本当に不安な気持が伝わり、お気の毒に思います。
愛着障害の方は相手の愛情が信じられなという面を心のどこかに持っています。
従って交際中自分対する態度や言葉に「本当に愛してくれているのだろうか」という疑問が生じると不安と怒りが増して別れたくなります。

原因は彼の先祖から引き継いだ不安気質と執着気質（自分の期待に沿わないと受け入れられない」他者依存性（他者の目線や自分に対する評価が気になる）の性格と特徴を持っています。

　さらに育って来た環境で両親などの愛情を安定的に受けられなかった事も
　影響します。

リスク1、交際中の女性多くが妊娠そして中絶の経験をしています。
リスク2、同棲経験者の女性の７５％以上が結婚につながらず、結局別れてしまったと回答しています。

貴方様にとって,「かけがえのない未来の人生」を守るためにも、
ある意味、今までの貴方ではない自尊心を大切にして
「新しい本当の自分を取り戻す」自己成長を遂げられた方が良いと思われます。

このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。
やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
後悔はありません。
貴方様が心のどこかに、貴方様の望む形で「親密な交際」を
もし望んでおられる場合、お相手の心を開いていただくしかないのです

貴方が本当に彼を愛しているという気持ちを、お相手が理解され、もう一度貴方と復縁し、やり直したいという彼が行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。

今回の問題を解決する 方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接面談
又は電話にての現状確認・相談
そして貴方様が望まれ、お相手にも受け入れていただけるような、最も良いと思われる対策案を創る為のカウンセリングを行います。

貴方様とのカウンセリングの結果をもとにして、課題解決の為の
１、「心からの手紙＝愛の提案書作成」方式で解決を目指すか。
２、「心からの手紙＋３者面談方式」で解決を目指すか決めます。

ｶｳﾝセラーと貴方様が協力して作成する
「心からの手紙＝愛の提案書」はお相手を一切責めないで、まごころを伝える提案書です。
その「心からの手紙＝愛の提案書」を、お相手に手渡します。

この方法の成功率は現在８０％位に上っています。

最も良い方法は「心からの手紙＋愛の提案書方式」です。
この方法はこれまで恋人再生・復縁の８０％以上の
解決につながっている方法です。

何故この方法が良いかと申しますと
いくら恋人間といってもお互いの苦しみや辛さ等のすべてを、本当に理解
している訳ではありません・

お二人がなんでも忌憚なく話し合いができる習慣を
これまで創って来なかった事が大きな原因の一つです。

カウンセラーは相談者との「直接面談又は電話相談」で解決のためカウンセリングを行います。

そしてそのカウンセリングを元にカウンセラーが貴方様の恋人に渡す「心からの手紙＝愛の提案書」の
原案を作成します。
その原案をもとに相談者と内容について、しっかり打ち合わせをして
一部修正もはかり「心からの手紙＝愛の提案書」を完成させます。

このやり方でこれまで別れの寸前まで進んでおられた恋人同士やご夫婦をはじめ
多くのカップルの皆さんの再縁、関係の修復に
成功いたしておリます。

さらに確実な解決を望まれる場合、お相手と一緒にカウンセリングを受けていただく
「３者面談方式」はお相手に対しカウンセラーがお二人の関係をより良く、深く進行する為の
アドバイスもさせていただきます。

この方法で我がままだったお相手も自己反省し見違えるように優しくなったり思いやり溢れる人に
成長されることは珍しくありません。

まずは「心からの手紙＝愛の提案書」方式で彼に貴方の思いを理解していただき
その段階で「３者面談」方式を持ち掛けお二人の関係をより良い方向に持って
いかれることをお勧めいたします。


この悩ましい恋のハードルをのり越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、相談してみようと思われた事が，成功の第一歩だと思います。

どうぞお気軽にご相談ください。
　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　ご相談・予約窓口電話０８０－３３９７－２２９７
　　　https://www.ai-aozora.com/

あなたはそういう状況の彼とは付き合えなかったから別れたのではありませんか？愛着障害という病気だから仕方のないことだったんだという理解のしかただけなのであれば、また同じ気持ちになって別れる羽目になりませんか？病気の元カレがかわいそうだからそばで支えたいというのならやめておくべきです。愛着障害かどうかよりもそのようなキャラクターの彼が好きだといえるなら別れてはいないのではありませんか？
どのように接するかは、恋愛感情をもたれたり、もったりすることが嫌みたいだとわかっているのですから、そのようにしてあげれば良いのですが、ざっくりどう接するかというような事ではなく、ひとつひとつの毎日の出来事に対してあなた自身が彼のため自分のために考えて行動してください。自分で考えられないのならあきらめてください。

ひおさん

投稿を拝見いたしました。

元カレさんが愛着障害だと、お別れになってから知ったのですね。
復縁してそばで支えてあげたいけれど、どう接して良いのか分からないのですね。

投稿を拝見して、
お二人がお別れすることになった（上手くいかなかった）のは、彼の愛着障害に因るところが大きくて、それが判明した今なら、もう一度上手くやれるはずだと、ひおさんは思っていらっしゃるのかな、と私は想像しました。
いかがでしょうか。

このご投稿だけでは詳しい状況がわかりませんし、愛着障害には様々なパターンがありますから、この掲示板で「こうすればいいですよ」とお答えするのは難しいように思います。
また、彼が自覚されていない中で、お別れになったひおさんが愛着障害だと知るに至った経緯も、私は少し気になります。

ここで申し上げられるとすれば、
「そばで支える」のは、ひおさんにしかできないことなのでしょうか。
また、支える、というのは、復縁することでしか叶わないのでしょうか。
この辺りにも考えを広げながら、お近くのカウンセラーさんに詳しいお話をされ、ご相談されてはいかがでしょうか。
このご投稿だけでは書ききれなかった多くの思いが、ひおさんにはおありだと思います。
それらを一つ一つ、めいいっぱいお話しされることで、ひおさんに合った「答え」が見つかるのではないかと、私は考えます。

いかがでしょうか。
参考にしていただければ嬉しいです＾＾

ひおさん、こんにちは！！

復縁を考えているということは、ひおさんは元カレさんのことをまだ愛しているのですか？
それとも、彼が愛着障害だと知って同情したのですか？
共依存だったりはしないですか？

元カレさんを支えるのに、必ずしも付き合う必要は無いと思います。
また、そのような彼氏さんと付き合うと、ひおさんが振り回されてしまう可能性も高いです。
ましてその彼自身も恋愛感情を拒絶しているのですから、今は友人として支えると言う選択肢もあるではないでしょうか。

こんなに心優しいひおさん、とにかく自分自身が「幸せ」と感じられる選択をして下さいね！！