本当に不安な気持が伝わり、お気の毒に思います。
貴方様の「彼を苦しませている原因が 私の存在でもあるため、
今は我慢して、できるだけ良くなるのを待ちたいと思っています。
しかし、連絡を取らない間に彼が私と別れることを決断するのでは
ないかと心配でもあります」
正に貴方のご心配が的中する可能性が大きいです。
彼は貴方を心から愛しているのです。
しかし自分が不安心が強く・心配性・不安症・妄想から嫉妬心が起き
貴女を苦しめている事の自己嫌悪に悩まされているのです。
貴方このままにしていたら、彼は別れを決断する可能性が十分あります。
「自分の不安気質の為に貴方を苦しめたくない」これが彼の本音です。

貴方様にとって,「かけがえのない未来の人生」を守るためにも、
率先して状況を正しく立て直す必要があるという事です。
やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
後悔はありません。
貴方様がの望む形で「お相手の本音や思考性・価値観」を掴みたい・
知りたいと
もし望んでおられる場合、お相手の心を開いていただくしかないのです

貴方様にとっては理不尽な面がおありになるかもしれませんが、
今後の対応策を
お相手も理解され、貴方のお気持ちを理解していただいて
行動を起こしたくなるものでなければ
旨くいかないと思います。

今回の問題を解決する 方法としては、まず貴方様とカウンセラーが
直接面談
又は電話にての現状確認・相談
そして貴方様が望まれ、お相手にも受け入れていただけるような、最も良いと思われる対策案を創る為のカウンセリングを行います。

貴方様とのカウンセリングの結果をもとにして、課題解決の為の
１、「心からの手紙＝愛の提案書作成」方式で解決を目指すか。
２、「心からの手紙＋３者面談方式」で解決を目指すか決めます。

ｶｳﾝセラーと貴方様が協力して作成する
「心からの手紙＝愛の提案書」はお相手にまごころを伝え、「お相手の本音と思考性・価値観」を
知る提案書です。
その「心からの手紙＝愛の提案書」を、お相手に手渡します。

この方法の成功率は現在８０％位に上っています。

最も良い方法は「心からの手紙＋愛の提案書方式」です。
この方法はこれまで恋人再生・復縁の８０％以上の
解決につながっている方法です。

何故この方法が良いかと申しますと
いくら恋人間といってもお互いの疑問や疑い・苦しみや辛さ等のすべてを、本当に理解
し合っている訳ではありません・

お二人がなんでも忌憚なく話し合いができる習慣を
これまで創って来なかった事が大きな原因の一つです。

これは二人に平等に責任があります。


カウンセラーは相談者との「直接面談又は電話相談」で解決のためカウンセリングを行います。

そしてそのカウンセリングを元にカウンセラーが貴方様の恋人に渡す「心からの手紙＝愛の提案書」の
原案を作成します。
その原案をもとに貴方様と再度、内容について、しっかり打ち合わせをして
一部修正もはかり「心からの手紙＝愛の提案書」を完成させます。

このやり方でこれまで、誤解や別れの寸前まで進んでおられた恋人同士やご夫婦をはじめ
多くのカップルの皆さんの再縁、関係の修復に
成功いたしておリます。

この方法で自己嫌悪にさいなまれていたお相手も貴方様の真意を知られ
見違えるように優しくなったり思いやり溢れる人に
成長されることは珍しくありません。

まずは「心からの手紙＝愛の提案書」方式で彼に貴方の思いを理解していただき
その段階で「３者面談」方式を持ち掛けお二人の関係をより良い方向に持って
いかれることをお勧めいたします。


この悩ましい恋のハードルをのり越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、相談してみようと思われた事が，成功の第一歩だと思います。

どうぞお気軽にご相談ください。
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　
　　　　　問い合わせ・ご予約電話０８０－３３９７－２２９７　　　　
　ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

あなた自身は友達と思っていても、彼からすると男友達というのは彼氏に発展する可能性があるもので、どこのどんなやつなのか見たわけでもなく、あなたとその男性とのあいだで何が起きているのかは、想像するしかありません。想像しているだけですから、どんどん膨らんであらぬ疑いもかけたくなります。嫉妬です。でも、あなたが何もないのだ、連絡もやめると言ってくれた以上、嫉妬するのは良くないことだ、嫉妬してしまう自分はだめな男だし、あなたに嫌われてしまうかもしれない、というように彼自身は、想像、妄想、嫉妬、矛盾でいっぱいです。苦しいと思います。
彼に会いに行ってください。言葉ではなく態度であなたが一番好きで、二番目はいないのだということを伝えてきてください。

彼が変わったのが就職後生活環境が変わったことがきっかけ、その時期からということであれば、適応障害の可能性もあります。まずはご一緒にご近医を受診してください。
お大事に。

はじめまして、ぱにゅりんさん

ぱにゅりんが出来る事はひとつあります。
今のままの彼を彼ごと受け入れるか、受け入れないか決める事です。

見守る事が大切だと思えばそうすればいいですが

ぱにゅりんは、もしかして誰かから「彼に介入してもいい」という
言葉が欲しいのではないですか？

「介入したい」という思いがなければ
このような掲示板に書き込むこともありません。

ですので
私がアドバイス出来るとすれば先ほど申し上げたひとつだけ

「今のままの彼を受け入れるか、受け入れないか」覚悟を決める事です。
そして、覚悟を決めたら彼にきちんと意思表示をすること

頑張って下さい。