みあさん、初めまして！

Twitterで知り合った友達とTwitterでのやりとりなんですね？
なら、かなりお互いの勘違いも思い違いも受け取り違いも生じていると思います。

みあさんも、ひとつひとつの返事をみあさんなりに
つなげてしまって余計に苦しくなってるのでしょう。

嫌がらせをしないと伝えた返事が、信じるけど私は誰の味方でもない、というのは
「私はこのケンカには関与しません」というだけの意味しか持ちません。

だから、誰とどのぐらい仲がいいかとは関係ない。
なので、その相手と仲が深まろうが本を作ろが同棲しようが
裏切りでもなければ約束を破った、ということでもありません。

あくまでも、このケンカに関しては、みあさんの味方も、相手の味方もしない。というだけ。

ここをしっかり理解したら、みあさんの勘違いだとわかるはず。
悪口を言う、言わないになると、もうどこまでも広がってしまう可能性があるので
もう、とめませんか。

あがけばあがくほど、おかしな人だということになりねません。
ブロッグされた＝ご縁がなかった、で終わりましょう。

はじめまして、
HealingSourireの川口はつ恵と申します。

みあさんはとても悲しかったのではないですか？
文面を読んで心が痛くなりました。

みあさんは嫌がらせ行為を止めたいのですよね。
どんなに嫌がらせ行為をしても自分自身は苦しくて、
そこから何も生まれないことをみあさん、ほんとは
わかっているのだと思います。
だから、相談して来られたのでは？

人を信じることは素敵なことです。けれど、誰でも
信じて言い訳ではありません。

SNSは、人といつでも繋がることができますが、
心が繋がり難い部分もあるのです。

自分を守るために、SNSから少し離れてみませんか？
自分に優しくしてあげて欲しいと思います。
誰かのために良い人になるのではなく、みあさん自身のために優しい気持ちを取り戻して欲しいのです。

自分の気持ちが穏やかになれる場所や音楽、スポーツや行動を見つけられるといいですね。

文面では伝えきれないこともありますが、みあさんが笑顔になれるように応援しています。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
「友達と思ってた」
とても印象的です。
その一言が全てだと思います。
TwitterやFacebookと何かと便利に知らない人と知り合える時代。
それでも、コミュニケーションの取り方は「直接会う」との声が多い様です。
SNSで繋がれば、みんな友達、なのでしょうか。
友達の定義は人それぞれだと思いますが
繋がっている友達が欲しいと、調査の７割が答えるも
本音は実際に会って遊んだり、交友関係を継続してゆくのは
「面倒くさい」、「SNS以外での友達作りは苦手」
と8割が対人関係の難しさを表しています。
みあさんは「友達」と思っていたでしょうから
裏切られた気持ちでいっぱいだと思います。
しかも、対一人ではなく対多数の結果になってしまったのも
口惜しさが止まらない原因でしょう。
みあさんの気持ちを他所に、「仲間」で本の制作の話も
更に怒りに追い打ちをかけるような出来事だったことでしょう。
誰かを信じたり、裏切られたり、悪口をつぶやかれたり
お怒りはごもっともですが、冷静に考えてみましょう。
「彼女」は基本、他人の気持ちを考える人ではなかった。
SNS上で自分が嫌われない様にすることを優先する人だった。
「友達」ではなかった。
嫌がらせでやり返す事は、みあさんが怒りを抱いている
「彼女」と同じことをしているのです。
つまり、人の嫌がることをする人になっているという事です。
SNSの世界から少し離れてみてはいかがですか。
元の優しい自分を取り戻しましょう。
顔を上げてみて下さい。
世界はとっても広いです。

みあさん、はじめまして。お悩みの件、拝見いたしました。

嫌がらせ行為が止められないのは、みあさんが感じているとうり
彼女が悪口を言うからです。これは自分の言うことの正当性を
相手に認めて欲しいので反論している訳です。しかしこれは相手も
同じ思いで反論しています。

人は、互いに認め合いながら絆や繋がりを深めていきます。

みあさんに冷静になって考えて頂きたいのですが、Twitterの世界は
単なる上辺だけの繋がりです。Twitterで知り合いになったとしても
面識のある繋がりと比較しても情報量は圧倒的に少ないのです。
今回のケースは、あまり互いに知らない同士で、言葉喧嘩をしている
のですが、そのことにどの様にお考えでしょうか？

TwitterなどのSMSでは、あくまで情報を流すにとどめ実際会話をする
のであれば電話や直接面と向かって自分の思いを伝えていくといった
習慣をつけた方が良いと思います。

また、みあさんは優しい人に戻れない自分に嫌悪感を持っておられる
ようですが、仮に今回の件が解決し、優しい人に戻れたとしてもその
こと自体にあまりこだわらない方が良いと思います。
何故なら生きていく上で重要な事は、正しいと思われる選択をすると
いうとだからです。それは、みあさんが思っている人の迷惑にならない
行為にも該当するかもしれませんが、自分の取るべき行動や言動に
責任や自信を持つということが必要だからです。

生きていく上で、今回のようなトラブルは今後も起きるでしょう。
しかし、今度同じような経験をしたら別の対処方法で望むようにしようと
学習できたら、この経験も無駄にはならないはずです。

みあさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。
「約束」を守ってくれないから、それに対して怒り嫌がらせをするのですか？どんな約束をしたのでしょう。相手の方は、あなたとの約束を破った、つまりあなたを裏切ったという認識があるのでしょうか？文面から推測しますと、あなたとご友人との関係、またその周りの方たちとは元の関係に戻ることは難しいでしょう。あなたの怒りは彼女たちにぶつけるのはもうやめましょう。これ以上続ければあなたがどんどん苦しくなるばかりです。「優しい人で居たかった。」んですよね。あなたはもう戻れないと思っているのですね。でも人はいつでも変われるんですよ。変わる変わらないは、あなた次第です。ご友人に裏切られたせいで私は優しくなくなってしまったと思っているうちは変われません。これからもずっとご友人を憎むでしょう。
当然、裏切られたら相手を憎んだり悲しい気持ちにはなるでしょう。それは仕方のないことです。でもそれをずっと引きずっていっても何も良いことはありません。そういう気持ちを乗り越えて前に進むほうがあなたにとって良いと思います。
「すべては自分」です。人間はみな未熟です。相手の未熟を責めても意味がありません。相手の言動に左右されるのではなく、自分をみつめ自分を成長させることが、良い人間関係を築くのだと考えてください。
おそらくあなたは納得いかないでしょう。誰も私を理解してくれないと想うかもしれません。私は何も悪くないと・・・
そうかもしれないですが、少しずつでよいのでご友人を許すことのできる、みあさんになりませんか。
あなた次第で、また新たな素敵な出会い、そして親友となれる人と出会えるかもしれませんよ。
何かお手伝い出来ることがあればお声かけください。
応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

相手が悪いからと自分も同じことをすれば、あなたも彼女と同じ悪い人です。あなたは彼女が悪くて、自分は正しい、間違っていないと思っているようですが、彼女もきっとあなたが悪い、自分は間違っていないと思っていることでしょう。
自分の気持ちを大切にするのは大事なことですが、それと同じように他人の気持ちも大切にしてあげる、そういう態度でいることがあなたには必要です。

心理学的申しまして、貴方様の性格は他者依存性の強い性格をお持ちのようです。
（特徴）
1、自分に対する他者の評価がとても気になります
2、自分に対する他者の目線がとても気になります
3、自分に対する他者の言動が気になります。

さらに強い「不安気質」をご先祖様より遺伝で引き継いで
おられるようです。
　その特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
３、ネガティブに思い込みやす
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

以上の不安心がかなり強い性格と気質をお持ちの
「典型的な性格と気質」のようです。
大切な事は貴方様の現状の他社依存心の性格の状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったいも私どもの相談ルームでは「他者依存心性の高い方」の方のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、４つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は１３種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての（事実）を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,６３種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。

また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。

性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

　それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
１、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
２、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
３、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
　　サポート
５、貴方が今後[もっと優しくなりたい」を
　明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
　すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。

その中から貴方様が
　最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
　ご指導とサポートを徹底していたします。


さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。

　　　　　　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　　　　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」院長　松下愛ﾉ助　
　　　　　お問い合わせ。ご予約の方　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　　　　　ホームページ　http://www.ai-aozora.com/

みあさん

投稿を拝見いたしました。

そうでしたか・・・悔しい思いをされましたね・・・
約束を守ってもらえず、twitterでブロックされ、さらに相手の人たちが一緒に本を出すことを知って、みあさんは怒りを抑えられなくなったんですね。
それを許すことができず、その相手への嫌がらせを止められずにいるのですね。

みあさんの戸惑いや怒り、悔しさが、投稿からよく伝わってきました。
そして、悲しい気持ちが、一番よく伝わってきました。
本当なら、嫌がらせでやり返すなんて、あみさんはしたくなかったんですものね。
「嫌がらせする人」と相手から思われることは、みあさんにとって、本当に辛いことだと思います。

twitterで知り合った人たちとは、ネット以外で実際に顔を合わせたりしますか？
みあさんにとって、Twitterはどれくらい、日々の生活の中で必要なものでしょうか。
絶対に、なくてはならないものですか？
その状況が分からないので、簡単には申し上げにくいのですが、一旦Twitterから離れてみる、というのは難しいでしょうか。
みあさんを取り巻く世界の中で、Twitterの世界は、とてもとても小さなものです。
twitter以外の世界の方が、みあさんにとって、圧倒的に大きいはずです。
この辺りについて、みあさんは、どう思われるでしょうか。

今のみあさんは、twitter上でのトラブルで抱えた様々な感情を浄化するのが難しい状態だとお見受けします。
浄化できていないことが、望んでもいない嫌がらせ行為に繋がっているのではないでしょうか。
ですので、みあさんが抱えている悔しさ、辛さ、悲しさなど、たくさんの感情を、思い切り吐き出す場所が必要ではないかと、私は考えます。

お近くのカウンセラーさんを訪ねてみてはいかがでしょうか。
思う存分、気持ちを話すことで、少しずつ、気持ちがスッキリしてくると思います。
そうすれば、嫌がらせ行為を続けようとする気持ちにも、変化が出てくるかもしれません。
いかがでしょうか＾＾

みあさんは、「優しい自分」を取り戻せると、私は思います。
きっと、大丈夫です＾＾
参考にしていただければ嬉しいです。