無料カウンセリング掲示板の質問
「相談できない」に関する質問
- 受付終了
ゆきほさん
最近アルバイトなどで特に悩んでいて、思うこともいろいろあるのですが、
外面を作ることに慣れすぎていて、いざ「相談にのるよ」と言ってもらった時でさえ、本当に悩んでいることを相談できません。
大人でも同級生でもそれは同じで、明らかにイライラしているところを見られてしまっているのに何も話さないのも不自然だと思う時でさえ当たり障りのないことを言って終わりにしてしまいます。
親しい人でも他人でもつい外面を作ってしまって悩んでいる内容を具体的に誰かに相談できません。
どうしたら良いでしょうか。
2017年5月5日 16時43分
無料カウンセリング掲示板の回答
ものセラ
ゆきほさん、初めまして。井上といいます。
ゆきほさんはとてもプライドを大切にしているんですね。
誰かに悩みを相談したりすると、
自分のイメージが壊れてしまい怖いのかもしれません。
それに相談した相手に弱みを握られてしまうと
身構えてしまうのかもしれません。
そうやって自分を守ってはいるのですが、
守ろうとして身構えれば身構えるほど
ギクシャクして気まずい思いをしたのではないでしょうか?
意外かもしれませんが、
自分を守ろうとしない方が上手くいくのです。
ゆきほさんが身構えるという事は、
相手もまた身構え警戒するのです。
あなたがオープンに接すれば相手も同じように接してくれます。
逆に外面を作れば作るほど、
打ち解けない人、秘密の多い人のように思われてしまいます。
それはゆきほさんにとってマイナスではないですか?
勇気を出してオープンになることにチャレンジしてください。
お役に立てたでしょうか?
解決するためにカウンセリング(セラピー)を活用してみませんか?
質問や疑問があれば、気兼ねなく尋ねてください。
quietsphere.03@gmail.com
ブログも見ていただけると嬉しいです。
『ものセラ(ものがたりセラピー)』
http://quietsphere.info
2017年5月15日 00時26分
あおぞら
<貴方様の悩みの苦しみの原因>
貴方様のお悩みである「外面を作ることに慣れすぎていて、いざ「相談にのるよ」と言ってもらった時でさえ、本当に悩んでいることを相談できません」
1 、貴方様の悩みの原因は3つあると思われます。
その一つは外面を作ってしまう「他者依存性」の性格です。
人の目線や自分への評価自分への言動がとても気になる性格です。人に受ける態度や言動をしてしまいストレスをためてしまいます。
1、、貴方様は先祖の方より遺伝で「不安気質」も引き継いでおられる為
・心配症・神経質・思い込みやすい・一度不安になると色々悩む・疑いが生じると妄想が起きてしまいます。
その為「まだ何も決まってない事を先回りして不安に感じてしまいます」過去の経験などがトラウマによって生じる
一種のパニック症状が起きてしまうのです。
3、そして不安気質とトラウマの影響で「他者の自分に対する評価や目線・言動が気になってしまうのです。
<今回の貴方様の悩みであるトラウマの解消と不安気質と他者依存性の性格が発現してしまう事の解決のカウンセリンの流れ>
1、4つの自己診断
・性格・気質・トラウマ
2、診断結果の分析
この時点で貴方様の悩み、苦しみの原因の全てが明らかになります。
3、カウンセラーが貴方様の不安気質・他者依存性の性格からの脱出方法のご指導いたします。
4、そして今回の悩み苦しみの元である「他者に無視されることで起きる」トラウマの解消は
すべて心理療法で完全解決が出来ますのでご安心ください。
5、自分が本当にやりたいモノ・コトの発掘、これは自己診断で明確になります。
以上の方法で貴方様の「無視されることへの悲しい気持ちが湧き上がるようになり自分の気持ちを無視出来なくなりました」このお悩みは
完全解決が可能です。
お気軽にお電話(080-3397-2297)ください。
貴方のお悩みは電話で解決出来ますのでどうぞご相談ください。
全国対応しています。面談・電話・スカイプ
いずれの方法も安心してご利用ください。
心理カウンセリング&人生相談
「あおぞら」
院長 松下愛ノ助
お問い合わせ・ご予約電話
080-3397-2297
ホームページhttps://www.ai-aozora.com/
2017年5月9日 14時09分
ファミリーカウンセリング八王子
ゆきほ様
こんにちは、はじめまして
ご自分に素直になれるように、練習ができるといいでしょう。
練習の機会として、時々、カウンセラーからお手伝いいただき、丁寧に対応されることをお勧めいたします。
2017年5月8日 22時15分
スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム
ゆきほさん、初めまして!
京都を中心に近県は対面&メールチャットで全国展開のセッションをしております、
ねずみ後輩と申します。
ゆきほさん、いざ相談となるとできない、というまえに
自分が今何で悩んでいるのかを理解できていますか?
理解して、それは格好悪いことではないと認識すれは言えるようになるのでは?
外面を作ることに慣れてしまって、本当の自分は奥の奥にいるから傷つかない、
その生活を長く続けていると、あれ?奥の奥にいたはずの自分が行方不明になっていることが
結構あるのです。
自分ですぐに逃避してしまうし、どっか行ってしまいます。
それを取り戻す二は、しっかり自分の人生を生きること。
私で良ければメールやチャットでもご相談に乗りますよ。
ブログをご覧の上、ピンと来たらご連絡くださいね。
http://ameblo.jp/pwbhm138/entry-12022797145.html
2017年5月8日 17時09分
カウンセリングスペース Healing Forest
はじめまして、ゆきほさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
一人で抱え込んでしまうのはつらいですよね。
外面を作ってしまう、という事は人から「好かれたい」「嫌われたくない」という想いの表れで、これはココロの中に様々な不安があることを意味しています。
その不安の一つ一つを改善していく事によって、問題に対処出来るようになって行きます。
心理カウンセラーには守秘義務がありますので、安心して不安や悩みを話すことが出来ます。
まずは信頼出来そうなカウンセラーを探してみる事をお勧めします。
2017年5月8日 16時17分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談者の秘密は、絶対に外部に漏れることはありません。
心と体は密接な関係にあります。心が原因で、体に様々な不調や悪影響を引き寄せる事は少なくありません。
悩みを一人で抱えていても解決しません。自分で解決するものだと思って頑張っておられる方、もうそれ以上自分を犠牲にしないでください。
あなたを無条件に受容し、共感する事で信頼関係を築き、心 の病や悩みを解きほぐし、健康的な精神を取り戻すための手助けに全力を尽くします。
安心して頼ってください。mental@r-empathy.comでお待ちしておりま
2017年5月8日 16時13分