無料カウンセリング掲示板の質問

「歩くことができません」に関する質問

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MYさん

初めまして。いろいろ悩んだ末、初めて相談させて頂きます。

私は持病で何度も入院したことがあり、今回も持病の憎悪で入院しました。それが、今年5月末のことです。なかなか良くならず長引いて、毎日帰りたいと訴えながらも、私自身も医療者であるためそれが難しいことは理解していました。そして6月末のある日、歩き辛さを感じたのですが、トイレ、洗面以外は安静で酸素投与もしていたので、廃用か酸素不足じゃないかと言われました。しかし、翌日には立つこともできなくなり、その後神経内科的検査をしても異常が見つからず、メンタルクリニックを受診して解離性運動障害と診断されました。両下肢麻痺、尖足で特に左足は内反尖足のため機械を使って立位の訓練も難しい状況です。感覚もほとんどありません。
現在も入院しながらリハビリをしていますが、病院に精神科医、心理士がおらずカウンセリング等は受けていません。正直、精神科に対していいイメージがなく進んでカウンセリングを受けられない自分がいます。本当に解離性運動障害なのか?と疑いもあります。生活歴は、普通とは言い難い複雑な環境でしたが、それをトラウマと感じたり恥ずかしかったり辛すぎたという思いは持っていません。歩けなくなった直前は、入院したことで子供のことが心配、仕事が好きなのに働けない、安静だから何もできない、退院したらすぐ復帰したいのに体力がなくなってきた…という入院のストレスは大きかったです。
私も自分でたくさんのことを調べて、自分の知識も合わせて考えたのですが、自分は本当に解離性運動障害なのか、そうだとしたらどう受け止めたらいいのか、カウンセリングでよくなるものなのか、最初の持病での入院が原因の可能性はあり得るのか、今後の生活も足のことも全てが混乱しています。メンタルに対して私が偏見を持ちすぎなのでしょうか。

お忙しいところ長文で、失礼しました。

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2015年10月11日 23時02分

無料カウンセリング掲示板の回答

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
診断が正確か否かはわかりませんが、いきさつから想像すると、メンタルな面だけを想定するのは、危険だと思いますので、念のため、今後も考えられる検査等を受ける機会があれば、受けておいた方が良いと思います。ただ、当面は、メンタルな面を想定して、心理リハビリも必要だと思います。その方法は、理学療法や作業療法に似ているので、あまり抵抗感を持たずに済むと思います。ただ、住まいが遠方のご様子なので、メールだけで可能かは実際には難しいかもしれませんが。

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2015年10月19日 20時22分


お礼コメント

お返事ありがとうございます。主治医は喘息を見てもらっている医師なので全身面もいっしょに診てもらえています。最近は気になる症状があり、診てもらいました。身体面も精神面もちゃんと見ていきたいと思います。

2015年10月19日 20時28分

丹波橋こころの相談室

大変な状態ですね。
お大事になさってください。
現在に至るまでにそれ相応の精神的ストレスが存在するのなら、
また他科の診察で何の異常も見つからなかったのなら、
解離性障害を疑われて、カウンセリングに通ってみられるのはいいのではないでしょうか。
過去のさまざまな事柄を思い出し、話題にしなければならない辛い過程ですが、しっかり対峙できれば、身体の苦痛から距離をとれるようになると考えます。
ぜひお受けになってみてください。

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2015年10月14日 17時27分


お礼コメント

お返事ありがとうございます。
私自身大きなストレスを感じていないのが事実ですが、歩けるようになるためにもカウンセリングを考えてみたいと思います。

2015年10月14日 19時05分

あおぞら

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。

 本当に辛いですね。

当相談ルームでは認知行動療法・SAT療法の他、世界の最先端の優れた心理療法を取り入れカウンセリング、ご相談に対応させていただいています。

 貴方様に悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
 貴方様のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。

1、現在も入院しながらリハビリをしていますが、病院に精神科医、心理士がおらずカウンセリング等は受けていません。

2,正直、精神科に対していいイメージがなく進んでカウンセリングを受けられない自分がいます。

3,本当に解離性運動障害なのか?と疑いもあります。生活歴は、普通とは言い難い複雑な環境でしたが、それをトラウマと感じたり恥ずかしかったり辛すぎたという思いは持っていません

私共の相談ルームでは医療機関で「解離性運動障害」と診断された方に対してのカウンセリングを行う場合、その原因を明確にするため過去の様々な体験、記憶(下記に一例を記載)をアセスメントさせていただいた上で、必要と思われる、自己診断と心理療法を行わせていただいています。

1、幼児期から児童期に強い精神的ストレスを受けた記憶の有る方

例えば
・学校や兄弟間のいじめなどの体験者

・親などが精神的に子供を支配していて自由な自己表現が出来ないなどの人間関係のストレスを受けた方

・ネグレクト(育児放棄・育児怠慢・監護放棄)の体験者

・家族や周囲からの情緒的、身体的虐待、性的虐待を受けた方

・殺傷事件や交通事故などを間近に見たショックや家族の死の体験者

以上の方々及びそれに相当する心傷体験や記憶をお持ち方々の
カウンセリングをお引き受けしています。


現在の貴方様の症状やそれにより悩まれるのは貴方様の性格の影響も大きいと思われます。

貴方様の現在のお悩みを解決する方法を申し上げます。

私ども心理カウンセリング「あおぞら」では二つの方法で、早い方が3回のカウンセリングと心理療法、長い方でも6回のカウンセリングと心理療法でほとんどの方が改善、解決されておられます。

そのカウンセリングとの施療の流れを申し上げます。

私共が貴方様ののカウンセリングをお引き受けすることになった場合、

まず最初に現在の心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

次に貴方様に悩み苦しみの原因である性格、気質、トラウマ、自己価値観以上
4つの診断をさせていただきます。すべてチエックシートを使った自己診断です。
4つの診断のやり方をご紹介します。、

1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します

貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。それはどんなに育った環境が最悪でもその影響を感じさせない人とまともに受けてしまう方がおられる為、貴方持たれるどの気質が現在の症状の元になっているのかを知るためです。

それはそれぞれの人が持っている気質によってかなり違ってきます。その為に貴方様の気質を知る必要があります。自己チエックシートによる診断で明確になります。

2、その他に精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します。性格診断も同じく自己診断方式でできます。

性格は大きくは13種類、詳細分類すると39種類に分けられます。これも自己チエックシートによる診断で明確になります。
 
3、さらに今回の症状の源と思われる、昔、辛い思いをされごた経験に関する(トラウマ)の診断を行います。

4、最後にすべての人の心の奥にある、自分が最も望む生き方の方向性を示す、自己価値観の発掘のための自己診断です。

人は自己価値観に沿わない生き方をされますと必ず心に葛藤が生じ、意味の分からないイライラや怒り、妄想や心の落ち込みを感じてしまいます。

この機会に是非ご自分の価値観を知っていただきたいと思います。

以上4つの診断でほとんどの方が悩んでおられるすべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にまずトラウマの解消につながる心理療法に取り組みます。

さらに現在の気質の中で生じるマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法等、日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。


それから貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとるという事も非常に
大切な事です。

「自分にとって何が大切なのか、何がしたいのか、どのような事を大切に生きれば穏やかに幸せに生きれるのか」を自己認知するという事です。

そのやり方は当相談ルームのカウンセラーが全て一緒にサポートいたします。

以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。

直接面談でもお電話によるカウンセリングでも可能です。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。
安心してご連絡ください。


   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

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2015年10月14日 17時07分


お礼コメント

お返事ありがとうございます。
カウンセリングといってもどんな事をするのか知らなかったので、詳しく具体的に教えてくださりありがとうございます。身構えてしまってるところもあったので、カウンセリング受けることも前向きに考えてみたいと思います。

2015年10月14日 19時03分

カウンセリング&コンサルティング伊藤

 はじめまして、心理カウンセラーの伊藤と申します。
医療者をなさっていると、なおさらご自身の突然の体調の悪化は、お辛いこととお察しいたします。
持病もあるとのことですが、そちらとの関連の有無の、かかりつけ医の先生のご意見はいかがでしょうか?

 わたくし自身も、特定疾患のNF1と、その関連か、複視や、平衡機能障害もあります。
もしよろしければ、お会いしてお話を、お聞かせ頂ければ、お力になれることも、あるかも知れません。

病気は頭で考えると、悪い方へ考えたり、周りへの不信感が増幅しやすくなりますので、医療者として医者には言えない思いや考えを、話してみませんか?
それだけでも、気持ちが軽くなれるかもしてません。

いつでも、お待ちしております。

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2015年10月14日 16時22分


お礼コメント

お返事ありがとうございます。持病は喘息で発作のために入院していました。最初はステロイドが原因かと思われたのですが、検査していくうちに違うことはわかりました。喘息自体もストレスが引き金になりやすいとは思うので関連はなくはないかもしれないとは言われています。
カウンセリングも考えてみたいと思います。

2015年10月14日 19時07分

澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 MYさん、持病の事や解離性運動障害という病名が付いた事でお悩みが
混乱されてみえる事だと拝見をさせて頂きました。

 MYさんに取って、歩く事が出来ないなど・・・日常生活に支障を及ぼす程の
現実問題にさぞ不安を抱えられてみえる事だと存じます。

 MYさんにどの様な持病が存在されるかは定かではありませんが
先ず持っては、解離性運動障害と診断されました事に関しまして・・・
心理カウンセラーとしての範囲内で、お話させえ頂ければと思いますので
宜しくお願い致します。

 メンタルクリニックを受診されての診断との事ですが、精神科や心療内科も
含めまして・・・診察を受けられますと、症状の軽度・重度に関わらず
何らかの病名が付く事は 非常に高い確率で存在する事実でございます。

 これは、メンタルクリニック・精神科・心療内科に取って・・・病名という診断のもと
お薬を処方する事で 売上げに繁栄される仕組みになっている現状がございます。

 MYさんご自身の処方されましたお薬の量はいかがでしょうか?
精神科系のお薬は一般的に、依存作用が在ります事で・・・症状が和らいだ事で
お薬を減量する事や、お薬をおやめになろうとされても禁断症状などの影響から
お薬をやめるまでにお時間がかかる事が多いのも現状です。

 精神科系の良い先生の判断材料としまして、必要最小限でお薬が依存しない
様に配慮して下さる事が挙げられますが・・・こちらの先生はいかがでしょうか?

 そして、病名として○○障害と付く事で・・・より不安を抱かれたり
「私は○○障害だ」という重度の病気なんだと、誤解を招き より混乱される事も
少なくない現状もございます。

 例えば、重度の不眠状態や重度のうつ状態の方の場合・・・お薬の投与で
大きなマイナスから、普通の状態に近付けて貰う効果は必要だと考えられますが
場合によっては、意味のあるお薬なのか?疑問に感じられる方々も少なくない
現状もございます。

 精神科系の病院にかかられるケースの場合、MYさんも含めまして
過去のトラウマ体験や、考えるに耐え忍ぶ様な家庭環境、又は学校環境といった
心理的要素が根本的な要因になっておられる方が・・・非常に多くいらっしゃいます

 MYさんに取って、キーワードと感じました事としまして
> 生活歴は、普通とは言い難い複雑な環境でしたが、それをトラウマと感じたり
> 恥ずかしかったり辛すぎたという思いは持っていません。

こちらの環境を体験された事で、恥ずかしいとか辛いという思いはお持ちではない
反面・・・無意識の内に、知らず知らずの間に 潜在意識として植え付けられた
感覚が長年の蓄積として「未処理・未解決」となっておられる事が根本的な
要因なのではないかと感じておりますがいかがでしょうか?

 MYさんに取って、解離性運動障害という病名は鵜呑みにされない事を
お薦めさせて頂きます。歩く事が出来ない程の症状も、心理的要素が原因と
なって表れる事を感じますので・・・専門の心理カウンセリングをお受けになられ
「未処理・未解決」となっておられる根本的な要因を解決して頂きます事を
お薦めさせて頂きます。

 心理カウンセリングに付きまして、先進国アメリカ合衆国などとは違い 日本では
社会認知度が低く、社会への浸透性も低い事で疑問に感じられるかも知れません
がここ近年で・・・心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

 又来談者中心療法と呼ばれます、ご相談者様のお話を全て肯定させて
お聴きする「聴く技術」が大きな特徴になります。そして、MYさんにお合いする
打開策を導き出すのも・・・心理カウンセリング技術の特徴になります。

 MYさんに取って、メンタルへの偏見を持たれているとは感じません事や
過去の心理的要因を解決して下さる事で・・・焦られる事なく急がれる事なく
解決に繋がって下さいます事を心から願っております。

 更に、MYさんがMYさんらしい生き方を取り戻して下さいます事も願っております。
宜しくお願い致します。

 ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2015年10月14日 15時49分


お礼コメント

お返事ありがとうございます。持病は喘息です。
心療内科の先生は、受診時に持っていった紹介状とよくある問診のみで、解離性運動障害と診断していました。もっと身体症状もみて診断してもらえると思ったので、そのあたりの不信感もあります。やっぱりカウンセリングが重要なのだろう…とか感じてきました。考えてみたいと思います。

2015年10月14日 19時10分

追加コメント

MYさん、コメントありがとうございます。
喘息をお持ちだという事で、日常的にもお辛い事も
お在りになるとは存じます。
又紹介状とよくある問診という形で、僅か10分前後の
診察で精神科系の病名が付かれる事はやはり
不信感も抱かれる事も当然なのかとも実感致します。

しかしながら、MYさんに取って前向きに思って下さい
ました…こちらのお気持ちをどうぞ、大切になさって
下さい。宜しくお願い致します。
> やっぱりカウンセリングが重要なのだろう…とか
> 感じてきました。考えてみたいと思います。

2015年10月19日 20時11分