はじめまして、のらのらさん。

「働きたい」というお気持ちと、「体が動けなくなる」ほどの大きな不安とで、
がんじがらめになって、どんなにおつらい日々をお過ごしのことでしょうか。
ただ、その中で、何とか生きていく道を探り、手段を得たことは、
のらのらさんにとって、大きな一歩かと思います。
就労支援員さんに「甘え」と一刀両断されてしまったことはたいへん残念なことでした。
もうお一人で悩まないでください。
もう一度、勇気を出して、一歩踏み出してみませんか？

臨床心理シランの室先生がご紹介されている若者サポートステーションも一案だと思います。
残念ながら、現在、横浜のサポステは初回相談が3週間待ちとのこと。
https://www.youthport.jp/saposute/

ほかに、社会参加への相談窓口として、

●横浜青少年相談センター
http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/ikusei/kosodate/
●よこはま型若者自立塾
http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/ikusei/jiritujyuku/
●地域ユースプラザ
　よこはま東部　http://www.sodateage.net/ypt/yokohama/
　よこはま西部　http://reroad.jp/nishi-pla/
　よこはま南部　https://nanpla.jp/
　よこはま北部　http://www.kitapla.jp/

があります。

のらのらさんが適切なサポートを受けて、安心して社会で力を発揮できる日が
一日も早く訪れますこと、心より祈っております。

はじめまして。臨床心理シランの室です。

一種の社会不安障害傾向が就職を困難にしているようです。


今は焦って就職活動するよりも、職場に定着できるような心の育成を優先させた方が良いと思います。
それにはあなたの社会的要因・生理的要因・心理的要因からの分析が必要だと思います。

社会不安の中心課題は人間関係です。他者との表現力を高めるアサーショントレーニング(自分も他人も尊重するコミュニケーション)の訓練をされるとよいと思います。

また人間関係でのストレスコーピング(対処)として、物事の見方や受け止め方を中心とした認知行動療法カウンセリングを受けることをお勧めします。さらに人間関係がうまくいかない背景に大人の発達障害が隠れている可能性もありますので、その意味でも専門的なカウンセリングを受けることをお勧めします。

一度、地域の若者サポートステーションで相談されればよいと思います。そこでは職業適性検査や知能検査(能力の適正・発達障害の見立て)やアサーショントレーニングなども実施しています。また、臨床心理士による面接もありますし、39歳以下の年齢であれば、生活保護者でももちろん無料ですべての内容・コースが利用できると思います。

初めまして

万象真理です。

今の苦しいお気持ち、お察しします。

ずっと、ネガティブな思考のループにはまってしまっている状態だと思われます。

「働かなければならない」というのは、頭の考えです。

そして、「いざ、働こうとすると、身体が動かなくなってしまいます。」というのは、「働きたくない」という気持ち

（心）を思考で縛っているから、頭と心が不一致を起こしているために身体が動かない状態になっていると思います。

「本当は、今、自分は、働きたくないんだな」と、本当に感じている気持ちを感じることができるといいのですが。

自分の思考が過去や未来にばかりいっているのがわかりますか？

ネガティブな思考に気が付いたら、そのままそのループにはまるのをやめるために、身体や呼吸に意識を向けるようにしてみてください。

そして、足を感じながら歩いて見るとか、何か食べたいものをつくってみるとかして、身体を動かすことをしてみてください。

ちょっと、お茶をのんでみたりして、お茶の味やのどごしを感じたり、お風呂につかっている気持ちよさやに浸ってみたり、今の自分の身体の感覚を感じるようにしてみてください。

あなたは、あなたの素晴らしさをあなたが気づけずに、あなたのネガティブな思考を使ってきて、今、そのような状態になっているだけなんですよ。

自分を責めたりしていたら、どんどん動けなくなります。

今、負担を感じずにできること、してみたいことは何か？

ちゃんと、声を出して、自分に聞いて動いてみることをおすすめします。

のらのらさんこんにちは。愚禿進といいます。
「働かなければならない」って誰が決めたんですか。ねばならぬのではないんですよ。国民の権利としてあるということなんです。憲法にも保障されています。生きていくために昔から多くの人々はそうしてきました。ごく一部の特別な人々は働いた人々の上前をはねて生きてきたし、今でもそれが残っていることは認めますが。働けない人にはみんなが助けてきたんです。生活保護が恥ずかしいことならばやめればいい。働きたいけど、体が動かなくなってしまう。それは原因はいろいろなことが考えられるでしょう。それはこのサイトのカウンセラーの仕事ではありません。自分の問題です。自分で突き止めなければいけません。それには就労支援員さんに相談したけどダメだったのでしょう。だったらほかの手を考えたらどうでしょう。生活保護のケースワーカー、精神科医、家族、友人、カウンセラー等々。それであなたはこのサイトを見つけた。でもそれは甘いです。あなたのこともっとよく知っている人が周囲にいるはずです。「もうどうすればよいかわかりません。」というのは早すぎます。いや私の勘違いだったらごめんなさい。あなたは家族や学校の先生、ケースワーカー等々様々な人に手をつくして相談されたのかもしれませんよね。でもね、高々４００字～５０0字で、自分の２０数年間をわかってもらうこと自体が甘いんじゃないですか。生活保護はつなぎのこととして考えればいい。
　あなた一人の問題なのか、それとも誰もが抱えている問題なのか、精神的な問題なのか、身体的な問題なのか、それからこれが一番大切なことと私は思っているのですが、一体あなたは何がしたいのかという問題なんです。アルバイトでも、派遣社員でも、正社員でもそんなことはどうでもよくないけど今はどうでもいい。給料が高い仕事がいいのか、自分の好きな仕事がいいのか。仮に自分の好きな仕事ができる企業に就職が決まっていたのに、いざ働きにいく当日になって、挫折してしまう。これって何が問題なのか。あなたの文面からだけでは判断できません。でもね、何度も実際に会って話を聞いてもらえる人がいれば違うと思うよ。カウンセラーや臨床心理士やセラピストなんて誰にも責任取らない職業なんですよ。だからいいことしか言わない。まずはあなたが一番信頼できる人に相談してみたらどうでしょう。その前に自分がなにがしたいのかだけははっきりさせておいた方がいいかもね。それすらもはっきりしていないなら、まずはそこから始めることを私は勧めます。もっと話が聞きたいのならいつでも連絡ください。

　

こんにちは　のらのらさん
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します

貴方のお悩みを拝見し書かせていただきます

働こうとすると体が動かなくなるということで

いままで相談しても
動けなくなることを誰も受け入れてくれなかったのでしょう

のらのらさんが　それを解決しようにも
誰もそれを認めないため　進むことが出来なかったのかもしれません

よく我慢し耐えてきましたね

こちらの掲示板で貴方が動けなくなることを否定する人は居ないでしょう

動けなくなることには必ず原因があります

こちらに書かれていることからだけでは
その原因を特定するのは難しいですが

おそらく心理的な要因であると考えておられるのでしょう
ただそれだけとは限りません

肉体的要因の場合もあります

これは大まかな原因のありかでしかありません

のらのらさんの話をうかがいながら
どうすれば　動けない　という状態を解消できるのか
それを見つけ解消するお手伝いが出来ればと思いますので

どうぞご相談ください

これが貴方のお悩みを解消するための参考となれば幸です

のらのらさんへ
フェリックスヒーリングオフィスの村上剛と申します

この先の人生を考えると不安ですね。

1働くという事に関する意味や選択肢を増やす方向性
2働こうとすると起こる様々な考えや不安な気持ちを取り除く方向性
どちら方向性にも可能性があると思います。

ゆっくり考えてみましょう

働かなければならない、というのは、現状のあなたの本心ではなく、周囲からのあなたへの要求です。あなたの気持ちとあなたへの要求がずれているのです。支援員の方は何とか頑張ってほしい気持ちから、甘えだとおっしゃるのだと思いますが、あなたにとっては現状、とても難しいことになっているのです。病気であるといってもよいと思います。心療内科や精神科を受診してみてください。病院では働きに行こうとすると体が動かないという話をすればよいです。生活保護を受給中なら医療費はかからないと思います。

のらのら様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
今は自覚がないご様子ですが、過去に何らかの心の傷が原因だと思います。
直ぐにも解決されたいでしょうけど、
こういう場合には、原因や理屈がある程度わかっても、掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいので、諦めずに、適切な専門家と共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。