こんにちは。cocoroa赤木です。

妊娠中に関わらず、心中お察し致します。

行政などのカウンセラーや育児施設など、積極的にご利用されて大きな感情をしっかり受けともてもらう先を沢山作ることをおすすめします。

りんさんは何を選んでもこの世界は自由でニュートラルです。
正解はあなたがしっかり主体性を持って決めてください。

正しさだけで決めないでください。
正しさよりも大切なものがあります。

なので、犯罪を犯した主人は許せないけど、それでもこれからも一緒にいるという決断をブレずにいてください。

ただ、その上で問題になるのが、感情ですよね。
複数、感情的な問題があります。


簡単に整理します。（）が感情エネルギーです。

①夫が許せない（怒り、悲しみ、落ち込み、喪失感）
②被害者の方（罪悪感）
③妊娠と夫の事件。つまり現実に対して（落ち込み）
④未来、出産、子供、経済、夫との関係、被害者への向き合い方（不安）
⑤チャイムの音（不安、恐怖）
⑥周りの人、世間（恥）



③は少しずつ感情的に受け入れられていらっしゃるご様子ですね。
あえて順位をつけたらどれが一番キツイでしょうか。どんな順位になるでしょうか？


どうしたら穏やかになるかというご質問ですが、上記のように感情が大波のように精神が荒れていらっしゃると思います。

まずは、ご自身で、

感情的になっても仕方ない
こんな状態なら感情の起伏が激しくて当たり前だ

と感情自体をまるまる認めてあげてください。



そのあるがままの自分の感情を認めてあげる作業は、りんさんの大切にされていらっしゃる育児や、育児や家庭、または人間関係に必要な自己受容する力になります。

この状態をあえてポジティブにみるなら、何が人生で起きても、受け止めてあげれる自分を信用、信頼する力、自己受容を養えるきっかけになります。



人生は自立とサポートのバランスでできてます。
そして乗り越えられるものしか起こりません。


もしもりんさんが、あまりご自分を信用、信頼してなく、他者に依存する傾向がおありのようでしたら、この受け入れがたい出来事は、りんさんの成長また理想の現実を生きる為に必要な力をつける呼び水になってます。


人生は自立とサポートです。
偏ると相応した出来事が自分の為に現れてきます。

りんさん、初めまして！
スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩です。

お身体大丈夫ですか？

りんさん、今、旦那様と一緒にいたいのですよね。
なら別れる決断は要らないですよ。

お子さんの大切なお父さんで、りんさんの旦那様であることは変わりありません。
今はご実家でゆっくりして、元気な赤ちゃん産んでくださいね。

明日は明日の風が吹く！

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
予想もしない出来事に相当混乱されていることでしょう。
そんな時は視野を広げるよりそれぞれの目の前のやるべき事に
集中するのが一番だと思います。
りんさんは1歳のお子さんを不安にさせないこと
これから生まれてくるお子さんを無事に出産すること
御主人は司法に従い罪をつぐなうこと
自分の立場を再認識すること
りんさんの親御さんはりんさんの「心と身体」をサポートすること
今はそれぞれの出来ることをやりましょう。
第三者ができる事は第三者に任せましょう。
人間誰しも出来る事しかできないのだから。

今の不安は、周りに知られること、子どもの将来への影響、再犯に対してだと思います。
この不安が、選択肢を迷わせているのだと思います。

しかし、選ぶ段階で正しい選択肢なんか出来ません。
大事なのは、別れない方の選択肢をしたら、それを正しい選択にしていくことです。

ご主人には、更生のためのカウンセリングが必要だと思います。
その前に、奥さんが受けられることをお勧めします。

ご縁があれば、メール、電話、スカイプでの対応が可能です。
私のことは、HPをご覧ください。

りんさん、こんにちは。
ハルナと申します。

考えれば、考えるほど、辛くなっていらっしゃいますね。

りんさんが、自分で自分を追い詰めているように見えます。

今は、結論を出そうとするのをやめてみましょう。

幸い、ご実家でサポートが受けられているのであれば、
まずは、落ち着くまで、お世話になると決めてみませんか？

無事に、赤ちゃんが生まれて、
りんさんの身体が安定して、
ご主人の判決が出てから、
ゆっくりその先のことを考えれば良いです。

ご主人が自宅に戻られたとしても、
りんさんとお子さんは、
しばらくご実家で暮らしても良いですよね。

ご主人には、会いたくなったら、会いに行けばいいです。

今のりんさんの心の負担は、相当なものです。

ご両親がどのくらい余裕がおありか分かりませんが、
今は、できる限り頼らせてもらって、
りんさんは、
りんさんとお子さんたちの命を第一に暮らしてください。

安産を心よりお祈りしています。

はじめまして、りんさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
大変な経験をされていますね。

恐らくしばらくはココロを穏やかにしようとすればするほど、穏やかではいられなくなると思います。
これはりんさん自身の覚悟が決まっていないからです。
もっとも今の状態で覚悟が出来るか、と言われたら、どちらが先なのかを問う事にもなりますが。

現在お子さんがいて、おなかの中にもお子さんがいて、という状態でりんさんがすべきことはまず、子供の安全を確保する事ではないかな、と思います。

ご主人がこれからどうなるかは、これから裁判等で裁きが出るまでは分からない事です。
また、りんさんはそこでどのような結果が出てもご主人を受け入れて、今後の人生を共に過ごしていくのかは、ご自身が決める事です。

そして自分が決めた事が「正しい」ことなんですね。

酷な言い方かも知れませんが、こういう場所にアドバイスを求めるよりも、現実的な問題として弁護士さんなどに相談をされた方がよほど今の自分と向き合う事が出来るのではないかな、と思います。

ご相談内容を拝読しました。
ご主人の犯した行為は察しがつきます。

奥さんに関して申し上げます。
あなたや子どもさんにとって、人生はたった一度しかありません。

間違いを犯してしまったのはご主人なのですが、
身内の人は本人と同じような罪悪感を抱き、今から先の人生まで暗いと聞けつけてしまいがちです。

被害者には申し訳ありませんが、
加害者は仕方がないとしてもご家族まで加害者の心境に陥って落ち込んでしまってはいけません。

たった一度きりの大事な人生です。
二度とやり直しはききません。

過ぎた事を、いつまでも悔やんだり後悔していても始まりません。
堂々巡りするのではなく、前に進むことを考えた方が絶対合理的だと思います。

人間は、図太さも必要です。
自分のためにも、生まれてくるお子さんのためにも、堂々と生きてください。

人間である限り、失敗や過ちは付き物です。
一番愚かなのは、その過ちに気づかないことです。

最後に、自分の気持ちが落ち込んでストレス状態のときに、なぜ弱者をターゲットにするのか？
この説明は長くなりますので、詳しい説明をご希望でしたらmental@r-empathy.comまでご連絡ください。

りん 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お辛いお気持ちお察しいたします。
ご主人に更正していただくために、あなた様がどのようなことができるか、ご一緒に考えていきませんか？
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。