「こんなこと」とご自分でおっしゃいますが、苦しいのでしょうから心療内科や精神科へ行ってください。「こんなこと」ではありません。とても重要なことです。受診した理由の説明は質問にお書きになったことを話せばよいです。軽いうつ状態だと思います。春から夏はましになる人は多いです。

カウンセリングは「わかってもらうため」に行くところではありません。あなたがあなたについて話をする中で、あなたがあなたについて理解しあなたが自分で成長していく場所です。重たいことなのでカウンセリングにもう一度行く必要はありません。

卒業して治るのかどうかは気にする必要はありません。現状がつらくてしんどいので将来も悲観的になるだけです。毎日毎日のできることをやってください。やるべきことはたくさんあるのでしょうけれど、必要最小限にとどめてください。どうしてもできないことはやらなくてもよいと思います。

お悩み拝見しました。
お辛いお気持ちお察しします。

精神科には行けてないけど、カウンセリングは試みたんですね。
世の中には沢山のカウンセラーがおりますので、諦めないでもう一度カウンセリングを受けてみて下さい(^-^)


宜しければ当事業所ホームページをご覧の上担当は私が参りますので、心境や経過をメール頂けると幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願っています。
心

※カウンセラー求人募集中ホームページご覧の上連絡下さい※

こんにちは。
お話を聞くところによると、冬季うつ病かもしれませんね。
冬に突入する前に、心療内科に通われることをお勧めします。

むうさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

冬になると鬱のような症状が出て、春になると良くなるということですね。冬限定ということでしたら、季節性の鬱病（冬期うつ病）の可能性があります。カウンセラーは病気の診断はできませんので、あくまで症状からみた可能性をお伝えすることしかできません。
原因は日照時間に関係していて、特に冬場は日照時間が短くなるとメラトニンや脳内神経伝達物質セロトニンの分泌に影響を与え鬱のような症状を引き起こすと考えられるそうです。
また、睡眠をとってもいつまでも眠気があったり、通常の鬱病とは逆に食欲増進などといった症状があるようです。

対処法としましては、医師の診断を受け指示に従う。冬場は意識的に日光を浴びる。ご飯をしっかり食べ、肉（レバー）・魚（青魚）・豆類（大豆）などを多く摂取する。などがあります。もちろん規則正しい生活習慣をするというのが大前提です。

それと、ストレスは大敵となりますから、適度の運動やストレスを発散することが大事です。
今一度、ご自身の生活習慣を見直してみて、不足しているなと感じるところがありましたら、改善や補うなどしてみてください。

また、冬場に限らず心がモヤモヤしていたり、将来のことや対人関係で悩んでいたら、お一人で悩まず人に相談していってくださいね。

田舎から上京されてこと、お一人での暮らしは心細いことや不安になることたくさんありますよね。でも頑張りすぎないようにしてくださいね。カウンセリングにも行かれたそうですが、満足のいく結果は得られなかったのですね。すごく不満を感じたでしょう。そういう時もあります。思うようにいかないことで、イライラしたり焦ったり不安になったり、色々あります。そんな時こそ、むうさんの好きなこと思いっきりしてみてくださいね。むうさんの心がいつも晴れわたりますように。またいつでも相談してください。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎