はじめまして。和田と申します。

記載されている症状を読む限り、「うつ病」というよりも
「もやもや病」の可能性があります。

又、現在服用されている薬をいつ頃から飲まれている
のか判らないので、断言は出来ませんが薬の副作用
の可能性もあります。

心療内科・精神科というよりも脳外科で検査を受けて
みて下さい。

こんばんは、ご相談ありがとうございます。

何事にも頑張れず、逃げてしまい、自傷行為に走ってしまう。
そんなあなたを変えたいとお考えです。

現在、精神科に通院中とのこと。
併行してカウンセリングを受けるのも有効な方法です。
そして、メールや電話よりも、対面方式をお勧めします。
心の課題は、心身の課題であり、面談方式では、体の表現も含めて
カウンセラーは判断することができます。


そしてカウンセリングでは状況をお伺いしたあと、
有効な心理療法を施します。

心理療法には様々なものがあり、効果も個人差があります。
また、カウンセラーの得意とする技法も様々です。

このホームページには、多くのカウンセラーが登録しています。
初回無料のところもありますので、相性の合うカウンセラーを
お探しになってみてください。

あなたの課題が解決され、明るい未来が広がることを願っています。

はじめまして、ＲＰ様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

何事に対しても諦めてしまう癖があり、そのことについて自分でもどうにかしたいと悩んでいらっしゃるのですね。また、まわりに弱音を吐くとそのような自分に対して否定的な言葉をかけられ、自分の気持ちを受け入れてもらえず、将来のことを考えると絶望感に襲われ、死にたくなってしまうのですね。

爪を噛む癖や、大泣きしてしまうなどの癖からどこかで子どものときの自分の気持ちを
周りの大人に理解されていないという思いを引きずっており、
その未消化な思いがそのときの諦めの気持ち、逃げ出したくなる気持ちに
つながっているのではないかと思います。
親に弱音を吐いたときにかけられる言葉からもその傾向がうかがえます。
常に最悪の結果を考えてしまうということですが、その恐怖も受け入れてもらえなかった時の記憶が誰にも頼れないという子どものころの不安から生じているものなのではないでしょうか。

幼少のころの親や周囲の大人との人間関係は将来大人になってからの人間関係や物事の考え方などに深く影響しています。
子どものころ子どもらしく振舞えなかったことで、大人になってからの人間関係や思考に確固たる自分という存在を感じられなくなり、不安につながってしまうのです。
長年そのような思いの中で気付かずに過ごしているとそのような思考、行動が当たり前となってしまい、本来の理想の自分と現実とのギャップに悩んでしまうことになるのです。
現在通っていらっしゃる心療内科でカウンセリングは行っていますか。
お薬との関係もありますので、まずは通っている心療内科様にお問い合わせを頂き、
実施されていればカウンセリングも受けてみたり、実施されていなければ
カウンセリングを紹介してもらったり、許可を頂いてみてはいかがでしょうか。

どこかで間違った感情や思考を植えつけてしまったために、本来の頑張りが
発揮できていないのだと思います。免許を取得しようとしたり、
しばらくはバイトで頑張ってきたという頑張ろう、頑張ってきたという実績もございます。
常にその気持ちを引き出すためには過去の間違ったときの辛かった気持ちを
その時代から先に進むために、今理解し、受け入れ、消化していくことが大切です。
カウンセリングではそのような過去の気持ちと向き合うためのお手伝いを
することも出来ますよ。

変わりたいと心から思ったときから、既に変わり始めています。
あとはその気持ちを後押ししてあげて、前へ進んでいくことが大切です。