無料カウンセリング掲示板の質問

「癇癪を起こすことに苦しんでます。」に関する質問

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Bushi-sakuraさん

私は、数年前から、日常生活の中で、ふとした時に、過去の嫌だったことを思い出したり、または、その過去を脚色して妄想し、現実に今、自分の身に起こっているかのような、心理状態になってしまい、癇癪という形で、沸き上がる怒りを発散させてしまいます。その癇癪を起こすことに非常に悩まされていて、身体の病気もあるため、また、大声を出したり、暴れたりすることもあることから、近所の目も気になってます。どうしたらいいでしょうか?ご助言を、お願いします。

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2019年10月14日 17時26分

無料カウンセリング掲示板の回答

カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてBushi-sakuraさん

カウンセリングルームFlowの馬場と申します

癇癪を起こしてしまうことにより悩まされておられるのですね

数年前からということですが
何かきっかけがあったのではないかと思いますがいかがでしょうか

それ以前に同じようなことが無ければ

そのあたりに原因があるのではないかと思うのです

また怒りを感じるということですが

怒りは二次感情と言われます

何らかの目的を持ち発揮される感情です

ですので怒りの裏には別の感情が隠されています

その感情は不安や悲しみ寂しさ等があります

Bushi-sakuraさんの怒りの裏にはどのような感情があるでしょう
それを知ることで
怒りではなくもっと別の
貴女が求めるものを見つけられるのではないでしょうか

それを見つけることで怒りではなく
別の方法で
怒りを静めていくことができるかもしれません

過去の嫌なことを思い出すことや脚色し
現実のように今自分に起こっているように感じることについてですが

これは脳の機能として異常なことではありません
脳は現実と妄想を区別しないからです

思い出すということを今しているわけですから
今感じていることは自身が現実に感じている気持ちなのです

ではこのような状態にどう対処すれば良いかですが

精神科や心療内科にてご自身がどのような状態なのか
それを診断してもらうこと

明確な診断がなければ
その病院以外を受診してみても良いでしょう

そしてどのような症状・診断受けたかによりますが
そこから解消可能なカウンセラーや医師を選んでください

よくわからないようであれば
こちらで再び質問してみても良いですし

個別にカウンセラーに問い合わせてみても良いでしょう

お一人で悩み苦しむのであれば

相談してみて良いのですから

Bushi-sakuraさんが安心して相談できる相手を選んで良いのです

これが参考となれば幸いです

ご質問ご相談がございましたら
どうぞお問い合わせください

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2019年10月15日 22時08分


お礼コメント

お返事をありがとうございますm(_ _)m
はい、いろいろな過去の記憶と向き合い、解決していけたらと思います。ありがとうございますm(_ _)m

2019年10月16日 14時56分

あおぞら

貴方様のお悩みの深刻さを思いますと、本当にお気の毒に思います。

私どもの相談ルームではパニック障害(癇癪)の皆様のカウンセリングと心理療法で
昨年が4人様今年もすでにお二人の方の症状がほとんどでなくなり、とても元気にお過ごしです。

私どもの相談ルームでは、どんな悩み、苦しみ、精神的な症状でもまず原因をしっかり掴むことを優先します。

その方の悩み苦しみ、パニック症状、瞑想や妄想すべて起きる、発現、発症するのには何かの原因があるからです。

私達の相談ルームにいらっしゃった方の原因は診断で明らかになりました。

明らかになった時その方は電話の先で大声で泣かれ「そうだったんですか、そうだったんですね」と言って原因が分かった事で感動され安心感とこれからの期待感で胸が一杯になられたのだと思います。

もしわたくし達が貴方様の現在の苦しみの解決の為のカウンセリングを
お引き受けする場合、下記のような流れ手順で行わせていただきます。

 
1、貴方様のパニック症状が起きる」原因を掴むための5つの診断を行わせていただきます。


1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みや妄想、パニック症状などが起きやすい性格が、どの性格なのかを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
  

2(気質診断)
  生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られた、どの気質が今回のお悩みを重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。

3(自己価値観診断)
 ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。
  

4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のあるトラウマやご先祖から引き継いだ遺伝的なトラウマも明らかにします

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2019年10月15日 18時19分


お礼コメント

コメント、そして、優しい言葉をありがとうございますm(_ _)m
様々な、治療法があるのですね。もし、できるなら、受けている精神科で、その治療内容を相談してみたいと思います。ありがとうございますm(_ _)m

2019年10月15日 20時37分

ピュアティケア旭相談室

Bushi-さん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

数年前から、癇癪を起こし大声を出したり暴れてしまったりで悩まれているのですね。
他の先生へのお礼メッセージの内容も拝見させていただきました。その上で回答させていただきます。

精神科へ通院され投薬治療をされているのですね。今回のご相談は「癇癪を起こすことに苦しんでます」ということですね。
癇癪とは、怒りっぽいとか激しい怒りの感情がコントロ-ルできない状態のことです。
お薬での治療には限界があります。例えば、怒りや恐怖、不安などの感情を抑えられない症状を緩和するこはできます。言い方は悪いですが、出てきた症状は叩けますが、癇癪の原因となる気質や性格、思考、過去の記憶、つまり癇癪の元は叩けません。

癇癪の元を治療すれば、ある程度は楽になると思います。その一つの方法として、「過去の記憶を書き換える」方法があります。例えば、過去に「うざい」と言われ、頭にきたとします。それは「うざい」と言われたことによって怒りの感情がわいて出たのです。この怒りの感情の記憶を書き換えるのです。そうすることで、過去の記憶を思い出しても、怒りの感情がでてこない、つまり癇癪を引き起こさないということです。上手くいくかどうかは個人差があります。
そして、今後についても考え方を柔軟にする思考転換をしていくことで、今よりは生き辛さを軽減出来るかも知れません。
方法はいくつかあります。どんな方法がBushi-sakuraさんに合うかはやってみなければわかりません。
現在カウンセリングも受けていらっしゃるとのことですので、カウンセラーとよく相談されてみてください。

何かご質問があればいつでもお問い合わせください。
少しでもBushi-sakuraさんの生き辛さがなくなり、楽しい毎日が過ごせますように。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎

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2019年10月15日 17時24分


お礼コメント

お返事をありがとうございますm(_ _)m
 書き換える…ですか。少し難しそうですね。ちょっと、主治医と相談してみます。ありがとうございますm(_ _)m

2019年10月15日 20時39分

カウンセリングとどろき院

こんにちは。
癇癪は、ビタミンB12不足で起きますので、お勧めします。
身体の病気があるということで、お薬の服用があれば、お薬の副作用などでビタミン&ミネラルを多く奪います。
特に、病気や過剰ストレスがある場合、栄養素・機能栄養素の不足が跳ね上がって枯渇状態が考えられます。
それをサプリメントなどで摂り長期的不足を埋めることで、心身の安定が取り戻せると思います。
多めのビタミンCやビタミンB群(8種類)やビタミンEやビタミンAなど普通状態の目安量より多めがしばらく必要に思います。
ミネラルはマルチミネラルとリチウムが不足していると思います。特に、亜鉛・マグネシウム・マンガンなど不足が多いと思います。
以上、うつ・不安・ストレスと戦う必須ビタミン&ミネラル、機能栄養素です。
リチウムは、サプリメント単品となりますが、精神障害・神経障害・躁うつ病など防ぎます。過度に興奮した精神状態をしずめ情緒を安定させます。
リチウムの多い食品は、めざし(=いりこ)の田作りにして、25gが一日当たり必要に思います。1000㎍(マイクロクラム)/日が目安に思います。
食事とお薬りと今の不調やストレス(::;交感神経優位な自律神経失調症傾向と思います。=心身がいつも戦い状態です。)など考慮し、食後の上手なサプリメント摂取が1~4ヵ月
大切に思います。

参考まで


               カウンセリングとどろき院
                      竹 本

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2019年10月15日 15時41分


お礼コメント

お返事をありがとうございますm(_ _)m
ビタミンは、生活のなかであまり、摂れてないのかもしれません。このことも踏まえ、主治医に相談してみます。ありがとうございますm(_ _)m

2019年10月15日 20時41分

カウンセリング心理学ROOM

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・
>癇癪という形で、沸き上がる怒りを発散させてしまいます。
これには、20(酷いときには50)回の数を数えての深呼吸
(鼻から吸って、口から吐く)をすると、
プチ瞑想になるのでやってみて下さい。
>過去のこと云々では、
トラウマの治療法
ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ(または嫌な出来事や状況)の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
トラウマの記憶(または、嫌な出来事や状況)を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性はすでに立証されています。
心にたくさんのトラウマを抱えている場合は、過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶(または感情)を曝露療法で感じると、効果的な治療を行うことができます。
最も辛い記憶が処理されれば、その記憶の治療効果は他の記憶にも及び、それらの記憶は直接曝露療法をしなくても処理される場合があります。
そのため、心に沢山のトラウマを抱えている場合には、まず、過去の最も辛かった記憶や、現在最も苦しんでいる記憶(または感情)を曝露療法で感じてみることをお勧めします。そうすれば、より効果的な治療を行うことができます。(最も辛い記憶と直面するのが非常に難しい場合は、その記憶よりも受け入れやすいと思う記憶を感じるようにしてください)
暴露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行ってください。(現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります)
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を7日間やってみたら、次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
(30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります)
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
やってみて下さい。

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2019年10月15日 13時38分


お礼コメント

お返事をありがとうございます。
瞑想法は、マインドフルネスならやってるのですが…やり方が悪いのか癇癪にはあまり影響がありません。でも、教えていただいた深呼吸を20回~50回の方法は、やったことがありません。試してみます。ありがとうございますm(_ _)m

2019年10月15日 20時46分

ファミリーカウンセリング高尾

Bushi-sakura 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
これまでの経緯が複数が重なって、心の傷になっているのでしょう。
心の傷が残ったままの状態のため、それを癒そうとすることによって、さらに傷つき、悪循環になっていることが原因だと思います。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、継続的に適切なアドバイスをお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。電話、メール、LINEでのご利用であれば、無料でお試しができます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

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2019年10月15日 11時25分


お礼コメント

アドバイスを、ありがとうございますm(_ _)m
あまり、認識できていませんが、心の傷になっているのですね。
リンクをありがとうございますm(_ _)m
時間のある時に、伺えればと、思います。

2019年10月15日 11時41分

こころの相談室 おうみ

思い出したり、妄想したりすることはよくあることでも、それが現実のように感じられたり、怒りとなってしまって、ご自身が困ってしまってコントロールできにくいのは、精神的な病気と言っても良いように感じます。
身体のご病気があるなら、まずはそのお医者さんに相談してみてください。そこで聞いてくれないときは、心療内科や精神科を受診してみてください。
お医者さんには、ここにお書きになったことをそのままお話になればよいです。

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2019年10月15日 09時41分


お礼コメント

アドバイスをありがとうございますm(_ _)m
実は精神科に通ってはいるのですが、あまり、効果的な治療をしてもらえないため、ここに相談しました。
 やはり、専門的な精神科でのことになるのですね。分かりました。ありがとうございますm(_ _)mまた、何かあれば、よろしくお願いします。

2019年10月15日 09時48分

絶対・永遠はありません

Bushi-sakuraさん,こんにちは 愚禿進(グトクシン)といいます。
癇癪の原因は文章だけでは判断できません。身体の病気のことだけではよく分かりません。
自分の今の状態をもう少しはっきりさせるためには、精神科の受信を勧めます。
ただしそれが投薬等で治まるものでない限りにおいて、様々な精神療法が有効な場合があります。
貴方の病気(かどうかもわかりませんが)まずはそこのところをはっきりさせてからどうするのかを決められたらいいでしょう。
メールや電話で今の段階ではこれしかお応え出来ません。ごめんなさい。身近に相談できる人がいれば尚いいんですが。
プライバシーを大切にするならなおさらです。このサイトは誰でも見ようと思えば見ることができるんですよ。
今私のサイトは工事中ですので、一応メールアドレスだけでも書いておきます。
E-mail:gutokushin610@outlook.com です。

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2019年10月15日 09時03分


お礼コメント

アドバイスをありがとうございますm(_ _)m私の説明不足で、分か辛い文面となったことを、謝ります、すみません。
アドレスを、ありがとうございますm(_ _)m
実は精神科にも長年通っているのです。ですが、先生は、話をただ受け止めて、薬の量の調節(気分を平均的にする薬)しかしないことが長年続いてますため、何か効果的なものは、ないかカウンセラーさんに、相談しました。
 癇癪について、自分なりに原因を探るために、いろいろと自己分析をしてみたり、心理系の本を読んだりもしてるのですが、それでも、なかなか治りません。
ありがとうございますm(_ _)m

2019年10月15日 09時42分

キキミミ

気持ちが落ち着いているときに、冷静に振り返ってみましょう。

ふとしたことで癇癪がおきる、とありますが何か傾向はないでしょうか?
疲れていたとか、過去のことを思い出すものを見たなど、きっかけはありませんでしたか?

また、癇癪が起きたあと何をすると落ち着くのか、考えてみましょう。

自分を分析して、癇癪が起こらない状況に
もし、起きても前よりは短くなるように

していけるといいですね。

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2019年10月15日 08時37分


お礼コメント

アドバイスをありがとうございますm(_ _)m
私の言葉足らずで、説明不足だった点について謝ります。すみません。
はい、思い出すきっかけは、沢山あります。例えば、自分の性格で、自分の性格がいろいろな面があることを気にした時、過去に、中学時代に「○○(私の名前)って、どんな奴なの?」と、影で言われたことや、仕事ができずにいたとき、(私は発達障害のグレーゾーンなんです。障害と診断されたら、アスペルガーと言われそうだと、診断されました。)その時、聞こえるようにわざと、「ウザイよね」と言われたりしたことを、家事をやっていて、なかなかスムーズにこなせない時に、思い出したりします

2019年10月15日 09時32分