無料カウンセリング掲示板の質問
「旦那が仕事を辞めてしまいます。」に関する質問
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ちひろさん
旦那は43歳、現在無職です。
私は妊娠中につき無職です。
旦那は精神的に弱く、抗鬱剤と睡眠薬を服用しています。
私も精神的に強い方ではなく、妊娠前まで安定剤を飲んでいました。
旦那は仕事に就いても、人間関係や仕事内容が苦痛になってしまうらしく、
すぐに辞めてしまうか、使い物にならないということでクビになってしまいます。
生活のため、生まれてくる子のために辛抱して欲しいと伝えています。
本人も頑張りたいという気持ちはあるようなんですが、
いざ仕事に行くとなると挫けてしまうようです。
精神的なものかもしれないし、ただ根性がないだけなのか、私にはわかりません。
今までは、産後に私が働けばなんとかなると思っていたんですが、
私も大したスキルを持ち合わせていないため、家族3人養う自信がありません。
仕事と育児を両立させる自信もなく、たぶんいろんなストレスに耐えきれず、
虐待をしてしまうと思います。
そこまででないにせよ子供にとって良い環境で育てられるとは思えません。
家賃が払えなくなったので、今はお互いの実家に身を寄せていて別居中です。
旦那は子供をとても楽しみにしていて、育児をする気も満々なのですが、
いつ同居できるかもめどがつきません。
実家の両親は、こんな状況の娘をもちろん快く居候させてくれてるわけではないので、
いろいろと責められ、離婚すべきと言います。
離婚したところで生活が楽になるわけではないし、
嫌味を言われながら実家に世話になり続けることも耐えられないので、
毎日死ぬことを考えています。
私の両親は、こんな旦那と私、二人でやっていけるわけないと言います。
確かにこんなに弱い人間が親になるなんて、無理ですし、
生きてる資格ないと思います。
こんな二人が結婚したことが間違いだったし、
子供ができればなにか変るかもと思った私の考えが甘かったです。
状況が悪化しただけでした。責任を感じています。
子供にかわいそうな思いをさせるのは明白だし、
旦那とおなかの子と心中しようと旦那に提案したのですが止められました。
「じゃあ次にあなたが仕事を辞めたら、私だけでも死んでもいい?」
と聞いたら、だまりこんでしまいました。
やはり「絶対に辞めないで頑張る!」という自信はないようです。
子供の命を無理に取ろうとは思いません。
赤ちゃんポストのことも考えました。道連れにするよりいいだろうと思って。
いろいろと考えましたが、生きていく方法がわからず、
どこに相談したらいいのかもわからなかったため、こちらに相談させていただきました。
私は一体どうすればいいのでしょうか。
2012年9月20日 17時12分
無料カウンセリング掲示板の回答
人生相談・成功報酬型カウンセラー
心が弱いならば心を強くすればいい答えは簡単でしょう!
心を強くするには心強化法です。わずか2ステップです。
1、心強化法で徐々に精神を鍛錬し、2、自信がついたならそこで仕事も始め、職場で発生する様々な問題にも当方から適切な対処の仕方を助言します。これが大きなミソです。
現実の問題が起きても対処の仕方を知らないので心が弱いと思っている、いわば誤解が多いのも心が弱いと感じている人に多い現象なのですから。
それで、実際にどうするのかですが、スカイプをまず、ご用意ください。これで毎日当方と話することができ、心強化法を実践できます。
次のことはご連絡あったときに。
2012年9月21日 09時28分
お礼コメント
お返事が遅くなり申し訳ありません。
実際にカウンセリングを受けたいのですが、私も主人も収入がない中
経済的に難しく、今のところ叶いそうにありません。
心強化法というものがあること、覚えておきます。
ご相談に乗っていただき、ありがとうございました。
2012年9月29日 00時33分
家賃が払えなくなったので、
今はお互いの実家に身を寄せていて別居中なのですね。
<旦那さんは、ちゃんと就職が決まって、働くことができるようになるまで、
3人で暮らすのはやめる.。仕事が決まらなければ、子どもさんとも会わない。
>
旦那さんとこのような約束をしましょう。
このままでは、夫婦、子ども、3人共倒れになります。
妊娠している子どもさんと、あなただけなら
とりあえず、実家に暮らして
どうにかなるでしょう。
実家で、落ちついてから、ゆっくり
これからのことは考えましょう。
2012年9月20日 21時07分
お礼コメント
お返事が遅くなり申し訳ありません。
とりあえず主人に、アドバイスいただいた通りに伝えようと思います。
具体的なご提案をいただきありがとうございました。
2012年9月29日 00時29分
カウンセリングルーム優心
ちひろ 様
カウンセリングルーム優心武澤と申します。
宜しくお願い致します。
書き込みを読ませていただき、切実なお悩みであると感じました。
しかし、その反面お2人共に「マイナスの思考」の持ち主であることも感じ取れました。
心療内科・精神科は正直お薬の処方しかしてもらえないのが現実かもしれません。
根本的に「なぜうつになったのか?」を真剣に取り組むことがまず必要なことです。
ちひろ さんの文章からの判断ですが、少々きつい言葉かもしれませんが…
全て未来のことに対して考え方が悲観的になってはいませんか?
その起こる確率はのどくらいですか?そして、現実今はその不安視される事は起こってはいないのです。
このマイナス思考の捉え方はうつのかたに特に顕著に観られることです。
旦那様は特にカウンセリングを受け、今までのご自身を変える作業が必要かと思います。
是非カウンセリングを受けてみてください。
自己変容ができる可能性は0ではございませんので、お子様の事を第一にお考えであるなら行動に移していって下さい。
未来に絶対はありません!自分で変えられるのです。
お解りだとは思いますが、お子様の命をお2人が奪うようなことはあってはならないことです。
とにかく出来る事から始めてみてください。
3人で幸せに暮らしている事をイメージして極力、良いことを考えるようにしてください。
2012年9月20日 18時20分
お礼コメント
お返事が遅くなり申し訳ありません。
確かに私はマイナス思考の持ち主だと思います。
将来恐ろしいことが起こる前に、全てを終わらせてしまいたい、
今の苦しみから逃れたいと願ってしまいます。
主人をカウンセリングに連れて行きたいところですが、私も主人も収入のない中
経済的に難しく、叶いそうにありません。
ご相談に乗っていただき、ありがとうございました。
2012年9月29日 00時23分
こころのピース
はじめまして、ちひろ様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
ちひろ様が現在妊娠中で仕事をすることが出来ずに、旦那様も心労のため
仕事を辞めたいと考えていらっしゃる。子供の将来のことや子供を育てていくことを
考えるととてもできそうもなく、子供にかわいそうな思いをさせるくらいなら
心中しようかと考えてしまう。親からも「離婚しろ」と言われるが、離婚をしたからと言って
生活が楽になるわけでもなく、親から小言を言われ続けて世話になり続けるのも
辛い。どうしたら私たちが生きていけるのかと悩み、ご相談いただいたのですね。
まずご主人が仕事を続けられないことはただ単に精神的に弱いだけなのでしょうか。
ご本人も今までの経験から、自分が悪い、自分が弱いからだと思い込んでいる
かもしれませんが、本当にそのことが原因なのでしょうか。
そのように思いこんでしまう原因となった出来事が必ずあるものです。
そしてその時の気持ちを理解することで、前を向いて歩み始めることが出来るようになります。
旦那様は子供のことをとても楽しみにしていらっしゃるのですよね。
子供のことを楽しみにしていると言うことは将来を見ることができていると言うことです。
完全に自分や社会を受け入れられなくなった人はそのような将来を望むことも出来なくなってしまいます。
まだ旦那様は将来に向けて希望を持っていらっしゃるのです。
今の職場では厳しいのかもしれませんが、次の職場ではうまくいけるのかもしれません。
今の状態が必ず将来も続くとは限らないのです。厳しい将来がやってくる可能性があるのと同様に幸せな将来がやってくる可能性もあるのです。
今は見栄を張るより今を生きることに執着しましょう。
親に小言を言われるのは確かにいやなことだと思いますが、それでも将来の可能性を秘めている行動です。将来倍にして恩を返してあげるくらいの気持ちで良いのではないでしょうか。
生活保護を申請することもできます。その頂いた分を将来家族で地域に返せるように頑張っていただければよいのです。
子供は国の宝です。働ける労働者になれるご夫婦も国の宝なのです。
今は事情があってその立場になれないだけです。
必ずご夫婦やお子様は国を支える力になれるのです。
市役所や区役所などで相談していただければ今後の生活の支えになってくれると
思います。1人で悩んでしまうとどうしても自分の考えから抜け出せなくなり、
結論あり気になってしまいます。こちらのような相談できるサイトや市役所や区役所等
を有効活用していただき、人生の迷路から抜け出せる道しるべとしてみてください。
まずは1人で悩まず、相談してみましょう。
2012年9月20日 17時39分
お礼コメント
お返事が遅くなり申し訳ありません。
主人はおそらく、働くこと自体が苦痛なんだと思います。
主夫ができれば彼にとってベストなのでしょうが、
私が家族三人養う自信が持てません。
私一人で頑張るという意欲がどうしても出せず、私の望みはただ死ぬことです。
先日市の保健センターに相談させていただきましたが、
具体的な解決策はありませんでした。
ご相談に乗っていただき、ありがとうございました。
2012年9月29日 00時10分