無料カウンセリング掲示板の質問
「自分や相手を責めてしまうのを直したい」に関する質問
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ユマエさん
自分の偏った考え方、またその考え方のせいで責めてしまうのが辛いので、それを変えていきたいと思い、質問させて頂きました。
私は以下のような考え方をしてしまいます。
1、〇〇しなければ・出来なければいけないと思ってしまう
2、〇〇出来ない自分はダメな人なんだと思ってしまう
3、結婚の予定がありますが、相手が低収入です。転職が難しいのが頭では分かっているのですが、出来なければいけない、と責めてしまう
私は部屋の片付けがとても苦手です。
仕事のストレスの為に買い物がやめられず、物が増え、汚部屋となってしまいました。
物が山積みになっているのを見ると「こんなの無理だ」と思ってしまい、なかなか片付けられず、上記の1・2の状態になってしまいます。
また3については、やっと彼が正社員になれたのですが、給料がかなり少ない為、「今のままではダメだ」と思ってしまいます。
今までも就活はしていたのですが受からず、年齢も若くはない為、転職はかなり厳しいと分かっています。
それでも、もう少し給料が貰える会社に行かないといけないのでは、と思って責めてしまうのです。
もっと今の自分と相手を認めて、穏やかな気持ちで過ごしたいです。
アドバイスや気をつける事など、教えて頂けたら嬉しいです。
2018年12月6日 04時03分
無料カウンセリング掲示板の回答
グレイス・ピリオド カウンセリングルーム
はじめまして、グレイス・ピリオドの林と申します。
質問を拝読させて頂きましたが、おっしゃる通りストレスが1つ自分を変えることのネックになっているように感じます。
浪費癖や暴飲暴食、ギャンブルに飲酒などはストレス過多になると依存してしまうことがあります。
なので、他のストレスの逃がし方を考えながら、どのようなことからストレスに感じるのかを分析することは、今後生きていく上で、
自身のストレスマネジメントに有効かと思われます。
質問にありました、1.2.3の考え方ですが、私は特段偏った考え方とは感じませんでした。
むしろ責任感があり、パートナーを大事にする優しい方と感じます。
しかしながら、そこに苦しさを感じていて、変えようと思うのであれば、きっとそうする方がいいのでしょう。
変えようと思う気持ちは、非常に大事なので、その気持ちがあれば後は自分に実践可能な方法を知り行動するのみです。
私は、健康な人のためのストレス予防カウンセリングを専門におこなっているので、何か力になれるかもしれません。
初回相談は、無料になりますので、もしご興味ありましたら、お気軽にお問い合せ下さい。
2018年12月15日 20時19分
お礼コメント
ありがとうございます。
あまりストレス解消が出来ていないかもしれません。
改善方法を考えたり調べたりすることに必死になってしまっているので、そこから一旦頭を離して、ストレス解消できる方法を考えてみようと思います。
また責任感があると言って頂けて嬉しいです。
今の自分の考え方のいい面も見れるようになろうと思いました。
2018年12月18日 00時21分
臨床心理シランの室
ユマエさん はじめまして。臨床心理シランの室です。
ユマエさんは、既に自分の考え方や行動の仕方の特徴がある程度自覚でき、それを変えたいと思っているということですね。あなたのその自覚は、きっと、よい結果をもたらすと思います。なぜなら人間は自分を自覚する時、初めて変わるチャンスが訪れるからです。
30年近く生きてきたということは、それなりの考え方や行動の仕方を身につけてきたということです。人間の生き方を根本的に左右するのは、一面からすれば思想であり考え方です。それは日々、社会の影響を受けながら作られていきます。
今、うつ病も生活習慣の結果とする考え方がされるようになりました。つまり精神疾患も生活習慣の影響を受けているということです。生活習慣を変えることは、一朝一夕にできるものではありませんが、本質を自覚し、自己変革への努力を重ねていけば、必ず変わっていけます。
人間の物事の考え方を他別すれば二つになります。
一つは、頭の中で作りあげた観念や理想を現実に当てはめる生き方です。つまり、現実をありのままに見ることをせず、自らの欲望や思想を中心に、あるいは理想や観念から現実や事実をとらえる生き方です。そこには、現実の歪曲や現実無視といった不幸が起きることもしばしばあります。
この考え方をすれば、ほとんどの人が現実に対して不満をもちます。結果、自分の能力を責め、自責し満足感はなく、結果、感謝も少なくなります。また、同様に他者を責める結果にもなります。なぜなら、現実を無視し観念や理想や自分の欲望に生きているからです。こうした考え方の行きつく先の一つにうつ病があると言われています。
今のあなたの生き方、考え方は、「○○しなければ、」という理想や観念や欲望を現実にあてはめようとしています。彼氏の職業に対しても同様です。給与の額というあなたの理想や欲望から導かれた結論であるがゆえに、満足はなく不満があり、結果、彼氏への要望と責めがみられます。頑張っている彼氏は、あなたの理想(べき思考)や欲望の中で、無残にも切り捨てられています。悲しい現実ではありますが…。
もう一つの考え方は、先と正反対の現実から出発する考え方です。現実をありのままに見つめ、事実を受け入れ、そこから出発する生き方です。
往々にして現実はみじめで貧しく耐えがたいものかもしれません。だから人々は空想に逃避し、あるいは理想の中に夢を見るのかもしれません。
現実を出発点にする生き方は、事実をありのままに見つめ受け入れるがゆえに、無駄もなく確実な前進ができ、少しの前進や努力の成果に感謝ができるようになります。そして、そこには喜びがあり、生きるという充実があります。
人生の不幸は、現実や事実を無視した理想や観念や欲望に走りすぎるために起きていると言ってもよいと思います。そのように人間を駆り立ててしまうのは、現在の資本主義社会であり、欲望社会であり、拝金社会の影響でもあります。ともすれば欲望が、人間の現実を無視し、暴走させます。その行きつく先は、自他の幸福ではなく、不幸なのです。
現実から出発すれば、正社員を勝ち得たという事実は有りがたいことであり、感謝すべきできごとです。もしあなたが、現実を見つめ、感謝の心をもつことができれば、彼氏もあなたも幸福を感じることができたるでしょう。そしてそれは、明日への活力になり、二人を確実に前進成長させるでしょう。何よりも心の充実を感じることができるようになると思います。
2018年12月7日 22時36分
お礼コメント
ありがとうございます。
自分の理想ばかり考えてしまっていたと思います。
正社員になれたし、健康で働けているなど、感謝することもたくさんあると思いました。
そういう部分にもっと目を向けていこうと思います。
2018年12月9日 16時30分
月の森カウンセリングルーム
ユマエさま
初めまして。
月の森カウンセリングルームの阿部と申します。
ユマエさんのお悩み、拝見しました。
ご自身の考え方のことで、
ご自分や相手のことを責めてしまうとのこと。
辛いお気持ち察し致します。
今のご自分と相手を認めて、
穏やかな気持ちで過ごされたいとお思いなのですね。
それではまず、
今のご自分とお相手の方ができる部分に、
着目されてみてはいかがでしょうか。
たとえば、
・今日も仕事へ行ったこと
・失敗しても最後まで働いたこと
・小さなゴミを拾ったこと など。
日常のほんの些細なことで構いませんので、
できたことに着目してみるのがポイントです。
そして1日の終わりに、
ご自分からご自身へ「よくやったね。頑張ったね」など、
言葉にして声掛けをしてみる。
とても単純ではありますが、
案外、自分から自分に言われますと、
妙なうれしさを感じるものなのですよ。
それを繰り返していくことで、
徐々にご自分のことを認められるようになり、
心の方も穏やかな気持ちになっていくのではと思います。
お相手に対しても同じように、
・今日も仕事へ行ってくれたこと
・嫌なこともあったろうけれど最後まで働いてくれたこと
・何より今日も1日無事に生きてくれたこと など。
お相手の”できた部分”に着目することで、
自然と感謝の気持ちが生まれ、
他者を認める気持ちも生まれてくることと思います。
その都度、感謝の言葉を伝えずとも、
ユマエさんがそういうお気持ちになられることで、
自ずとお相手にも伝わるはずです。
まずは「今のご自分にできることへ着目する」ことから、
始められてみてはいかがでしょうか。
ユマエさんの未来が少しでもより良く変化されることを、
心よりお祈り申し上げます。
2018年12月7日 16時15分
お礼コメント
ありがとうございます。
相手の出来た部分に注目する、言わなくてもいい、というのは初めてでした。
言えたら一番いいのでしょうが、今はまず見付けることをやってみます。
そうすればイライラよりは、落ち着いていられる気がしました。
もちろん自分の出来たことも引続き見付けるようにしていこうと思います。
2018年12月9日 16時04分
心理カウンセリング らしんばん座
ユマエさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ご自分の偏った考え方や、その考え方のせいで、自分や人を責めてしまうのが辛いのですね。
ただユマエさんご自身、この問題について、自覚をしていらっしゃるのですね。
それは、とても良いことだと思います。
世の中には、自分の考え方が偏っていることに気づかないまま、他人を責め続けてしまう人もいますから。
ユマエさんの偏った考え方は、ある種の完璧主義のような物だと思います。
私は(人は)、○○しなければならない。そうでなければ、ダメな人間だ。
選択肢は、「OK」と「ダメ」の2つしかなくて、その間に別の選択肢は、全くありません。
それだと、とても苦しくなってしまいますね。
今までずっとやって来た物が、何か1つ「ダメ」の要因が加わっただけで、すべてが「ダメ」になってしまうのですから。
ユマエさんが、心穏やかに過ごすことが出来る条件が、どんどん厳しくなってしまいます。
でも実際は、「OK」と「ダメ」の2つだけが有るわけではありません。この2つの間に、沢山の選択肢があります。
ちょうど、「白」と「黒」の間に、とても沢山の「グレー」の領域があるようなものです。
確かに二者択一は、とてもすっきりとして、わかりやすく見えます。
でも、「わかりやすく」するために、沢山の物を切り捨ててしまったのが、「二者択一」です。
だから、切り捨ててしまった、沢山の物を思いだしてみてください。
「白」と「黒」の2つだけで物を見るのではなくて、その間にグラデーションを思い描いてみてください。
例えば、部屋を片付けることが出来ないのなら、完全に「物」のない部屋をイメージするのではなくて、「どの程度片付ければ良いのか」と考えてみてください。
それは、少し頑張れば出来る程度の目標にしてください。
そして、その目標をクリアすることが出来たら、今度はもう少し高いレベルの目標を目指してみてください。
一気に「完璧な」目標に到達しようとすると、「無理だ」と思えてしまいます。
でも、グラデーションで、「徐々に」最終目標に近づけるように目標を立ててみる。
こういう考え方を、してみてください。
2018年12月6日 19時22分
お礼コメント
ありがとうございます。
・今までずっとやって来た物が、何か1つ「ダメ」の要因が加わっただけで、すべてが「ダメ」になってしまう
・心穏やかに過ごすことが出来る条件が、どんどん厳しくなってしまう
こういう考え方をしてしまっていますし、自分で厳しくしてしまっているんだなと思いました。
「理想の部屋をイメージして」とよく言いますが、私の場合はそれはやめて、狭い範囲だけが片付いたところをイメージしてやってみます。
またグレーやグラデーションも、パッと考えやすいので、簡単でいいなと思いました。
完璧に、全部、と思ってしまったときは、グラデーションをイメージして考え方を変えてみます。
2018年12月9日 15時58分
あおぞら
貴方様がご自身と彼のことを責めてしまうのは、ご先祖様から遺伝で引き継がれた強い「不安気質」と「執着気質(=完璧主義)」が原因です。
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる
執着気質(=完璧主義)をお持ちの方は、自分自身が「何事にも生真面目に取り組まないと気が済まない」ことに加え、「自分の価値観や心のモノサシに合わない人・言動を認められない」という特質があります。
貴方様ご自身や彼を責めてしまうのを治す為には、上記の気質を改善する必要があります。
不安気質・執着気質の改善方法は、学んだその日から実践出来る極めて具体的な方法をカウンセラーがご指導致します。
大切な事は貴方様の現状の「ご自分や彼のことを責めてしまう」症状が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。
その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。
改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。
▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します
・次に貴方様の気質の把握と分析
同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。
顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です
それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。
以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
1、他者依存性等ネガティブな性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
2、不安気質、執着気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。
「悩み、改善、解決完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」院長 松下愛ノ助
お問い合わせ。ご予約の方 080-3397-2297
ホームページhttp://www.ai-aozora.com/
2018年12月6日 19時01分
お礼コメント
ありがとうございます。
・一度不安になると色々悩んでしまう
・疑いが生じると妄想が起きる
・何事にも生真面目に取り組まないと気が済まない
・自分の価値観や心のモノサシに合わない人・言動を認められない
自分に当てはまっていると思いました。
不安になったときは、一旦頭の中をストップして、何が不安か考えてみようと思います。
また価値観が違うのは当たり前だと思うので、理解は出来なくても、自分の価値観と違うんだ、と気付くようにしようと思いました。
2018年12月9日 15時45分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめまして ユマエさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します
ユマエさんのお悩みを拝見し書かせていただきます
ご自身の考え方が偏っており
そのせいで自分や相手を責めてしまう
そうお考えなのですね
読ませていただいたところ
~しなければ ~出来なければ
自分も他人もダメであるということですが
一つ例を挙げさせていただきますと
彼が正社員になれた
けれども給料が多くは無いため
このままではダメだ
これは給料が少ないことがダメであると受け取れるのですが
もしそうであれば
給料が少ないことで何がダメになるとお考えなのでしょう
相手がダメなのではなく
少ないことで将来的に何かが上手くいかなくなる
そうお考えなのではないでしょうか
つまり
ダメというのではなく
不安を感じておられるのではないかと思うのです
そうであれば
~しなければ ~出来なければ
というのは方法ですよね
不安であると言い換えられませんか?
不安を解消するのに~しなけてば ~出来なければ
とお考えだと思うのです
そうであればまずは自分の不安を言葉にしてください
これで自他を責めることにはならないかと思います
次に掃除についてですが
こんなの無理だ
そう感じておられるということですが
一度にそれらを片付けるというのには
途方も無い労力が必要でしょう
それこそ こんなの無理だ
ということになるかと思います
ですので
最初は一カ所
棚でも床でもどこでも構いません
一カ所だけ綺麗にしてみましょう
それを終えたら
翌日でも構いません
来週でも良いでしょう
次の場所を綺麗にしましょう
すべてでなくて良いのです
一カ所一カ所をまずは目的としてみてください
無理をして行うのではなく
可能なことから
簡単なことからだけで構いません
それが出来ないを
出来るに変える事になるかと思います
これが ユマエさんへの参考となれば幸です
2018年12月6日 17時56分
お礼コメント
ありがとうございます。
確かにお金がないことではなく、生活に困ることが嫌なんだ、と分かりました。
具体的に何が不安なのか考えて、話し合ってみようと思います。
「途方も無い労力」をイメージしてしまって、片付けがうまくいかないんだと思いました。
1ヶ所や狭い範囲だけを目標にして、そこだけでいいんだ、と本心から思えるように意識して片付けをやってみます。
2018年12月9日 15時34分
追加コメント
お返事ありがとうございます
少しばかりの補足となりますが
掃除については
目標を分割するのが良いでしょう
最終目標は部屋を掃除することになりますが
そこに至るまでの道筋を
短時間 狭い範囲で
パズルのピースのように区切っていきましょう
そのピースをすこしずつ埋めていくのです
目標は一つでなければいけないわけではありません
大きな目標に至るための
小さな目標を複数立て達成していくことで
けっして出来ないことではない
自分が出来ないわけではない
そういった発見をするかと思います
これが参考となれば幸です
ご相談がございましたらどうぞご連絡ください
お力になれればと思いま
2018年12月9日 15時44分
カウンセリングルーム・エンパシー
人は感情の生き物です。
頭で理解できても、心では受け入れられない、納得できないこともあります。
円滑なコミュニケーションを行うには、双方で相手にも自分にも配慮したコミュニケーションを取ることが大事です。
これを専門用語で、「アサーションスキル」と言います。
相手を責める表現や皮肉を使ったりすることなく、自分も相手も尊重したうえで、自分の意見を適切な言い方で正直に伝える方法です。
あなたは厳格過ぎるかも知れません。
あなたの自我(エゴ)状態を知って頂くために、無料で心理テストをご提供いたします。
よかったら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。
2018年12月6日 14時19分
お礼コメント
ありがとうございます。
相手を責める言い方や、不快にさせる言い方をしてしまっている気がします。
アサーションスキルについて調べてみます。
我慢するのではなく、お互いが気持ちよく話せるように心掛けて行こうと思います。
2018年12月9日 15時25分
あえてよかった!(認定心理士:はる)
ユマエさん
こんにちは、カウンセリング掲示板へのご相談、拝見しました。
ご結婚の予定なんですね。おめでとうございます。
今、結婚は嬉しい反面、これからのことを色々と考えると、もやもやとしたお悩みが湧いて来るのですね。
出来なければいけないとか、出来ない自分はダメだと思ってしまうのですね・・・
ユマエさんは、物事の捉え方のクセがありそうです・・・、例えば、こんなの無理と思いがちですが、今できること、できそうなことに集中するようにして、少しでいいんです。一歩一歩やってみて、できた自分を褒めあげることが大切です。
お相手の方も正社員になられたのはすごい努力ですから、褒めてあげて、今二人で出来ることにTRYしてみましょう。評価や収入は後から必ず付いてきますよ。メールでのご相談をお待ちしています・・・ユマエさんとお相手様のこれからのお幸せを心から祈っていますよ!
認定心理士
はる
2018年12月6日 11時27分
お礼コメント
ありがとうございます。
出来ること、出来そうなことを考えてみます。
そして出来たら褒めるようにしてみます。
評価は後から付いてくると言って頂けてほっとしました。
これから二人で出来ることを話し合おうと思います。
2018年12月9日 15時18分