無料カウンセリング掲示板の質問

「バセドウ病と鬱について」に関する質問

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小泉やんさん

初めまして。
質問させて頂きます。

私ですが、30代の会社員です。
2月の初旬にバセドウ病にかかり、現在メルカゾールを服用しております。
現在安定期に入りましたが以前よりも精神的に辛く、
会社で仕事をしていても吐き気や眩暈がするため時短勤務と休みを繰り返しています。
本日から1月程長期の休暇を申請致しました。

今まで周りから「悩みがなさそうだね!」と言われ、自覚する程のポジティブな人間だったのですが、
最近は今までの自分ではないみたいに
・常に疲れている
・常に気が滅入っている
・仕事や趣味にも集中が全く出来なくなった
・不眠で寝付いてもすぐ目が覚める
・体調が悪い自分を責め続けている
・自分が情けなくてしょうがないと思っている
・趣味に興味が無くなった
・他人への興味がなくなった
・感動するものを観てすぐ泣いていたのが、全く何も感じなくなった
・感情がうまく表現できなくなった

上記の通り、今までと違う感覚になってしまい戸惑っております。
心療内科に本日相談に行ったのですが、バセドウ病だからだねと一点張りで話すらさせて頂けませんでした。
(話を聞いて貰えずに精神療法として400点請求されました。)

バセドウ病二ヶ月の状態では鬱にはならない。
年齢的に鬱ではないでしょう等と言われたのですが、併発等は無いのでしょうか?
無いなら安心しますが、あるならしっかり治していきたいと思っています。

ご回答の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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2017年4月4日 20時58分

無料カウンセリング掲示板の回答

小泉やん こんにちは。北九州 電話カウンセリング ゆるり 西並です。
病気の部分の症状がつらいですね。それが気持ちを落とさせる原因です。お察し申しいたします。
病気からくる不安、緊張がなお、悪循環を生みます。自律神経を乱しますよね。
鬱があるなしもありますが、まずは治療に専念してください。
また、リラックスがいいですから。ゆっくりといつもの世60%ぐらいのスピードで楽しい、やりたい、美味しいなどなるべくそのようなことに取り組んで時をご自分のために、過ごしてくださいね。
やっぱり、落ち込むなら、私はかかりつけの主治医に相談されるのがいいと思います。
病気になられたからと言って、薬の調整をして働けるなら、ご自分の体調に合わせて働くほうが気晴らしになりませんか?この情報だと病気の程度もわかりません。
最後に言えることは、落ち込むより、カウンセリング、コーチングを利用して迅速に病気回復の方向づけを行う方が楽に養生できると思います。経済的なこともあり、制度も利用したりしてください。
常に時は、変化しています。あなたの状況も刻々と良い方向に変わって行くと決めてください。

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2017年4月6日 21時21分


はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関でカウンセリングと医療相談を行っています。
失礼を承知でバセドウ病について書かせていただきます。
少々お付き合い下さい。
バセドウ病の発症年齢は20代~30代が全体の過半数を占め
甲状腺の病気の中では比較的男性の比率が高い病気と言われてます。
甲状腺ホルモン過剰にある患者様は一見生き生きとして皮膚のつやもよく元気そうに見えます。
小泉やんさんが自覚するほどのポジティブや周りから見て「悩みがなさそう」と言われるのも
無理もありません。
しかし、新陳代謝が異常に活発と言うことはエネルギーの浪費が激しいことを意味し
静止状態でも走っている時と同じくらいエネルギーを消費していると考えて下さい。
よって、とにかく疲れやすい病気です。
他に多い症状を上げると下痢、皮膚のかゆみ、筋肉の衰え、精神的不安、イライラ、集中力がない
落ち着きがない、バセドウ病は「グッドモーニングがない病気」とも言われ
気持ち良く朝が迎えることができない病気とも言われています。
代謝が激しいため脈も人によっては100を超えることも。
精神的には安定を失われがちです。
小泉やんさんが上げられた最近の様子と合致しますね。
鬱かどうかは医師ではない為、判断できませんが
バセドウ病の症状には当てはまります。
男性に多い症状としては手足のマヒ、朝起きようとすると足が動かないことに気付く、発作の様に繰り返すが
バセドウ病の内服薬等により発作が起こらなくなるのがほとんどです。
甲状腺ホルモンの濃度を正常に維持する治療(メルカゾール)を続けることで
症状緩和に繋がると思います。
上手く付き合いながら、仕事を継続できるとこを願っています。

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2017年4月6日 15時11分


オフィス素晴瑠

バセドウ病からうつ状態になったというより、うつ状態が甲状腺に作用したとも考えられます。

症状が現れる前にご自身がやっていたことでやらなくなってしまったものがあると思われます。

あるいは今までやっていなかったのにやり始めたことが無いかを思い出してみて下さい。

分かりやすい過激なストレスだけではなく、真綿で首を絞められるようなストレスもあります。

色々な病気や症状は、免疫機能が過剰なストレスによって対処できなくなった自己免疫疾患と言っても良いでしょう。

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2017年4月6日 11時36分


カウンセリングスペース Healing Forest

はじめまして、小泉やんさん。
お悩みの書き込み、ありがとうございました。
だいぶつらいようですね。

内容を拝見する限りでは、服用している薬の影響でないのであれば、抑うつ状態になっていると思われます。
うつに年齢は関係ありません。
誰でもなるものです。

バセドウ病とうつ、分けて考えてみると良いと思います。
その上で、カウンセリングやセラピーに通う事を検討してはいかがでしょうか。

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2017年4月6日 11時27分


heart カウンセリング 心

お悩み拝見しました。
私は鬱病アドバイザーをしておりますが、
鬱病になるのに年齢は関係ありません。
そして心療内科を受診されているみたいですが、
違う心療内科にも足を運んでみてはいかがでしょうか?

宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち担当は私が承りますのでアドレスに経過やご様子を
ご連絡頂けたら幸いです。
改善に向けて進まれる事心より願ってます。

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2017年4月5日 16時20分