無料カウンセリング掲示板の質問

「やるべきだと思っているのに行動に移せない」に関する質問

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けいさん

丸1日眠れなかったり丸1日眠かったり

気分が落ちてモヤモヤして。

何がしたいのかも何をすべきなのかもわかりません。

本を読んで気分を変えようとしても、逆に落ち込んでしまったり…

何か気分転換でもしなければいけない。

仕事仲間ではなく、友人をつくらなければ。

趣味を見つけたり、習い事などと思いながら、でも続かないだろうしなど
先のことを考えてしまうとどうしても二の足を踏んでる状態です。

今のままでは、本当になにも出来ない状態になるのではと。

どうしたらいいのかわかりません…

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2012年6月27日 16時05分

無料カウンセリング掲示板の回答

こころのピース

はじめまして、けい様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。

何かをやるべきだと思っているのになかなか行動に移せず、モヤモヤしてしまっているのですね。

まず気になるのはけい様が「~しなければならない」とあまりにも自分を追い込みすぎていることです。確かに何かしようとしているのに行動に移せない自分に腹が立ち、焦る気持ちも分かるのですが、追い込む気持ちが強すぎると気持ちが空回りし、良い結果を得ることは難しいものです。
またあまりに多くのことをやろうとすることで、気持ちばかりが焦ってしまい、結局何もできなくなってしまうことは多々あります。まずは自分が幸せになるために必要なことだけを絞って取り組んでみてはいかがでしょうか。
あとはあまり自分のネガティブな想像に入り込まないことが大切です。何かを始めるのに悪い結果を予想していては、本当に良い結果が得られなくなってしまいます。楽しい結果、自分にとって好ましい結果をイメージしてみましょう。良いイメージには自然と体も動いて行くものです。

焦らず、リラックスしましょう。
そして今の自分を受け入れ、幸せな未来を創造していきましょう!

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2012年6月28日 16時46分


カウンセリングルーム・愛と夢名古屋名駅サロン

いくつの方かわかりませんが、

少し落ち着いて過去の事を考えてみてください。

小さい頃、自分は何が一番好きだったか、

何に興味を持ったか。

よく思い出してみてください。

何も行動に移せないのであれば、

そこからはじめてみたらよいと思います。

たまには、自分の心を整理したり

他人から意見をいただくこともよいでしょう。

そういったときは身近な友達や家族よりも

第三者であるカウンセラーを頼るのも

よいと思いますよ。


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2012年6月28日 10時04分


 はじめまして。『心のハマメリス』の阿部でございます。宜しくお願い致します。

 現在、感情がコントロールできず、将来のことがとても不安でいらっしゃるんですね。

 あなたは、すでに、睡眠障害がでていらっしゃるようですね。また、「~せねばならない、~すべき、どうせ無理だというご自分へのレッテル貼り..」など、うつ状態特有の自動思考も出ているようです。

 まず今の段階では、積極的休養をおとりになることをお勧めいたします。そして、疲労を溜めないことです。無理にお気持ちをふるいたたせるのは、逆効果になってしまいますので、何もしないことが、いちばんの治療になります。

 心のバネが延びきってしまわれ、目標に向かって頑張るという発想事態が浮かんでこなくなっている状態なのでしょうか?無理せず休養されて、エネルギーが溜まってくると、自然とやる気も出てまいります。

 また、人間関係におきましても、心を読みすぎて、非主張的な関わりをされてはいないでしょうか?関わりかたを交渉的にすることで、ストレスは軽減されていきます。

 何でも話せるお友達を欲しいと思われてるようですね。あなたの根底に存在するのは、孤独感なのかもしれません。

 今ここから、ありのままのご自分を受け入れること、そして、他人とご自分を比べないことで、少しはあなたの生きづらさは楽になるでしょう。

 あなた独自のルール、あなたのものさしを脱ぎ捨てれば、また新しい価値観が生まれ、そして、新しい出会いもあることでしょう。

 もし、睡眠障害が改善されないようであれば、脳のトラブルが起きているということですので、最低限の投薬療法と、認知行動療法の併用をお勧めいたします。

 焦らず時を待ちましょう。

 

 

 
 



 

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2012年6月28日 00時30分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

中々行動に移せないのは、あなたの自己防衛の機能がちゃんと働いているからだと思います。

今は、活動的になることが危険な時なのでしょう。
まず、緊張感を和らげる必要があります。

その為には安心を得ることが大事です。

安心感には、質の良い睡眠が不可欠です。

つまり、寝る事がいちばん重要なのです。

睡眠の問題が起きています。
これは、何時から始まったのか?自力で改善できそうか?等、考えてみましょう。

そこでは、記録付けがとても役に立ちます。
最低2週間分の、睡眠の状態、食欲、感情の起伏、これらを重点に感じた事柄を記録します。
大体、8日ほどで傾向が把握出来ます。
2週間では、兆候を察知できるようになります。

これらを心がけ、睡眠の問題が深刻であれば心療内科へ相談しましょう。


自身を無理に奮い立てたり、気晴らしを強いる必要はありません。
焦らずに、今の波が穏やかになるのを待ちましょう。

睡眠障害を改善するには、生活の質を上げる必要があります。
日常の過ごし方も見直すチャンスかも知れません。

症状は永遠ではありませんが、万が一何かに罹患している事も考えられます。
不安であれば、早い受診をお考えください。

カウンセリングは、初期の心の不調にはとても効果的です。

改善手段はあるのです。
マイナスに考えないことです。


心理カウンセラー 千嶋のりえ

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2012年6月27日 18時29分