拝見しました。

来年から院のようですから、今からアルバイトを始めて一人立ちできるようでしたら、家を出るべきだと思います。中学校をでて家を出て特別不利な中で独り立ちする多く人もいます。

学業を中心に、合間にアルバイトが必要になると思います。
それも少し仕送りを受けるか自己判断が必要になると思います。
アルバイトで大学や大学院を出る人も多くいます。

今の違和感を感じるご自宅から出られるのも、決断と
ご自分の力次第だと思います。

父親はにたような感じが多いように思います。
佐々敦之氏（現在８０代半ばくらい）の子育ても似ている印象ですが、お子さんらは、学業終わると同時に、音信不通的に遠ざかりもろらないような状態という暴露話があります。朝の朝食時の子供さんらの騒がしさに、母と子2人でパン一枚だけ分けて食べなさいという発言をし、大変な萎縮の生活状態などあったようです。
そのような身勝手な威厳を発揮したいのが父親の可能性もあります。
女性であれば、過呼吸やヒステリーのような不安定状態の可能性があります。
それは、お仕事や生活習慣などからの過剰ストレス蓄積の可能性などあるはずです。キレやすく癇癪（かんしゃく）など起きる場合もあります。
そのような心身状態が、改善され安定すると、異常的な行動や発言など、弱者を虐めるようなことが無くなるのが普通です。
自律神経が安定し、穏やかでリラックスできることが必要に思います。
家族には、全貌も方策も理解できないし、対応できにくいと想像できます。

家の資産やトイレの制限など口にしているのですから、出れるようでしたら出た方がいいと思います。
心理的にもお父さんと息子さんは敵対同士になります。
そのようなことも考慮し、奨学金とアルバイトなどで、これからは賄いっていくという覚悟・準備と実行をお勧めします。

1人暮らしの家賃・高熱・通信・ガス・水道・通信などの経費・生活費・学費などは親としては高額になります。
他の兄弟や家族の生活もありますから、現状でも大変な印象です。
そして、未来的には元気に仕事できる望みも小さい、不安定な心身状態・不健康・不調な印象が経緯から感じられると思います。

上手な選択、独り立ちでしたらお悩みの解決が簡単だと思います。


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