて生まれた魂が、「ボクサーになる」と頑張っても、うまくいきません。

そういう魂は、介護職とか看護師とかカウンセラーとかいう方面に向くと追い風が吹くのでうまくいきやすいです。

まずは、ご自身が何が得意か、どういう仕事がしたいと思ってるか(あたまではなく心で)考えてみてね。


そのあとは、面接を受ける会社です。

これもあたまではなく(給料とか福利厚生とか)心で「ここで働いてみたい」と思えるかどうかで選んでみてください。

間違ってはいけないのが、たとえば企画営業の会社にNO!と言われたとしても、Umoさんが企画営業に向かない、という判断ではありません。

その会社とご縁がないだけです。

だから、他の企画営業募集を受けたら良いのです。


八方塞がりでは絶対にないので^^
ちょっと考え方を変えてみて下さい^^


最後になりましたが、私の務めていた職場は大半、条件にあっていて頑張ってくれそうで、「交通費が安くすむひと」を採用していました。
会社が負担するのだから、近くの人のほうがいいというわけです笑

そういうこともあるので、ご自身がダメなのではないというのをもう一度理解してね。

応援してます!

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2020年2月16日 08時16分


あおぞら

人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助でございます。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい


死にたいというお気持ちの解決法についてお答えいたします。

貴方様の性格や気質又は価値観に、貴方様の生きる方向性、すなわち自己価値に沿った生き方をされていないということではないでしょうか。

現状を無理に受け入れて過ごされると間違いなく自律神経失調症になる可能性もあります。

心療内科ではほとんど解決は難しいです。薬は現在の症状を一時的に抑えることしか出来ませんし、副作用の危険性もあります。

この機会に是非当相談ルームでカウンセリングを受けられ、その上でまず「本当の自分」を知られ、現在のお悩みが発現する真の原因を把握しましょう。
現在のお悩みの解決を是非共、優先される事をお勧めいたします。
  
現状から脱出するための方法を身に付けていただく為の
カウンセリングを引き受けすることになった場合の、その流れと手順をご説明します。

ご自分に最も合った生き方、自己価値観を把握した上で「自分は何を大切に生きるのか」「どんな事に強い興味や共感を感じるのか」「どんな職場環境が合っているのか」を自己認知するという事です。
そのやり方は全てカウンセラーと一緒に明確にすることが出来ます。

貴方様の本当の自分に合った職業を見つけ出すには求人誌やハローワークだけでは、貴方様が心の底から望まれる生き方やで満足できる仕事は見つかりません。

二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める仕事の分野・業種、職場の雰囲気や環境・業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。

その思考性に合致した分野や職種そして会社を探します。

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正社員だけでなくパートでも、契約社員でも同じです。

必ず上記の方法で貴方の進むべき道が見つかると思います。
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貴方様の天職探しのお手伝いもいたします。安心してください。これまでほぼ100%近く
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なお貴方様の価値観や性格、気質などの診断で現在のお仕事等が特別合ってない事はない、という結果が出た場合でもご心配いりません。

その場合はどうすれば情熱を持てるようになれるのか
又成果をあげられるようになれるのか、専門知識と経験を持ったカウンセラーに
よるご指導とサポートもいたしていますので安心してください

  
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当相談ルームのカウンセラーはこの問題について貴方様に的確なアドバイスとその後のサポートができると確信しています。安心してご相談してください。


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     お問い合わせ・ご予約 電話080-3397-2297
     ホームページ https://www.ai-aozora.com/

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2020年2月7日 19時10分


カウンセリング心理学ROOM

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
大変なご苦労をされてきたのですね~~まずは、そんな自分を認めて、褒めてあげてください!
Umoさんのお話を聞くと、睡眠障害、うつ病などの精神疾患や精神疾患からの肉体的なの病気の原因は多分こんなことが原因では?と思い当たるフシがあります。
おそらくは、これには、幼児期体験の禁止令が関わっているものと思われます。
*禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって(幼児決断)、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
*幼児決断~衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
例えば、Umoさんには当てはまらないかもしれませんが、イメージ的には、
「存在するな」という禁止令(インジャンクション)の場合が考えられます。
これに近いニュアンス(お前が居なければ・・・・)の禁止令に対する子供の反応として、子供は「よし、それなら必死に働いて自分の存在を認めさせよう、でもいざとなったら、
いつでも自分が身を引こう」というような幼児決断をしやすいものです。
また、「もし、私が死んだなら、あなた方は私を愛してくれるでしょう」とか、
「例え自分を殺すようなことをしても、絶対に目にものを見せてくれるぞ、
絶対に復讐してやるぞ」というような幼児決断をしやすいものです。
これらの禁止令から開放されるには、トラウマの治療法が応用できそうです。
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行なってください。ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、
なかには効果をなかなか体感することが出来ない方も
いらっしゃるかもしれません。
しかし、曝露療法を継続して行なっていれば、
その効果を体感することができます。
最低7日間は継続して行うことをお勧めします。
曝露療法を7日間やってみたら、
次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
(30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。
回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。
なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります)
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
ぜひ実行してみてください。
私は現在57歳、21歳のときに「反復性うつ病」を発症し、その後3年間を除いては、現在進行系で通院しています。
その3年の間に結婚(平成元年)しました(平成十年に離婚、子供2人~未だに「キチガイということで」一度も会っていません)。
そんな私のHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」をぜひ読んでみてください。

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2020年2月5日 18時28分


心理カウンセリング らしんばん座

Umoさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。生きていくと言うことは、それだけで大変なことです。
しかしUmoさんは、それでも今日まで、生きてきました。
それは、決して何も問題も無い「順調」な人生を歩んでいる人と比べれば、違った生き方だったとは言えます。

しかし、順調だから良いとか、そうでないから良くないとか、そういう違いは無いはずです。
人生に正解も間違いもありません、回り道に見えることでも、決してそれは無駄なことでは無いはずです。
Umoさんにとって「眩しく」見えてしまう人は人で、言ってみればうわべだけの、軽薄でしかない人生しか歩んでいると言うことも出来ます。

他の先生もおっしゃっていますが、自分の存在意義は、自分で決める物です。他人に決めてもらう物ではありません。
その会社に採用されなかったと言うことは、たまたまUmoさんが、その会社で採用したいと思う人ではなかったというだけであって、「社会から要らない人間」だと言われているわけではありません。
確かに社会で必要とされる人を目指すことは、それはそれで素晴らしいことですが、その裏返しが「必要とされない人」であるとは言えません。

おそらくUmoさんの問題は、そもそもは別々であるはずの問題を一つにまとめてしまって、さらにそれを、あたかも自分が悪いように思ってしまうことだと思います。
わからないとき、選択に困ったときは、それらの問題を分けて考えてください。
特に「分ける」ことが有効なのは、「自分と他人の問題を分ける」と言うことです。本来自分が悩まなくても良いようなことでも、自分のことだと思って悩んでしまうと、余計に問題が複雑に感じられてしまいます。

ご家族の問題はご家族のこと、就活の問題は就活のこと(それも、一社一社問題は違うはずです)、お金の問題はその時のことです。
全体で見ると、もの凄く大きな問題を抱えているように見えるかも知れませんが、一つ一つに分けて考えると、それほどでもないように見えてしまいます。

>だんだん順序が分からなくなり、もう何から行動していいのかすらわかりません。
悩んでいるときは往々にして、このように思えてしまいます。
しかしそれも、たとえ順序がバラバラのままでも、言葉にして話をすることで問題がほぐれてきたりします。
そのように「話」をするためには、カウンセリングが有効だと思います。
カウンセラーに対してUmoさんの心の内をお話しして、大きな塊となった問題を、ほぐすようにして下さい。

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2020年2月5日 17時31分


めんたるくえすと.com

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと)の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
前向きに生きて来たUmoさん、今も前向きに生きていますよ。
こうして相談し、ちゃんと現状打破に立ち向かっているじゃないですか。
先ずは過眠症の事ですが、脳神経内科での診察は受けましたか。
内科のクリニックでも睡眠認定医の資格を持っていらっしゃる先生に
病気の事だけでなく過眠症と就活の関係などを相談するのも
何かのヒントになるかもしれません。
「過眠症」は脳との関係も深いです。
成長期の青少年に起こることが多い事や女性で言えば排卵後や生理直前のように
女性ホルモンが多く分泌される時に過眠が見られます。
多大なストレス、最近では鬱でも過眠症状の訴えが多く聞かれるように
なっているそうです。
宮城県を調べたら数か所の脳神経内科と睡眠認定医を取得されている医師のいる
クリニックがあるようです。宜しければご検討下さい。
そして、お仕事の事で家族間の雰囲気が良くない方向へ向きつつあるのは
凄く辛いですね。
分かります。
そこで提案があります。
しっかりと就職を決めることは勿論大切なのですが
ここはいっそこだわらず、隙間バイトや在宅ワークに乗っかってみませんか。
お身体の調子を整える目的で
無理せず自分と相談しながら家のなかで、短時間だけ外でお仕事をする。
その間に体調の変化が集中する時間帯を記録するなど
自分を知る期間を作ってみましょう。
お給料もわずかでも入れば気持ちのガサガサも取れて行くのでは
と思っています。
Umoさんのお住まいの県にも文書のパソコン打ちなどの
在宅ワークの求人がありましたよ。
Umoさんは変わることなくそのまま前向きに生きてください。

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2020年2月5日 16時31分


こころの相談室 おうみ

過眠、うつ病、大学、お金、就職、家族といろいろなことがあって、混乱されているようです。どうしてよいのかわからない、ということなのかと思います。こういう状況では、思考停止しているので、楽になりたい、死にたいと考えてしまうこともあるように思います。
しかしそれは、間違いです。

色々なことがあるときに、それを一度に解決できる方法はありません。
一つ一つの問題を分けて、当面は目をつぶるのか、すぐに解決すべきなのか、解決に向けて準備するのか、対応を考えてください。対応が思い浮かばない問題は、問題の分け方が大きすぎます。細かい課題にばらしてください。

以下はたとえば、の話です。

就職しなければならないという問題について、すでに10社以上受からなかったとのことですが、さらに何社もうけつづけるのか、どうすれば良いかがこのままでは思いつきません。
受からない理由を考えた時に、すごくいい会社を受けているから、ということと、あなたに不向きな会社、職種を受けているから、ということがあると仮定すれば、受ける会社の条件を見直すか、あなたに向いている仕事の会社が何かを考え直すか、何か資格を取るなどしてから仕事を探すか、ということになると思います。
受かりやすい会社を受けて、仕事をしながら資格を取って、別の良い会社を探す、といったことができると思うならそういう方向もあります。そんな負担の大きいことは失敗しそうならば、資格を取るまではご両親にお世話になるというのも選択肢としてはあると思います。

問題を分けて考えること、手順を追って筋道立てて考えることをしてはいかがでしょうか。
すこしでも先が見えてくることを祈ります。

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2020年2月5日 10時51分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。
自分の心と体が健康でないと、いろいろなネガティブ感情が湧いてきます。

そして、自分を責めたり、軽蔑したり、嫌ったりしてしまいます。
また、他人を羨んでしまいます。

就職はゴ-ルではなく、社会人としてのスタ-ト地点です。
スタ-トラインに付く早さではありません。

付いてからが大事なのです。
正しい反省とは、自分を責めることではなく、間違いを探すことです。

面接の受け方とか、おさらいしてみましょう。
原因と結果の関係があると思います。

ダメなときでも、失望や絶望ではなく、希望を持っていてください。
可能性は、諦めない人のそばにいてくれます。

一人で抱え込まないで、よかったら頼ってください。
話すことで楽になりますし、視点が変わって考え方も前向きになります。

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2020年2月5日 10時28分


カラーポイント

こんにちは、初めまして。
周囲の環境や今までの経験で、大変ご苦労されてきた事について、お察しします。
病気は何とか完治されたとのご様子で良かったですね。
就職活動について10社ほど受けられて、不採用の通知を受け取られて、その時はショックだったと思いますが、
あまり思い詰めないで、次を
探されればきっと良いことがあります。

自分も年齢が57歳になりましたが、未だに就職活動を行わなければいけない環境にあり、それこそ何十社から
不採用通知を受け取っています。

Umoさんは、まだ20代前半と若くて羨ましいです。
幾らでもやり直しが出来るご年齢です。

ネガティブな事にぶつかると確かに辛いです。
また、ネガティブな方向に引っ張られ易いです。
でも、そんな時今まで辛い事ばかりではないと思います。
友達と何処かへ出掛けた時などを書き出してみてください。
案外楽しい事を書き出したら多いと気が付いたり、その時の事を思い出して楽しい気分が出てくるかもしれません。
また、嫌な時も同様に書いてみて、読み返してみると冷静にみられるようになったりもします。

まずは、試してみてください。
文章もしっかりと書けています。
ですから、きっと出来ると思います。

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2020年2月5日 10時03分