無料カウンセリング掲示板の質問

「ふとした時に死にたい、消えたいと考えてしまいます。」に関する質問

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もあさん

こんにちは。現在大学に通っています。
稚拙な文章で申し訳ありませんが、ご拝読お願いいたします。

私は、気づいたら漠然と死にたい、消えたいと考えてしまいます。何故なのかは分からないんです。特別嫌なことがあったわけでもない日に限ってそんな風に考えてしまいます。行動に移すことはありませんが、ただ、「嫌
だ嫌だ嫌だ」「ぽって消えてしまいたい」とか考えては、なんでそんなこと考えてるんだろうとも思います。
そして、具合が悪くなることが増えました。具体的に、下記に箇条書きしました。

・心臓に針で刺されたような痛みが突然くることがある。
→大学の健康診断での異常はなし

・たくさん食べたわけでもないのに、食後に胃が気持ち悪くなり吐きそうになる
→まだ吐いたことはないが、胃液が戻ってきたことはある
→最近は食後に限らずずっとモヤモヤしたような気持ち悪さが続く

・就活の面接など不安なことがある日はずっと心臓がもやもやドクドクして吐き気がする
→最近は不安なことの有無に限らなくなってきた

・テンションの高低が激しい
→最近は上記のように具合が悪くやる気も出ない。好きな音楽も雑音のように感じる

・生理痛が重くPMSもひどい

・「死にたい」「消えたい」と検索をかけてしまう

・必ず目覚まし前に起きてしまい、二度寝もできずなんとなく毎日寝不足



胃の不快感?に対して、友人にストレスじゃないか?と言われましたが、ストレスが何なのかよく分かりません。発散できるならしたいのですが、趣味に打ち込んでもその後でまた、死について考えたり具合の悪さは戻って
しまうし、どうすればいいか分かりません。

こんなことばっかり考えてしまって、親不孝だなとも思いますし、私はどうすればいいのでしょうか。
病院行った方がいいのでしょうか?
病院もこわいけど、良くなるなら通院も考えています。
このままじゃ社会に出てから働けないのではないかと、それも不安です。助けてください。

読みづらい長文大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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2018年4月24日 18時20分

無料カウンセリング掲示板の回答

カウンセリングルーム・エンパシー

あなたは、「楽になりたい」だけだと思います。
ストレスは、言葉にして吐き出さないと溜まってしまいます。

ストレスの原因は、一つではありません。
ストレスの原因を、ストレッサーといいます。

カウンセリングで、あなたが抱えている問題を浮き彫りにして解消しませんか?
昨日亡くなった人が生きたかった明日が、あなたが「死にたい」「消えたい」と思っている今日かも知れません。

カウンセリングに興味がありましたら、何でもお問い合わせください。
敷居は低くしています。

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2018年5月2日 09時04分


はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
特別嫌な事があった日は、その「嫌なこと」で頭がいっぱいになるので
他のことを考える隙間がありません。
ふとした瞬間、隙間が開くのでしょうね。
「あ、死にたいかも」「消えたいかも」
つい考えてしまう。
こういう時って大抵の場合、生き返る事を想定しているはずです。
「有り得ない」
もあさんは実に客観的に自己をとらえていると思います。
何故なら、自分がこの世に存在しているという実感があるからこそ
死にたい、消えたいと考えるのです。
大半の人間は「生きている」ことが当たり前すぎて
特別意識はしていないのです。
医療機関に勤務しているからかもしれませんが
人間の体は無数の細胞の集合体にすぎません。
それなのにあらゆる事が出来る、
凄いと思いませんか。
呼吸機能が備わっている、目から入った光景が脳を反して映し出される。
指1本1本が動いて物がつかめる、足があって歩いたり走ったりできる。
面白いことに笑う、悲しいことに泣く、腹立たしい事に怒り
愛しいものを愛せる。
これって当たり前ではないんです。
いろんな事情で「当たり前」が無くなってしまった人もいます。
だから、当たり前は「奇跡」なんです。
その奇跡が奇跡をよんで、もあさんが存在しています。
その存在し続けることこそが「親孝行」です。
「生きる」にはどうしたら良いかを考えてみませんか。

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2018年4月27日 17時11分


あおぞら

「死にたい」そして「ぽって消えてしまいたい」この2つのお悩みの原因がご自分で分からず、解決法が見つからないままでは本当に辛いですね。
貴方様は間違いなく、「他者依存性」そして「自己否定感」が強く「自己価値観」が低い性格、さらに強い「不安気質」をお持ちのようです。
*他者依存性が高い性格方の(特徴)
自分に対する他者の言動や評価、目線がとても気になります

さらに貴方様は強い「不安気質」をご先祖様より遺伝で引き継いで
おられるようです。
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性で、なんでも不安に考えやすく、ネガティブに思い込みやすい
2、一度不安になると色々悩んでしまい、疑いが生じると妄想が起きる

さらに、貴方様が生きる上で最も大切な「本当の自分、自己価値観に添った生き方」をされていない為、心の中で葛藤が起こっていると推察されます。

上記の原因により、自己否定感が強くなり、自己価値観を下げてしまいます。
貴方様は既に重度のうつ症を発症され、その影響で自律神経失調症まで発症されておられるようです。
病院に行かれても、対症療法という形で薬をもらえるくらいで、それでは根本的な解決になりません。
これ以上心と体の症状が悪化しないよう、上記のような原因を改善される形で、今の症状を早急に解決される必要があります。

もうその「本当の自分(性格・気質・価値観など)を知り、自分の将来の夢や目標も明らかにしたうえで、自分らしく生きる時期」が来たという事ではないでしょうか。
まず本当の自分は一体何なのかをしっかり知り、自己価値観に沿った生き方を見つけることはそれほど困難な事ではありませんので、是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

貴方様の自己価値観に沿った、本当に幸せになれる道が見つかりましたら、うつ症も自律神経失調症も必ず治っていきます。ご安心ください。

<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>

「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。

悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます  

1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった性格のうち、どの性格がうつ症などの原因になっているのかを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
 
2(気質診断)
生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。

3(自己価値観診断)
ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
この価値観を元に貴方の新しい人生の目標も見つけ出す事が可能です。
 
4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

(診断の結果の分析と活かし方)
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼ全て明らかになります。
 
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので、早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
貴方様との共同作業で改善解決させていただきます。

2の気質診断で貴方様の現在発現している全ての気質が明らかになります。
貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
貴方様との共同作業で改善解決させていただきます。

3の自己価値観診断で貴方様の価値観や「どんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、将来の仕事や趣味など何が向いているのか」を明確に知ることが出来ます。

以上の方法で貴方様の性格や気質の改善も達成できます。

私たちはどんな事があっても支援します。安心してお電話やライン、スカイプでも直接面談方式でもご選択なさって下さい

 「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 
     問い合わせ・ご予約電話 080-3397-2297
ホームページ https://www.ai-aozora.com/

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2018年4月27日 11時30分


池袋カウンセリングルームフェリシテ

池袋カウンセリングルームフェリシテです。

漠然と死にたい・消えたいなど思ったり、体にいろんな症状を感じているということですね。
ただ嫌だと考え、発散してもまたもとに戻ってしまうのですね。

ご自身でどうして「死にたい」「消えたい」と思うのか、心当たりはありませんか?
どんな時に思うのでしょうか?

文面からしかわかりませんので、一般論になってしまいますが、
ご自身が感じていたり考えていることを誰かに話してみるということはしていますか?
大学にいるのであれば学生相談を利用してみるのが無料ですし、資格のある人がやっていますので良いと思います。

まずは、御自身が本当はどんなことを考えているのか、感じているのか、少しづつ解放してあげましょう。
人間である以上、日々いろんな感情を感じているはずです。ポジティブなことだけでなく、ネガティブなことも。
それらを自分で受けとめて、理解してあげる事はとても大切です。
さらにできれば、他の人・・家族や友人、専門家でもよいですが、聞いてもらう事で考えがまとまったり、自分でも気づかない気持ちに気づいたり、自分の気持ちを表現してよいのだという体験になります。
自分を大切に思うスタートラインに断つことができると思います。
自分の気持ちを大切にすることは、自分そのものを大切にすることですから。

他の人に話すことがためらわれるなら、御自身で、一冊のまとまったノートに、手書きで、自分の気持ちを毎日毎日書いていってみましょう。
PCで打つのはNGです。
初めは何を書いたらいいかわからないと思います。
自分の気持ちを感じることは、筋肉と同じで使わないと衰えます。
続けることでいろいろな気づきがあると思いますよ。
書いたら、読み返してください。
そして、他の誰かが書いたものとしていろいろ「ふーん」と読みなおしてみてください。
どんな風な感想がでてくるでしょう?
なお、「死にたい」「消えたい」と検索しても、答えはありません。一般的なコメント、他の人の体験だけです。
答えはあなたの心の中にこそあるかもしれませんよ。

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2018年4月26日 18時46分


Baby's breath

もあさん、こんにちは。

ちょっと気になったのですが、生理は定期的にきてますか?
長引いたり、短くなったり。遅れたり、早くなったり。
何か気になるところはないですか?
ストレスから生理が不順になったり、生理痛がひどくなったことがよくあったので、大丈夫かな?と心配になりました。
読ませていただきながらストレスがかかりすぎていた頃。鬱と言われる数ヶ月前から不眠や、吐き気が始まってきていて、何となく似てるなーと。。
ひどくなった時には耳栓、サングラスが無いと職場にも居られなくなっていました。。

就職活動の面接などの不安な日にひどくなっていたのも、ちょっと心配です。


生理痛や睡眠のことなどから、ストレスでホルモンバランスが崩れてるのかなー?
ヨガやアロマなども結構いいですよー!
無になったり、リラックスするのってなかなか難しいけど、必要なことなので(^o^)


病院にいくと病名をつけられて、薬を出されて、、怖いですよね。
私も怖くて約一年くらいは一人で耐えていたので、その怖さはわかります。
でも、早く自分を救ってあげることが必要です。
私は最初の怖さに勝てなくて、治療自体かなりの年月がかかりましたから。。

今、病院へ通うことを考えている事やここでの相談を投稿したことは、もあさんが元気に笑顔で生きて行きたいと本当は望んでいるからだと思いますよ☆
自分が本当に望まないと動けないですから(^^)

鬱になった事から1つ。
本当に薬がないとまずい状況であれば病院がいいです。
が、気持ちが前を向いている今、薬が必要なのか?は考えて見て欲しいです。
薬を飲みだすと結構な時間がかかると思います。
カウンセリングは薬を使わずに、もあさんのココロと向き合って、前に進めるようにお手伝いしていくものです。
ここには多くのカウンセラーの方が登録されていて、薬を使わずに今の悩みを一緒に解決していってくれるカウンセラーと出会える可能性が大いにあります。

自分と向き合えているからこそ、病名をつけられたり、薬を常用しなくても良い道をお勧めしたいなと思います。

もあさんが心から笑顔でいられるようになることを願ってます☆

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2018年4月26日 16時59分


絶対・永遠はありません

もあさんこんにちは。愚禿進と申します。
 まだ若いのに「死」について考えてしまう。これは別に問題ないと思います。よく死生観といいますよね。人生観みたいなもんです。それを親不孝と考えてることも正常です。でもね、私くらいの年齢(70歳位)になればきっといい答えが見つかります。問題はそれまでどう生きていくかですよね。「生理痛」は身体的な問題と思いますが、私は男なので精神的なものも関係しているのかもしれませんが、よくわかりません。
 心臓の痛み、胃の不快感、不安、テンションの高低などは精神的な問題でしょうね。それが身体症状となって出現しているのだと思います。私は精神科医ではないので一度診断を受けられた方がいいと思います。
 ストレスは誰にでもあります。それは生きている証なんです。あなたはまだこれからです。社会に出て働くことや、親に心配かけたくないなど、プラス思考もできています。「死」について考えることは「生」について考えることと同じなんですよ。
 「私はどうすれば良いのでしょうか」という不安は、思春期がまだ終わっていないようでもありますが、断定できません。卒業や就職が1年2年遅れても、いつでも取り返しができます。精神症状と身体症状は繋がっていますが、今の医療はこれを細かく分けてみる傾向が強くなっていますので、信頼できる精神科医にまず相談することを進めます。自分のアイデンティティーを確立してください。治せるものは治しておくべきです。

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2018年4月26日 09時46分


うつ状態克服カウンセラー コニル

はじめまして、うつ状態克服カウンセラーのコニルです。
希死念慮と共に身体の異常が認められるようですね。
心療内科に行かれるか、もしくは私のようなメンタルヘルスを専門とするカウンセラーに相談するのも手ですね。
とにかく今の訳の分からない状態を放っておくことはあなたにとって致命傷にもなりかねませんので、素早いご決断をされる方がよかろうと存じます。

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2018年4月25日 21時22分


ファミリーカウンセリング高尾

もあ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
状況から判断すると、原因は、たぶん、社会に出ることの不安感でしょう。
そういう意味では、ストレスと同じですが、こういう場合には、原因がある程度わかっても、掲示板のアドバイスのみでは改善は難しいものです。
病院もご検討されているご様子ですが、デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
適切な専門家と共に丁寧に対応されることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。

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2018年4月25日 20時33分