無料カウンセリング掲示板の質問

「癇癪を起こして周りに当たってしまいます。」に関する質問

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moriさん

良い年して癇癪を起こします。
後から思うと本当に些細なことで、
怒っている時間が勿体ないと思うのですが、
その時はイライラが抑えらません。

癇癪中、主人のことはグチグチ言葉で責め、
部屋(家)から追い出します。
ペットのことは壁や家具を蹴ったりして怯えさせます。

主人も精神的に参ってるのか最近疲れた顔になってきました。
ペットも普段は尻尾を振って付いてきてくれますが、
イライラしてくると顔に出るのか、ひどく怯えます。

治したいです。
癇癪を起こす切っ掛けは本当に些細なことです。
録画を主人が消てしまった
頼んだ物と違う物を買ってきた
私を置いて散歩に行ってしまった、などです。

どうすれば、心穏やかにいられますか?
よろしくお願いいたします。

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2017年9月25日 00時21分

無料カウンセリング掲示板の回答

あおぞら

貴方様のご相談の最も重要な部分を書き出してみました・

1,すぐ癇癪を起しイライラが抑えらません。 癇癪中、主人のことはグチグチ言葉で責め、 部屋(家)から追い出します。

率直に申しまして貴方様は典型的な「モラハラ妻」の可能性があります。

このままで貴方様もご主人も心も体もボロボロになってしまいます。

モラハラ妻の特徴は

1、普段の会話の中でも、その性質を剥き出しにしてきます。例えば、どうでもいいような日常の他愛もない会話の中で夫が物の名前などを間違えたとします。そこでもモラハラ妻は夫をバカにしたり責めたりします。

2、人が変わったかのように「何で間違えたの?」「考えて話せばわかることでしょ?」などと必要以上に夫の間違えに対して反応して、何故間違えたのかを問いただそうとします。

3、問いただすけれど、夫が発言する暇を与えません。ただ責め立てたいだけなのです。


4、マラハラ妻は非常に外面を気にする傾向があります。

モラハラ妻はそれにまた気弱に反応する男性に対して、何でこれが出来ないんだ、お前は何をしてもダメだなど相手を否定し出します

しかし家では男性を酷に扱いますが、外ではいい妻を演じて外面だけは良く見せようと必死になります。

モラハラ妻の精神分析をしても、ほとんど育ってきた家庭の影響を受けています。

モラハラ妻は両親から愛され自由気ままになんでも言ってしまっても怒られなかったり、責められない育ち方をしている場合が多いようです。

一部のモラハラ妻は夫と同じように家庭内が殺伐として父母のどちらかがパワハラをしたりモラハラだったりして誰かが誰かをいつも責めたり怒ったりしている家庭環境の方も少なくありません。

現在の状況からの解決法は一つです。

この方法はご主人もお子さんも救うことにもつながります。

貴方がご主人を本当に愛しているのであれば決断してください。

そうしないと、貴方は一生不幸です。


私達の相談ルームではこの「モラハラ夫婦逆転改善療法」でこれまで
数十組のモラハラカップルの悩みの解決を実現してきました。

その解決法の流れと手順をご紹介します


▼まず貴方の気質を自己診断で明らかにします。30項目のチエックシートで分かります。
 
次に貴方様の現在、過去心に引っかかっている、すべてを思い切りお話してください。
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなってください。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し認知致します

 今回の解決の為のカウンセリングで最も重要な事は
貴方様の気質診断・性格診断それと自己価値観診断を受ける事だと思います

貴方様の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にとって良いのかを明確に知ることが出来ます。

これで貴方様にとって最も幸せになれる生き方が明確になります。

そして彼の気質も明らかになります。

ここで大切な事は、人生で様々な重い悩みや苦しみが自分や自分の子供や愛する人にかぶさってきた場合、それを解決する為には、心の覚悟が必要です。

その腹をくくって取り組んだとき、ほとんどの問題が解決します。

貴方様がこの問題を是非共解決したいという事で私どものカウンセリングをお受けになる場合、彼との話合し合いの仕方を全てご指導いたします。

彼の気持ちを尊重しながら、穏やかにしかし真剣に貴方様が彼に語る文言を
「心からの提案書」として、全て私たちと貴方様と協力し作成します。


貴方様の事がどれほど自分にとってかけがえのない人であるか、気が付きます。

今まで弱そうに、見えていた貴方は本当は心は「強い希望」を持って生きている人だと彼は気が付きます。

私達をこのような心理療法でモラハラカップルの皆さまの苦しみを解決してきました。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。安心してご連絡ください。

この行程をを踏まれて貴方の本当の自分を知られることは、将来かなり役立つと思います。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 
     お問い合わせ・ご予約 電話080-3397-2297
     ホームページ https://www.ai-aozora.com/   

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2017年9月30日 17時10分


お礼コメント

ありがとうございます。
モラハラという言葉に拒否感が強いですが、当てはまる所もあるのでよく考えてみます。

2017年10月9日 13時07分

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
最近、学んでなるほどと思ったこと
「信頼」と「期待」は別ものだということ
確かに私たちは、自分が信頼している人に何かを頼む時
最低自分と同じレベルかそれ以上をなんとなく期待していませんか。
根本には自分の思い描いた通りにならない苛立ちがあると思います。
御主人との会話はどうですか。
必要な時だけ、必要な事だけしか話さないことありませんか。
会話ではなく、伝達事項になっていませんか。
夫婦だからわかるよねとか、そのくらい察してよは
実は御主人には通用しないのです。
そもそも、女性と男性の脳は違います。
女性は器用にいくつかの作業を同時に進行することが出来ますが
男性の脳はテレビを見ている時そこに集中
話しかけても反応なし、ましてや用事を頼んだとしても
返事はするが何を頼まれたなどは記憶していません。
「ものには、ついでというものがあるでしょう」は
通用しません。
moriさんの書かれた、御主人の一連の行動は
思惑など何もない行動で、その時に他の事を考えていて
二つ目のことが頭に入らなかったのでしょう。
録画を消してしまった件、毎回言わないとダメな時有り。
その時怒っても、録画を消した自分は残らず
「怒られた自分」だけが記憶に残るだけです。
心穏やかに過ごす提案。
自分とは全く違う存在だと思うこと
~だろう、~なはず、はやめて、常に会話を心掛けること
信頼と期待は比例しないということ
御主人の行動がmoriさんの思いとはだいぶ違ったとしても
それは「脳」が違うからと思うこと

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2017年9月28日 11時24分


お礼コメント

ありがとうございます。
どれも事前にこちらの気持ちを言葉にしておけば確かに防げました。
ただ、こういう事が多く私を気にしてくれてないのかと悲しくなります。
期待するから、余計にイライラしてしまうのですね。

2017年10月9日 12時54分

カウンセリングルーム ローズマリー

moriさん,
はじめまして。ヒーリングルーム ローズマリー 新井と申します。
よろしくお願いいたします。

些細なことで癇癪を起してしまい、そのことを後悔してしまうのですが、パターン化してしまい、同じことを繰り返しているようです。

癇癪というのは、何かに対して「怒り」を感じ、その怒りをコントロールできずに言動にストレートに表れてしまう状態ですね。

怒りを感じることそのものは、人間であれば誰にでもあることで、特別なことではありません。
要は、その感じた怒りを上手に自分の中で消化する(怒りによって膨れ上がった感情を自分自身でなだめたりしてコントロールする)ことができれば、対人関係にヒビが入ることを防げるのです。

怒りを感じるままにモノに当たったり、人に対して攻撃的な態度を取れば、当然に対人関係は歪んでいきます。
怒りを感じずに心穏やかに過ごせたら、お互いにどんなに平和な関係を築くことができるでしょう。

では、なぜ怒りを感じるのでしょうか。

 >録画を主人が消てしまった
 >頼んだ物と違う物を買ってきた
 >私を置いて散歩に行ってしまった

これらの出来事をよく見ますと、すべてMoriさんの期待通りに物事が進まなかった、つまり、期待外れの結果になってしまった、ということですね。

対人関係において、相手に対してマイナスの感情を抱くときと言うのは、たいていがこのような「ズレ」が原因となっているのです。

そこで、少しずつですが、物事の捉え方や見方、感じ方を変えていく練習をしていきましょう。

誰でも楽しみにしていた録画を消されてしまえば怒りも感じますし、がっかりもします。これは当然の感情です。
ですが、その怒りを直接ぶつけたのではお互いに気持ちの良いものではありません。
「なんで消しちゃったのよ!」と言いたい気持ちはわかりますが、まずは一呼吸おいて、あなたの気持ちを伝えましょう。
「折角楽しみにしていた録画を消されてしまって、私はがっかりしたのよ。」
とてもショックだった、ということを伝えましょう。

 頼んだ物と違うものを買って来られると予定が狂いますよね。
「どうしてこれを買ってきたのよ!」「頼んだ物と違うじゃないの!」と言う前に、
「私は〇〇を頼んだんだけどな。〇〇がないと困ってしまうのよ。」
自分がとても困っていることを伝えましょう。

このように、相手に対して相手の非を責めたり「どうしてあなたは〇〇〇なの!」と言うのではなく、そのために「私は」どう感じたか、「私は」どうして困ってしまうのか、という「私は」を相手につたえてみてはどうでしょうか。

そうすれば、相手も素直に「間違えてしまってごめんなさい」と謝ってくれるでしょう。
そしたら、起きてしまったそのことをカバーするにはどうしたら良いのか、一緒に考えてもらいましょう。

これは、すぐには出来ないかもしれませんが、少しずつ自分のパターンを変えていくことで身についていきますので、ぜひトライしてみてください。

また何かあればご相談くださいね。

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2017年9月27日 21時24分


お礼コメント

ありがとうございます。
言い方ひとつで印象は変わりますね。
癇癪を起こしてる時はただただイライラして、冷静になった時に後悔がやってきます。
怒り方を考えたいと思います。

2017年10月9日 12時36分

こころの相談室 おうみ

良い年をして癇癪を起こす、とご自身で書いていらっしゃるので、自分に対してもイライラされているのでしょうね。自分が嫌いなので他人にも苛立つのでしょう。あなた自身の日常はどんな感じですか?ご主人でもなく、犬でもなく、あなた自身はどのように毎日を過ごしていますか?自分の毎日に納得していますか?自分に不満はありますか?良くても悪くても、いったん、とりあえずは現状で良いじゃないかと思うようにしてください。その上で、足りないことがあるのであれば、それに対してイライラするのではなく、自分がどう行動したら不足を補えるか、自分の力で解決する具体的方法を考えて実行してください。

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2017年9月27日 11時20分


お礼コメント

ありがとうございます。
健康で衣食住に悩まないことだけでも有難い、
と思わなきゃいけないのでしょうが、隣の芝ばかり見てしまうので欲まみれなのかもしれません。

2017年10月9日 10時53分

追加コメント

当面のことが足りているからありがたいと思えるなら、シンプルに幸せなことです。でも、なかなかそうは思えませんし必ずしも思う必要はありません。隣の芝生が青いなら、自分の庭の芝生をもっと青くするなり、もっと青い芝のある家に引っ越せば良いと思います。足りないものは自分の手で得る努力をすべきだろうと思います。

2017年10月9日 11時17分

鍼灸治療院 カウンセリング部門

はじめまして、moriさん

文を読みますとmoriさんの、癇癪を起こす原因は
自己肯定感が0ポイントなことにあると思います。

自己肯定感が0なので
録画を主人が消てしまった 頼んだ物と違う物を買ってきた 私を置いて散歩に行ってしまった
となっただけで
「自分を大切にしてない!」と自分を守る為に癇癪を起こすのではないでしょうか?

もし、心当たりがあるのでしたら
まずは癇癪を起こす自分を責めるのを止めましょう。
ここに書き込んで頂いたくらいですから
moriさんだって、きっと辛いのです。

そして、そんなことしてしまう、
自分が嫌いだということも責めずに認めましょう。

自分が自分に一番の対話者です。

そして、ひとつずつ、自分を褒める事を探しましょう

そうですね、私がmoriさんの文章から読み取れる褒めれることは

・家がある
・相談出来る語学力がある
・ご主人がいる
・ペットがいる
・毎日ご飯が食べられる
・寝る為の布団がある
等々

沢山あります。
ポイントは、一覧のようになるべくレベルの低い褒めポイントを探すこと
それをしていくと
「うん、大丈夫」と思えるポイントまであがってきます。
まずは自己肯定感を満足させてあげましょう。

これ以上は文のから読み取れませんので
良ければ話に来てくださいね。

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2017年9月26日 23時16分


お礼コメント

ありがとうございます。
自己肯定感0、とても納得できる気がします。
劣等感、自己否定が強いので、他者からの扱いにも敏感になるのかもしれません。

2017年10月9日 10時47分

ファミリーカウンセリング八王子

mori 様

こんにちは、はじめまして
大変にお辛いお気持ちお察しいたします。
色々なことが悪循環になっているのでしょう。
是非諦めないで、適切なカウンセラーと共に丁寧に対応されことをお勧めいたします。
私の方でも承れますので、電話やメールでのご利用をお勧めいたします。

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2017年9月26日 12時04分


お礼コメント

ありがとうございます。
カウンセリングの利用も視野に入れたいと思います。

2017年10月9日 10時44分

ピュアティケア旭相談室

moriさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

癇癪を起こして周りに当たってしまう自分を治したいのですね。どうすれば、心穏やかにいられますか?とのお悩みですね。
たぶん癇癪を起こしやすい心の状態なのかもしれません。性格といってしまえばそれまでですが、それ以上に心に余裕がない状態が慢性化しているのではないでしょうか。
癇癪を起こす原因は些細な出来事のようですが、それはきっかけにすぎません。本当の原因は些細な出来事が癇癪という状態に至るプロセスに問題があるのかと思います。なぜそのようになったのかは、ここではわかりませんが、今の状態を一日も早く改善したいですね。とりあえず、ご自分でできる方法としては、ヨガや瞑想はいかがでしょうか。あるいは、ただ空をぼーっと眺めたりしながら、自然と湧き出てくる思考に意識を向けてみてください。そして自然と溢れる感情をありのまま受け入れてみましょう。また例えば飛行機に乗ったとき、空から見える景色に何を想うか、大自然の海や山、あるいは地面を割って生えている雑草でも良いので、何か心のモヤモヤが晴れ渡るような行動を意識的にしてみてはどうでしょう。
イライラしてしまうきっかけとは真逆のきっかけを意識的につくることで、イライラも半減するかもしれません。
それと本を気持ちに余裕のあるときにでも読まれると良いでしょう。ご友人に愚痴を言うのもすっきりします。いろいろな方法を試してみて、ご自分にあう方法を見つけてください。
カウンセリングも有効な手段です。是非検討されてください。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎

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2017年9月25日 20時30分


お礼コメント

ありがとうございます。
心に余裕がない、すごく納得できる気がします。
数年前から旅行で素晴らしい景色を見ても、何も感じることが無く不安に思っています。

2017年10月9日 10時44分

ヒーリングサロン Nirvana(ニルヴァーナ)

moriさん
はじめまして。
私も以前、本当にイライラしやすく、抑えられませんでした。
今では、心穏やかでない日はないと言っていいくらいです。
考え方を変えれば、心穏やかにいられます。
考え方を変えるステップがあります。

詳細は私のブログを過去の記事が読んで頂けたら参考になると思います。
http://ameblo.jp/life-business-coaching/

電話セッションも受け付けておりますので、良ければご検討ください。
http://nirvana1000healing.wix.com/session-space

徳尾 貴俊

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2017年9月25日 18時30分


お礼コメント

ありがとうございます。
以前はイライラかわ収まらなかったのに、今は心穏やかとのこと励みになります。
ご紹介いただいたブログを拝読したいと思います。

2017年10月9日 10時39分

rebirth heart(リバースハート)

moriさん

はじめまして。リバースハートの岸田と申します。
お悩み拝見いたしました。

癇癪とのことですね。
まず癇癪に年齢というのは関係ありませんよ。
癇癪という症状が表に出てきているだけで、根底には違う欲求やパターンがあると思います。
そこが文章だけですと判断できかねます。

カウンセリングで改善を目指すというのが良いかと思います。

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2017年9月25日 18時21分


お礼コメント

ありがとうございます。
やはりコントロールが難しいと思ったら、第三者に頼りたいと思います。

2017年10月9日 10時37分

カウンセリングスペース Healing Forest

はじめまして、moriさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
少し厄介な問題ですね。

何故イライラするのかを考えてください。
相手が自分の思い通りの事をしてくれないから、相手が自分の思い通りになってくれないからではないでしょうか?
ここには「相手を支配したい」という想いが隠れています。
立場が逆だったらどう感じるかを考えてみてください。

ご主人は「あなた」ではありませんし、ご主人は「一人の人間」で、「自分とは違う人」という事を
しっかり理解していくところから始められると良いと思います。

moriさんにはmoriさんの「価値観」があり、ご主人にはご主人の「価値観」があり、これはどちらも全く違うモノです。
そこを理解し、認めていく事も必要かな、と考えます。

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2017年9月25日 15時53分


お礼コメント

ありがとうございます。
自分主体にならないよう、周りに配慮できるよう、日頃から意識したいと思います。

2017年10月9日 10時35分