無料カウンセリング掲示板の質問

「嫁姑問題。私のすべきことを教えてください。」に関する質問

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ここさん

私は、姑のことで悩んでいます。

夫の転職を機に夫の地元に引っ越してきました。 結婚当初から、色々なことがありましたが、初めは嫁姑関係は難しいものだと言い聞かせ接してきました。

しかし、今では姑とどう向き合っていいのか分からなくなってきました。

①住む場所は、夫実家から徒歩圏内と決められています

②旦那の休みを把握して、美容院・病院への送り迎えを当たり前のように私たちの予定に 組み込む

③私たちがすること全てにケチをつけ、平気で罵声を浴びせる
 「何考えてんの?アホちゃう」

④夫が少しでも反論すると「あんたに掛かった学費○○円、返してから意見を言え」など   と、夫に掛かった金額の話を出してくる

⑤喧嘩の延長で実際に金額を要求される(受け取った後に「こんなお金を返して欲しくて言ったんじゃない」とだけ言い、返金などは一切ない)

⑥低所得な私たちのことを分かっていながら、遠い親戚のお祝い・香典などを立て替えて  おいたとお金の要求をしてくる

⑦姑経由で、私たちに届くお祝い物はすべて開封し(私(姑)の人脈で届いたもので決して あなたたち宛てではないと言い)、中身を確認してから私たちに渡す
 (食べ物であれば勝手に食べてしまうこともある)

⑧私たちのことを常識がないと言い、私(姑)の言うことをしておけば間違いないと言う

⑨40手前の息子(夫)の髪型・服装が自分の理想と違うと、夫の行く美容室に「息子の髪  を次はあんな風に切らないで」とクレームをいれる

⑩必ず自宅介護をしてもらうので、結婚とはそういうものですから!と言うが、姑は現在、  お舅さんを老人ホームに入れている。


私は、上記すべてにおいて姑に反論ひとつしたことがありません。

夫も夫の兄弟も、夫の父親も「あの人に1返すと1000になって返ってくるだけやから、放っておきなさい」と言いますが、

私はすべてを受け入れてあげられるだけの器も、反論する度胸もなく気分だけが沈む毎日です。

嫁ぐということは、こういう我慢でしかない生活なんでしょうか?
姑の監視下の元で生活することが当たり前なんでしょうか?

この先、自分らしい生活をする日が来るために今、私がすべきことは何なのでしょうか?

教えてください。

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2016年5月21日 17時24分

無料カウンセリング掲示板の回答

アールラボ - R Lab of the hypnosis

ここさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム アール・ラボです。

ずっと悩みを抱えこんできたんですね。
苦しみながらも、とても頑張りましたね。

ここさん自身、今の生活や自分のやってることが
違うんじゃないか?と疑問を持っているのではないでしょうか。

それでも、旦那さんたちのように放っておくことも、
受け入れることもできず、できないことばかりが続いてしまい
とても辛かったと思います。

我慢したり、気持ちを抑えようとすればするほど
苦しくなってしまいますので時には吐き出すことも
大切ですよ。

気持ちを吐き出す中で、自分が本当はどういう考えを
持っていたのか、本当はどうしたかったのかということに
気付ける場合もありますよ。

私たちで良ければここさんの悩みを吐き出してくださいね。
ご相談をお待ちしています。

*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
   R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
     http://sub.r-lab.co/
 ※メール相談も受付中:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

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2016年5月23日 22時41分


お礼コメント

アドバイスして頂き、ありがとうございます。

私自身、我慢するということで姑との深い関わりを避けてきていました。

おっしゃる通り、自分の行動に疑問ばかりでした。

深入りしないように表面上はニコニコと流してきたはずなのに、
いつの間には、避けきれなくなってしまってて・・・

この状況に気付いた時には、打破できない状況にしてしまっていました。

ダメですね・・・私。

どんどん、泥沼にはまってしまっていて・・・

意思表示をしてこなかった私に原因があることは分かっているのに、何もできない・・・まったく、どうしていいのかが分からない。

もし、相談にのって頂くことがあれば
その際は、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

2016年5月24日 23時50分

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
状況を丁寧に分析して、対応を考える必要があるでしょう。
まずは、ご連絡ください。その後に、一緒に考えてみましょう。
電話によるお問合せの場合にもサイトからご予約ください。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

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2016年5月23日 21時52分


お礼コメント

ありがとうございます。

もっと詳しくお話しを聞いて頂いて、解決したい気持ちです。

恥ずかしながら、金銭的に余裕がなく、八方塞がりの状況なんですが・・・

もし、利用させて頂く機会がございましたら、
その際は宜しくお願いいたします。

ありがとうございました。

2016年5月24日 23時31分

法華経寺

法華経寺・神宮司龍峰です。
お電話下さい。
あなたの気持ちが楽になります。
ご主人と話し合いをして下さい。
そして、きちんと義母と相談して下さい。
義母は老人性特有の思考が有ります。
義母との対応には
専門家のアドバイスが必要です。
老人性の精神疾患の疑いも有ります。

法華経寺 08050090055 電話相談・30分・5000円

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2016年5月23日 12時52分


お礼コメント

アドバイスをして頂き、ありがとうございます。

そうですね、夫にも自分の現状も話し、姑ともちゃんと向き合わないといけないですよね・・・。

私は現在、幼児2人を育児中です。

夫は、姑から虐待を受けていた過去(姑も認めています)があるようで、時折、夫自身も歯止めがきかなくなる時があって・・・

「私たちの子供に影響がでないように、負の連鎖を一緒に止めよう」と夫婦で話し合って、ここ数年、夫は変わりました。

虐待というものがあったにも関わらず、今でも夫は姑と向き合っているのだから私も、これぐらいで・・・と我慢してきました。

自分が我慢することで、避けてきたのだと思います。

ご指摘の通り、姑は何かしらの精神疾患はあります。
鬱のような診断があったようですが、治療は拒否したようです。

おっしゃる通り、専門家の指導がないと八方塞がりのままのような気がします。

ただ、恥ずかしながら非常に生活に困窮しておりますので・・・

お金のかかる機関を避けてしまっているのも事実です。

夫と話し合い、お世話になることがございましたら
その際は宜しくお願いいたします。

ありがとうございました。

2016年5月24日 23時26分

こんにちは。看護師で心理カウンセラーの金子ミキです。

結論から申し上げます。

結婚とは、そういうものですよ。
覚悟は無かったのでしょうか?

お姑様が、そういう行動に走る理由を考える、理解をすることが
先決であると考えます。


お金を還せと言いながら、そうじゃないと言ったり
色々、細かい指定をしたり・・・


お姑さん、周りを支配したがっていますよね?
支配したいと言うことは、逆を言えば「自分が心が小さいから、威張っておいて
怖がらせて支配をしたい」のですよね。

今のうちにビビらせておく、と言うことも、お姑さんも受けてきたのではないでしょうか?
それだけ、お姑さんも、見捨てられるのが怖いんです。
周りをビビらせて支配しないと、みんなが逃げていきそうで、怖いんです。


人が次にする行動の意味と先を見る、それは結婚生活では大事なことと思いますよ。


お姑さん、年齢はいくつでしょうか?
老人性うつ病や、認知症の事も考えれませんか?


相談場所は解りますか?
地域の老人福祉センターや、市や区の福祉課に、相談するのも一つの手です。

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2016年5月23日 10時19分


お礼コメント

アドバイスして頂き、ありがとうございます。

おっしゃる通り、私には結婚への覚悟が足りなかったのかもしれません。

姑は現在、60代前半です。

アドバイス頂いた通り、姑は何かしらの精神疾患があるようで、以前は通院していたみたいですが・・・先生から「鬱」のような診断があったようでお薬での治療を目前に、「私のことを鬱だと言ったから、先生と喧嘩してきた。もう二度とあの病院には行かない」ということを話を姑から聞いたことがあります。

睡眠導入剤のみ現在も、使用している様子です。

私も、夫の母ということで全てにおいて失礼のないように対応してきたつもりです。先日相談させて頂いたことがあっても、私と姑の表面上の関係は良好でありました。

ですが、最近、私の体の持病が悪化し生活にも支障が出るようになり、病院の近くに引っ越すことを夫と決め、話をしに行ったところ「嫁の持病なんて私には関係のないことです」と言われてしまい、私は、自分の中で何かが崩れ、今まで無理してでも笑って対応して来られたのに今は、どう対応していいのかが全く分からなくなってしまっています。

現在、5才と2才の育児中ということもあってか、体のこともあってか・・・

これ以上、姑を構ってあげられる余裕が、私になくなってしまったのが現状です。

もう一度、自分とも向き合って自分のできることを模索しながら、福祉などの機関の利用も考えてみます。

ありがとうございました。

2016年5月24日 22時46分