死・・に固執した相談は次から次と　尽きる事がありません。
そして、その内容や深刻度に目を転じれば　老若男女を問わず事情により
人それぞれの感が強いように思います。

不吉な前兆のケース。
前向きさをこよなく願う気持ちの裏返しとしての・・死・・への執着例。
はたまた、いくら探しても死にまつわる理由が見つからない場合。　など

バリエーションに富んでいます。


相談者のケ-スに目を転じると
悩みの根っこは意外と深い気がします。　　ですが、
　　　　　　　　　　　　　　ネバネバした根暗な印象は浮かんで来ないようです。

つまり、そんじょそこらの浅知恵なんかじゃなく
　　　　　思考の深い部分に渦巻く思い・・潔い信念・・とでも云うのでしょうか。

各自の生き様や散り際についての価値観を意味する言葉　・・・　死生観。
聞いた事ないですか　?

例えば
現役引退にまつわる個々の事例に目を向けると
ⓐ　身も心もボロボロになるまで減益にしがみつくタイプ。
ⓑ　まるで絶頂期のイメ-ジを印象付けるかのように　余力を残して
　　　潔く身を引くタイプ。

相談者の場合は
まさしくⓑのタイプに近いのかな、　と。

あなた独自の価値観としての　散り際の美学、とでも云うのでしょうか。

そんな美学の根底にあるのは
例えば、
老い衰えてゆく事のそこはかとない恐怖と絶望。

でも、
若く美しいままで身を引けば、老いにおののくこともなく
永遠に美しいまま　人々の心に残り続ける事になる訳です。

そんな人生の終焉を思い描く人は　意外と多いのかも知れません。



#　お問い合わせは　下記まで。

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いくえい心理カウンセラー室
心理カウンセラー　下地 勝彦
〒906-0013　沖縄県宮古島市平良字下里1750
℡：0980-72-4088　携帯：090-8292-1971
メール 36vf5w@bma.biglobe.ne.jp
ブログ http://92728662.at.webry.info
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初めまして
いただいた情報だけでは、原因はいくつか考えられますので、もう少し状況を丁寧にお聞きしながら、対応を考える必要があるでしょう。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール、LlNE 等の相談から始めてみることをお勧めいたします。

こんにちは。～for you～counseling

ユキです。

あなたは
今、悩んでいるなか一生懸命に生きてガンバってますね。

ご理解しにくいかも？しれませんが…

『ガンバって生きてえらいね』

とか自分を褒めてあげってくださいね。

゛自己重要感″ってとっても大事なんですよ。

意識して褒め始めていくと 現実の見方が変わると思いますよ。

あなたが、今よりも楽しくて、しあわせな人生を おくれますように☆

　　　
「私達は悩み苦しみの完全解決をモットーとしています」
「たんに慰めや気休めで終わる対応は一切いたしません」

　　　　心理カウンセリング＆人生相談「あおぞら」
　　　　　の院長の松下愛ノ助です。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々貴方様に辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい
　
　＜貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました＞

１,最近ふと死にたいと思ってしまいます。自殺しようとは思わないし、そこまでの強い自殺願望があるわけでもないのですが、毎日ふとした時に死にたいなーとか、通り魔にでもあって死ねればいいのにとか、トラックでも突っ込んできてくれないかな…とか思ってしまいます。

2,仕事も2年目になりだいぶ慣れて楽しくやらせてもらっているし、同棲している彼氏ともそこそこ上手くいっています。

3. 悩みはなくはないですが、仕事が忙しいだとか、自分の容姿が気に入らないだとか、そんなありきたりな悩みで、死にたいと思う程のものではないです。
ただ…今の、そこそこ人並みに幸せなうちに死んでしまいたい…と思ってしまうのです。

4,これってみんなそうなんでしょうか？
私がおかしいのでしょうか？

ご質問にお答えいたします。

「みんなそうなんでしょうか？」
みんなそうではありません。

辛くて苦しくて死にたいと思う人と死にたいと思わないという人の
割合は「死にたいと思う人２０％・死にたいとは思わない８０％」の割合と
言われています。

貴方はおかしいというわけではないのですが、自己価値観を掴んでおられない為
自分の生きる方向性、何を大切にして生きるかが分からない状態だと思われます。

貴方様のご相談に関する文章を読ましていただき、貴方様の自殺願望を解消する為には、２つの心理的療法しかないと思います。

貴方の文章の中で３つの注目する部分が有りました、

その１、「毎日ふとした時に死にたいなーとか、通り魔にでもあって死ねればいいのにとか、トラックでも突っ込んできてくれないかな…とか思ってしまいます」

その２、「ただ…今の、そこそこ人並みに幸せなうちに死んでしまいたい…と思ってしまうのです。」

その３、「特に特別不幸という訳では無いけれど死にたいと思ってしまいます」


私どもの相談ルームでは自殺願望でお悩みの皆さまを救出、自殺回避する為の
専門のホームページ（http://ai-aozora23.jimdo.com/）で毎月平均１０～１５名の方の自殺回避に成果をあげさせていただいています。

貴方様とほぼ同じ自殺願望の悩み、苦しみの方々がカウンセリング、ご相談に直接又は電話・スカイプでご利用いただいています。

何故、自殺回避の成果をあげさせていただいているかと言うと、原因療法に徹しているからだと確信しています。

自殺願望には必ずもととなる「原因」が有ります。
まず私共では徹底して原因をつき止めます。

貴方様の「ただ…今の、そこそこ人並みに幸せなうちに死んでしまいたい…と思ってしまうのです」

私どものこれまで自殺願望に関するご相談、８００件を超す事例から分析しますと

１、遺伝的な自殺願望
２、自己でなく他者のトラウマの継承からくる自殺願望
３、気質である不安気質からくる自殺願望

この３つが貴方様の自殺願望の原因すなわち「元」になっていると推察されます。

私どもでは上記のようにカウンセリングの経験からくる原因分析、そしてご相談者から直接問診のかたちで行います、総合アセスメントを基に仮説を立てます。

そしてその仮説が正しいか、専用の自己診断シートを使い、ご相談者様、ご本人の自己診断の結果で「貴方様の「自殺願望の真の原因」を確定いたします。

原因が明確になりましたら、その原因の解消、内容の変更の心理療法のプランを相談者に丁寧にご説明し施療させていただきます。

以上の方法でこれまで多くの自殺願望で苦しまれて来られた皆様方を救出させていただきました。

貴方様のお悩みを完全解決させるために、一度、根本的解決のカウンセリングを
お受けになる事をお勧めします。

直接面談方式又はスカイプや電話でのご相談もお受けしています。お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ・ご予約　電話番号　０８０－３３９７－２２９７

メールの場合　no0109ai@yahoo..co.jo です。

ホームページアドレスはhttp://www.ai-aozora.com/
どうぞお気軽にご連絡ください。必ず貴方のお悩み完全解決サポートさせていただきます。
　　　
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ホームページのご予約コーナ―からどうぞ。
　　　　　　
　カウンセリング＆人生相談「あおぞら」
　　　　　　　　　　院長　松下愛ノ助