無料カウンセリング掲示板の質問
「努力できない自分が嫌だ」に関する質問
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yoshidaさん
初めて投稿します.
20代前半で初めてカウンセリングに掛かり,以降,継続して3年ほど,1〜3ヶ月に1回程のペースで個人カウンセリングに掛かっています.
私にとって努力の源は「プライド」でした.
周囲に負けたくない,ばかにされたくないという思いが強く,高校・大学受験を乗り越えてきました.
仕事も,周囲の同僚に負けたくない思いで,手順を覚えたり立ち振る舞ったりしてきました.
ですが一方で,このプライドがやられると弱いのです.
大学受験も,一度成績が落ちて伸びなくなると,自分が劣ったように感じられて,大変つらい思いをしました.
劣等感があり,クラスメイトともうまく話せませんでした.
なにか自分に誇れるものがないと,うまく話せなくなってしまいます.
大学のときに,人間関係で悩んだ点があったり,学業がうまくいかず生活習慣が乱れ,つらくなったときにカウンセリングに初めて掛かりました.
その時知ったのは,分からないことを受け入れていい,プライドを持ちすぎなくていい,ということでした.
それを聞いてすっきりしましたが,一度失敗してからもう一度立ち直れない癖(?)は元のままです.
カウンセリングでは,最初は,よくなろうと思いよく準備して,整理した頭で行っていましたが,何度か,頭を整理しないまま行ってしまったこともあり,なんとなく気まずい気持ち(雰囲気?)になったこともありました
.
それからというもの,なんとなくその時の感覚が癖づいてしまい,カウンセリング以外の通常の会話場面でも時々へんに黙ってしまいます.
カウンセリングでなんとなく,その瞬間を「まずかった」と思ったのと,そういう場を作ってしまっても,ヒドい目に遭うわけではないとなんとなく学んでしまったせいではないかと自分では振り返って思います.
ですが,かなり不自然だろうと自分では感じていて,この癖を直したいです.
人との会話で場がもたないというのはかなり精神的にも耐え難いものです.
また,仕事では,最も自分が「負けたくない」と思っていた,友人でもある同僚が,交通事故で死にました.
最も身近であったライバルが亡くなったのと,人と会話する仕事が増えたことが重なり,職場で何度か失敗しました.軽い叱責を受けたこともありました.
本当は,当初のように仕事を努力したいのですが,比較相手がいなくなったことや失敗経験が重なり,どうやって何を糧にしてふんばっていけばいいのかわかりません.
また,会話で自分が黙らないようにするにはどうしたらいいのでしょうか.
変な質問ですみません.アドバイスのほど,よろしくお願いいたします.
2019年3月20日 02時48分
無料カウンセリング掲示板の回答
グレイス・ピリオド カウンセリングルーム
静岡のストレス予防カウンセリングの林です。
ちなみに同年代だと思うので、よろしくお願いします。
カウンセリングに3年通ってあまり考え方や人との関わり方に変化がないようですと相性が合わないのかもしれません。
質問内容に触れさせていただくと、プライドはぼくは大事なことだと思います。
ただそのプライドは自分に向けてのものに限ります。
自分の中の心の壁というか、ハードルに挑戦していくことは自分を高めることになりますが、
人と比べてしまうと、さらなる強敵が現れた時に打ちのめされてしまいます。
そしてそのような習慣があると、ライバルに依存することにもなりかねません。
ある種、ライバルが自分の生きがいになり、超えることが人生の目標にすり替わっているのではないでしょうか。
あなたの人生はあなただけのもので、超えるべきは自分の内にある壁です。
ちょっと「です」「ます」調で厳しいことを言ってしまいましたが、
自分の思考のクセは一朝一夕でどうにかなるものでもないので、
カウンセリングをするならば、カウンセリングで受けたことをどう現実に落とし込むかが大事になってきます。
自分に出来ることを少しずつ変えていき、心の変化と思考の変化を感じながら、ベターな自分を作っていく作業かと思っています。
当方は、カウンセリングの終わりに宿題を与えたり、ここに意識してということを教えて、次回どう変化があったかを確かめながら、
あなたにあった、出来そうな方法を一緒に考えていきます。
もし、ご興味ありましたら、お気軽にお問い合せ下さい。
最初は、ゆるーく世間話をしながらやっていきましょう。
2019年3月27日 11時08分
yoshidaさん、こんにちは。
プライドが高い人ほど、自己重要感が低いので、
失敗体験は死にたくなるほどのダメージだったのでは?
その恐怖と向き合わない限り、いくら頭を整理しようが、行動を変えようが、
根本が変わってないので、どんどんいろんなことが怖くなると思いますよ。
会話で黙ってしまうのも、失敗を避ける為の無意識の防衛手段です。
人にバカにされないように、負けないように、自分にムチを打って頑張ることで、
誰に認められたかったんですか?
yoshidaさんのご両親は、どんなあなたも受け入れてくれましたか?
人は、親が認めてくれなかった自分の一部が嫌いなんです。
2019年3月25日 20時12分
本日晴天なり。 はじめてのカウンセリング
何点かお伝えします。
参考にしていただければ幸いです。
色々な考えがあるので、「今」素直に受け入れられることを試してみてください。
1)プライドの件。
定義の問題です。
プライドを持たなくても良いのではなく、
プライドを持つ場面を考えてみてはいかがですか?
「周囲に負けたくない,ばかにされたくない」
一見頑張って見えますが、場合のよってはすごくネガティブです。
この考えの場合、負け = 自分はだめな人。
落ち込みます。
プライドの使い方。
「勝つための理由、目的を達成するための気持ち」だったらどうでしょうか?
プライドとは自尊心です。。
自分はこのくらいできる。自分の能力はこういったところ。
自分には才能がある。(NO1でなく自分自身が認めていること)
あくまでも自分を自分なりに評価するもの。
人と比べて評価するものではないと思います。
人と比べ始めるとキリがありません。
世の中にはできる人がたくさんいます。
負けるたびにプライドを折っていては、
心は保ちつづけられません。
プライドは自分で思う、自分の評価です。
自分の評価を高めるために頑張る。
思ったよりできなくても、反省材料としてできる方法を考えるのです。
2)立ち直れない癖
気まづい。と考えている段階で、無意識に相手の評価を気にしているように思えます。
まず、カウンセラーに相談する段階で、そのような意識は気にしないほうがよいです。
プライドが強いと自負されていた方なので、もしかしたら弱いところを見せるのが苦手ですか?
自分の弱いところをさらけ出せるのも、ある意味「人の強さ」です。
自分の弱さをしっているひとほど強さを持てることもあります。
3)現状
ご友人を亡くしてまったこと。職場での失敗もあり、頑張る理由が見つからないのですね。。。
何を糧に頑張れがよい。
会話で黙らなくなる方法。
この二つですが。。。
・会話で黙らなくなる方法。
だまっても良いです。
だめですか?
まずはそこからです。
良いことを言わないといけないとか、面白いことを言わないといけないとか考えると余計会話ができません。
自分の言いたいことを言うだけが会話ではありません。
相手の会話に耳をかたむけ、相手が何を思っているか聞いて、わからなけえれば質問する。
それだけでも良いと思います。
・何を糧に頑張れがよい。
何を糧にすれば頑張れますか?
自分にできる、できないではなく、思いつくものをいくつかあげてみてください。
その次に、わまりの人は何を糧に頑張っているとおもいまか?
想像してみてください。
以上、
あくまでも一つの考えです。
yoshidaさんなりに一度考えみてください。
最後に、今回この掲示板に書き込みされたということは、
いままでのカウンセラーとはそこまでお話できなかったのですか?
自分の弱さを吐きだせる、一緒に考えてくださるカウンセラーの方を探してみては。
2019年3月25日 19時46分
めんたるくえすと.com
はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
プライドは鼻にかければ
いつか誰かにへし折られる。
他者に対する比較よって得る優越性が「プライド」
場合によっては勝ち負けにこだわり、自己満足の域を脱しないかもしれない。
特定の人物にこだわれば、自分の能力もそこでストップ。
そういった意味で、自分の中に憧れの選手や目標とする選手は持たない
と言うアスリートもいます。
どうやって「己に勝つ」か
yoshidaには「努力」した記憶があるはずです。
受験の時です。
思いだけで受験は乗り越えることはできません。
常日頃からの努力の積み重ねがあったからこその結果だと思います。
その時だって合格と言う目的のために、いろんなものを我慢したりして
「自分」と戦って来たはずです。
この先も自分を見失うことがなければyoshidaさんは大丈夫です。
誰かに負けたくないという気持ち
「失敗」した時の気持ち
人間関係が上手くいかない時の気持ち
上司から叱責を受けた時の気持ち
会話が続かない時の気持ち
友人を失って、目標を失った時の気持ち
沢山の経験の引き出しが出来ましたね。
これらは人生の財産と言って良いでしょう。
会話は相手があって成り立つものです。
いかに相手に興味を持つかが重要になってきます。
時には自己開示するのも良いでしょう。
自身の経験から相手と共感したり、時には問いかけて感心したり
心をはたらかせてみましょう。
誰かにアドバイスを求めるという行為は
もう、すでに前を向き立ち上がろうとしている途中だと思います。
今までの経験を「糧」に自力で立ち上がろうとする自分と戦った努力を「誇り」に
大切な友人を亡くした悲しみや悔しさを「人の痛み」として刻み
それでも自分自身を偽らず、邁進されることを願っています。
2019年3月25日 15時35分
カウンセリングルーム和
はじめまして。カウンセリングルーム和の今野志保です。
仕事も人間関係もいつも上手くはなかなかいかないですね。
でも、上手くいかなくても実はいいのです。
yoshidaさんはおそらく小さい頃から、人より出来るように頑張ってこられたの
ではないでしょうか。負けず嫌いは悪い事ではありません。
でも、例え誰かに負けたとしてもそれでyoshidaさんの価値は変わりません。
yoshidaさんはyoshidaさんのままで良いのです。
誰かより優れていなくても良いのです。
失敗しても良いのです。
失敗しない人間なんていないし、そこから学ぶ事も出来るのだから。
そして、黙ってしまう事を気にしてしまっている様ですが、
黙っていても良いのですよ。話したくなったら話せばいいのです。
話せないからと自分を責めなくても全然大丈夫ですし、
意外と周りはそこまで気にしていないものです。
おそらく今やる気が出ないのは、ライバルだったご友人を失ってしまい、
寂しかったり、悲しい気持ちがあるからだと思います。
辛い時は無理せずに気持ちも体も休めてあげて下さい。
今は無理して努力しなくても大丈夫ですよ。
メールカウンセリングも行ってますので、良かったらご連絡下さい。
2019年3月21日 22時31分
心理カウンセリング らしんばん座
yoshidaさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
初めて投稿していただけて、ありがとうございました。
分からないことを受け入れていい、プライドを持ちすぎなくていいと言うことを、理解していただけているのですね。
そうですね、自分を受け入れると言うことは、自分を過度に追い込んでしまうことを避ける上で、大切な考え方です。
カウンセリングでは、良くこの「自分を認めなさい」の言葉をかけます。
でも、この「自分を認める」と言うことは、口で言うことは簡単ですが、実際にやろうとするとどうしたら良いのか、分からなくなってしまいます。
yoshidaさんにとって、自分の「存在価値」を確認する方法がこの「プライド」であり、「誇れる物を作る」ことが、その手段だったのだと思います。
「人よりも格段に優れている」。この感覚を獲得するために、今まで色々と「努力」をしていらっしゃったのだと思います。
ただ、基準を「他人」に置いてしまったので、そのライバルの方が居なくなってしまうと、「基準」を見失ってしまって、何を糧に努力すれば良いかが分からなくなってしまったのだと思います。
他にも、「一番でないとダメ」という考えも、同じく「他人」との距離感で自分の価値を計っていたせいだと思います。
yoshidaさんご自身お気づきのように、この考え方には無理があります。
一つには、上に書いたようなこと。もう一つ、さらに重要なことは、「自分で自分の存在価値を削ってしまうこと」です。
「~に合致した自分だけが『自分』だ」と思ってしまうと、自分の存在価値、すなわち自分の居場所が、どんどん小さくなってしまいます。
「現状の自分は自分のままで、これはこれで良い」と、思うようにして下さい。
足りない部分は、「現状の自分」に継ぎ足していけば良いです。つまり基礎点は基礎点のまま、それに加点していく考え方です。
これまでのyoshidaさんの考え方は、減点法だったのだと思います。
減点法だと、まず「自分」に対する否定から始まってしまうので、努力しようとしても辛くなってしまいます。
減点法よりも加点法で考えた方が、より楽になって、努力のしがいも感じられるようになります。
だれでも、100点満点の人は居ません。
だから足りないことを悔やむのではなくて、足りない部分を追加するような考え方をしてみて下さい。
2019年3月20日 17時11分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます.
「完璧」ではない自分がどうしても認められなかったのかもしれません.
また,そういう思いでいると他人に対しても厳しい目でみてしまって,結果的に自分自身をも窮屈にしてしまうことがあったと思い出しました.
「現状の自分」を周囲に対して開示していくことが,なかなかできていませんでした.
今でも,なかなかまだできないかもしれません.けれど,それができなければ,自分も,周りも,窮屈にしてしまうと感じられました.
ありがとうございます.
2019年3月20日 22時52分
あおぞら
貴方様が一度失敗すると立ち直れなくなってしまったり、会話の場面で黙ってしまうことがあるのは、貴方様がご先祖様から遺伝で引き継がれた「不安気質」と、不安気質の影響によりご自身で作られた「自己抑制型行動特性」の強い性格が原因です。
それと、人とのコミュニケーション能力を高める機会が少なかったことが考えられます。
職場やプライベートでも必要なコミュニケーション能力
1、リスニングスキル(相手の話を上手に聞く能力)
2、アーサーション(自分の本音・意見を相手の気持ちやプライドを傷つけずに上手に伝える能力)
3、ネゴシエーション(相手と自分の希望や意見が異なる場合、相手の希望や意見を尊重しながらも自分主体で説得する能力)
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる
自己抑制型行動特性の強い性格の方の(特徴)
1、自分の感情を抑えてしまう
2、思っていることを安易に口に出せない
3、人の顔色や言動が気になる
そして人とのコミュニケーション能力が低いと、人と会話をするのに自信が持てなくなり、会話中に黙ってしまいやすくなります。
しかしコミュニケーション能力は私共のカウンセリングルームでは1~2回の実践講習で見違えるほど上達していかれます。
大切な事は貴方様の現状の「一度失敗すると立ち直れなくなってしまったり、会話の場面で黙ってしまうことがある」症状が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。
その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。
改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。
▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します
・次に貴方様の気質の把握と分析
同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。
顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です
それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。
以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、自己抑制型行動特性の高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
ご指導とサポートを徹底していたします。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」院長 松下愛ノ助
お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
ホームページhttp://www.ai-aozora.com/
2019年3月20日 11時49分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます.
人の話を上手に聞けない,安易に思いを口に出せない,本当にそうです.会話の絶対量が今までで少なかったのだと思います.もっと10代の頃は話を聞いたり,主張したりができていましたが,20代に差し掛かり少しずつ出来なくなり今はもがいています.
ご紹介された内容,参考にさせていただきます.
ありがとうございます.
2019年3月20日 23時01分
welina mental office
初めまして湘南のアライ アツヒトと言います。
僕も失敗の多い人生で、失敗は「自分の成長のための出来事」と捉えています。
その根底には、幼少の頃から母に
「どんどん失敗しろ、失敗とは挑戦した結果だから。そしてその失敗をネタにして人様に笑ってもらえ」
と言われ続けてきたからかもしれません。
とは言っても失敗するとさすがにへこむこともありますが、どんなネタにしようかと笑ってしまいます。
起きた事実は一つでも捉え方一つで変わるんじゃないかなと僕は思います。
何を糧に踏ん張ればいいのか?という質問、、、
僕は、答えというのはいつも自分の内側にあると思っているんです。
だから誰かと比較して踏ん張るのではなく、完璧を求めることを否定しているわけでも、ライバルの存在を否定してるわけでもありませんが
昨日の自分よりちょっとでも頑張ったら、オーケーとしてマイベストを続けています。
風邪で熱を出している時のパフォーマンスは本来持っている力の半分も出せないかもしれない。
そんな時たとえ20パーセントしか出せなくてもそれば、それが、今の自分のマイベストだと思っています。
最大のライバルは、昨日の自分って思ったら継続的に頑張れるのではないでしょうか?
2019年3月20日 09時32分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます.
自分を基準にするという視点,よく見失ってしまいます.
確実に何かしら経験を積んでいるんだと思うと救われます.
語る話にもならないような失敗は残酷です.
けど,話にすれば失敗は成仏させられるし,失敗を認識することができますね.
ありがとうございます.
2019年3月20日 23時28分