無料カウンセリング掲示板の質問
「毎日不安感で動悸がします」に関する質問
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nasさん
私は独身で実家暮らしです。
父親は68歳パートでまだ仕事はしています。
先月の事です。私は仕事が休みだった為のんびりと寝ていました。
父の部屋から物音が激しく聞こえてきたので
静かにして!と言おうと部屋を開けると
足が動かない、起こしてくれ!ともがいていました。
その後母を呼び救急車を呼んで搬送。
脳梗塞やくも膜下出血だったら…どうしようと不安で不安で
診察を終えるのを待ちました。
結果はインフルエンザB型という診断でしたので
そのまま家に連れて帰りました。
普段私はサービス業という事もあり
家族と一緒に夕食をとる事もあまりなく、
仕事が終わって遊びに行ったりと
あまり同居していても顔を合わせる事もありませんでした。
インフルエンザが原因で歩けなくなる事なんてあるのだろうかと
心配で仕事も手につかず、看病する為に早く帰るようになりました。
初めは、なーんだインフルエンザで良かった!と思ったのですが
寝込んでいる父を見る度に不安が大きくなり
死んでしまうのではないか、何か他の病気ではないか…など
心配と不安で
ネット検索する事がやめられなくなり、調べれば調べる程不安になり
食欲もなくなり、何をしても楽しくない
仕事中も突然不安が襲ってきては検索すると繰り返してしまいます。
父が回復してからも、どこか悪いのではないかと
不安を繰り返し、1ヶ月以上こんな状況が続いています。
家族はなんとも思っていません。
帰宅して父を見るだけで動悸がして不安感が襲ってきます。
家族唯一のお調子者な私ですが、無理して喋り続けるのも辛くなってきました。
10年程前に母のメニエール病、父の大怪我
が続き、その時も鬱状態になり拒食になってしまい
親友にすごく迷惑をかけて復活した経験もあります。
活発な方なのですが、なぜこんな風に不安になってしまうのか
全く理解できません…
何かに集中していれば平気なのですが、ふと何か思い出したように不安感にどっぷり
はまってしまいます。
休日も無気力でひたすらゴロゴロしてしまいます。
来週こそは!買い物に行こう!と決めるのですが
何も出来ません。
仕事や、週一のスポーツの練習には問題なく行けるのですが
それ以外全く無気力です。
どうすればいいでしょうか…
2018年3月22日 19時47分
無料カウンセリング掲示板の回答
月の森カウンセリングルーム
nasさま
初めまして。
月の森カウンセリングルームの阿部と申します。
nasさまのお悩みを拝見しました。
ご家族が寝込みますと心配になりますよね。
お気持ち察し致します。
不安感や無気力をどうすれば…とのことですが、
たとえばnasさまのお気持ちを、
どなたかに話してみるのはいかがでしょうか。
ご兄弟や姉妹、親戚の方、
お友だちや恩師の方、
職場の同僚や先輩、上司の方など。
もしくは全国で取り組んでいる、
各種電話相談(心の悩みなど)や、
傾聴ボランティアなどをご利用してみるのも、
一つの方法かもしれません。
人は誰かに話を聞いてもらい、
自分の気持ちに頷いてもらえますと、
不安が軽減され、安心感を感じます。
落ち着きを取り戻し、
今の自分自身を客観的に見ることも、
できるようになります。
nasさまのお気持ちが、
少しでも良い方向へ向かわれることを、
心よりお祈り申し上げます。
2018年3月30日 17時05分
はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
不安と言うものはそういうものです。
ふとした時に顔を出す。
付きまとう。
不安があるうちは何をしてても心から楽しめないですね。
おそらく10年前の御両親の病気や怪我、ご自身の体調不良と
良くない事が重なったことが最初の衝撃だと思います。
何事も無い日常が普通だと気にも留めずに過ごしてきたけれど
それを覆す出来事が起こり、両親も病気になるんだと気づかされる。
お母様の時はやはり家事のことなど苦労なさったのではないですか。
お父様の怪我も突発的なことで動揺されたと思います。
そこにご自身の不調が加わり、不安の芽が顔を出したのでしょう。
そして、今回のお父様のインフルエンザの一件で
ハッキリ不安を認識されたのだろうと思います。
「不安」というものはどうしたら良いか分からないから不安なのであって
予め想定し、対策を考えておけば保々大丈夫です。
日頃、介護相談(65歳以上対象)をしていて気付いたことは
みんな、自分の親は若い頃のままで元気でいつまでも生きていると
思っているということです。
nasさんが誕生日毎に年をとると同じように
御両親も当然年をとります。
同時に身体も衰えていくことになります。
人間は皆同じです。
60歳を超えると免疫力の低下により去年までかからなかった
病気にかかったり、足腰が痛んだりと
あらゆる変化が出てくるのです。
「高齢者」と言ってもぴんとかないかもしれませんが
今は医療と介護・支援が充実していますので
60歳以上の親御さんが病気や心配ごとがあれば
各区市町村に包括支援センターが設けてありますので
ご相談下さい。
訪問もしてもらえます。
病院にはケースワーカーさんがいますので
病気で困った事があれば相談できます。
色んな人を頼って少しでも不安を解消してください。
nasさん自身は仕事と好きな事ができるようなので
不安による気分的なものではないでしょうか。
ひとりで悩まずにその道の専門家の力をどんどん借りるようにしましょう。
2018年3月27日 13時05分
カウンセリングルーム Hug
nasさん、はじめまして。
カウンセリングルームHagのひろみです。
お悩み拝読させていただきました。
ご家族の病気や怪我は本当に辛いですね。
文面から、nasさんはご家族との関係も良好な事が読み取れますので精神的なストレスは
とても大変なものだったと思います。
きっと過度なストレスも要因の一つで、不安定になっているのではないかと思います。
現在、お仕事や週一のスポーツには行けているようなので、焦らずに今は休息の時と割り切って
過ごされてはいかがですか?
そして、いまのnasさんの気持ちを話せる人を見つけて、いろいろ聞いてもらってください。
その人がお友達でもいいし、誰もいない時はカウンセラーでもいいと思います。
話すことできっと気持ちが軽くなってくると思いますよ。
もし良かったらそその後の経過を教えてください。
カウンセリングルームHag
https://hug-together.jimdo.com/
2018年3月23日 18時37分
heart カウンセリング 心
お悩み拝見しました。
お気持ちお察しします。
お父様はインフルエンザB型で今は御自宅にいらして、
もうなおっているのでしょうか?
もしなおっているなら心配ないと思いますよ。
お医者さんがインフルエンザ以外なにも言ってないなら。
どうしても心配で必要であれば宜しければ当事業所ホームページをご覧の上経過や心境などもメール頂けると幸いです。
心
2018年3月23日 14時09分
ファミリーカウンセリング八王子
nas 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田です。
お困りのお気持ちお察しいたします。
これまでの経緯から判断すると、ご両親のご病気などをきっかけにして、
今まで解決が不十分だったかもしれない、広い意味で自立への不安感が生じてきてしまったのでしょう。
こういう場合には、丁寧にカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
2018年3月23日 13時54分
こころの相談室 おうみ
根拠のないことをダラダラと考えるために不安になってしまいます。実際にお父様の具合が悪いとか調子が悪いのであれば、今回のように病院へお連れして治療すればよいです。お父様の生活習慣で調子を損なうような行動があるのなら話し合って改善してもらえばよいです。あなたが根拠もなく不安だ不安だと思っても、お父様には何なら良い影響はないし、逆にあなたがしんどくなるだけです。不安な時は、その不安に根拠があるのか自問自答してください。根拠があるならそれに対応した手を打てばよいです。根拠が無いのならあなたの思い過ごしです。忘れてください。しんどいだけです。
2018年3月23日 13時50分
nasさん
こんにちは。
今まで、たくさん御苦労なさったのですね。
無気力でひたすらゴロゴロしてしまうのは、nasさんの心と体が充電を必要としているからだと思います。
なので、「来週こそは!買い物に!」などと自分奮い立たそうとするのをやめて、
「今まで頑張ってきたから、心と体が、充電を欲しているんだなあ。」とご自身に言い聞かせて、
「退屈で退屈で、いてもたってもいられない。」という状態になることを目標にして、
心と体をできるだけ使わないように、できるだけ動かないように、お過ごしいただけたらと思います。
そうすると、気持ちも落ち着き、不安も和らぐことと思います。
2018年3月23日 13時20分