無料カウンセリング掲示板の質問

「頑張るとは何ですか?」に関する質問

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マイさん

はじめまして。
タイトルにありますように、わたしはよく他人に「頑張りすぎている」「自分に厳しい」と言われます。
そして「そんなに頑張らなくて良い」「もっと自分に優しくして」と言われます。
しかしわたしは、頑張らなくては生きていけないと思いますし、自分に優しくすると結局甘えて成長できないのではと思います。
そのため上記のようにアドバイスをいただいても納得出来ずにいます。

わたしは昔から不器用で、他人より努力しなければ何事もうまくできない人間です。なので余計に頑張らなくては、人においてかれる気がしてなりません。
頑張らなくていいなんてことはあり得ないと思います。

しかし最近、勉強やアルバイト、人間関係に少々疲れています。確かに頑張りすぎたのかなぁと思っています。なんだか燃え尽きたみたいにやる気がでなくて、一日中寝ていたいと思ったりもします。ここで頑張らないといけない、とまったら堕落してしまうと思っているのですが、そろそろ限界な気がしてきました。人と話すのも億劫です。
適度に手を抜きながら何事にも取り組めたらなと思います。そうしないといつか潰れてしまいそうな気がしてなりません。
どのような心持ちだと、適度にリラックスしながら物事に取り組めるでしょうか。

また「頑張らない」とはどんな状況ですか。頑張ってない人なんて堕落していくとしか思えません。わたしはまだまだ未熟な人間なのでこれから成長していかなければと思うのですが、それだとやはり頑張らなければと思っています。なのでなかなか「頑張らない状況」というものがわからないので、是非教えていただけたらと思います。

文章がわかりずらいところがあると思いますが、お時間ありましたら何卒よろしくお願いします。

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2012年7月12日 22時12分

無料カウンセリング掲示板の回答

横浜カウンセリングルーム Heartful Time

頑張るとは、ベストを尽くす事!
ベストを尽くすとは、あなたの力を発揮するという事です。
あなたの言うように、頑張らなくていいなんて事はあり得ないと私も思います。
ベストを尽くさないで、力を出せなければ、どんなに力を持っていても良い結果も訪れませんからね。

あなたが受けたアドバイスでの頑張りとは、おそらく考えたり行動する事を示しています。
考え過ぎていたり、行動し過ぎて、逆に本来の自分の力も出せなくなってしまっているのではないですか?

頑張るというと努力する事。
努力するって事は行動する事。
行動は結果へと結びつくものですから、この考え方も悪くはありません。
ただ、バランスというものを忘れてはいけません!
誰も全く頑張らないで良いというアドバイスはしていません。
「頑張りすぎて、バランス(状態)崩してるんじゃない?」
と心配し、アドバイスしているのです。
あなたの行動と休息のバランスを心配しているんです。
相談文を読む限りでは、既にバランスが極端になっていて、行動するか、休むかに思考がなってしまっています。
深呼吸して落ち着く時間を、1日に何度か作っていきましょう。
心持ちでリラックスを維持する事は出来ません。
自分の行動を自分でコントロールして、リラックスを作り出すんです。

あなたは「頑張らない」状況なんて知る必要はありません。
素晴らしい向上心を持っているのですから、本当の「頑張る」という事を知って、身につけていけばいいだけです。
行動と休息のバランスを大切にしていきましょう。
自分を成長させようと我武者羅に行動しても、自分の力を活かすレベルの行動でなければ、効率が悪く疲れがたまるだけです。
そして、あなたも感じているように、いつか限界になり潰れてしまう可能性も高いです。
まずは、自分にとっての行動と休息のベストバランスを知る事!
今日は集中力もあって、実際の行動もとても効率よく進んだ、疲れもそんなにない♪
というのに一番近い日を思い出してみましょう。
その日の行動はどれくらい、休息はどれくらい取っていたのでしょう?
それに合わせて過ごしてみながら微調整し、ベストバランスを見つけてみましょう。

あと、コーチを付けてみるのもお勧めです。
コーチというのは技術的なサポートだと思われていますが、精神的な面でのサポートを最も大切に行う存在です。
なので、イチローなど世界一流の選手にもコーチが存在します。
行動と休息のバランスを一緒に管理し、ベストパフォーマンスを引き出すのがコーチの役割です。
極端なバランスが習慣となってしまっている今のあなたには、そういう存在も必要かと思います。
私のようにカウンセラーにもコーチングスキルを身につけている場合があります。
ハートフルタイムでは、コーチングというサービスもありますが、カウンセリングにベストパフォーマンスへ導くというコーチングも含まれています。
よろしければ、問い合わせ頂けると幸いです。
あなたのように、既に習慣(癖)として極端バランスが染みついてしまっている場合は、バランスの修正が出来るまではサポートを受けて行う事がお勧めです。

習慣(癖)は頭で理解して変えられるものではないので、一人で抱え込む事には気を付けてください。
頭で解っているのに思うように動けないというギャップで苦しんでしまう傾向もありますので改善には注意が必要です。

素晴らしい向上心がある方ですので、ぜひ、その気持ちを活かして、無理のない正しい成長を続けて頂ければと思います。
行動と休息のバランスを大切にして頑張ってください。

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2012年7月14日 16時29分


お礼コメント

とても丁寧な回答ありがとうございます。
頑張るということは、ベストを尽くすこと。そしてベストを尽くすには行動と休息のバランスが必要ということですね。目から鱗の考え方でした。
わたしは最近毎日休みなく行動していて、頑張っているつもりでした。確かに行動と休息のバランスが極端だなと、Heartful timeさんの回答を拝見しながら思いました。
わたしはもっと成長していきたいと思います。そのためにも休息もしっかりとり、自分にあった行動と休息のバランスを考えていきます。
新しい気づきが沢山得られました。本当にありがとうございます。

2012年7月18日 23時01分

新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


あなたの「頑張らない」に該当するものか判然しませんが、頑張る事を自然体で考える姿勢が大切です。

苦痛を伴う程に自身に厳しい状態は、持続性が薄く、成果の期待もないと感じます。

あなたの気持ちの不具合の原因となる感情は、罪悪感だと思います。

何かを行い、何れも満足できずに自己嫌悪の様になる時、心に罪悪の感情が起きると思います。

これを引きずる行いは、頑張りの結果を良くないものに変えてしまいます。
頑張った分、自己を満足する事が重要で、これには罪悪感を起こさない工夫をすると良いと思います。

そして、その要には、自己肯定の姿勢です。
これには、自身の感情のコントロールにも影響する力があります。

素直に頑張った事を自己肯定が満足感に変え、罪悪を抑制します。
自身への心の報酬を第一に感じましょう。

それが、あなたの要望になるかも知れません。

過剰意識は逆効果になります。
最終的に、行いは自身の責任感と罪悪感を持たない事で成功するものです。

あなた自身の存在を尊重し肯定する事から始めると良いでしょう。
痛め付けの様に、厳しい行為は自虐になってしまうのです。
大事なのはあなたです。



心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2012年7月13日 15時54分


お礼コメント

ご丁寧な回答ありがとうございます。
罪悪感は確かに感じている気がします。どれだけ成果をだしても「まだまだやれるはず、もっとやらなきゃ」と思ってあまり自分を誉めていませんでした。
千嶋さんの回答を拝見して、自分をもっと大切にしようと思いました。
とても参考になりました。本当にありがとうございます。

2012年7月13日 23時58分

こころのピース

はじめまして、佳奈様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。

人からよく「頑張り過ぎている」「自分に厳しい」と評価されるが、
ずっと努力をしないことは堕落することだと思っていたので、
納得できずにいた。
でも最近は自分でも頑張りすぎていたと感じるほど、
疲れが出たり、やる気が出なかったりしてしまい
適度に手を抜きながら何事にも取り組んでいかなければ
潰れてしまいそうな感じもしているのですね。
どうやったら堕落せず、適度に力を抜いてちょうど良い程度に
物事に取り組んでいけるのかと悩んでいらっしゃるのですね。

何事にも全力で取り組み、自分の成長を求める気持ちはとても
素晴らしいことだと思います。ただやはり無理をしすぎると体や心を
壊したり、ストレスが解消されずに溜まってしまったりと
良い結果を望めなくなることがあります。
元々「頑張る」とは国語辞典によると「困難にめげずに我慢してやり抜くこと」という意味です。「我慢」してやっているということなんですね。「困難」「我慢」という状況を続けていく訳ですから、気も抜けず、ずっと辛い状況にあるということ。
特にアルバイトの仕事においては一人で何もかもやろうとしていませんか。アルバイト先の種類や状況にもよりますが、仕事場ではチームワークも大切です。一人でこなすよりも、大勢で力を合わせて目標やノルマを達成する方がその会社にとっても会社全体の成長につながります。もしアルバイト先で「頑張り過ぎている」「自分に厳しすぎる」と言われているようでしたらもっと周りの人に頼ったほうが良いのだと思います。
頑張りモードがずっと「On」のままですと、周りから見ていて近づき難かったり、周りの人もつかれてしまう事があります。勉強などでは目標を今までの自分の目標よりも少し低めを目指すようにし、時間や心に余裕を作り、「Off」の時間を楽しみましょう。
心構えとしては「~しなければならない」という強制的な気持ちを抑えましょう。強制、強迫的な気持ちは張り詰めた気持ちを作り、他の人にも近づき難い雰囲気を与えてしまいます。
気持ちに余裕が無いと自分の決めた目標しか見えず、本当は自分の目の前にあったいろいろな可能性を見過ごすことにもなりかねません。
目標を持つことは大切なことですが、そこにしか目が向いていないと足元の石につまずいてしまったり、脇にあった可能性などを見落としてしまうのです。
視野を広く、気持ちに余裕を持って何事にも取り組んでいきましょう。

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2012年7月13日 15時17分


お礼コメント

ご丁寧な回答ありがとうございます。
確かにアルバイトではひとりで頑張ろうとしているかもしれません。心当たりがありすぎて驚きました。また、勉強面でも自分で立てた目標が高くて苦しんでいたところです。それで更に余裕がなかったのかもしれません…。わたしが余裕がなくて他人をも疲れさせてしまっていてはいけませんね。もっと目標を下げようと思います。小さなことから少しずつ達成していくようにしたらちょっとは楽になるかもしれません…。
自分のペースを守りながら少しずつ何事にも取り組めたらなと思います。
とても参考になりました。本当にありがとうございます。

2012年7月13日 23時54分