初めまして２４時間カウンセリング　メンタルサポータ―大山桃子です。

拝見させていただきました。

・小学校から高校時代、友達だった人が、今は離れていってるような気がする。でももしかしたら、自分から 誘ってないからかもしれない。過去の友人にさえ気を使ってしまう気を使う自分が嫌だ。

私の想像するところ　無意識下で　　
『友達が離れていったのはあなたが悪いからよ』と『私』に対して攻撃していると思われます。

事実は　その友人達の都合であり『私』のせいではありません。

・新しい環境(大学)で、自然と友達になる人は私と同じ ようなタイプ(どちらかといえば地味なタイプ)の人になる。ということから、私は地味なのか…と悩む。自分が嫌いになる原因の多くはこの悩みです。

地味の何が悩みなのでしょうか？
地味はいけない？
本当は派手になりたい？
地味は×　派手は〇という観念の方よりがあるのではないでしょうか


・本で読んだのですが、自分の周りの友達は、自分と似た人だから、周りの友達がどんな人かをみれば、自分がどんな人であるかが分かり、自分が変われば友達も 変わるとのことでした。今の友人はどちらかといえば地味なタイプで、友達のタイプが変わってないという事は、自分も成長してないって事なんじゃないかと不安になる。

あなたの思う理想の友達とは？
成長とは？
またどうなっていたら自分自身が成長していると感じますか？

・大学には派手めな人が多くて、とても居心地が悪い。
笑い声がすると悪口を言われてるんじゃないか、と
教室の中でいつも気にしてしまう。

例えばどのような状況なら居心地よくなれそうですか？
悪口とはどんなことを言われているように思うのですか？

・自分の顔に自信がない。周りの人は可愛い人が多い為余計に自分の顔が恥ずかしくなってしまう。それで
余計に人見知りが激しくなる。

・書いていて気づきましたが、自分も周りを顔や雰囲気で判断しているかもしれません。自分勝手ですみません。見た目で判断しない人に変わらなければいけませんね。

・小学生から中学にかけ、いじめや嫌がらせや悪口を言われ、学校に行けない時期がありました。いじめた人は、顔の可愛い人が多く、今でも顔の可愛い人を見ると、性格が悪そうに思ったり、怖いと思ってしまいます。トラウマになってるのでしょうか。

記憶の反応と思われます。


『私』が『私』を生きる中で『私』しか生きれないという事を理解していただけますでしょうか　
逆に他の誰かがあなたのことを好きでも『私』が『私』を嫌う限りほかの誰かの思いは何の意味も無くなります。
私の想像するところ
幼少期に周りにいた誰かからからかわれたりしたこと
イジメられたことによって
『私』が『私』を『誤解』し攻撃するようになったのだと思われます。
ここにかかれている全てが『私』の中で起っている『思考』であると理解していただきたいと思います。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
少し理屈っぽい事を言わせて頂くと、自分が嫌いだから
新学期が不安なのではなく、そもそも現大学での具体的目標がなく
友達でもつくらない限り不安でやっていけない
けれど、自分と同じ人間では周囲の反応が同じで自分自身
良いのか悪いのか判断できない。
かと言ってまったく違う性格の人間では無理しなくてはいけないから
疲れる。これは私の勝手な感想です。
今の自分が嫌いなんですよね。
客観的に自己分析できてます。
例えば苦手意識、一生苦手なものとして処理するか
実際はどうなんだと確認の上で「やっぱり苦手」だと豪語するか。
どうせ友達づくりをするのであれば、かわいい子とか派手な子と
友達になれば今までとは多少変化のある学生生活になるかもしれません。
それでも、可愛い、派手な子と友達になってみたら
やっぱり性格わるかったと思った時には
在学中に研究材料として「可愛い女は性格悪い説」でも論文にしてみるとか
山田さんは「捕らわれ」すぎてるところがあるので
将来の心配をするのであれば学生のうちに打破しておいた方が
懸命かと思います。
楽しくても、苦しくても皆平等に時は過ぎます。
自分次第。

初めまして
ご自分を責める必要はありません。「いじめや嫌がらせや悪口を言われ」とのことですから、明らかにトラウマ（心の傷）が原因と思います。
大切なことは信頼できるカウンセリングをしていただけるところを探すことだと思います。
まずは、費用や労力の負担が少ないメール等の相談から始めてみることをお勧めいたします。

山田さん、こんにちは。

読んでいて、私も同じことで悩んだ時期があったので、気持ちはよく分かります。


で、今振り返ると、ぜんぶ気のせいでした（笑）

いや、気のせいではなく、ほんとに当たってたこともある。

でも、今では『だからなんだ！私は私だ！文句あるか！』って言いたい。


似た人ばかりが寄ってくるというのは、あなたの考え通りかもしれません。

きっと、あなたは本当は自分を愛したいんじゃないかな？

自分を愛したいから、『自分と似た人が寄ってくる』というような本を読んで、

それがまた、心に残っているんじゃないでしょうか。

だとしたら、今がチャンスです。


その、自分と似ているなと感じる人を、『それでもいい』って


心からそう思わなくてもいいから、ひとまず、そういうことにしてみてください。


いきなり、全部を変えるのは誰でも難しいと思います。


でも、あなたは気づいてますよね。


『自分も、見た目とかで判断してるんじゃないか？』ってことに。


それはすごい気づきだと思います。


それで、そんな自分も許してあげて欲しいなあと思います。

そんな自分もイイ！って、決めてみてください。

似た人ばっかり集まってもいい。

ダメな自分もイイ。

そうして認めると、逆に良い自分が顔を出してきます。

お兄ちゃんにも、冷たくしていいよ。

でも冷たくできない、ついつい気を遣ってしまう自分も、いいよ。

苦しくてしんどくても、いいよ。

悪いことじゃないから。

だけど良いところもいっぱいあります。

その全部が、あなたです。


まずは、『こうでなければいけない』を外してみてね。


それでも、いいんだよ。

参考にしてみてください。

ネガティブなことを考えないことです。
そのような現実を引き寄せてしまいます。

必要以上に考えないことです。
まだ起こってもいないことを、勝手に悪い方に想像してしまうのは止めることです。

自分は良い人に恵まれていると思っていると、良い人を引き寄せます。
人に 愛を与えると、愛が戻ってきます。

幸せを与えると自分に幸せが返ってきます。絶対上手くいくと確信していれば、上手くいくのです。
まず、あなた自身を知るために心理テストを受けてみてください。

回答フォロ－として無料でご提供いたします。
よろしければ、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。