無料カウンセリング掲示板の質問
「どうしたらいいか」に関する質問
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海莉さん
現在離職して 今仕事を探している
21歳 なんですが…
姉が去年、一昨年から鬱病を患い 週に一度のペースで病院に通っているのですが
今年に入り仕事をしていた職場を辞めて 休職期間にいるんです
一昨年は 鬱の進行はそれほど 酷くなく 病院も通う程度で良かったのですが
今年に入り 鬱の症状が酷く 自傷行為にまでするようになりました
わたしも姉の面倒を以前から見ていて姉には子供が2人いて
鬱になってから子供の面倒があまり見られなくなり
全般的に子供の面倒はわたしか母が見るようになりました
ですが姉が病気になる前から子供の面倒はちょくちょく見ていて
仕事が遅くなるときは寝るまで一緒にいたり 姉が気分転換に友達と遊ぶ時は
わたしが見たりしていました
ですが今週は特に鬱の症状が酷く 誰かがつきっきりで見ていないとまた自傷行為をするのではないかと
心配なので今わたしは仕事をしてない身なので 姉と二人でいたり姉が沈んだら話を聞いてあげるなど
していました。
その鬱の原因は 姉は寂しさからくるものがあり、幼少の頃や 高校生の進路の選択とか将来行きたかった大学など自分が我慢しなきゃならなくて なんで私ばっかり…という面が今出てきているんです
親に愛情を注いでもらえなかったと悲観しています
わたしも末っ子なので親から甘やかされていきたい大学にも行かせてもらえたんですが
半ばで辞めてしまい 姉に後ろめたい気持ちがあるので姉が今やりたいことを最優先にしてあげているつもりですが、正直限界に来ていて 自分のストレスは友達にも相談できなく ましてや今は親にわたしのストレスを言っても負担が大きくかかってしまうので言えません。
姉と距離をおきたくても一緒に住んでいるので離れられなく
今は親にも姉の行動をみといてほしいと言われてますので
姉と一緒にいます
姉とは10個以上年が離れており その間に兄もいます
その兄が今は地方で彼女と同棲しているのですが
兄はあたしと姉に性的暴力をしていたんです
姉と兄は年が近くて そういうときは思春期の時期にあったらしく
内容までは聞いていませんが その事も姉はトラウマ
鬱になった原因もその一つらしいのですが わたしは 保育園年長〜20歳まで
性的対象として兄に見られていました
最終的には生で犯されたこともなんどもあります。
その事はわたしの中ではトラウマというよりも絶対に両親には話してはいけないこと
家族の中が崩れてしまうと思っていたので堅く口を閉ざしてました。
ですが姉は違ったみたいで母に話してしまいました
わたしも言わないほうがいいとは最初姉に言っていたのですが
不安定になると 母に言ってしまったんです
正直母はあっけらかんとしていて悲観的になることはなかったのでよかったんですけど
父親に言ってしまうのではないかと気が気じゃありません
家族の中をバラバラにされるのが一番にわたしは嫌です
ですがわたしも姉には強く言えないので 姉の言うがままな状態で
じっとしています
たまにわたしは外で外泊や外食などをするときも
親は心配してLINEをしてくれたりしますが
姉はたぶんですが自分を見ていてくれないと寂しいと思ってしまっていて
沈むと誰も見てくれない… なんでわたしだけ…など
言葉をいくらかけて行動しても僻みや妬みなどにわたしを見たりしてきます
たぶんそれは自分では気づいてないないと思います
兄の性的なことに関しても
「海莉は精神的に強いね…なんでそんなに強いの?」
と言われました。
わたしは強くありません 事実今のこの現状から逃げたしたいとさえ思います
朝から子供達のお弁当をつくり 幼稚園保育園の送り迎え 夜ご飯の支度 仕事の求人探しをしながら姉の面倒をみる 子供達が帰ったら 夕食をだし お風呂を入らせ の繰り返しです
まともに仕事を探そうにも家を長時間出歩けない状態ですので
探せない状態です
親にも仕事を早く探せと言われますが 姉や子供達の事を考えると仕事の時間長時間働けない そうするとアルバイトしかできない状態です
いま正社員や派遣などしたら姉が何をしでかすかわからない状態で
つくことを躊躇します
本音を話せば一人暮らししてこの家から出たいとさえ考えています
現実は金銭面的に一人暮らしは無理です ですが 今正直いっぱいいっぱいです
姉の都合にいつまで付き合っていたらいいのか
病状も一向によくならない 母も父も仕事で 姉をあまりみない
今自分は涙が出ない状態です
泣きたくても悲しみが涙ででないんです
わたしはどう姉と向き合えばいいのでしょうか?
2015年9月16日 00時59分
無料カウンセリング掲示板の回答
こんにちは。
さっそく本題に入りますが、再生の前には、破壊が必要なのです。これはカウンセリングというより本来、警察の仕事です。
ひとつの考えとしてお聞きください。
・家族のために黙っていてほしい。
これは、反対の結果になる原因です。隠していることは必ず後でみなさんの知るところとなります。
お姉さまのお考えの通り、お母様とお父様にはすぐに話す方が、早く問題解決になたでしょう。
・年長から20歳までレイプがあった。
これも、話した方が良かったですね。
人生は、闘い という面が誰にでもあります。このような問題は警察も介入して大きな破壊(のような)をして、方向性を正すことです。
しかし、既にずいぶんと時間がたってしまっているようです。
今から、軌道修正をするには、あなたも家族も本音を言う作業が必要です。
ですが、ご両親はいまだに重大な問題との認識が少ないようですね。
あなたは自由です。ひとりで問題を抱えることはありません。
ひとまず、自分の道を見つけてそちらへ向かってください。あなたがいなければ、お姉さんは、本人がご両親へ本音で話すようになりますよ。
それと、お兄さんのことはこの家には入れないことです。ご両親にもよくレイプ事件を話してください。
これは、本来は警察の仕事です。
一方的なお話になりましたが、対面でない場合は会話のやりとりはむずかしく、
本当に問題とすることもずれがちになります。
なので、対面限定のカウンセリングを行っています。
2015年9月18日 21時43分
カウンセリングスタディースクール~個人カウンセリング~
海莉さん、初めまして
私はカウンセリングスタディスクールの心理カウンセラー、中原謙一と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
まずは、問題を全体的に整理してみましょう。
優先順位の高いものからみていきます。
1 お姉様とお子さんの命
2 自分の幸せ
3 家族
単純にわけてしまえばこうなります。
先に結論から言いますと、お姉様は命が無事であれば、それ以上の事はしなくてもいいですし、罪悪感を持つ必要もありません。
自殺には2種類あります。
依存の自殺と自立の自殺です。
依存の自殺は、自分に注意を向けるため、かまってもらうために自傷行為をします。
この依存の自殺で死に至るケースは3種類です。
事故か、復讐か、病気です。
深くて首を切りすぎたとか、救助が遅かったとか、本人に死ぬつもりがない状態で、かまってもらいたいだけだったのに、結果事故で死んでしまうというものです。
復讐というのは、自分が死ぬ事で「お前のせいだ」と、命をかけて相手に責任を問うやり方です。
あまり効果はないんですけどね。
病気というのは、ウツではなく、解離性障害とか、境界性とか、突発的に自殺行動をとりそうな疾患と、治りはじめのウツ病などが該当します。
重度のウツになると、自殺する意欲もわかなくなりますからね。
もう一つの自立の自殺は、本当に死に至りますから、こちらの方が危ないんですよね。
ほんのわずかなメッセージを発するのですが、ほとんど気がつかない程度なので、多くは見逃してしまうんですよね。
こちらの方が細心の注意を必要とします。
お姉様の場合、寂しさから自傷行為をしている部分が強いとの事ですので、依存の死に近いと感じられます。
ですので、寂しさを補う方法として海莉さんの存在を利用しているだけであって、寂しささえどうにかなれば、海莉さんの負担は軽くなるでしょう。
寂しさを緩和する方法としては、カウンセラーなり児童相談所なり、お医者様なり、お姉様の病気と自傷行為について専門に扱うプロフェッショナルのお任せしたり、ハウスキーパーに来てもらったり、行政に相談したりする事で、解消する事はできるでしょう。
その費用を稼ぐために働きに出るのであれば、罪悪感も出ませんよね。
お姉様は家族以外の他者にゆだねた方がいいです。
その方が、海莉さんの為にベターと私は感じられます。
親にかまってもらえなかったからとおっしゃいますが、本当に親にかまってもらえてなければ、大人にはなれません。
子どもは大人にかまってもらって、守ってもらわないと大人まで生きていけませんからね。
単純に、自分の欲求を満たしてもらえなかった、自分の欲しい愛情をもらえなかっただけであって、本当はちゃんと愛情を与えられていたのが本当だと感じます。
ただ、欲しい愛情を弟妹ができた事によって、自分の愛情が弟妹に持っていかれた、と心の不覚では感じているかもしれません。
そして、海莉さんも無意識では、姉の愛情を奪ったと勘違いしているところはあるかもしれませんね。
海莉さんのお姉様や家族に対する行動は、すべて犠牲によるものです。
自分が犠牲者になれば、自分さえ我慢すればみんなが幸せになれる、家族が守られる。
海莉さんはそう考えたのかもしれませんね。
でも、とっと想像してみてください。
家族みんなが幸せでも、お姉様一人が不幸であれば、家族は幸せと感じられるでしょうか?
たぶん感じないんですよ。
同じように、海莉さんが幸せでなければ、家族は誰も幸せになる事はできません。
きつい表現になりますが、お兄様の行動で、すでに家族は崩壊しています。
どれだけ海莉さんが取り繕っても、誰も幸せにはなれないんです。
ですので、今の海莉さんの「犠牲」というやり方はうまくいかないんですよ」
ですので、2番に海莉さん自身の幸せがあるんです。
犠牲では誰も救えません。
であれば、家族を救う方法は、海莉さんが単独で幸せになり、その幸せに家族を招き入れる事なんです。
お兄様の件に関しましては、現状では情報が少なすぎるので、ここでは触れませんが、お兄様は家族に含めないでくださいね。
できれば縁を切ってください。
そして、お兄様との件については、将来的にしっかりとカウンセリングを利用して、心の傷を癒していってください。
現状では無料の電話カウンセリングなどをお勧めします。
この状態まで来てしまうと、誰かの手を借りるか、誰かにゆだねた方が問題の解決は早くなりますし、海莉さんの負担は劇的に軽くなります。
そして、何よりも海莉さんは自分自身の幸せを最優先に考える事です。
海莉さん自身の最優先事項として、犠牲をやめる事があります。
犠牲とは、小さかった頃に、そうするしか家族を助ける事ができなかった、私が家族を助けるためには、自分が犠牲になるしかなかった、という選択があったかもしれません。
というか、その選択しか中田tのかもしれませんね。
でも、その選択も今の海莉さんには必要ありません。
犠牲をやめたとき、本当の愛を感じる事ができますし、愛情から行動する事もできます。
うつと言っても、たかが病気です。
怖がってはいけません。
病気であろうがなんであろうが、一人の人間として、お姉様に真摯に向き合ってください。
ただ、犠牲をしない、罪悪感を感じても罪悪感に振り回されないようにしてください。
それだけでいいです。
もし、うまくできないときは、誰かを頼ってください。
話を聞いてくれるだけでもいいかもしれませんし、具体的な対応法が見つかるかもしれませんからね。
最後に、私から一言です。
もうがんばらないでください。
今まで、本当に一人で家族を支えて、よくがんばってきました。
たくさんたくさん自分を傷付けで、それでも家族を助けてくて、いままで本当によくがんばってきました。
でも、もうがんばらないで、たくさんお人の手を借りてください。
海莉さんを助けたいと差し伸べている手は、海莉さんが思っている以上にたくさんあるかもしれません。
その手を探し、差し伸べた手を取る事で、状況を変える事ができます。
がんばらずに、幸せになりましょうね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
2015年9月16日 22時16分
カウンセリングルーム心の窓
海莉 さん
苦しい、つらい、さびしい、怒りが湧いてくる、、悲しい、いろいろな感情が自分の心の中で渦巻いて、一体何が自分の心かわからず、苦しい状況だと思います。
家を出て独立したい気持ちとてもよく分かります。
お姉さんとどう向き合っていいかわからないという気持ちも、お姉さんの姿を借りて、ご自身との向き合い方を悩んでいらっしゃるように私には感じられ、非常に私自身つらい気持ちになります。
家族がバラバラにされることが、あなたにとって今一番いやなことなんですね。
きっとご自身が引き裂かれるような思いなのでしょう。
お兄さんの性的な暴力に限らず、人は皆兄弟であろうが、親子であろうが個人の単位で生きていくことがまず大切というか、そうなってこそ自分以外の人を感じることができるのだと思います。ご両親のことについては、あなた自身あまり意識したくないという気持ちがあるのでしょうか。ほとんど書かれていないようでしたが、あなたが家族といって思い浮かべるのは、やはりご両親を中心にした、あたたかい、自分を守ってくれるものというイメージをお持ちなのではないでしょうか。にもかかわらず、そこには中心になるご両親の姿が思い出されたいないというのが、あなたの見えない心の闇の部分を映していらっしゃるようで、何かとても苦しいものを感じてしまいます。
まず、ご自身です。自分が見えてこそ、そして一人で立つことができてこそ周りの人のことを大切にしようとする気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。
私自身としては、いろいろなものが渦巻くあなたのご家庭をとりあえずはなれて、外からあなたの家族を眺める気持ちを持っていただきたいと思います。
その意味で、あなたが独立されることに賛成いたします。
次に、あなたの生活をきちんと立て直し、それを基本にして、ご自身の家族を客観的に眺めてみてください。
きっと不思議な姿に移ることと思います。お姉さんの姿も含めてです。
そののち、ご自身の心を整えるために、どこか信頼できる方に、今までのあなたの味わってきた思いを、すべてぶつけてみてください。
もう一度言いたいと思います。基本は、家族でもお姉さんでもないあなた自身です。
2015年9月16日 21時39分
あおぞら
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。
本当に辛いですね。
私も過去に、貴方様と同じように兄の面倒を10年間位見ていた時代があり同じような体験しておりますので、その経験をもとに貴方様にアドバイスさせて頂きたいと思います。
その為に貴方様のメッセージの中から特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認、ください。
1 姉が鬱の症状が酷く 誰かがつきっきりで見ていないとまた自傷行為をするのではないかと
心配なので今わたしは仕事をしてない身なので 姉と二人でいたり姉が沈んだら話を聞いてあげるなど
していました。
2、その鬱の原因は 姉は寂しさからくるものがあり、幼少の頃や 高校生の進路の選択とか将来行きたかった大学など自分が我慢しなきゃならなくて なんで私ばっかり…という面が今出てきているんです
親に愛情を注いでもらえなかったと悲観しています
3、正直限界に来ていて 自分のストレスは友達にも相談できなく ましてや今は親にわたしのストレスを言っても負担が大きくかかってしまうので言えません。
4、 姉と距離をおきたくても一緒に住んでいるので離れられなく
今は親にも姉の行動をみといてほしいと言われてますので
姉と一緒にいます
5、家族の中をバラバラにされるのが一番にわたしは嫌です
ですがわたしも姉には強く言えないので 姉の言うがままな状態で
じっとしています
6、本音を話せば一人暮らししてこの家から出たいとさえ考えています
現実は金銭面的に一人暮らしは無理です ですが 今正直いっぱいいっぱいです
7、姉の都合にいつまで付き合っていたらいいのか
病状も一向によくならない 母も父も仕事で 姉をあまりみない
8、今自分は涙が出ない状態です
泣きたくても悲しみが涙ででないんです
9、わたしはどう姉と向き合えばいいのでしょうか?
貴方様のご相談内容をつぶさに拝読させていただきました。
本当に辛い気持が伝わり、お気の毒に思います。
ただこのままでいきますと、貴方様お姉さんもお互いの真意が伝わらないまま、
さらに苦しみが増して共倒れになってしまいそうな予感がいたします。
貴方様にとって「かけがえのない未来の人生」を守るためにも、
ある意味、今までの貴方ではない「新しい本当の自分を取り戻す」自己成長を遂げられた方が良いと思われます。
このような場合、誰かが率先して状況を正しく立て直す、という事です。
やるだけの事をして、そして出た結果に従って生きていかれたら、
後悔はありません。
中途半端のままに、感情に流され、出した結論のまま行動してしまった結果には、後で後悔の嵐がくる可能性もあります。
貴方様お姉さんはもこのままの状態では決して幸せになれないのではないでしょうか?
最も大切な事はお姉さんがまず、うつ症から脱する事ではないですか、そして貴方がご自分の人生を歩んでいくということです。
お姉様のうつ症の解決は私どもで必ず解決できますのでお任せください。
これまでうつ症の軽度から重症の方まで多くの方々を救ってきましたので安心しんしてください。
この問題を解決するには貴方様がお姉さんを助けてあげたい、だからこのままの状態ではなく
お姉さんにうつ症から脱してもらいたいと、お姉さんの心に完全に添った形で画期的な提案をして
心を開いていくしかないのです。
二人の信頼関係を保ちながらお二人にとって「画期的なプランの提案」が必要な状況に来ているということです。
、画期的なプランの提案」はお姉さんも貴方の為に行動を起こしたくなるものでなければ旨くいかないと思います。
私どもの相談ルームでは姉妹そしてカウンセラーとの三者面談方式で今回の貴方様方のようなご家族の問題はほとんど良い方向で解決できています。
スムースにいけば1回又は2回の3者面談でも解決したケースも何組もあります。
方法としては、まず貴方様とカウンセラーが直接面談又は電話にての現状確認のためと画期的な提案を作成する事前のカウンセリングを行います。
そのカウンセリングの結果3者面談をしてみようと、思われましたら
お姉さんにうつ症の解決の為のカウンセリングを受けてもらうことと、3者面談への参加を承諾していただく為の話し方、説得法をしっかりご指導いたします。
今回のような状況で「3者面談方式」を用いる事が決定した場合、順番として
まず貴方とお姉さんが揃った状態でカウンセラーが3者面談の進め方についてご説明いたします。
次にカウンセラーがお姉さんのうつ症を解決する為のカウンセリングを行います、
その後、私達カウンセラーが休憩時間をはさみ改善、解決の為の「画期的なこの問題の解決案を作成し最後に3者面談の中で解決案を提示します。
何故この方法が良いかと申しますと
いくら姉妹といってもそれぞれの気質や性格のすべてを掴んでおられるわけではありません。
その最後の3者面談で私たちから、解決のための提案プランを数案、提示させていただきますと、
ほぼ100%ご姉妹双方から、いずれかの案にOKがいただけます。
このやり方でこれまで多くの家族同士の問題の解決に成功いたしておリます。
悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどのご家族の皆さんが、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
そんな明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。
この高いハードルを越えるために是非、頑張って取り組んでください。
貴方様がこうして、カウンセリングを受けようと思われた事が,成功の第一歩だと思います。
お住まいが東京都に近ければ、当相談ルームにお越しいただいても結構ですし、または遠方の方は電話相談でも3者面談は可能です、
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
現在までのところ3者面談は全て成功しております。
3者面談を進めるに当たりまして、事前に奥様との簡単な打ち合わせをしたいと
思いますので、ご連絡ください。
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
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2015年9月16日 19時41分