無料カウンセリング掲示板の質問
「不眠」に関する質問
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井上さん
足腰が悪く接骨院、整形を通院、リハビリ、散歩してますが不眠で内科より不眠の薬を飲んでいます。飲まなく眠りたいですどうしたら眠れるでしょうか、教えてください。
2011年10月28日 17時52分
無料カウンセリング掲示板の回答
初めまして。ホリスティックコミュニティカウンセラーの彰です。
文面では、表情や感情が分からないので、詳しい状況などは全然分かりませんが、
個人的に感じたことを話させてもらいますね。
通院、リハビリ、散歩等をして、薬を飲んでも不眠の状態が続いているということなので、眠れるようにするための自分なりの努力を色々しているのに、眠れないという状態なのかなと感じました。
既に色々試されているような感じがしたので、表面的な対策だけでは、なかなか眠れるようにはならないようにも想えます。
60代前半ということなので、ここまで生きてくる過程で、仕事などから来る抑圧によって、様々な怒り・イライラ・ストレスなどのエネルギーが無意識のうちに、心の奥に溜まってしまっているのかもしれません。
そのようなエネルギーが心に溜まっていくと、肉体的にも精神的にも様々な不具合が生じてくるので、まずは日々感じている感情を素直に分かち合える人に、何らかの形で表現していくと良いかもしれません。
ではでは^^
2011年11月7日 19時54分
仙台のりむら事務所
既にご自身の体調面もしんどい状態、大変お辛い事でしょうとお察し致します。
初めまして《仙台・のりむら事務所》細川です。
こういった場合、医師はあくまで身体症状として現れる『不眠』に対する治療をすること=投薬に頼ったものとなってしまいがちになるのが常ですね。
出来るだけ薬に頼らない改善方法として、例えば我々心理カウンセラーは>何故眠れないのか?といった原因、起因すると思われるものを探り〜そこから改善へのお手伝いをすることを目的とします。
眠りたいけれど眠れない=ストレス、であったり
決して『医療』だけに頼らない(偏らない)心身共に!の健康を
カウンセリング=ご自身の状態を『体』と『心』の2つに分け、『こころ」の改善、改革を行ってゆくお手伝いが出来るものとお考え下さい。
ですが、どうしてもこのような一方通行の場では、本来あるべき『カウンセリング』が成り立ちませんので
もし『こころ』からのアプローチをお考えになって下さっている今の感に賭けて>お近くのカウンセリングルームなど訪ねられてみては如何でしょうか?
2011年11月6日 20時26分
カウンセリングルーム佐世保
初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
井上さんのご相談を拝見しまして、不眠でそれを改善する方法、薬を減らす方法で困られてあるんですよね。
しんどい状況もわかりますが、医療的な方法は、カウンセラーは禁止されていますので医師に相談されるのが一番かと思われますが、そこのところも相談しにくい状況でしょうか。薬の減薬も相談されていいかと思います。
不眠の基本的な改善方法は、医師から指導はありましたか。例えば
●朝は、できるだけ早く起きて、朝日を浴び、体内時計を整える。
●夕方6時以降は、アルコールや、カフェインのはいったお茶などをさける
●眠る2時間前までに、ぬるめのお風呂に入る
●眠る前に、温かい牛乳を飲む
などの基本的な対処法も生活のリズムに取り入れてください。
何か心配事とか不安があられるようでしたら、臨床心理士がいる精神科で、カウンセリングを受け、医師から投薬を受けるというように病院の選択権は、井上さんの自由です。医学的治療を受けられているときは、医師の許可をいただければ、面談カウンセリングも有効かと思います。
カウンセラーも相性がありますので、井上さんの選択で自由に決めることが可能です。そのうえで、心の中にあるモヤモヤ感をカウンセラーにはきだしてぶつけられても改善の一つの選択肢でいいかと思います。
井上さんが、体調をとりもどされることを願っています。何かのお力になれば幸いです。
2011年11月3日 16時01分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 千嶋です。
ご相談ありがとうございます。
お身体の詳細が把握できないので、お答えの採用には、あなたのご判断でお願い致します。
まず、睡眠導入剤を摂取しなければ、どのくらいの強度で不眠になるのかをご確認ください。
不眠に処方薬があるのは、端的に命の為です。
眠れない事による、様々な疾病を避ける為です。
ですので、過度の我慢は良くありません。
自力で挑めそうだとお思いでしたら、生活の質の向上を目指してください。
睡眠前の、PC操作やTV鑑賞等には、興奮してしまう作用が確認されています。
また、嗜好品の中に睡眠を妨げるものが無いか?等の確認もして頂きたいです。
長年飲んでいるサプリメントの成分や、カフェインの摂取も同様です。
内面に問題があることも考えられます。
長期間の心身的な悩みはありませんか?
自身のことから、他者の事まで、幅広くお考えください。
何か思いつきましたら、内面の整理の作業が効果的です。
お一人で辛い場合は、躊躇無くカウンセリングを受けられますようお勧めいたします。
長期の放置は、根本の問題を変化させてしまう事があります。
お早めにお考えください。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2011年11月3日 14時32分
こころのピース
始めまして、井上様。心理カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
お薬を使わずに眠りたいということですが、まずは寝具の確認をしてみてはいかがでしょうか。
特に足腰が悪いということですので、足腰が気になるとどうしても眠りにくい、眠りが浅くなってしまうこともあるかと思います。やわらかすぎるマットは腰などに負担を与えることがあるようです。また、枕の高さが合わず、首などに緊張を与えていることもあるかもしれません。いろいろな寝具があり、個人個人で合う合わないがあるようですので可能であれば実際に横になってみて確認するほうが良いかと思われます。
ただお薬はお医者様の指示を守り、しっかりと定期的に検査をされ、副作用が無いようでしたら処方どおりに使用されるのもよろしいかと思います。
お医者様に相談されずにお薬をおやめになったことで逆に副作用が出たり、睡眠障害がひどくなることも考えられますので。
お医者様とご相談され、徐々に減らす方向に持っていったほうが良いのではないかと思います。
2011年11月3日 14時20分