無料カウンセリング掲示板の質問

「精神的なもの?」に関する質問

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ayuさん

こんにちは、ayuと申します。
親にも友達にも相談できず、苦しみや痛みばかりが募るのに限界を感じて、ここに書き込ませてもらいました。

私は幼少の頃からずっと、人前に出ることや電話をかけたり取ったりすることが苦手で、相手の目を見ることもできない子供でした。特に目を合わせることなどは、気を許した相手でも苦痛です。
卒業し接客業を始めてからはそれが身体的な症状として表れ、一人で外を歩くこともできません。
何も無いのにいきなり緊張してドキドキしたり、コンビニでは店員がそこにいるだけで恐怖を感じ、一歩一人で外に出ると人の目がまるで沢山向いているかのように感じて不安で身体が強張り、無意味に悲しくなり泣きそうになったり、大声を上げて助けてと叫びたくなる衝動に襲われます。
周りからは不安障害や適応障害なのではと言われますが、母からは精神的な病気の人は自覚はないのだからあなたは大丈夫、と言われたり、他の家族には甘えてないで外に出ろ、お前のことなんか誰もみていない、電話すら出来ないなんて可笑しいんじゃないの、と笑われたりします。

これは私がおかしいのでしょうか。
それとも何か精神的なものなのでしょうか。
病院に行こうかとも思いましたが、他人の目が怖くて、一挙手一投足に神経を尖らせてしまうのでとても一人ではいけません。
母は先述の通り病気だとは思っていないし、多分認めたくないのだと思います。
もしも精神的なものなら自分の子育てが間違っていたのかと、過保護に育て過ぎたのかと自分を責めるだろうと言っていたからです。

それから一人で外に出られない恐怖や不安、何も無いのに緊張して心臓が痛んだり、泣きたいのに泣けずに死にたくなったりという事が前よりも強く表れはじめたのは、大切な人が亡くなってからだと思います。


これは、精神的なものですか?
思い込みや人より少し不安や恐怖に過剰になってたりするだけですか?
教えてください。

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2015年9月20日 06時28分

無料カウンセリング掲示板の回答

アールラボ - R Lab of the hypnosis

ayuさん。こんにちは。

周りに相談できず、今現在も一人で悩み苦しまれているのですね。

ayuさんのように、緊張や不安、恐怖がでてくることで生きづらさを
感じられている方はたくさんいます。

でもこれは「甘え」「気にしすぎ」「性格」等だけではありません。
環境やその時の体調、考え方など、人によって悩みの原因は違うのです。

人の心には防衛規制というものがあり、あなたにとって嫌なことや
嫌いなことを拒否する本能があるのです。
不安や恐怖、緊張などもその1つです。
やめたいと思ってもやめられない、どうしたらいいのかわからない
となっている場合は、原因そのものがayuさんの中で大きすぎるのかも
しれませんね。

メール相談などもありますので、一度第三者にご相談されることを
お勧めしますよ。

*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
   R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
     http://r-lab.co/
 ※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

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2015年9月22日 16時42分


カウンセリングスタディースクール~個人カウンセリング~

ayuさん、初めまして
私はカウンセリングスタディスクールの心理カウンセラー、中原謙一と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

ayuさんの状態ですが、人によって見方がかなり変わると感じます。
心療内科での診察が必要と感じる人もいれば、心の弱さが問題と捉える人もいるでしょう。

私の個人的な考え方なのですが、ayuさんの状態は、感受性の強さが影響の一つに挙げられると感じます。
元々、ayuさんは心の感度、つまり感受性が強く、人の感情を敏感に感じることができるのではないかと感じます。

例えるならば、ayuさんの心は高感度のラジオのようなものです。
とあるラジオ番組を聞こうとしても、電波の受信感度が良すぎるため、ラジオからは日本の放送ではなく「アンニョンハシムニカ」とハングル放送が入ってきてしまい、日本の放送が聞けなくなってしまいます。
ayuさんの心の受信感度はこれくらい感度が良く、他人の感情まで実際には感じてしまっていて、それを自分の感情として感じてしまっているのかもしれません。

感受性が強く、かつ自分に自覚がない場合、人の感情と自分の感情に区別がつきませんから、全部自分の感情として受け入れてしまいます。

想像してみてください。
二人分以上の感情を一人で処理するのは、簡単でしょうか?
おそらく大変でしょうね。

ayuさんの場合、一般的な人よりも高感度な感受性の持ち主だとすると、相手の感情まで感じてしまい、必要以上に恥ずかしかったり、怖かったり、苦しかったり、ドキドキしたりしてしまいます。

でも、その感じている感情の半分以上は、自分の感情ではなく相手の感情も含まれている可能性があるわけです。

ayuさんに必要なものは、自分がおかしいのではなく、自分の感受性が高感度であるという自覚です。
そして、感受性が高感度であることには、何らかの理由があるわけです。
その理由探しはこれからしていただければいいわけですが、まずは自覚をして、好感度の感覚の使い方、制御の仕方をきちんと学んだほうがいいと感じます。

ですので、きちんと学ぶためには、カウンセラーよりもヒーラーのほうがいいかもしれません。
もしくは、スピリチュアルを正しく理解しているカウンセラーに教えを請うてみるのもいいでしょうね。

私から見たら、ayuさんは全く持って普通です。
ただ、高感度の感受性という特技と才能があるだけなんですよね。
もちろん、長所は欠点でもありますから、今のままでは欠点になっている部分を長所にできるように、自分を成長させていっていただきたいと感じます。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

ayuさんの才能がいかんなく発揮できる未来でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

ありがとうございました。

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2015年9月22日 00時19分


ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
診断は医師のみに権限があるので、診断については控えさせていただきますが、少なくとも、早めに対応された方が無難だと言えます。そして、お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか?お母様が反対されるのも想像できますので、まずは、メールでの相談をお勧めいたします。どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。

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2015年9月21日 22時26分


あおぞら

初めまして

カウンセリング&人生相談「あおぞら」の
松下愛ノ助です。

ご相談の文章をつぶさに読ましていただきまして、お悩みの深さに
対し本当にお気の毒に思いました。

貴方様のお心に添ってアドバイス、サポートさせていただきます。

ご相談の文章の中に、お悩みの解決につながる
可能性のある部分を抽出させていただきました。

1 ,私は幼少の頃からずっと、人前に出ることや電話をかけたり取ったりすることが苦手で、相手の目を見ることもできない子供でした。特に目を合わせることなどは、気を許した相手でも苦痛です。

2, 卒業し接客業を始めてからはそれが身体的な症状として表れ、一人で外を歩くこともできません。

3, 何も無いのにいきなり緊張してドキドキしたり、コンビニでは店員がそこにいるだけで恐怖を感じ、一歩一人で外に出ると人の目がまるで沢山向いているかのように感じて不安で身体が強張り、無意味に悲しくなり泣きそうになったり、大声を上げて助けてと叫びたくなる衝動に襲われます。

4, それから一人で外に出られない恐怖や不安、何も無いのに緊張して心臓が痛んだり、泣きたいのに泣けずに死にたくなったりという事が前よりも強く表れはじめたのは、

5, 大切な人が亡くなってからだと思います。


6, これは、精神的なものですか?
思い込みや人より少し不安や恐怖に過剰になってたりするだけですか?

この症状を読ましていただきまして

「思い込みや人より少し不安や恐怖に過剰になってたりするだけではなさそうですね」

貴方様のご相談の文章の後半にあります

「外に出られない恐怖や不安、何も無いのに緊張して心臓が痛んだり、泣きたいのに泣けずに死にたくなったりという事が前よりも強く表れはじめたのは、大切な人が亡くなってから」

とありますがこの症状は「接死体験」と言って、大切な人の死に直面した場合起きる症状だと思います。

一種のトラウマです。

このままの状況を放置した場合うつ症や自律神経失調症になってしまう危険性も有りますのでますので、早急に、お悩みの解決が必要だと推察いたします。

お悩みを解決するに当たって、最も大切な事は、悩みの原因を確実に掴むという事です。

まずその原因の一つが「大切な人が亡くなった」このことがあげられます。

しかしこの接死体験に対して反応している以外にももともとの性格や気質が影響している可能性も有りますのでしっかり原因を掴んでおく必要があると思います。

特に「私は幼少の頃からずっと、人前に出ることや電話をかけたり取ったりすることが苦手で、相手の目を見ることもできない子供でした。特に目を合わせることなどは、気を許した相手でも苦痛です」

とありますように、幼少期から人前に出たり電話を取ったり相手の目を見る事が
極端に苦痛に感じるのも、大切な方の接死体験以外のトラウマ又は不安性が強い性格から起きる妄想から来ている可能性も否定できません。



不安感と妄想の強さは人にとって全く異なり、同じような「接死体験」をされても
次の日、何もなかったように過ごされる方、そして貴方様のようにそのことが頭から離れず、他の症状が発症したりしてしまう方と大きく二つに分かれます。

その違いはその方々の「性格」「気質」「自己価値観」によって変わってきます。

ですので現在の貴方様の症状を確実に完治させるためには、大きな原因を
削除又は変更させる必要があります。

ご安心ください。私どもの相談ルームでは貴方様と同じような「接死体験が原因」で
うつ症、自律神経失調症、さらに進行し自傷行為や自殺未遂まで進んだ多くの方々の完全完治を達成しております。
大丈夫でございます。

その完全完治を目指すための、カウンセリングと心理療法の流れをご紹介いたします。
私達は単なる想像や、仮説、推測ではカウンセリングや心理療法は行いません。
下記の科学的な方法で、貴方様に最も良いと思う方法で問題の解決に当たらせていただきます。

貴方様のお悩みに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢

当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。
従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合、原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。

 お悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
 
まずその 1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みやすい性格がどの性格なのかを持たれているの
かを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
 

次にその 2(気質診断)
  生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られた、どの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。

その3(自己価値観診断)
 ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
  
そしてその4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします(今回の接死体験以外にも貴方様の先祖の方から遺伝子やDNAとして引き継いでしまったトラウマもあります)

(4つの診断の結果の分析と活かし方)
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
 
特に不安心や依存性の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
 早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
 貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
 そカウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
 あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

3の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生、何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。
ご安心ください。

4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマが判明しましたら、SAT心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます。
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

貴方様の症状は必ず直せますので症状が深まらないうちにカウンセリングを受けられることをお勧めします。

 
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方(電話相談でも同じです)がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、
足取りも軽くお帰りになられます。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。

この行程を踏まれて貴方の本当の自分を知られることは、将来かなり役立つと思います。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

欧米の先進国ではカウンセリングを利用して心の調子を整える事は
日常的に行われています。日本も徐々に欧米に近づいてきているようです。

「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
             http://ai-aozora23.jimdo.com/

ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
  どうぞコピーしてお使いください

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2015年9月21日 19時54分


りょうもう心理カウンセリング

ayuさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀ともうします。
誰にも相談できない悩み、よく打ち明けてくれました。
ありがとうございます。

周りの人の言うことや、お母さんのいうことが、どれも適切でないように思うでしょう。
実際に何らかの精神疾患かどうかは、専門のお医者さんに診てもらわないとわかりません。
カウンセラーでも、診断はできません。
特に今、死にたくなってしまう気持ちになってしまうことがあるなら、早く受診されることを強くオススメします。

早く診てもらえば、それだけ早く今の苦しみや痛みから解放されると思います。
どうか、勇気を出して一歩踏み出してみませんか。
そして無理せず、どうぞお大事に。

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2015年9月21日 18時14分